(追記 17/1/27) TeXworksにおいてスクリプトファイルなどが保存される場所は予め決まっているようです。この場所をどのように変更するか分からないので、ご存じの方はお知らせいただけると幸いです。 まず、デフォルトの設定でのテンプレートやスクリプト・各種設定のファイルの保存場所は以下のようになっています。 TeXworksのテンプレート・スクリプトの場所(TeX Liveの場合) C:\texliveにインストールした場合、 テンプレートは C:\(ユーザー名)\.texlive2016\texmf-config\texworks\templates\ に、スクリプトは、 C:\(ユーザー名)\.texlive2016\texmf-config\texworks\scripts\ に置かれています。 TeXworksのテンプレート・スクリプトの場所(W32TeXの場合) C:\w3
古い環境や、非推奨のコマンド・パッケージ・書式で LaTeX を書いていませんか?モダンな LaTeX で美しい卒業論文/修士論文/博士論文を書く方法を紹介します。 古いコマンド・パッケージ・書式を新しいものに書き換えるのはもちろん、ドキュメントクラスや処理系をよりモダンなものにすると、LaTeX ファイルの構造的な(セマンティックな、コードとしての)美しさや PDF ファイルの見た目の美しさを磨くことができます。 注意事項 モダンな LaTeX 環境の構築 エンコーディング:UTF-8 ドキュメントクラス:jsclasses 処理系:e-upTeX LaTeX ファイルをタイプセット(コンパイル)する TeXworks でタイプセットする コマンドプロンプトでタイプセットする 非推奨のコマンド・パッケージ・書式 太字や斜字など 数式 中央揃え EPS 画像 余談 参考サイト 注意事項 ま
Getting Started Introduction Installation Installing Extra Packages Basics How to get help Common Elements Document Structure Text Formatting Paragraph Formatting Colors Fonts List Structures Special Characters Internationalization Rotations Tables Title creation Page Layout Customizing Page Headers and Footers Importing Graphics Floats, Figures and Captions Footnotes and Margin Notes Hyperlinks
コメントで頂いた情報を「2. 数式関係」に,使ってはいけないパッケージの自動チェックについての項を末尾に追記しました.(2013/10/12) 制御関係の学会では LaTeX というソフトで論文を書きます.LaTeX の歴史は古く,現代の水準で考えると設計し直すべきと思う部分も多々ありますが,世間で広く使われている Word の生産性が論文を書くという作業において今ひとつという事情も手伝ってか,現在に至るまでデファクトスタンダードの座を維持しています. Wikipedia の記事によると $\LaTeX2e$ がリリースされたのは1993年,つまり20年前で,これ以降様々なパッケージによる拡張が行われています.現在(2013/03/11) CTAN には 4451 個 のパッケージが登録されているそうです.また,Web上にも色々なテクニックが蓄積され,大抵のことを実現する方法は検索すれば
さらに各書誌項目には、その書誌を引用参照もしくは相互参照する際に用いられるキーが付与される。このキーは各書誌項目の先頭で与えられ、データ項目の一部とはならない。 エントリ種別[編集] 書誌情報ファイルに含まれる各エントリは、いくつかの種類に分けられる。以下の種類は全て BibTeX スタイルが解釈する。 article 雑誌に掲載された論文。 必須項目:author, title, journal, year オプション項目:volume, number, pages, month, note, key book 出版社が刊行した書籍。 必須項目:author/editor, title, publisher, year オプション項目:volume, series, address, edition, month, note, key booklet 出版社や機関名が明示的されていない印
This page may need to be updated to reflect current knowledge. You can help update it, discuss progress, or request assistance. This module may require a complete rewrite in order to suit its intended audience. You can help rewrite it. Please see the relevant discussion. For any academic/research writing, incorporating references into a document is an important task. Fortunately, LaTeX has a varie
私の備忘録です。 本館は、Kenの我楽多館 筆者のホームページは、北川克一のホームページ ・右サイドのアクセスカウンタの下から、サイト内全文検索が可能です。 ■準備方法:お薦めの順に記載。 Ⅰ. 印刷メニューから、AdobePSプリンタドライバ(Adobe Universal PostScript Windows Driver)を使用(無料) AdobePSプリンタドライバのインストール方法 1)Adobeのサイトから、以下の2つのファイルをダウンロードして適当なフォルダ(例: C:\temp)に保存、解凍 ①ユニバーサルインストーラー(winstjpn.exe) http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=1505 ②PPD ファイル(adobe.zip) http://www.adobe.com/support/dow
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く