Early research and development: 1960-4): RAND networking concepts developed 1962-4): ARPA networking ideas 1965): NPL network concepts conceived 1966): Merit Network founded 1967): ARPANET planning begins 1967): Symposium on Operating Systems Principles 1969): NPL followed by the ARPANET carry their first packets 1970): Network Information Center (NIC) 1971): Tymnet switched-circuit network 1972):
digコマンドとdrillコマンドの出力は、それぞれ以下のようになる。バージョン情報の出力有無や、空行によるセクション区切りの有無の差があるが、基本的に同様のフォーマットとなっている。なお、下記の例では権威DNSサーバーの設定状況を直接確認しているため、非再帰検索を示す“+norec”(digコマンドの場合)や“-o rd”(drillコマンドの場合)オプションを付けていることに注意されたい。 % dig +norec @ns1.jprs.co.jpjprs.co.jp mx ; <<>> DiG 9.10.1 <<>> +norec @ns1.jprs.co.jpjprs.co.jp mx ; (2 servers found) ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NO
zoneファイルの更新でいくつかハマった。 二度とないようにメモっておく。 やったこと TTLの更新。例えばドメインやIP変更前にわざと短くして配布しておき、本変更をすぐに世界のDNSキャッシュに反映させるあれ。 zoneファイルの置き場 zoneファイルの置き場について。 場所は設定ファイルに記述されているんだけど、俗にいうchrootして設定ファイルの場所が変わっている場合がある。 chrootしているかどうかを見るには、bindの起動コマンドに-tオプションが付与されているかを見る。 ps aux | grep named 結果 named 643 0.0 0.9 30268 2336 ? S Jan05 0:07 /usr/sbin/named -u named -t /var/named/chroot named.confの見方 見方といっても、変更に最低限必要なものだけ。 全体
### /etc/named.conf root:root 644 ### acl "internal-acl" { 127/8; 192.168.0/24; }; include "/etc/rndc.key"; controls { inet 127.0.0.1 port 953 allow { 127.0.0.1; } keys { rndc-key; }; }; include "/etc/host1.key"; logging { channel "default_syslog" { syslog daemon; severity info; }; channel "default_debug" { file "named.run"; severity dynamic; }; channel "null" { null; }; category "unmatched" { "nu
本記事では、CentOS/RedHat Enterprise Linux 環境において、インストールされたBIND DNSサーバーにお客様がお持ちのドメインを運用するために必要なゾーンファイル設定方法を解説します。 ゾーンファイルとは、そのドメインのホスト情報を表記するものでこの設定無しにドメイン運用は行なえないものです。 ※本記事では 参考記事: BIND(DNSサーバー)インストールについて CentOS4.x BIND(DNSサーバー)インストールについて RHEL ES 4.x BIND(DNSサーバー)インストールについて CentOS5.x/RHEL5.x を参考に構築されたBIND コンテンツサーバー環境を対象としています。 上記参考記事と異なる方法で構築された環境には本記事内容が適用できない場合があります、ご了承くださいませ。 1. 本記事作成に利用した環境 参考記事をもと
簡単に書くよ SPFレコード(読:エスピーエフレコード 英:SPF record)とは 「このメールアドレス(メールの世界の宛先情報)のメールは、このメールサーバ(メールに関する機能を提供してくれるコンピュータ)から送られま~す」とあらかじめ宣言しておくことでメールの送信元をチェックできるようにする仕組み(SPF)で使うデータ であり DNSサーバさん(IPアドレスとドメイン名の対応を管理するのが仕事のコンピュータ)のお仕事用資料(ゾーンファイル)に書かれた「このメールアドレスのメールは、このメールサーバから送られま~す」な情報のこと です。 もう少し具体的に書くと 権威DNSサーバさん(自分の管理している情報を教えてあげるのが仕事のDNSサーバ)がお仕事で使うネタ帳(ゾーンファイル)の中身 であり 実際にはただのコメント行(TXTレコード)なんだけど、特別な書き方をすることで「このメール
1 SPFレコードの例 SPFレコードは、記述ミスを防ぐため、なるべく簡潔に記述するよう心がけましょう。 また、簡潔に記述することが、受信側での認証処理の負荷を軽減することにもつながります。 includeやredirect、またマクロの機能等は、間違えを起こしやすいので、本当に必要な場合にのみ利用し、ip4やip6の記法で簡潔に記述することを推奨します。 Sample 1: ホストのIPアドレスで記述 メールを外部に送出するメールサーバのIPアドレスを直接指定します。送信メールサーバの数があまり多くない場合には、記述ミスを防ぐためや、受信側でのDNSクエリを抑制するために、この記述方法を強く推奨します。 example.org. IN TXT "v=spf1 ip4:10.0.3.1 ip4:10.0.3.2 ip4:10.0.3.3 -all" Sample 2:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く