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2014年4月17日のブックマーク (6件)

  • 日本認知科学会

    学会誌「認知科学」は1994年度から刊行を始めました。ここでは「認知科学」各号の目次と研究論文を公開しています。 バックナンバーを購入なさりたい場合は 購読のご案内 を御覧ください。 電子アーカイブはJ-Stageで公開しています。 ここでは「認知科学」各号の目次と研究論文を公開しています。すべての研究論文のアブストラクトがブラウズできます。またほとんどの研究論文の全体をダウンロードまたはブラウズできます(招待論文は除きます)。 (4巻4号から6巻2号までがまだ整備されていませんが現在作業中です。まもなく利用できるようになる見込みですので申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。) 利用できるファイルは以下の通りです。 4巻2号まで LaTeX(のソースファイルと図のEPSファイルのtar/lhaによるアーカイブ)またはPostScriptの形式でいずれも圧縮してあります。Post

  • カテナ (言語学) - Wikipedia

    オグレーディ(O’Grady)[1]のチェーン(chain)に基づき、その名目でオズボーン[2]によって依存文法に応用される。オズボーン等[3]によってカテナと呼び換えられ、構成鎖という訳語が与えられた。 カテナとは、語および連続の直接依存関係にある語の集合のこと。語の集合を、文の語のどんな組み合わせでも可能である。例えば、「ABC」からは、A、B、C、AB、AC、BC、ABCがすべて可能な集合となっている。可能な集合は、式2n-1(n=語の総数)で計算される。 直接依存とは、語Aが語Bに依存すること。例で説明する: 語の総数は5なので、可能な集合数は25-1=32-1=31である。 前には門のという場所を示しているから、門のは前にに依存している。黒いはがを修飾するから、黒いはがに依存している。動詞いるの結合価により、場所を表す単位ににを、場所にいるものにがを指定するから、前にもがも

    カテナ (言語学) - Wikipedia
  • Catena (linguistics) - Wikipedia

    A major contributor to this article appears to have a close connection with its subject. It may require cleanup to comply with Wikipedia's content policies, particularly neutral point of view. Please discuss further on the talk page. (June 2020) (Learn how and when to remove this message) In linguistics, a catena (English pronunciation: /kəˈtiːnə/, plural catenas or catenae; from Latin for "chain"

  • Immediate constituent analysis - Wikipedia

  • LR法 - Wikipedia

    LR法またはLR構文解析器とは、文脈自由文法の構文解析手法/構文解析器である。LR法では、入力を左(Left)から右に読んでいき、右端導出(Rightmost derivation)を行う。このためLRと名づけられている。「LR(k)」といった場合、k は、消費をともなうことなく「先読み」が進められる入力記号の最大数を意味する。通常、k は 1 であり、その場合省略されることが多い。LR(k)の構文解析器が対応する文脈自由文法も LR(k) と呼ばれる。 LR法はいわゆるボトムアップ構文解析を行う。つまり、葉から始めて最上位の構文要素にたどり着く。 ほとんどのプログラミング言語の文法は LR(1) で表されるため、LR法はコンパイラがソースコードの構文を解析する際によく使われる。 一般にLR構文解析器と言った場合、文脈自由文法に基づいた特定の言語を理解する特定の構文解析器を意味していること

    LR法 - Wikipedia
  • re2 - Project Hosting on Google Code

    This is the source code repository for RE2, a regular expression library. For documentation about how to install and use RE2, visit https://github.com/google/re2/. The short version is: make make test make install make testinstall Building RE2 requires Abseil (https://github.com/abseil/abseil-cpp) to be installed on your system. Building the testing for RE2 requires GoogleTest (https://github.com/

    re2 - Project Hosting on Google Code