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mixiに関するinnnervisionのブックマーク (6)

  • 携帯電話での利用率はモバゲーがmixiを上回る、認知度は同じ

    ネットエイジアが実施した携帯電話でのコンテンツ利用に関する調査によると,SNSサイト「mixi」と携帯電話向け総合ポータルサイト「モバゲータウン」の認知率はともに86.7%だが、実際に携帯電話で利用している人はmixiが25.5%、モバゲータウンが30.0%だった。 mixiのモバイルユーザーが最も多い年齢層は20代で、34.8%が利用している。特に、20―24歳に限るとその割合は45.3%に上昇する。10代は25.8%、30代は17.7%だった。 モバゲータウンは10代に最も人気が高く、利用率は42.3%。20代では30.3%、30代では23.4%だった。 モバイル検索の利用率は89.6%で、最も利用されている検索サービスは「Yahoo!モバイル」(全体の63.1%)。次いで「Googleモバイル」(同37.4%)、「iメニュー検索」(54.1%)が多かった。 携帯電話でよくアクセスする

    携帯電話での利用率はモバゲーがmixiを上回る、認知度は同じ
  • ミクシィが目指すミッション--「コミュニケーションのインフラ」という原点へ

    最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のミッションは、“コミュニケーションのインフラ”になることだ。18歳以上の日人全員がアカウントを持ち、電話やメールのように利用する--こんな姿に近づくためにベータ版のまま進化し続けている。2004年3月に運営を開始し、同年9月には10万人を突破。以降、順調にユーザー数を伸ばし、2007年12月31日時点で約1300万人のユーザーを抱える巨大サービスに成長した。 特に2006年9月の上場後はサービスが一般にも浸透し、街中や電車の中の会話などでもその名を耳にする、数少ないインターネットサービスとなっている。それに合わせて人材採用も活発化。2007年に至っては月間10人ペースの採用を続け、年間で100人近い人材が加わったという。サービスの成長とともに、会社も日々大きくなっている。 それでもなお、2007年に移転した新オフィスには

    ミクシィが目指すミッション--「コミュニケーションのインフラ」という原点へ
  • SNSはどんなふうに始まったの?

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス,またはソーシャル・ネットワーキング・サイト)と銘打ったサービスの先駆けと言われるのは,2003年に米国でスタートした「Friendster」です。もっとも,SNSに近いコンセプトのサービスは,さらに以前から存在していました。当初は米国を中心に人気が出ましたが,一部の日人が英語版のサービスに参加するなどして,次第に国内でもSNSが知られるようになりました。 当社でmixiの開発を検討し始めたのは2003年秋ごろのことです。現在のCTO,バタラ・ケスマが「最近,留学生の間ではやっているSNSを開発してみたい」と提案したのがきっかけです。 SNSに明確な定義はありませんが,当社では「現実社会の人間関係をインターネット上に反映するもの」と考えます。既存ユーザーから招かれないとサービスを利用できない「招待制」を採るのは,この考えが根底にあるためです。

    SNSはどんなふうに始まったの?
  • mixi、4月より利用規約を改定、「日記情報の使用権をミクシィに許諾」条項を追加

    ミクシィは、2008年4月1日よりソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」の利用規約を全面改定することを明らかにした。「利用者は日記等情報の使用権をミクシィに許諾する」との条項を追加する。利用者が投稿した日記などの情報を、ミクシィが「無償かつ非独占的に複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変」できるようにする。また利用者は同社に対し著作者人格権を行使しないとする条文も盛り込む。 著作者人格権は(1)著作物を公表するかどうかなどを決める公表権、(2)著作物に氏名を表示するかどうかなどを決める氏名表示権、(3)著作物の改変、変更、切除などを認めない同一性保持権、で構成する。 「livedoor Blog」などのブログサービスや「GREE」などのSNSは、すでに著作者人格権の不行使に関する条項を、利用規約に記載している。livedoor Blogが利用規約に同条項を盛り込ん

    mixi、4月より利用規約を改定、「日記情報の使用権をミクシィに許諾」条項を追加
  • mixiがOpenID対応へ

    ミクシィは2月28日、「OpenID」に対応した認証サービスを始めると発表した。mixiのIDで、OpenIDに対応した外部サイトにログインできるようになる。ヤフーやライブドア、ニフティもOpenID対応を進めており、国内でのOpenID普及が一気に進みそうだ。 mixiが認証サービスを提供することで、mixiユーザーは1つのIDで他サイトにもログインできるようになり、ID・パスワード管理が容易になる。開発者にとっては、サイトをOpenIDに対応させることで、mixiユーザー1331万ID向けにサービスを提供できるようになる。 開始時期は未定。他社IDでmixiにログインできるサービスの提供は予定していない。 国内大手では、ヤフーやライブドアがOpenID認証サービスをすでに開始。ニフティも一部サービスでOpenIDによるログインに対応している。 同日、シックス・アパート、日ベリサイン、

    mixiがOpenID対応へ
  • 1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

    IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん(以下、敬称略)。 1

    1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ
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