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informaticsに関するincepのブックマーク (21)

  • ORWiki

    OR学会50年の歴史の中で,OR事典の編纂・改訂は通算3度目となる.いろいろな理由からOR事典編集委員会は,「OR事典」をWebに公開するという手段をとることになった.前回はCDによる出版であった. 資料編だけは「OR事典」から切り離して,OR学会の通常のホームページの中に移すことになった.これは逆瀬川浩孝委員長のアイディアである。内容の性格上,資料追加も間違いの訂正も広報委員会の責任で簡単に出来るようになる. 前回までの学会の歴史資料はそのまま残してある.今回はデータ追加作業を基に多少の資料追加を行った.前事務局長の藤木秀夫さんには,その後の学会活動全般にわたる記録をまとめて原稿を作成してもらった.学術会議関係も藤木さんが前回の形式に習って資料原稿を作成し,FMES会長の高橋幸雄さんに目を通していただいた. 各支部から増補追加の原稿が送られてきた.Webのサンプルを見てくださいと言って

  • 交差エントロピーの導出 -

    ◯ 式の意味 誤った確率分布 q が、正しい確率分布 p と異なるほど大きい値になります。 ◯ 交差エントロピーの導出 交差エントロピーは、「情報量」の「期待値」です。 以下、次の順番に見て行きます。 1 情報量 2 期待値 3 エントロピー 4 交差エントロピー 1 情報量 情報量は次のように定義されています。 ◯ 例:16枚のカード(3が書かれたカードの位置) 個人的に必要なメモリの bit 数となんとなく考えています。メモリ空間の bit として考えられるのは、このカードの例だけですが... 0, 1, 2, ... 15 が書かれた 16 枚のカードが裏返しにして置いてあります。この中から 1 枚引いて 3 が書かれたカードの場所を特定するには情報量は幾つ必要でしょうか? 答えは 4 です。4 bit あれば、4 bit のメモリ空間があれば、配られた 16 枚のカードの中から、そ

    incep
    incep 2018/12/12
    cross-entropy の発想と式の作り方…だけでなく、情報量と確率のこの場での意味も解説
  • 甦るMaxwellの悪魔

    NEWS: (2010/11/15) 東京大学・中央大学の共同研究により、世界で初めて情報をエネルギーへ変換することに成功したそうです。 これによって、このサイトに書かれていたことが単なるSFではなくなりました。 >> 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」 -- リンク先、中央大学ニュースからの引用: 19世紀から150年もの間議論されてきた、「マックスウェルの悪魔」と呼ばれる科学史上の重要な概念があります。今回、サブミクロンスケールでの極めて精密な加工技術と、リアルタイムでの正確な制御システムを組み合わせ、これまで理論上の存在であった「マックスウェルの悪魔」を、世界で初めて実験により実現しました。これにより、観察から得た「情報」を用いて「エネルギー」を取り出すこと、すなわち「情報をエネルギーへ変換できること」を実証しました。 >> 情報をエネルギーに変換することに成功!(PDF

  • 1冊読むならこれ

    このサイトを作るにあたって、いろんなや、他のインターネット上のサイトを参考にしました。 その中から、どれか1つだけ挙げろと言われれば、私はこのをおすすめします。 有名な「ファインマン物理学」の姉妹書にあたります。 計算機の基礎から量子コンピュータの黎明まで、他に類を見ない、ユニークな語り口で書かれています。 特に、書中の 第5章 可逆計算と計算の熱力学 は、サイトの発想の原点となった部分です。 サイトの内容の半分までは、このに負っているといっても過言ではありません。 もし、この分野のことをもう少し詳しく知りたいなと思ったなら、ぜひ一度この名著を手にとってみてください。 現代はIT産業花盛りの時代です。 コンピュータについての最新情報は、日夜怒濤のごとく押し寄せてきます。 しかし、その大量の情報の中に、コンピュータの”物理”について、しっかりと見定めたものがどれほどあることでしょ

    1冊読むならこれ
    incep
    incep 2015/09/29
    『ファインマン計算機科学』第5章「可逆計算と計算の熱力学」
  • Finite-state transducer - Wikipedia

    This article has multiple issues. Please help improve it or discuss these issues on the talk page. (Learn how and when to remove these template messages) This article includes a list of general references, but it lacks sufficient corresponding inline citations. Please help to improve this article by introducing more precise citations. (August 2014) (Learn how and when to remove this message) This

    incep
    incep 2013/06/04
    weighted finite-state transducer
  • http://jeap-res.ams.eng.osaka-u.ac.jp/~sumioka/wiki/wiki.cgi?page=Memo

  • http://ark2.media.eng.hokudai.ac.jp/ArakiLab/Araki_Lab/home.html

  • Makoto Nakamura's Publication List

  • FrontPage - 情報論的学習理論と機械学習の「朱鷺の杜Wiki」

    朱鷺の杜Wiki(ときのもり うぃき)† 朱鷺の杜Wikiは,機械学習に関連した,データマイニング,情報理論,計算論的学習理論,統計,統計物理についての情報交換の場です.これら機械学習関係の話題,リンク,関連事項,書籍・論文紹介などの情報を扱います. 更新されたページを確認するにはRSSリーダを使って右下のRSSリンクをチェックするか,最終更新のページを参照してください. ページの中でどこが更新されたかを見るには,上の「差分」をクリックして下さい. 数式の表示に MathJax を利用しています.数式の上でコンテキストメニューを使うと各種の設定が可能です.特に設定をしなくても数式は閲覧できますが,フォントをインストールすれば数式の表示がきれいで高速になります.詳しくは 数式の表示 のページを参照して下さい. ごく簡単なWikiの使い方がこのページの最後にあります.トップページやメニューなど

  • Introduction - 細谷研究室

    English 計算論的脳科学 ーーー 脳の情報処理の解明に向けて 脳ってどういう仕組みで動いてるのだろう? この疑問は、古今東西、人類の一大関心事であり、21世紀になった今でも解明されていない最大の謎の一つです。最近のマスコミでの取り上げ方や、大量の書籍からもわかるように、専門家だけでなく、一般の関心も相当なものです。でも、それは当たり前のことなのです。 なぜなら、脳とは、自分自身のことであり、人間ならば皆、自分とはどういう存在なのか、ということを知りたいと思うでしょう。 当研究室は、脳科学の中でも、「計算論的脳科学」に関心を持って研究しています。 「計算論」とは何でしょう? 脳科学は、旧来は実験を主体とする生物学の守備範囲でした。つまり、解剖学や生理学の手法を使って、「脳の基単位である神経細胞がどういう仕組みになっているの?」とか「脳のどの場所でどういう機能があるの?」とか「脳のどこ

  • 自己組織化マップ(Self-Organizing Maps)の基礎

    自己組織化マップ(Self-Organizing Maps)の基礎 伊藤 冬子, 廣安 知之, 三木 光範 ISDL Report  No. 20050822007 2006年 1月 8日 Abstract 自己組織化マップ(Self-Organizing Maps, SOM)はニューラルネットワークの一種である. 多次元のデータを2次元に写像することが可能であり, 高次元空間の可視化に用いることが可能である. またこれらの多次元のデータを予備知識なしでクラスタリング可能である. 報告では, 多次元データの可視化, クラスタリングを目的とし, SOMを調査した. また, 無料配布されているSOMのパッケージSOM_PAKを実際に利用した. 1  はじめに 各分野で取り扱われるデータは多次元であることが多い. また, データごとの特徴などの予備知識が ない中で, その分類や

  • A Plan for Spam

    August 2002 (This article describes the spam-filtering techniques used in the spamproof web-based mail reader we built to exercise Arc. An improved algorithm is described in Better Bayesian Filtering.) I think it's possible to stop spam, and that content-based filters are the way to do it. The Achilles heel of the spammers is their message. They can circumvent any other barrier you set up. They ha

  • The Anatomy of a Search Engine

    Computer Science Department, Stanford University, Stanford, CA 94305 In this paper, we present Google, a prototype of a large-scale search engine which makes heavy use of the structure present in hypertext. Google is designed to crawl and index the Web efficiently and produce much more satisfying search results than existing systems. The prototype with a full text and hyperlink database of at leas

  • Stanford Encyclopedia of Philosophy

    The Stanford Encyclopedia of Philosophy organizes scholars from around the world in philosophy and related disciplines to create and maintain an up-to-date reference work. Current Operations Are Supported By: The Offices of the Provost, the Dean of Humanities and Sciences, and the Dean of Research, Stanford University The SEP Library Fund: containing contributions from the National Endowment for t

  • http://www.jaist.ac.jp/nlp/lab/nlp/link/nlp_WWWserver-j.html

  • i-content.org - i content リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 形式文法 - Wikipedia

    形式文法(けいしきぶんぽう、Formal Grammar)は、形式的に与えられた(形式体系を参照)文法である。「言語」をその言語における文の集合として与えるものとして、ここでは、(有限の)文字群上の有限長の文字列の(通常無限な)集合が、形式的に記述される。 形式文法にはふたつの捉えかたがある。それは「生成」と「分析」である。#チョムスキー階層の節および単独記事に詳細があるが、両者は対応するので、ある意味では同じものをそれぞれ逆の側から見たものにすぎない。 以下で「文法の規則(構文規則)の集まり」と呼んでいるのは、具体的には、句構造規則#基モデルにあるようなものである。また終端記号と非終端記号の記事も参照のこと。 生成文法(Generative grammar)は、文法の規則(構文規則)の集まりを「トップレベルの非終端記号(たとえば <文>)から始めて、右辺に書き換える書き換え規則を適用し

  • http://www.klic.org/software/klic/lang/node3.html

  • http://www.nufs.ac.jp/~matsmura/

  • Visual Prolog: A Versatile Programming Language

    Visual Prolog is a versatile programming language built upon the logical language Prolog. It combines the best features of logical, functional, and object-oriented programming paradigms, offering a powerful, type-safe, high-level language. Visual Prolog is well-suited for developing applications for Microsoft Windows 32/64 platforms and supports advanced client-server and three-tier solutions. Vis