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ブックマーク / rfs.jp (6)

  • モジュールのインストール(UNIX版) - 8部 インストールと設定 - [SMART]

    簡単なCPANモジュールのインストール方法 Perl には、Perlコードをユニット単位で再利用可能にするためのモジュールという概念があります。例えば、メールを送信したりHTMLを出力するなどといった機能は何度も使いますから、そのたびに書き直したりコピーするのはめんどうですし、時間の無駄です。Perlのモジュールを利用すれば、プログラムからモジュールを呼び出すだけでメール送信機能やHTML出力機能など、そのほか様々な機能が利用できるようになっています。 モジュールは、通常は拡張子が .pm となっていて、それをコードの中から呼び出すことによりそのモジュールの機能を利用できるようになっています。モジュールを使えば、面倒な作業をショートカットでき、メール送信なんかのちょっと難しい処理も簡単にできるようになります。 自分でモジュールを製作しなくても、CPANサイトには世界中のプログラマが作ったモ

    モジュールのインストール(UNIX版) - 8部 インストールと設定 - [SMART]
  • pack [Perl講座 -Smart]

    フォーマット文字の使い方 フォーマット文字の後ろには、それを何回繰り返すかを示す数字COUNTを付けることができます。 COUNTに * を指定すると、残っているすべての要素を使います。 フォーマット文字(COUNTも含める)同士の間にはスペースを挟むことができます。 a、A、b、B、h、H以外のフォーマットは、第2引数LISTからCOUNTで指定された分の値を使います。 aやAというフォーマットに対してCOUNTを使うと、繰り返し数で示す長さの文字列となるように、必要に応じてヌル文字かスペース文字を付け足します。unpackするとき、Aは後続のスペース文字やヌル文字を取り除きますが、aはそのままにします。 同様に、bやBは、繰り返し数で示すビット長のビット列にパックします。 hやHは、そのニブル長のニブル列にパックします。 Pは、指定した長さの構造体へのポインタをパックします。実数 (f

    incep
    incep 2009/06/01
    URLエンコード→unpack
  • リファレンス - SMART 開発者のためのウェブマガジン

    リファレンスの利用方法 Perlにはスカラや配列、ハッシュのほかに、『リファレンス』という一風変わった変数があります。スカラに代表される一般的な変数は、その名のとおりデータ(値)を記録するためのものですが、リファレンスは違います。リファレンスは値を記録する代わりに、値を格納しているアドレスを記録します。 リファレンスの概要リファレンス演算子(\)を使ったリファレンスの作成リファレンスの参照参照先のデータタイプを調べるソフトリファレンス リファレンスの概要 ここでちょっと変数についておさらいしてみましょう。変数は、ユーザが指定した値を記録し、あとから変数名を使ってその値を呼び出すためのものです。このとき、変数が何をやっているかというと、指定された値をコンピュータのメモリに記録して、アドレスと変数名をリンクさせています。 リファレンスは、値の代わりに、変数名にリンクされたアドレスを記録するスカ

    リファレンス - SMART 開発者のためのウェブマガジン
    incep
    incep 2009/02/16
    無名ハッシュへのリファレンス
  • 正規表現 - SMART 開発者のためのウェブマガジン

    正規表現の概要 正規表現は、Perlの中で最も重宝する機能のひとつです。正規表現にはテキスト処理のための様々な機能があり、文字列の中から特定のパターンを見つけ出したり、置換したりすることができます。 正規表現の基的な使用方法 たとえば、$strという変数に格納したデータの中から、「A」で始まって途中は何があるかわからないが最後が「E」という文字列を探したい場合、次のように記述することで、条件にマッチする文字列を見つけることができます。 $str =~ /A.*E/; 上記では、ドット( . )が改行以外の1文字を表し、アスタリスク( * )がその任意の文字の0回以上の繰り返しを意味します。このように、正規表現において特殊な働きを持った文字を正規表現演算子、またはメタ文字と呼びます。また、=~ はパターン結合演算子と呼ばれ、「左辺の値から右辺の値を検索する」という意味があります。 正規表現

    正規表現 - SMART 開発者のためのウェブマガジン
  • 演算子 - 2部 Perl言語仕様 - [SMART]

    1.演算子の概要 演算子は、算術演算子に代表されるように、変数やリテラルなどの値に対して演算を行うための記号です。 演算子の中でも有名なのが、加算演算子や減算演算子などの算術演算子です。 Perl の組み込み演算子は、演算の対象となる値、『オペランド』の個数によって単数演算子、二項演算子、三項演算子に分類することができます。また、間値演算子か前置演算子か、数値、文字列、ファイルなど捜査対象によっても分類できます。ただし、これらの分類はプログラミングする上であまり重要ではなく、一つ一つの演算子を理解するためのものです。 用語 オペランド 演算の対象となる値。演算内容をあらわす記号は演算子と呼びます。例えば 10+X という式では、10 と X がオペランドで、+ がオペレータです。 演算子の優先順位 演算子には結合性と優先順位があります。 演算子の一覧 演算子 結合性 解説

    incep
    incep 2008/02/15
  • JavaScript講座 ++++[smart]

    indexは、第1引数STRの先頭から第2引数SUBSTRが最初に見つかった位置を返します。 第3引数 POSITIONで検索する位置を指定することもできます。第3引数POSITIONには最初の文字を 0 として指定します。 返却値は 0、もしくは変数$[に設定した値です。SURSTRが見つからなかった場合は -1 を返します。 indexの使い方 $str = "How you always hurt the one you love."; print index($str,'you'); > 4

    incep
    incep 2008/02/15
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