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2011年4月28日のブックマーク (2件)

  • インターフェイス志向設計を読んだメモ - voidy21の日記

    積読消化したい インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 作者: Ken Pugh,角谷信太郎(監訳),児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/05/24メディア: 大型購入: 16人 クリック: 337回この商品を含むブログ (66件) を見る 契約しようよ! 契約とは、 インターフェイスを実装するモジュールが守らなければならない(守るべき)約束 インターフェイスのユーザーと実装の間に成立する約束事 インターフェイスの三原則 1. インターフェイス実装は、そのメソッド名が示す通りの処理をしなければならない メソッド名から実装が行う処理が想像できるか メソッドの目的と意味合いがその名前と実装場所だけでは明確に連想できない場合、しっかりと文書化されてないといけない(テストにも言及した方がよい) 「インターフェイスの文書化はとても大切

    インターフェイス志向設計を読んだメモ - voidy21の日記
    ino-agile
    ino-agile 2011/04/28
    分かりやすいまとめ。転載させてほしいくらいだ。
  • IPA、経営層に「非機能要件」をわかりやすく伝える読本を公開

    情報処理推進機構(IPA)のソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は2011年4月27日、「経営に活かすIT投資の最適化」と題した無償の読をホームページ上で公開した。システム要件のうち機能要件以外の要件すべてを指す、性能や信頼性といった「非機能要件」の重要性をユーザー企業にわかりやすく伝えることを狙った。 読ではまず、自動車の購入者とディーラーの会話を通して、非機能要件のイメージをつかませる。その後ネットサービス企業のトラブル事例から非機能要件を決めることの重要性を伝えている。その後、非機能要件を六つのカテゴリに分けて解説。非機能要件の検討時には「事業コンセプトに一致させる」「トレードオフを見極める」「定期的に見直す」の三つが欠かせないといったコラムも掲載する。 この読を作成したのはSECの「非機能要求グレードWG(ワーキンググループ)」である。同WGは昨年4月、システム

    IPA、経営層に「非機能要件」をわかりやすく伝える読本を公開
    ino-agile
    ino-agile 2011/04/28
    非機能要件ってあまり注目されないけど大事ですよね