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musicに関するinmymemoryのブックマーク (571)

  • 非オタの私が彼氏に聴かされて好きになったクラシック曲 - montstclairの日記

    名テンプレの「軽く紹介するための10」よりも、id:asami81さんのエントリの方がカワイイからそっちを改変してみたヨ! らりほー!らりほー!こんにちは!今日は5時間寝坊した私です!!みなさんも元気に夏バテってますか???私は今すぐ頭痛薬が欲しいところですが、残念ながら手元にないため現実逃避でブログを書く次第です。 ★アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないクラシックの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 いるよ!きっといるよ!ここにいるよ!! 女の子だって昔はクラシックとか好きだったじゃん?「ショパン」だの「バッハ」だの「モーツァルト」だの大好きだったわけじゃん?ジャンルで言えば「ロマン派」「バロック派」で派閥があったわけじゃん? でもいつの日か「クラシ

    非オタの私が彼氏に聴かされて好きになったクラシック曲 - montstclairの日記
  • 2007-12-30

    仕事納めは金曜日だったのだが、昨日は大掃除ということで半日だけ会社出社、その後3時より忘年会だったのだよ。しかしふと思ったが、”大掃除”という名目で出社になる会社って他にあるのかしらん。会社の忘年会は昔からずーっと横浜日の出町の同じ鮨屋の座敷で、この日もエラだのヒレだの甲殻だの触手だの吸盤だのを持つ生臭い魚介類をイヤと言うほどってきたオレであった。 会社の忘年会は5時でお開き、その後横浜駅で時間潰して7時からはてダのお知り合いの皆さんとまたもや忘年会だよ。フエタロさんとぱせよさんとぱせよさんのお友達が来ておった。会社のではあまり飲まないようにしてたのだが、やっぱり多少飲み疲れてたみたいで最初は少しぐったりして話もあんまり参加できなかったオレであった。なんか元気無さそうにしててスマン。 お店は10時半頃出て、その後ちょっとだけ駅の喫茶店でコーヒー。この時決まったのはぱせよさんが新年からゴス

    2007-12-30
  • お勧め映画 第4回 ミュージカル映画篇 : wad's

    お勧め映画、第4回、ミュージカル映画篇 第4回の「お勧め映画」は、ミュージカル映画をあまり見たことがない人のためのガイドです。『雨に唄えば』、『バンド・ワゴン』、『サウンド・オブ・ミュージック』、『ウェスト・サイド物語』などは見ているが、その次の一歩を踏み出すための指針が欲しいという人を対象とします。そんな人がこの世の中にどれほどいるのかわかりませんが、あまりマニアックでないものを選んだということです。 ビデオや映画専門チャンネルの充実のおかげで、ミュージカル映画に限らず、古い映画ははるかに見やすくなっています。いまから映画を見る人は非常に恵まれているのであり、このチャンスを徹底的に活かすべきでしょう。 メイン・ページへ戻る 『四十二番街』"42nd Street" (1933) ★★ この映画は有名ですが、あまり大したことはありません。コレオグラファーのバズビー・バークレイの初期の代表作

  • http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/ProfileMyFavorites.htm

  • 『ペット・サウンズ』/ジム・フジーリ - Show Your Hand!!

    ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』について、とにかく愛情たっぷりに語っている一冊。エッセイと評論の中間をいくような作風で、アルバムの魅力を、というか、アルバムに対する著者のおもい入れを存分に描き出している。 俺も『ペット・サウンズ』のCDは持っているし、"Wouldn't It Be Nice"とか、"God Only Knows"なんかは相当すきな曲だけど、これが自分にとってすごく大切なアルバムか、って言われれば別にそんなでもなかった。このにしたって、(きっと多くの人がそうであるように)村上春樹訳じゃなかったら手に取ることはなかったとおもう。でも、自分のすきなものをうれしそうに語っている人を見るのは、いつだってとてもたのしい。このでは、著者のジム・フジーリがおもい入れたっぷりに『ペット・サウンズ』を語ってくれていて、その叙情感過多な文章を読んでいるうちに(そして、読みつつ曲を聴き

    『ペット・サウンズ』/ジム・フジーリ - Show Your Hand!!
    inmymemory
    inmymemory 2008/05/12
    この本がただの音楽ガイドと思って高をくくってると不意打ちされる。
  • ラリィ・マキャフリイ『アヴァン・ポップ』 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    ●ポストロックとスタンス 最近、"65daysofstatics"というイギリス・シェーフィールド出身のバンドに嵌っており、もっぱらこればかり聞いている。いわゆるジャンルとしてはポストロックに分類されるらしいが、ポストロックとは何であるのか、正直なところよくわからない。Wikipediaによれば、もはや死語扱いされている(個人的には、そんなことないと思うが)ポストモダンというタームが結局のところよくわらないのと同じことだろう。ただ、ジャンル名とは別に、ハードコアを聴き慣れた耳には、音の解体の仕様が非常に心地よいのだ。 ・65daysofstatics"Retreat! Retreat!" http://www.youtube.com/watch?v=WneDU-K3Sww ・65daysofstatics"Await Rescue" http://www.youtube.com/watch

    ラリィ・マキャフリイ『アヴァン・ポップ』 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • ペット・サウンズ : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    憧れる60年代の香り 1960年代結成のロックバンド「ビーチ・ボーイズ」の傑作アルバム「ペット・サウンズ」について、音楽ライターでありビーチ・ボーイズのファンでもある著者が語るのが書だ。訳は村上春樹で彼もまたこのバンドのファン。私は書を読む前にこのアルバムを聴いたことがあったけれど、それは村上春樹の影響だ。 ビーチ・ボーイズは今でもTVでサーフィンの映像が映るとBGMで必ず流れる「サーフィンUSA」など明るい青春を歌うバンドだったが、「ペット・サウンズ」ではがらりと変わり、傷つきやすい少年の心を描いた歌詞や美しい繊細なメロディを歌った。著者は“間違った時代に生まれたみたいだ”と歌うブライアン・ウィルソンに強く共感した。作詞作曲兼ヴォーカル担当の彼は、大衆受けではなく自分の心をリスナーにさらけ出す道を選んだのだ。また独創的なメロディや曲の構成を試み、ロック音楽歴史を変えた。 書を読ん

    inmymemory
    inmymemory 2008/05/10
    評・綿矢りさ
  • 文学と音楽の蜜月時代(或いは妹との想い出) - 心揺々として戸惑ひ易く

    「それにしてもお兄ちゃんって全く年をとらないよね。ドリアン・グレイ?(笑)」 誕生日を迎えるたびに思い出す、妹からのメール。 妹といっても、実の妹はいない。 *1 しかしある意味では実の妹以上の親しさをもって接してきた。 「いつか、お兄ちゃんが誰かのものになってしまって、今のように話せなくなるのは寂しいな」 結婚しても変わらないでいられるのが兄妹なんだから心配することないだろって言ったけど、 結局は妹が先に結婚をして、連絡をとりあうこともなくなって数年が過ぎた。 残されたのは、幾つかの言葉と、くまのぬいぐるみ。 「これ、もらってほしいの」 「なに?」 「これはね、私が辛いとき、いつも慰めてもらってきたの」 「そうなんだ」 「いつもこうしてね、頭を撫でていると、落ち着いたの」 「うん」 「だからね、これ、あげるね」 「そんな大切なもの、もらえないよ」 「お兄ちゃんに持っていて欲しいの」 「で

    文学と音楽の蜜月時代(或いは妹との想い出) - 心揺々として戸惑ひ易く
  • Diane Warren - Wikipedia

  • トミー・リピューマ - Wikipedia

    リバティ/インペリアル (1961年–1965年) A&M (1965年–1969年) ブルー・サム (1968年–1974年) ワーナー (1974年–1978年) A&M/ホライズン (1978年–1979年) ワーナー (1979年–1990年) エレクトラ (1990年–1995年) GRP/ヴァーヴ (1994年–2011年) トミー・リピューマ(Tommy LiPuma、1936年7月5日 - 2017年3月13日[1])は、アメリカ合衆国の音楽プロデューサー、ヴァーヴ・ミュージック・グループ会長。オハイオ州クリーブランド出身[2]。1968年にボブ・クラズノーが設立したブルー・サム・レコード[3]に、リピューマとドン・グレアムも加わった。 マイルス・デイヴィスやポール・マッカートニー、イエロージャケッツ、ジョージ・ベンソン、ダイアナ・クラール等、数多のアーティストをプロデュー

  • 音楽理論 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Music theory|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があり

  • Category:楽式 - Wikipedia

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  • Category:記譜法 - Wikipedia

    カテゴリ「記譜法」にあるページ このカテゴリには 50 ページが含まれており、そのうち以下の 50 ページを表示しています。

  • 演奏記号 - Wikipedia

    演奏記号(えんそうきごう)は、五線記譜法による楽譜にあって、演奏をするために必要なさまざまな記号のうち、五線、音部記号、拍子記号、音符、休符、調号、臨時記号などをのぞいた、重要であるが記譜法上必要不可欠な要素ではない記号をいう[注釈 1]。演奏記号には、文字を用いてことばによって示すものと、それ以外のマークやシンボルによるものとがある(どちらも記号と呼ばれる)。 文字を用いる記号を標語という。標語は基的にイタリア語で書かれる。声楽曲の場合にはその曲の歌詞の言語で書かれることもあり、器楽曲でもドイツ語やフランス語で書かれることもあるが、全体としては例外的である。また、標語を含めた様々な音楽用語を楽語と呼ぶことがある。 以下に示される訳の多くは、一般的な訳によっているため、必ずしも音楽表現に最適の訳とは限らない。関孝弘のように、「専門用語としてではなく、日常用語としての理解が必要」と特にイタ

  • 楽譜の読み方

    楽器を練習しようという人にとって、 絶対に避けて通れないのが「楽譜」との付き合い。 楽器ユーザーの中には「楽譜と聞いただけでアタマが痛くなる」 …なんてKIDSも少なくないけれど、 ここでは初歩的な楽譜の読み方について、 できるだけわかりやすく説明しておくことにしよう。 基的な約束ごとを覚えてしまえば、それほど難しいものではないのだから、 じっくりとながめてほしい。 では、レッツ・ゴー!

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    GRAMMY.com
  • 2008-02-06

    個人的にブラコンがブームなので、ひさびさに聴きなおしてみましたが、やはりこれは大傑作。ジューニーことウォルター・モリソンは、オハイオ・プレイヤーズを売れる前に脱退し、ファンカデリックの「ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ」('78)でも大活躍したP−FUNK系の主要人物。 ジョージ・クリントンが「天才」と呼び、細野晴臣の愛聴盤であり、小西康陽がダン・ヒックスと並べて紹介しているジューニー。メリハリの効いたビートがいかにもこの時代らしいブラック・ミュージックの典型ですが、軟弱な歌声と美メロと女性コーラス、それにホーンやブヨブヨしたシンセまで、何もかも最高です。 ファンキーでのユーモラスなアプローチもさることながら、バラードも泣かせます。ブラック・ミュージックらしからぬロック調の曲でみせるハードさには、「売れる前のプリンス」っぽいところも。でも全体的には洗練されてジャジーな雰囲気。内容が

    2008-02-06
    inmymemory
    inmymemory 2008/03/21
    ジョージ・クリントンが「天才」と呼び、細野晴臣の愛聴盤であり、小西康陽がダン・ヒックスと並べて紹介
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    ただいまのBGMはPRENTICE & TUTTLEの1971年にリリースされた『PRENTICE & TUTTLE』なり。ボストンのマイナーSSWデュオでこの1stは400枚プレスという自主製作盤。まぁ知る人ぞ知るといったレベルなんですが、その筋の方々には認知度もあり評価も高い。特に海外では人気が高く、そのあまりにも激レアなオリジナル盤はとてもじゃないけど手が届かないような高根の花ですねぇ。でもそんな激レア盤も今ではCD化されてるんだから恐れ入ります。 ギターとピアノだけのシンプルな演奏。いわゆるフォークで、ややクセのあるボーカルも含め聴き手を選ぶタイプなのかもしれないけど、そのピュアな歌の数々には胸を打つものがあります。説明は難しいけど自主盤ならではの生々しい響きがリアルに耳に訴えかけるんですよね。全曲オリジナルで、ずば抜けた名曲があるというわけでもないんだけど、どの曲もレベルは高いで

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    ただいま連続出勤記録更新中です(笑)。 もうこの年で貫徹はキツイな〜(今年に入って何度目だ??)。ちょっと寝て、今日も仕事してるし・・・。最近ほとんど音楽を聴いていませんが今日はちょっと時間があるので、久々に素晴らしい1枚を聴いてまた寝よう。もう睡眠を体が欲しがっているので・・・。 LAZARUSの『LAZARUS』。1971年リリースの彼らの1st。まさにウルトラ名盤と言ってしまいたいくらい、好き過ぎて死にそうなくらいです(笑)。全曲が名曲で全曲が切なさに溢れてるんですよ。聴くたびに胸を締め付けられます。時々(何度も?)このアルバムを取り上げては同じような事を書いてますが、何度でも書いていきたい、いや書かずにはおれない名盤中の名盤なんです。 ベアズヴィルからのリリースですが、あまり強烈なウッドストック・サウンドの香りは感じません。もっと美しいフォーキーなサウンド。こんなに素晴らしいのに未

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