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MVNOに関するinnnervisionのブックマーク (3)

  • アッカがドコモのHSDPA網を使うMVNOサービスを6月開始:ITpro

    アッカ・ネットワークスは2008年5月8日,NTTドコモのHSDPA(high speed downlink packet access)サービスをMVNO(仮想移動体通信事業者)として提供する「ACCA Mobile(D)」を6月1日に開始すると発表した。モバイル端末向けのインターネット接続を提供するもので,FOMAハイスピード対応エリアでは下り最大7.2Mビット/秒,上り最大384kビット/秒で通信できる。プロトコルによる利用制限はない。 サービスで使用するデータ通信カードは,USBタイプの「FOMA A2502 HIGH-SPEED」とCFカード・タイプの「N2502 HIGH-SPEED」を予定。料金プランは,「グループパケットシェアプラン」と「フラット定額プラン」の2種類を用意した。 グループパケットシェアプランは,月額8000円(税別,端末レンタル代含む)からの料金で使えるプラ

    アッカがドコモのHSDPA網を使うMVNOサービスを6月開始:ITpro
  • 日本通信がNTTドコモの携帯電話網開放で合意、MVNO展開へ

    通信は2008年2月14日、NTTドコモの携帯電話網の開放に関して基合意に至ったと発表した。今回の基合意により、日通信は自らが通信網を持たずにサービスを提供するMVNOとして、より自由に事業を展開できるようになる。日通信はこれを受けて、独自のサービスに踏み切る予定だ。 日通信はかねてNTTドコモに相互接続を要請していたが協議が難航していた。いくつかの点で両社の意見がい違ったためだ。日通信は、電気通信事業法に基づき「サービス料金や内容はMVNO(この場合、日通信)側が決定権を持つこと」、「両社間の相互接続料金は帯域幅に基づいて定額制課金すること」などを主張。一方、NTTドコモは前者に関しては同社が決定権を持ち、後者に関してはパケット当たりの従量課金にするよう求めていた。日通信は2007年7月、総務大臣に対して件の裁定を申請。2007年11月には日通信の主張がほぼ認め

    日本通信がNTTドコモの携帯電話網開放で合意、MVNO展開へ
  • ドコモやauにできなくて日本通信にできること - @IT

    今回の一連の発表は、日通信にとって悲願の3G網利用のMVNOサービス開始のアナウンスだ。 同社は2006年8月から、MVNO事業者としてサービスを開始するべくNTTドコモと協議を開始していた。そして2006年11月には相互接続をNTTドコモ側に申し入れるが、この段階では相互接続は実現しなかった。 MVNO事業に関して、2006年9月に総務省は「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方について」と題した文書を発表。文書の中で、「自らの電気通信回線設備への接続請求を受けた場合には、原則としてこれに応じなければならない」とした。こうした動きに呼応するように2006年10月に日通信は、新サービスを発表(参考ニュース)。サービスは2007年中に開始するとしていた。ただ、「3G移動体通信事業者とMVNO契約を締結し、相互接続が実現でき次第」という、ただし書きがついていた。 結局その後も両社の協議は

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