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携帯に関するinnnervisionのブックマーク (47)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 頓智・,「セカイカメラ」を初披露

    頓智・(トンチドット)は,2009年2月17日~19日まで都内で開催されているファッションとデザインの展示会「rooms18」で「セカイカメラ」を初披露した。 セカイカメラは,iPhoneのカメラを通して見ている目の前の映像に付加情報を表示するアプリケーション。2008年9月に革新的なITベンチャーを選ぶ米国のイベント「TechCrunch TOP50」に選ばれて話題になったが,インターネット上でデモ・ビデオが公開されてきただけで,実際にiPhoneで動作するアプリケーションは公開されていなかった。今回の展示会では,セカイカメラの専用ブースを設置。来場者がセカイカメラのアプリケーションをインストールしたiPhoneを自由に触れられる状態で公開した。 今回公開したアプリケーションは,リアルタイムに撮影している映像と重ねて,「エアタグ」と呼ばれる半透明のアイコンが現れるもの。ユーザーの位置から

    頓智・,「セカイカメラ」を初披露
  • 携帯電話が“秘書”になる

    携帯電話に搭載されたGPS,電子コンパスや,屋外施設に設置したカメラなど,ユーザーの周りには実に様々なセンサーがあふれている。これらが取得した情報とユーザーの「ライフログ」をネットワークを介してサーバー側で解析すれば,ユーザーの次の行動を推測する“秘書”サービスが生まれる。携帯電話事業者は,将来の収益源となる新サービス確立に向けて,まずは第一歩を踏み出した。 [1]ユーザーの意図を先読みする携帯へ [2]大量のセンサー情報を集積し,社会の動きを観察 [3]秘書型サービスをNTTドコモとKDDIが開始 [4]目標は究極のパーソナル・エージェント [5]基地局にセンサー設置するウィルコムの挑戦

    携帯電話が“秘書”になる
  • 巻き返しをはかるパーム、「Palm Pre」を発表

    Palmは米国時間1月8日、携帯端末分野における地位を取り戻すための重要な一歩として、新たに「Palm Pre」を発表した。 Palm Preはスライド式キーボードを備えたタッチスクリーン携帯電話で、待望の新しいOS「WebOS」(開発コード名「Nova」)を搭載している。 SprintがPreの独占キャリアとなるが、Bluetooth、Wi-Fiに対応し、3.1インチディスプレイ、GPS、8Gバイトのストレージを備えている。PalmはPreの価格を発表していないが、2009年前半に発売を予定しているという。 Appleの「iPhone」と同様に、Preもスライド式キーボードを閉じると表面のボタンは1つだけだ。iPhoneと同じように、スクリーンに表示されているものはすべて、表面に触れた指を動かすことで操作できる。ホームスクリーンの下部には、電話、電子メール、カレンダーなど、頻繁に使う4つ

    巻き返しをはかるパーム、「Palm Pre」を発表
  • 携帯電話での利用率はモバゲーがmixiを上回る、認知度は同じ

    ネットエイジアが実施した携帯電話でのコンテンツ利用に関する調査によると,SNSサイト「mixi」と携帯電話向け総合ポータルサイト「モバゲータウン」の認知率はともに86.7%だが、実際に携帯電話で利用している人はmixiが25.5%、モバゲータウンが30.0%だった。 mixiのモバイルユーザーが最も多い年齢層は20代で、34.8%が利用している。特に、20―24歳に限るとその割合は45.3%に上昇する。10代は25.8%、30代は17.7%だった。 モバゲータウンは10代に最も人気が高く、利用率は42.3%。20代では30.3%、30代では23.4%だった。 モバイル検索の利用率は89.6%で、最も利用されている検索サービスは「Yahoo!モバイル」(全体の63.1%)。次いで「Googleモバイル」(同37.4%)、「iメニュー検索」(54.1%)が多かった。 携帯電話でよくアクセスする

    携帯電話での利用率はモバゲーがmixiを上回る、認知度は同じ
  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題
  • iPhoneの日本発売がソフトバンクに決定――アップルとの契約締結を発表 : Appleウォッチ - Computerworld.jp

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    iPhoneの日本発売がソフトバンクに決定――アップルとの契約締結を発表 : Appleウォッチ - Computerworld.jp
  • 大胆予想!iPhone採用キャリアはここだ! (1/5)

    iPhone上陸、その発表日が6月9日ではないか? との噂はもはや、噂ではなくなり既定路線になりつつある。Appleを追い続ける林信行氏の談話をお読みになった方も多いだろう。 では、iPhoneはどのキャリアから出るのだろうか? 実は、この問いに対する答えは、報道関係者の誰も持っていない可能性がある。信憑性の高い情報が流れているのであれば、新聞がスクープ記事として発表してもおかしくはないが、6月9日に発表であるならば後1週間なのに、そのような記事は見あたらない。 そこでascii.jpでは、ケータイ業界に詳しい5人の識者、石川温氏、石野純也氏、神尾寿氏、法林岳之氏、村元正剛氏(五十音順)に、無理矢理大胆予測をしてもらった! 情報が手探り状態の中で導き出された答えとは!? iPhone採用キャリアは、ズバリ!ここだ! Appleとの関係が深いドコモが優勢 石川温氏(ケータイジャーナリスト

    大胆予想!iPhone採用キャリアはここだ! (1/5)
  • 携帯電話によるSNS利用が拡大,特に米英で顕著

    米Nielsenは米国時間2008年5月8日,米国と欧州における携帯電話でのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)利用状況に関する調査結果を発表した。携帯電話からのSNSサイトへのアクセスはますます増加しているが,なかでも米国と英国が盛んで,携帯電話加入者のうちSNSを利用する割合はイタリア,スペイン,フランス,ドイツを2倍上回っているという。 米国では,2007年12月にSNSのモバイル・サイトにアクセスした携帯電話加入者は410万人で,携帯電話加入者全体の1.6%を占めた。また英国では,携帯電話加入者の1.7%が2008年第1四半期中に携帯電話からSNSサイトを利用しており,月間ユニーク・ユーザー数は81万人にのぼった。 他の国々について,2008年第1四半期中に携帯電話からSNSサイトにアクセスした携帯電話加入者をみると,イタリアで29万3000人(携帯電話加入者全体の0.

    携帯電話によるSNS利用が拡大,特に米英で顕著
  • ケータイとPCの検索における5つの違い

    携帯電話とPCには5つの大きな違いがある。PCSEOのノウハウを携帯電話にそのまま転用しても成功には結びつかない。両者の違いを踏まえてモバイル独自の対策を実施する必要がある。下記に挙げた5つの違いについて順番に解説していく。 1.検索キーワードの違い 2.検索エンジンの違い 3.公式サイト・一般サイトの区別 4.キャリア/端末の識別 5.IPアドレスによるアクセス制限 1.検索キーワードの違い SEOで最も重要な要素のひとつが対策するキーワードだ。携帯電話ならではの特徴と、PCとの共通点が見えてきた。 携帯電話の検索の特徴「キーワードの正確さ」 ほぼすべての端末には予告変換機能が搭載されており、はじめの1文字2文字を入力すれば、大抵は自分の意図する単語が表示される。固有名詞が辞書に登録されているため、「L’Arc〜en〜Ciel」「Mr.children」などのアーティスト名や「LOUI

    ケータイとPCの検索における5つの違い
  • お値段10万円弱? PRADAフォンに触った! (1/3)

    NTTドコモから6月の発売が決定した「PRADA Phone by LG(L852i)」(以下PRADAフォン)。世界市場での発売は1年以上前になるが、全面タッチパネルを採用した独特のインターフェースは、当時からネット上で話題を集めていた。一足お先にPRADAフォンの魅力に迫ってみたい。 とにかく軽い! PRADAフォンを手に持ってまず感じるのは、「とにかく軽い」ということ。体重量は海外版の85gより若干重くなってはいるが、それでもわずか92gしかない。国内最軽量クラスだ。薄手のシャツの胸ポケットに突っ込んでも、ダランとならない軽さに好感が持てる。 もちろんデザイン的にも洗練されている。液晶まわりに段差のないフラットパネルや、どの方向から見ても凹凸がない見た目はとても美しい。そのぶん、側面の各種ボタンのつぎめがゴテゴテして見えたのが少し気になるところではある。 デザインのこだわりはメニュ

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  • ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?

    Webサイトを作る側にとって,インターネットとiモードで決定的な違いがあるのをご存知だろうか。実は,iモード(NTTドコモ)ではCookieが使えない。このため,iモード向けのWebアプリは,インターネットでは当然の,Cookieによるセッション管理ができないのだ。 iモードは「危険」とされるURLでセッションを管理 Cookieによるセッション管理を簡単に説明しておこう。もともとWebアクセスに使うアプリケーション・プロトコルには「セッション」という概念がない。このため,インターネット向けのWebアプリは,WebサイトからWebブラウザにセッション情報を渡し,次回以降のアクセスではWebブラウザからWebサイトへセッション情報を送ってもらう。こうして,一連のWebアクセスを関連付ける。そのために今どきのWebアプリが使うのが,Cookieという名の短いテキスト・データだ。WebサイトはW

    ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?
  • 【第5章】ケータイ・コミュニティが生み出す文化

    ケータイから生まれた文化といえば、最近ブレークした「ケータイ小説」を思い起こす人が多いことだろう。ケータイ小説の内容に関しては賛否両論の声があるとはいえ、ケータイ独自の文化が一般層に広く知られるようになったという意味では、非常に大きな出来事であったといえる。 だがケータイ小説とて、ケータイ・コミュニティが生み出す文化の一角に過ぎない。2章でも説明した通り、ケータイ・コミュニティには自己表現に対する欲求が強い若者が多く集まっている。若者の積極的な自己表現によって、ケータイ・コミュニティの中ではパソコンとも全く異なる、独自の文化が生み出されているのだ。 「ケータイ小説」は小説以外への広がりを見せる 先に書いた通り、今やケータイ文化の代表となっているのが、「恋空」などのケータイ小説である。ケータイ小説については特集「女子高生のブームから社会現象へ ケータイ小説&ケータイコミックの「現在」」にて詳

    【第5章】ケータイ・コミュニティが生み出す文化
  • 意外に違いが多い携帯の「24時間定額」

    携帯各社が続々に乗り出してきた法人向け24時間定額サービス。10回線以下での利用を対象としたサービスに加えて11回線以上で使えるサービスが複数発表され,各社のサービスが出そろった。とはいえ,共通するのは「同一の法人が契約したグループ内は24時間定額」という点だけ。料金体系の違いを意識する必要がある。 サービス選択のポイントは大きく5点ある(図1)。(1)定額通話の対象とする回線数の上限,(2)24時間定額を使うために最低限必要な基料金とオプション料金の合計額,(3)定額対象外の通話料,(4)カバー・エリア,(5)そして新規に加入する場合の端末代金である。 ドコモとKDDIは回線数に上限あり KDDI,NTTドコモ,ソフトバンクモバイルの3社は,定額通話の適用対象となる回線数が10回線以下のサービスと11回線以上のサービスを別メニューで提供しており,それぞれ月額基料や定額にするためのオプ

    意外に違いが多い携帯の「24時間定額」
  • LTEでモバイルはどう変わるのか

    100Mビット/秒超の通信速度を目指す次世代携帯電話の動きが,ここにきて活発化している。現在の第3世代携帯電話を高度化するため,3.9世代(3.9G)携帯電話とも呼ばれる。3.9Gの携帯電話規格にはいくつかの方式があるが,中でも命と言われるのが,現行W-CDMAの延長上の技術であるLTE(long term evolution)だ。 NTTドコモは2008年4月,同社が「Super 3G」という名称で開発を進めるLTEの実証実験を外部に初公開(関連記事)。LTEの受信機を備えたデモ車両を使い,屋外で移動しながら240Mビット/秒超の速度を受信する様子を披露した(写真1)。日エリクソンも,日国内で弁当箱大の小型LTE端末を使ったデモを公開(写真2)。端末の小型化が進みつつあることを示した。総務省でも3.9G向けの新たな周波数割り当ての議論が始まるなど(関連記事),2010年の商用化に向

    LTEでモバイルはどう変わるのか
  • ケータイ検索エンジンは5つの世界

    ケータイの検索には、ドコモ公式サイト、au公式サイト、SoftBank公式サイト、Yahoo!モバイル、Googleモバイル、以上5つの世界がある。各検索エンジンは、検索対象となるウェブサイトの種類や検索結果に表示される件数が異なり、検索のアルゴリズム(順位決定の仕組み)も違う。各検索エンジンの仕様をまとめると下記のようになる。 ドコモ iMenu 検索サービス 利用可能端末:ドコモ端末 2008年4月1日にトップページに検索窓が設置され、検索結果の1画面目には公式サイトが4件、一般サイトが4件、PCサイトが2件表示される。2画面目以降はぞれぞれ10件ずつ表示される。公式サイトの検索にはドコモオリジナルの検索エンジンが使われているが、一般サイトとPCサイトについてはGoogleのエンジンが使われている。また、検索結果の一画面目にはGoogleの提供するAdWords広告の枠が4枠、D2C

    ケータイ検索エンジンは5つの世界
  • 「変わらなければという危機感があった」,NTTドコモが新ブランドを発表

    NTTドコモは2008年4月18日,同社が目指すべき方向を示した新たなコーポレートブランドを発表した。同社の中村維夫社長は「新規ユーザーを増やすために奨励金を使って安く端末を売る時代は終わった。これからは現ユーザーのニーズに応え,長く愛されるブランドにすることが重要」と説明。赤を基調とした新しい「ドコモ」ロゴを披露したほか(写真1),今後のドコモが変わるべき方向性を示した「新ドコモ宣言」も合わせて発表した。 新規ではなく現顧客重視,ユーザー中心のサービス開発へ舵を切る 今回ドコモがブランド刷新に至った背景として,中村社長は「市場の急激な変化に対応できておらず,ドコモのブランド力が落ちているという危機感を持ったから」と説明する。特に2006年10月のMNP(携帯電話の番号ポータビリティ)の開始によってドコモの1人負けが続いたことに,大きなインパクトを受けたという。そこで2007年8月に新しい

    「変わらなければという危機感があった」,NTTドコモが新ブランドを発表
  • 「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換

    NTTドコモグループ9社は4月18日、新しいコーポレートロゴを発表した。契約者の純増数でソフトバンクモバイルなど他社に大きく水をあけられている中で、既存顧客を重視する方向に経営方針を転換するとともに、ブランドイメージを一新する。 新しいロゴは赤く丸い文字で書かれた「NTT docomo」となる(画像)。「優しさなどヒューマン(人間味)な感じと、明日への未来感を持たせるデザインに、暖かみを感じる赤を採用した」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏)という。色はこのために作られた特殊な色で、「ドコモレッド」と呼んでいる。ロゴのデザインは電通が担当した。7月1日よりこのロゴを使用する。 また、これまで新規顧客の獲得を重視していた戦略を改め、既存顧客の満足度を高めて他社への流出を防ぐ。顧客1人あたりの契約年数を延ばし、利用度を上げることで収益を高める考えだ。 具体的には、契約者向けの会員サービス

    「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換
  • ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの

    NTTドコモは4月18日、ブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表した。なぜドコモはこの時期にブランドロゴを変更する必要があったのか。そして、今後どのような成長戦略を描いているのか。同日開かれた会見の様子から、ドコモの考えを見ていく。 通じなくなった“ドコモ流” まずブランドロゴと経営戦略を刷新した背景には、携帯電話市場の飽和感と競争環境の激化に対する危機感がある。 携帯電話は国内の契約者数が1億件を突破し、市場の伸び幅が小さくなっている。また、「ソフトバンクモバイルやイー・モバイルなどが参入して競争が激しくなった」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏) この結果として、市場拡大期には大きな効果があった“ドコモ流”のやり方が、通用しなくなっていた。ソフトバンクモバイルらの勢いに押され、3月末には市場シェアがついに50%を割り込んだ。 「急拡大期には、目

    ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの
  • モバゲータウン、会員数1000万人突破 - @IT

    2008/04/10 ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月10日、同社が運営するケータイ向けSNS「モバゲータウン」の会員数が1000万人を突破したと発表した。1日の最高ページビューは3月中旬に6億を超えるなど順調に規模が拡大しているという。中でもケータイ小説コーナー(投稿小説コーナー)の閲覧数が、3月の平均で1日1億回を超えるなど、全体のページビューの伸びに大きく寄与している。 若年層からの支持が強かったが、現在は10代と20代のユーザー比率がそれぞれ40%ずつとほぼ同数になるなど、20代、30代の会員数増加が顕著という。30代以上の利用者は全体の20%。 SNSとしてスタートしたモバゲータウンは2008年1月から「ケータイ総合ポータルサイト」として、自社開発を行った検索機能の導入や、ニュースコーナーの充実など機能拡張を進めてきた。