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キャリアに関するino-agileのブックマーク (7)

  • IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた[2023年版] パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2023年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業」(2023年7月18日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均年収が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基的に

    IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた[2023年版] パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業
    ino-agile
    ino-agile 2023/07/25
    IT技術者の需要が爆上がりしてるのかと思ってたけど平均年収は数年前からあまり変わってないように思う
  • プログラミングに自信はある でも、飯は食えなかった人の話

    プログラミングに自信はある でも、飯はえなかった人の話:仕事が「つまんない」ままでいいの?(86)(1/4 ページ) エンジニアは「手に職がある仕事」です。「手に職があると、一生いぱっぐれない」と思っていませんか? でも、技術力を磨いているだけでは、そうでもないのかもしれません。 エンジニアは「手に職がある仕事」です。「手に職があると、一生いぱっぐれない」なんていわれます。 30歳前後のプログラマーだったとき、私もそのように思っていました。「とにかく、技術力を身に付けよう。技術力があれば仕事の声が掛かる。将来もそれほど困らないだろう」と。 というよりも、プログラマーであることが生きがいでした。でももし当時の自分に声を掛けられるとしたら、こう言ってあげたいです。 「手に職があると、一生いぱっぐれない? そうだったら、いいけどね」 キャリアに不安を感じる人たち あなたは「今後のキャリア

    プログラミングに自信はある でも、飯は食えなかった人の話
    ino-agile
    ino-agile 2022/02/17
    『「複業できるぐらい、自立・自律できるキャリア」を目指すことが、今後を生きるエンジニアが目指すべき、1つの選択肢なのではないか』確かにそう思う。まずは勤務先の名前・肩書を外して外に出るところからですね
  • これからの時代に求められるエンジニアのスキルとマインド | Social Change!

    このところ、いくつかキャリア系のサイトにむけての対談をさせて頂きました。人材流動性が高まりつつあるということなのか、割と多くの方にも読んで頂けたようです。対談は記事の寄稿と違って、一発番のみなので緊張もしますが、時間がかからないので好きです。 キャリア系のサイトでの対談の中でということもあり、エンジニアがこれからの時代、どういったスキルやマインドが必要になるか、ということを話しています。 [特集:SEが消える 2/3] 脱・従来型SIに必要なのは、第一に経営者の覚悟。第二に営業できる現場エンジニア [特集:SEが消える 3/3] 自称スペシャリストほど使えない。新型エンジニアに「トータルフットボール」が求められるワケ 変わるSI構造の中で「価値あるプログラマ」として生きる――SIerから独立した倉貫義人氏 この対談記事を読むと、スーパーなSEかスーパーなプログラマしか生き残れないんじゃな

    これからの時代に求められるエンジニアのスキルとマインド | Social Change!
  • エグゼクティブのためのキャリア戦略

    家で片付けをしていたら昔懐かしいレコードが出てきました。それほど売れなかったアーティストですが、熱狂的なファンがついていました。その当時、手に入れるのがなかなか難しく、あらゆる手を尽くして手に入れた記憶があります。レコードは新品と変わらないくらいきれいです。今となっては良い思い出ですが、持っていても仕方ないのでそれを売ろうと思います。より高く売りたいと考えたあなたは、どのように売りますか? ここでのポイントは 熱狂的なファンがいたアーティストのレコード しかしあまり売れなかった CDではなくレコード 新品と変わらないくらいの状態 その当時なかなか手に入らなかった さあどうでしょうか?いろいろ方法があるかと思います。近所の中古ショップに売る、知人に売る、オークションで売る。などなど。 どのような方法でも売れますが、より高く売るためにはどのように考えればいいでしょうか? まず最初に考えなければ

    エグゼクティブのためのキャリア戦略
    ino-agile
    ino-agile 2011/03/07
    ポータブルスキルを磨きこめ
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 「ビジネスの言葉を話せるエンジニア」の可能性:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「ITエンジニアとビジネス」だ。 ITエンジニア技術力さえあれば、ビジネスのことは考えなくてもよいのか。それとも、技術力に加えて、ビジネス視点も必要なのか。ITエンジニアとビジネスの関係について書かれたコラムを集めてみた。 システム語とビジネス語、両方を使いこなせ ITエンジニアでもあり、同時にITコンサルタントでもある林浩一氏は、「バイリンガルを目指せ」と提言している。ここでいうバイリンガルとは、「システムの言葉」と「ビジネスの言葉」の両方が話せる、という意味だ。 システム開発や、それに従事するITエンジニア技術を軽視する経営者/コンサルタントはいまだに存在する。例えば

    「ビジネスの言葉を話せるエンジニア」の可能性:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 第8回 あなたはオンリーワンの自分に気づいていない:日経ビジネスオンライン

    第5回のコラムでは、「あなたの替わりならいくらでもいる」という話をした。今回は「あなたのキャリアは、すでにオンリーワンですよ」という話をしたい。矛盾しているようだが、実は矛盾していない。 自分のこととして読まれる方には、「そうか、自分のキャリアも捨てたものではないのだな」と思っていただけると思う。経営者や人事の方には、社員のキャリアをどのように生かせばいいかのヒントとなるだろうか。 大手企業を中心に、社員の過去のキャリアをD/B(データベース)化して、人事データとして活用しようとしているところもあると聞く。だが、当に社員のキャリアを有効活用できているだろうか。 わかりやすい例を挙げよう。ある社員が営業経験者だとする。会社としては、彼(彼女)のキャリアをどのように認識し、D/B化しているだろうか。 「営業」経験があるという認識(D/B)だけでは、彼を生かすことはできない。シンガポールで海外

    第8回 あなたはオンリーワンの自分に気づいていない:日経ビジネスオンライン
    ino-agile
    ino-agile 2010/03/08
    自分のキャリアの棚卸がしたくなった
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