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Docomoに関するinnnervisionのブックマーク (6)

  • ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?

    Webサイトを作る側にとって,インターネットとiモードで決定的な違いがあるのをご存知だろうか。実は,iモード(NTTドコモ)ではCookieが使えない。このため,iモード向けのWebアプリは,インターネットでは当然の,Cookieによるセッション管理ができないのだ。 iモードは「危険」とされるURLでセッションを管理 Cookieによるセッション管理を簡単に説明しておこう。もともとWebアクセスに使うアプリケーション・プロトコルには「セッション」という概念がない。このため,インターネット向けのWebアプリは,WebサイトからWebブラウザにセッション情報を渡し,次回以降のアクセスではWebブラウザからWebサイトへセッション情報を送ってもらう。こうして,一連のWebアクセスを関連付ける。そのために今どきのWebアプリが使うのが,Cookieという名の短いテキスト・データだ。WebサイトはW

    ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?
  • アッカがドコモのHSDPA網を使うMVNOサービスを6月開始:ITpro

    アッカ・ネットワークスは2008年5月8日,NTTドコモのHSDPA(high speed downlink packet access)サービスをMVNO(仮想移動体通信事業者)として提供する「ACCA Mobile(D)」を6月1日に開始すると発表した。モバイル端末向けのインターネット接続を提供するもので,FOMAハイスピード対応エリアでは下り最大7.2Mビット/秒,上り最大384kビット/秒で通信できる。プロトコルによる利用制限はない。 サービスで使用するデータ通信カードは,USBタイプの「FOMA A2502 HIGH-SPEED」とCFカード・タイプの「N2502 HIGH-SPEED」を予定。料金プランは,「グループパケットシェアプラン」と「フラット定額プラン」の2種類を用意した。 グループパケットシェアプランは,月額8000円(税別,端末レンタル代含む)からの料金で使えるプラ

    アッカがドコモのHSDPA網を使うMVNOサービスを6月開始:ITpro
  • 「変わらなければという危機感があった」,NTTドコモが新ブランドを発表

    NTTドコモは2008年4月18日,同社が目指すべき方向を示した新たなコーポレートブランドを発表した。同社の中村維夫社長は「新規ユーザーを増やすために奨励金を使って安く端末を売る時代は終わった。これからは現ユーザーのニーズに応え,長く愛されるブランドにすることが重要」と説明。赤を基調とした新しい「ドコモ」ロゴを披露したほか(写真1),今後のドコモが変わるべき方向性を示した「新ドコモ宣言」も合わせて発表した。 新規ではなく現顧客重視,ユーザー中心のサービス開発へ舵を切る 今回ドコモがブランド刷新に至った背景として,中村社長は「市場の急激な変化に対応できておらず,ドコモのブランド力が落ちているという危機感を持ったから」と説明する。特に2006年10月のMNP(携帯電話の番号ポータビリティ)の開始によってドコモの1人負けが続いたことに,大きなインパクトを受けたという。そこで2007年8月に新しい

    「変わらなければという危機感があった」,NTTドコモが新ブランドを発表
  • 「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換

    NTTドコモグループ9社は4月18日、新しいコーポレートロゴを発表した。契約者の純増数でソフトバンクモバイルなど他社に大きく水をあけられている中で、既存顧客を重視する方向に経営方針を転換するとともに、ブランドイメージを一新する。 新しいロゴは赤く丸い文字で書かれた「NTT docomo」となる(画像)。「優しさなどヒューマン(人間味)な感じと、明日への未来感を持たせるデザインに、暖かみを感じる赤を採用した」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏)という。色はこのために作られた特殊な色で、「ドコモレッド」と呼んでいる。ロゴのデザインは電通が担当した。7月1日よりこのロゴを使用する。 また、これまで新規顧客の獲得を重視していた戦略を改め、既存顧客の満足度を高めて他社への流出を防ぐ。顧客1人あたりの契約年数を延ばし、利用度を上げることで収益を高める考えだ。 具体的には、契約者向けの会員サービス

    「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換
  • ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの

    NTTドコモは4月18日、ブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表した。なぜドコモはこの時期にブランドロゴを変更する必要があったのか。そして、今後どのような成長戦略を描いているのか。同日開かれた会見の様子から、ドコモの考えを見ていく。 通じなくなった“ドコモ流” まずブランドロゴと経営戦略を刷新した背景には、携帯電話市場の飽和感と競争環境の激化に対する危機感がある。 携帯電話は国内の契約者数が1億件を突破し、市場の伸び幅が小さくなっている。また、「ソフトバンクモバイルやイー・モバイルなどが参入して競争が激しくなった」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏) この結果として、市場拡大期には大きな効果があった“ドコモ流”のやり方が、通用しなくなっていた。ソフトバンクモバイルらの勢いに押され、3月末には市場シェアがついに50%を割り込んだ。 「急拡大期には、目

    ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの
  • 【速報】ドコモとGoogleが「あらゆるサービスを対象に」提携を正式発表,まずGoogle検索や広告をドコモの携帯で提供へ

    NTTドコモとGoogleは2008年1月24日,モバイル・インターネット分野での提携を発表した。2008年春にGoogleの検索や広告を,ドコモのiモードの検索サービスで提供する。ドコモはさらに,Gmail,YouTube,picasaなどGoogleの他のサービスや,Googleが開発した携帯電話プラットフォームAndroidの採用についても具体的に検討する。 両社の提携内容は5点ある。ひとつ目は検索サービス。ドコモは2008年春をめどに,iモードの検索サービスで,iモード・メニューサイト検索結果に加えて,Googleの携帯電話向け一般サイト,PCサイトの検索結果を表示させるようにする。 2点目は検索連動型広告。2008年春をめどに,Google Adwordsによる検索連動型広告の提供を開始する。 3点目は各種サービス。Gmail,YouTube,picasaなど「他社と違い,Goo

    【速報】ドコモとGoogleが「あらゆるサービスを対象に」提携を正式発表,まずGoogle検索や広告をドコモの携帯で提供へ
    innnervision
    innnervision 2008/01/26
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