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2021年1月27日のブックマーク (3件)

  • 非対面前提の「マーケティングDX」には何が必要? 顧客体験を“再構築”する方法

    カゴメにて情報システム部門に20年以上在籍し、生産・調達・物流を中心にエンタープライズアプリケーションの企画・開発・導入を担当。SCMパッケージの導入推進など各種プロジェクトを担当するとともに、組織運営・IT戦略立案などに携わる。また、広告宣伝部門にてデジタルマーケティングを推進。2020年4月より現職。 IT投資はコロナ禍でもプラス基調に コロナ禍において、企業はテレワーク対応をはじめとするIT環境整備を余儀なくされた。ITRが2020年8月から9月にかけて実施した「IT投資動向調査 2021」によれば、企業の投資意欲を指標化した「IT投資インデックス」の2020年の実績値は1.93だった。 「1を超えればプラス基調といわれるため、コロナ禍による不況にもかかわらず、企業のIT投資は依然として追い風にある」と水野氏は話す。 また、IT投資の領域については、テレワーク対応が一段落し、DX推進

    非対面前提の「マーケティングDX」には何が必要? 顧客体験を“再構築”する方法
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/27
    商品選びのプロセスや、顧客の困りごとの発生タイミングに着目するアプローチが面白い
  • なぜ次々と新ジャンル? バルミューダが社長一本槍から脱却目指すワケ

    なぜ次々と新ジャンル? バルミューダが社長一槍から脱却目指すワケ:家電メーカー進化論(1/6 ページ) 暮らしのニーズに応えた新製品を市場へ投入し、留まることなく進化し続ける家電メーカー。毎年のように新しい製品が発表され、新メーカーが設立される中、それでも選ばれ、進化を続ける家電メーカーの強みとは何なのか。 連載では、進化を続ける家電メーカーを取材し、ものづくりを続けながら進化を遂げる秘訣をメーカーの取材から紹介する。連載最初のメーカーは、2020年末に東証マザースに上場したばかりの「バルミューダ」。わずか数人で家電の設計・開発をしていた会社がいかにして上場を果たしたのか。バルミューダの魅力と上場後の未来について全2回でお送りする。 バルミューダ代表取締役、寺尾玄氏。17歳で高校中退後に海外を放浪。その後、大手レーベルと契約して音楽活動をする。03年に有限会社バルミューダデザインを設立

    なぜ次々と新ジャンル? バルミューダが社長一本槍から脱却目指すワケ
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/27
    『なぜ掃除機を使わないかを寺尾氏が自身で掘り下げてみた』なんとなく避けてる理由を本気で掘り下げるとブレイクスルーにつながる(ことがある)
  • コロナ禍でも受注率2倍以上に! 1件16円の“問い合わせフォーム送信”が、新規営業を改善する理由

    新型コロナウイルスの感染拡大が長期化し、営業活動に苦戦する企業は少なくない。移動が制限され対面の商談ができない、電話でアポイントを取ろうにも対象顧客が在宅ワーク中のためつながらない、などが原因だ。 そんな中、新規アポイントの獲得方法を電話からメールに変えたことで、受注件数が伸びている企業がある。ある電子機器製造業の企業では、コロナ禍以降も毎月の商談数は同じかそれ以上、受注率は2倍以上に上がったという。 この企業をサポートしたのは、アイランド・ブレイン。長年にわたり、営業支援事業を手掛けているプロだ。なぜコロナ禍でも成果が出る営業支援ができるのか、アイランド・ブレインの鈴木徹社長に聞いた。 ターゲット選定・原稿制作から送信まで、わずか2週間で提供 アイランド・ブレインは、営業したい企業(クライアント)に代わり、営業ターゲットとなる企業の問い合わせフォームに営業内容を入力して送り、アプローチす

    コロナ禍でも受注率2倍以上に! 1件16円の“問い合わせフォーム送信”が、新規営業を改善する理由
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/27
    『私たちは、製品やサービスの専門知識はクライアントには及びません。しかし、その情報をどのように表現して伝えれば相手に響くのか、というノウハウをわれわれは持っています。』何にでもプロはいるんですね