タグ

mediaに関するimaokazukiのブックマーク (33)

  • 「2ちゃんねるが厄介な『空気』を追い払った」史観 - シリアルイノベーション [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 山七平氏の「空気」の考え方を再び取り上げます。 日では様々な状況において、なんとなくその集団におけるものの見方の趨勢が決まり、もって意思決定に近いものがなされ、それで物事が進んでいくのですが、そこには「意思決定をした当の人」は存在せず、従って、その意思決定に責任を持つ人がおらず、物事がうまく終始した時はよいのだけれども、何かをしくじってしまった場合に、責任を持つ人がいない状態に陥る。それはやはりヘンではないか?では何がヘンなのか?日では「空気」が意思決定するからではないか?そうだそうなのだ、というのが山七平氏の了解の仕方です。 彼がこのような思考をするに至

    「2ちゃんねるが厄介な『空気』を追い払った」史観 - シリアルイノベーション [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 田中バブル崩壊の現場から。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年08月07日03:11 カテゴリ2006長野県知事選挙 田中バブル崩壊の現場から。 当確が出た村井仁さんを追うカメラの群れです。去年の夏には郵政民営化に異を唱えて消えたかと思われた69歳が復活するのですから、政治というのは分からないもの。祝勝会場となった長野市のホテル国際21では、挨拶に立った小坂文部科学大臣の一言が印象に残りました。「公共事業のムダを省いて、福祉にまわす」。長野県では、旧・竹下派の自民党議員までもが、このような挨拶をする時代になったんですね。 東京のキー局や週刊誌は、田中康夫の落選に驚き、そして対応に追われることでしょう。夕方には、ある週刊誌の記者から私のところに電話があったんですが、「どうして田中さんがダメなんですか?」と半ば驚いたような声で質問してきました。今回の知事選は、マスコミとクチコミとの戦いだったと言えます。いかにもありがちな「田中康夫=無党派市民層

  • 映画のマーケティングを考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    映画のマーケティングを考える - 松浦晋也のL/D
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/08/04
    下手な陰謀を打って自分の首を絞める、みたいな話って何とも言えない感じ。どうなるか、どうするか。
  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/06/14
    情報はタダ?商品にするしくみ、エコシステムの混乱が問題なだけ?
  • みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • Grip Blog: 松永さんと滝本弁護士のインタビューを終えて(コメント欄)

    「取材のお願い」という件名がついた長いメール。そのメールがはじまりでした。 メールを受け取ってからのこの3ヶ月の自分を振り返ります。 フリーランスで取材をしているという野田敬生さんから届いたメールには、ライターの松永英明さんが、アーレフ(オウム)の(元)信者であり、90年代後半、「河上イチロー」というペンネームで活躍していた伝説的なネットワーカーでもあると書かれていました。 松永英明さんと実際に会ったのは数回ですが、報道メディア設立について助言をいただき親近感を抱いていましたので、彼が元オウム信者だと言われても、にわかには理解できず、そのメールに添付されていた松永さんの3枚の画像だけが、妙に生々しく感じられたことはよく憶えています。 野田さんからのメールを読み終わらない内に、テレビで見たいろいろな光景が頭の中をよぎりはじめます。 95年地下鉄サリン事件、地下鉄の駅入り口に寝かされた人々や救

    Grip Blog: 松永さんと滝本弁護士のインタビューを終えて(コメント欄)
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/05/16
    やっぱ本音を読みたい。人格が見える人によるジャーナリズム、そっちの方が面白いと思う。きっと
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 公正取引委員会委員長が頑張ってる件

    ようやく時間ができたんでネットを巡回してたところ、このような記事が。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/shinbun/news/20060425ddm012040140000c.html http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20060430/1146395183 「大手四紙のなかで最初に倒れかねない」とよく俎上に上げられる毎日新聞が竹島さんにインタビューというか断末魔のような申し立てを繰り広げています。広告出稿の面では完全に逆ザヤになって、お荷物というには悲惨な事態となってる新聞業界が最後の砦としている特殊指定制度について、当の新聞調査ではこのような結果が。 http://72.14.203.104/search?q=cache:DXMMazkjECEJ:www.mainichi-msn.co.jp/t

  • Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 5

    R30 :積極的な帰依というのは、宗教的なルールに定められてる以外のことはしないというのだと思うんですよ。で、もう一つは、消極的なと言ったら変だけど、ルールに禁止されていること以外はOKっていう(笑)、そういう信心の仕方もある。仏教徒のつもりである僕自身は、仏教が在家信者向けの戒律で禁止していること以外はなんでもOKという感覚です。松永さんは、自分の中のそういうつまみを今どの辺に回そうとしているのかっていうのを聞いてみたいんですが。 松永 :それは松永として行動しはじめた時点で、かなりゆるい方向に行って、出家者としては普通やんないというところまで実際振り切れてたというかね。だから実際破戒者と言ってもいいんじゃないかというくらいのレベルまでは当然行ってて、それでもう「これはサマナじゃないよな」という自覚が完全に出るぐらいにはなっていた。だから2003年の夏に、教団の経済状況が悪化してきたから

    Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 5
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/04/26
    これはヤバすぎる!あとで何か書く
  • ヲチすべきはガ島通信だったのか(追記あり) :Heartlogic

    ヲチすべきはガ島通信だったのか(追記あり) ※21:20追記あり 長らくブログに書かずに頭の隅に引っ掛けておいたネタがある。 (1)トラックバックのような仕組みにより、ブログは声の大きい者、遠慮を知らぬ者がのし上って行く装置になるのではないか。いわば「文系DQN」とでも呼ぶべき人種の登場について (2)「ネットは新聞を殺すのかblog」周辺に漂う、一定範囲の思考をひたすら繰り返す微妙な空気感について どちらも、愚痴と蚊帳の外(新聞社勤務でない者)からのイチャモンめいたものにしかならなそうだったので、書かずに置いておいた。 そしたら、真性引き篭もりのガ島通信研究レポート。 藤代裕之~裸の駄々っ子(1) 藤代裕之~裸の駄々っ子(2) 藤代裕之~裸の駄々っ子(3) 藤代裕之~裸の駄々っ子(4) 藤代裕之~裸の駄々っ子(5) こんな風になっちゃう人ってよくいるよね的に浅い話しか書かなか

  • http://xtc.bz/index.php?ID=236

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/03/09
    YouTube、2006年
  • グローバルなメディアへ脱皮する「ケータイ」。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年03月05日19:52 カテゴリ グローバルなメディアへ脱皮する「ケータイ」。 孫正義さんが狙っているのは、やはりグローバルなメディアですね。英国のボーダフォン、米国のヤフー、そこに日のソフトバンクが加わることで、一気にケータイをグローバルなメディアへと変貌させる戦略のようです。もう、ドコモやKDDIと比較している分析が古びて見えてしまう。競合あるいは提携する相手は、世界的なメディア企業になりそうです。世界にボーダフォンを使っている人って、何人ぐらいいるのでしょう?20世紀の後半に圧倒的な存在感を示したテレビというメディアは、大きく変化しています。大画面のテレビと、小さなケータイの世界に分かれてゆく。近くの家電量販店に行けば、中間サイズのテレビが少なくなっている事実に誰でも気づくことができます。ACCESS(4813)の鎌田副社長の予言どおりになってきましたね。「いつでも」と、

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/03/08
    「いつでも」と「どこでも」