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新とhardwareに関するinnnervisionのブックマーク (3)

  • サムスン電子、256GバイトのSSDを開発

    サムスン電子が、最大規模の記憶容量を誇る高速ソリッドステートドライブ(SSD)を開発した。 CNETの姉妹サイトであるZDNet Koreaの記事によると、サムスン電子は台湾の台北で開催の第5回Samsung Mobile Solution Forumにおいて、256Gバイトの2.5インチSSDを開発したと発表したという。 現在、ノートPCに搭載されている一般的なSSDの記憶容量は64Gバイトである。 また、連続読み込み速度は200Mbps、連続書き込み速度は160Mbpsで、SSDのデータ転送速度としては最速クラスだとサムスン電子は主張する。 間もなく提供予定のIntel製SSDと同様、このサムスン電子製SSDにもMLC(multi-level cell)技術と高速SATA(Serial ATA)IIインターフェースが使用される。Intelは2008年内に複数の大容量SSDを発表する計画

    サムスン電子、256GバイトのSSDを開発
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • SSD

    パソコンの2次記憶装置として,ハード・ディスクの代わりに搭載される,フラッシュ・メモリーを用いた記憶装置。単にフラッシュ・メモリーの部分だけを意味するのではなく,パソコンと接続するためのインタフェース部分も含まれる。多くは,IDEインタフェースを持ち,パソコンの起動ドライブとしても利用できる。 SSDは,一般のパソコンで使われるメモリー・モジュールのように,独立したデバイスとして供される場合もあるが,マザーボードに直接載せられていることが多い。 SSDをハード・ディスク並みに大容量化すると,大変高価になるため,最大でも16Gバイト程度のものが使われる。逆に,1Gバイト以下であれば,ハード・ディスクよりコストは低く抑えられる。また,駆動部分がないため,耐衝撃性が高く,動作保証される温度範囲も広い。コストや信頼性の面から,512Mバイトや1Gバイトといった小容量のSSDが,企業向けのシンクライ

    SSD
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