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ブックマーク / seleck.cc (49)

  • ノンプログラマーが半年で400以上の業務を自動化!メルカリが作る「Karakuri」とは | SELECK [セレック]

    〜ノンプログラマーでも、ルーティン業務を「自動化」できる!社員の3人に1人が「Zapier」を活用し、全社で400以上のワークフローを自動化した事例〜 ルーティン業務を自動化したいけれど、その仕組みを作れるエンジニアのリソースが足りない…という課題をお持ちではないだろうか。 株式会社メルカリでは、このような課題を解決するため、ノンプログラマーに向けた「業務自動化の勉強会」を2017年10月より開始。 ▼実際の「業務自動化の勉強会」の様子 これまでに、総務・経理・PR・経営企画など多岐にわたる部署から120人以上が参加し、累計で自動化されたワークフローは400を超えるという。 そこで活用されているのは、1,000種類以上のWebアプリケーションを連携し、ワークフローを簡単に自動化できる「Zapier」だ。 例えば、総務の「全社会議のSlack通知」、PRの「曜日別の当番通知」、全社で月2,0

    ノンプログラマーが半年で400以上の業務を自動化!メルカリが作る「Karakuri」とは | SELECK [セレック]
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    info55 2018/06/19
  • 「サービス活用率10%」からの逆転劇。Repro流カスタマーサクセスの始め方 | SELECK [セレック]

    〜「誰もやったことがない」という状況からカスタマーサクセスチームを立ち上げ。オンボーディングプランを確立させ、解約率を0.7%にまで改善した事例〜 サービスを顧客に導入してもらったものの、定着せずに解約に至る…という事態を防ぐのが、カスタマーサクセスの役割のひとつだ 。 モバイルアプリの成長支援パートナーとして、ツール提供とコンサルティングを行うRepro株式会社。 同社では、初期設定に一定の時間がかかるというサービスの性質上、導入後に活用が進まず、多くの顧客が解約リスクの高い状況に陥っていた。 そこでまず、全クライアントへ訪問し、活用が進まない理由と、それを解消する方法を検証。 その後、カスタマーサクセスチームを立ち上げ、2ヶ月間で4回のMTGを行うオンボーディングプランを構築したところ、レベニューチャーンレート(※)を0.7%にまで下げることに成功したという。 ※レベニューチャーンレー

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    info55 2018/05/10
  • エンジニア評価のズレと育成課題を解消!クックパッドがテックリード制を導入した理由 | SELECK [セレック]

    〜「マネジメントが必要ない組織」が理想。エンジニア1人ひとりと抜け漏れなく向き合う体制を構築した、クックパッドの組織づくりを紹介〜 「組織で成果を出す」エンジニアは、どうすれば育成できるのだろうか? 月間約6,000万人が利用する、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を運営する、クックパッド株式会社。 今やそのエンジニア組織は100名を超える規模となり、また若手の割合が増えたことで、「組織で成果を出すことをどうやって教えるのか」という課題が出てきたのだという。 そこで同社では2017年7月より、「テックリード」と呼ばれる、いわば「ミニCTO」のようなポジションを新設。 各テックリードが、所属するチームのエンジニアのマネジメントに責任を持ち、エンジニア全員がエンジニアによって評価される体制を作ることで、よりチームとしての力を最大化することが狙いだ。 「テックリード制を導入したことで、

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    info55 2018/04/06
  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

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    info55 2018/03/30
  • 同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]

    〜社員1人あたり、週に「400ポイント」を贈り合える!リアルタイムの賞賛文化と適正な評価を実現する、メルカリ「mertip(メルチップ)」運用の実態〜 非上場でありながらその評価額は10億ドルを超え、国内唯一の「ユニコーン企業」と称される、株式会社メルカリ。 同社が提供するフリマアプリ「メルカリ」は、2017年12月に世界累計1億ダウンロードを突破し、サービスの拡充とグローバル展開をさらに加速させている。 そんな同社では、急拡大する組織の中で、よりリアルタイムに、そして気軽に互いを「賞賛」できる仕組み作りの必要性を感じていたという。 そこで2017年9月に、従業員同士で感謝の言葉とともに成果給を贈り合うことのできる「Unipos(ユニポス)」を導入し、「ピアボーナス」の運用を開始。 「mertip(メルチップ)」の愛称で社内に浸透している同制度は、導入後のアンケートにおいて、社員のおよそ9

    同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]
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    info55 2018/02/22
  • 【マネージャー必見】ルーティンを自動化する進化系bot9選!アポ調整やファイル検索も | SELECK [セレック]

    「残業時間は減らさないといけないけど、成果は落とせない…!」 働き方改革と、長時間労働の見直しが叫ばれる中、そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。。 そんな中、例えば、スケジュール調整を勝手にやってくれるアシスタントがいたら、助けを借りたいですよね。 そのような、あなたの生産性を上げる存在となりうるのがチャットボットです。 ▼海外サイトBotlistには、何百ものチャットボットが登録されています FacebookメッセンジャーやLINESlackなど、プライベートでも仕事でも、チャットがコミュニケーションの中心となる中で、多くの会社がチャットボットの開発に力を入れています。 そして現在では、ミーティングの日程調整やファイル検索を代わりにやってくれるようなチャットボットも誕生しています。 今回は、生産性を少しでも高めるためにも知っておきたいチャットボットを9つ紹介させていただき

    【マネージャー必見】ルーティンを自動化する進化系bot9選!アポ調整やファイル検索も | SELECK [セレック]
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    info55 2017/10/27
  • ランク付けをやめ、納得感のある人事制度を実現。アドビ「チェックイン」運用の実態 | SELECK [セレック]

    〜「ノーレイティング」で上司と部下のリレーションシップを強化!人事制度「チェックイン」の導入から5年、アドビの人事が語る運用実態とは〜 2012年、パッケージからクラウドへ、そのビジネスモデルを大きく転換させたアドビ システムズ。同社の株価はここ5年で3倍に上昇し、急速に成長を遂げている。 その成長を支えたひとつの要因が、同社が5年前よりスタートした全く新しい人事制度「チェックイン」だ。 チェックインは、継続的な面談を通じて上司と部下のリレーションシップを構築することで、社員1人ひとりの成長を後押しすることを目指した制度だ。 その特徴は、敢えて面談記録をフリーフォーマットにしていること、ランク付けがないこと、給与の裁量権がマネージャーにあることといった、その「柔軟性」にある。 結果的に、評価の納得感も生まれやすくなり、モチベーション低下を防ぐことができているという。 今回は、チェックイン制

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    info55 2017/09/10
  • 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]

    Slackをこよなく愛するドワンゴに聞く!botを一瞬で作れる「bot天国」などの超活用術から、「ルールを作らないこと」をポリシーに掲げた運用の裏側まで〜 今や、多くの企業においてコミュニケーションツールとして選択されている「Slack(スラック)」。その拡張性の高さから、いくらでも使い方を深掘りできることが魅力のひとつだ。 Slackを100%使いこなすと、どんな世界が待っているのだろうか? その答えを持つ企業が、実は日にもある。 「Slackは福利厚生」だと語る社員を持つ、株式会社ドワンゴだ。 同社は2014年にSlackを導入してから、botを一瞬で作れるツール「bot天国」や、Slack上でずっと残しておきたいやり取りを保存する、TogetterSlack版「Togelack」などを開発。メンバーの自発的な動きによって、様々な活用術が生まれているという。 その背景には、「ルー

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    info55 2017/08/09
  • 賞賛と評価の可視化がカギ!マネジメント層を成長させる「人が辞めない」組織作りとは | SELECK [セレック]

    〜急成長する組織における、マネジメントの課題とは。従業員の「賞賛」と「評価」を可視化し、3年間エンジニアが誰も辞めない組織を作った方法〜 組織における「良いマネジメント」とはなんだろうか? 組織が成長していくにあたり、その課題に直面する企業は多い。 2013年にマネジメントバイアウトによって独立後、広告事業を中心に10個のサービスを展開するFringe81株式会社。 同社はこの4年間で、従業員数が30名から約130名にまで増加し、爆発的な成長を遂げた。しかしそれに伴い、社内のマネジメントがブラックボックスになってしまう、という課題を抱えていたそうだ。 そこで同社では、従業員同士の「賞賛と評価」の見える化に取り組んだ。具体的には、「発見大賞」という他薦MVP制度や、従業員全員が「互いにピアボーナス(成果給)を送りあえる」仕組みを作ったのだ。 結果的にこの3年間における、エンジニアの離職者はゼ

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    info55 2017/08/02
  • 誰もがデータドリブンに意思決定できる組織を目指す!AbemaTVにおける「データの民主化」とは | SELECK [セレック]

    〜「開かれた」データ解析基盤によって、誰もがデータを基に意思決定できる組織を目指す!AbemaTVにおける、KPI設計やデータ解析基盤の作り方を紹介〜 近年、データドリブンな組織を目指す会社が増えてきている。 インターネットテレビ局「AbemaTV」を運営する株式会社AbemaTVでは、誰もがデータを活用した意思決定ができる、いわば「データの民主化」に取り組んでいるという。 その取り組みは、綿密なKPI設計からレポートの自動化、メンバー全員にデータ活用を浸透させるための啓蒙活動まで、非常に体系的だ。 背景には、サイバーエージェント内の前部署から、Webアナリストとしてデータドリブンな環境づくりに取り組んでいた須磨 守一さんの存在があった。 須磨さんは前部署での反省を活かし、AbemaTV立ち上げ時から「データの民主化」を実現するため、専任で活動を行っている。 今回は、いかにしてその取り組み

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    info55 2017/08/02
  • 稼働率「99.9999%」を実現する!Webサービスを安定運用させる、SREチームとは | SELECK [セレック]

    Webサービスのスケールに欠かせない、安定性と信頼性。従業員10,000人規模のクライアントでも対応できるサービス水準を目指す、SmartHR「SREチーム」とは〜 Webサービスは拡大するにつれ、次第に安定性や信頼性といった「品質」を、ユーザーに求められるようになる。 だが、機能開発を行いながらサービスを安定運用させようとすると、どうしても後者は後回しになってしまいがちである。 いまや4,800社以上の企業で使用される、クラウド労務ソフト「SmartHR」を開発する、株式会社SmartHR。 同社は、導入企業が「10,000人」規模を越えたタイミングで、サービス水準の向上を目的とした専門のエンジニア部隊「SREチーム」を発足した。(※SRE:Site Reliability Engineering) 同チームでは、3人のエンジニアメンバーが100%のリソースを費やし、稼働率の改善やイン

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    info55 2017/06/09
  • あのAirbnbも!世界トップクラスのプレゼン資料を誰でも作れる「Slidebean」とは | SELECK [セレック]

    世界のトップ企業はどのようなプレゼンテーションをしているのか、気になることがありませんか。 いつもプレゼンテーションをつくるとき、毎回調べながらベストなフォーマットを探していることも多いのではないでしょうか。 そこで今回は「会社説明」「営業活動」「資金調達」といったビジネスの場面ごとに、クールなテンプレートを使ってプレゼンテーションを作成できるツール「Slidebean」を紹介します。 驚くべきはその実績。なんとあのAirbnbが資金を調達したときに使用したスライドや、シリコンバレー出身の世界トップクラスのベンチャー投資家などが使用するスライドを、そのままテンプレートとして利用できます。 まずはAirbnbのスライドのテンプレートを見てみましょう。実際に同社が使った数字や、画像も見ることができます。 あわせて読みたいスライド作成ツール Keynoteは動画も作れる!その万能さを再発見する6

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    info55 2017/04/17
  • プロダクト側とビジネス側の「対等な関係」がカギ!PM ✕ 事業部長の2TOP体制で挑む事業開発 | SELECK [セレック]

    〜「御用聞き」にはならない。より質的な課題を解決できるサービスを作るための、プロダクトサイドとビジネスサイドが直接対話するチームづくりとは〜 「Fintech」「Edtech」など、既存産業が抱える課題をテクノロジーによって解決しようとする「◯◯ ✕ IT」というアプローチが注目を浴び、多数のプレイヤーがしのぎを削っている。 医師たちがつくるオンライン病気事典「MEDLEY」等を提供する、株式会社メドレーもその中の1社だ。同社では、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリ二クス)」を開発し、現在、全国約300の病院で展開している。 そして、CLINICSの開発チームは、開発サイドであるプロダクトマネージャーと、ビジネスサイドである事業責任者が横並び、という2TOP体制を採用しているという。 これは、「診療」というこれまでインターネットが浸透してこなかった領域で成功を収めるには、「プロダ

    プロダクト側とビジネス側の「対等な関係」がカギ!PM ✕ 事業部長の2TOP体制で挑む事業開発 | SELECK [セレック]
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    info55 2017/03/30
  • 「やりすぎ」厳禁!えとみほ流・失敗しないインフルエンサーマーケティングの方法とは | SELECK [セレック]

    〜Instagram上でインフルエンサーマーケティングを実施し、CPI130円でダウンロード数を7倍に伸ばした、スナップマート株式会社。インフルエンサーの選定法やコンテンツの作り方など、そのノウハウを大公開〜 TwitterやInstagramといったSNSで多くのフォロワーを持ち、周囲に影響力を持つ「インフルエンサー」。彼らをマーケティングに活用し、ターゲットに直接サービスや商品をアピールする企業が増えている。 しかし、「インフルエンサーマーケティングをやってみたが、どうも効果が上がらない…」と感じている人も多いのではないだろうか。 誰でも持っている「スマートフォンで撮影した写真」を、手軽に売り買いできるアプリ「Snapmart(スナップマート)」。 2016年6月にリリースした同アプリでは、Instagramを中心としたインフルエンサーマーケティングを実施。結果的に、1ダウンロードあた

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    info55 2017/03/29
  • 年間たった80記事でも劇的な成果を!「量より質」を追求するウェブライダーの制作体制 | SELECK [セレック]

    〜Webライティングのベストセラーとなっている「沈黙のWebライティング」の制作を支えたのは、徹底したフィードバック体制。年間80、徹底的に考え抜いたコンテンツだけを配信する、ウェブライダーの制作フローを公開〜 「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティング」「ナースが教える仕事術」で知られる、株式会社ウェブライダー。 前回の記事では、その魅力的なコンテンツの根底を支える、「伝わるコンテンツ」の作り方を伺った。 だが、同社が魅力的なコンテンツを発信し続けられるその裏には、コンテンツに対する思想だけではない、徹底して質にこだわる制作プロセスがある。 読者の「なぜ?」を徹底的になくすためのマインドマップや、スタッフ全員で行われる細やかなフィードバックなど、最高のコンテンツを作るために「考え尽くす」制作現場について、代表の松尾 茂起さんに詳しく伺った。 「月間6」のコンテンツに全

    年間たった80記事でも劇的な成果を!「量より質」を追求するウェブライダーの制作体制 | SELECK [セレック]
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    info55 2017/01/04
  • 越境ECの成功をはばむ「集客」「価値」「市場」の3つの壁。乗り越える方法とは? | SELECK [セレック]

    〜10年間の英語Webマーケティング歴を持つ、世界へボカン株式会社の徳田代表に聞く、越境ECの「三つの壁」とその乗り越え方〜 内需の減少に伴い、外国人観光客のインバウンド消費と並んで注目を集めている、海外向けの「越境EC」。 しかし、英語Webマーケティングに10年ものあいだ携わっている、世界へボカン株式会社の徳田 祐希さんによると、越境ECの成功率はかなり低いという。 越境ECには、「集客の壁」「価値の壁」「市場の壁」という3つの高い壁が立ちはだかっていると言う徳田さんは、数々の企業を支援する中で、その壁を乗り越える方法を編み出してきた。 今回は徳田さんに、3つの壁を乗り越えて越境ECを成功させる方法について、詳しくお話を伺った。 越境ECが注目を集める中、成功をはばむ「3つの壁」とは? 大学時代にイギリスに留学したとき、日人の主張下手もあってか、日の魅力が十分に伝わっていないと感じ

    越境ECの成功をはばむ「集客」「価値」「市場」の3つの壁。乗り越える方法とは? | SELECK [セレック]
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    info55 2016/12/04
  • 「悪人の集団」から「誰もが頼られる組織」へ。フリークアウトのマネジメント体制とは | SELECK [セレック]

    〜フリークアウトが直面した組織の問題、そして現在の「メンバー全員が専門領域を持つ」マネジメント体制まで、その裏にある思想を紹介〜 最先端のテクノロジーを駆使し、企業と消費者のコミュニケーションのあり方、企業内での猥雑な業務を変え続けている、株式会社フリークアウト。 そんな同社でも、創業当初はマネジメントの方法に苦しんでいた。営業メンバーをマイクロマネジメントすることで、プロダクトを創る人たちと完全に分断されてしまったのだ。 その状態を改善する鍵は、自社の事業特性を理解し、「マネジメントの在り方を事業特性に合わせる」ことだったと、創業者の佐藤 裕介さんは語る。 「歴史が毎日更新されていく状態」だと感じるほど変化の速いアドテク領域に合わせ、「メンバー全員が専門領域を持つ」という方法で組織を作り変えた。 今回は、フリークアウト流のマネジメント手法のメリットから運用方法、そのマネジメント手法で発生

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    info55 2016/10/26
  • Windowsユーザーに朗報!画像加工ツールの決定版「Screenpresso」とは | SELECK [セレック]

    「画像」を加工する際にどのようなツールを使ってますか? 様々なツールがありますが、使いやすさに定評があるのは、Evernote社が提供している「Skitch(スキッチ)」です。 ▼使いやすさに定評があるSkitch 直感的なUIで使いやすく、矢印などの注釈もPOPで可愛らしいので、多くのユーザーが愛用しているのですが、今年の2月突然Windowsがサポート対象外になりました…。 Windowsユーザーの人々にとっては、かなりの悲報だと思います。(私もWindowメインなので、ショックでした。) 今回は、そんなWindowユーザーの方にぴったしの画像加工ツール「Screenpresso(スクリーンプレッソ)」を紹介します。 ▼Skitchの使い方については、こちらの記事をご参考ください。 無料で自由自在に画像をカットできる神ツールSkitchの使い方 まずはダウンロード! 早速、Screen

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    info55 2016/09/29
  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

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    info55 2016/09/24
  • 「AbemaTV」アプリ開発の裏側。技術的チャレンジを絶やさない、組織文化とは | SELECK [セレック]

    〜開局5ヶ月で800万DLを突破した「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。その開発の裏側と、それを支える「技術でチャレンジし続ける」文化を公開〜 2016年4月に開局し、開局5ヶ月で800万DLを突破した、インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。株式会社サイバーエージェントと株式会社テレビ朝日の出資により設立された同社は、「インターネット発のマスメディア」を目指し、そのサービスは最新の技術によって支えられている。 同サービスを運営する株式会社AbemaTVでは、「技術選定の裁量を、すべて現場のエンジニアに与える」方針を掲げている。その結果、「AbemaTV」では、「Protocol Buffer(プロトコルバッファー)」「リアクティブプログラミング」などの、新たな技術を随所に取り入れている。 今回は、同社でiOSアプリを担当する伊藤 恭平さんと、Android

    「AbemaTV」アプリ開発の裏側。技術的チャレンジを絶やさない、組織文化とは | SELECK [セレック]
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    info55 2016/09/21