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2021年5月22日のブックマーク (2件)

  • リモートワーク時のアジャイルソフトウェア開発チームに役立つ6つのベストプラクティス

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 2020年、リモートワークへの移行が一気に進み、ソフトウェアエンジニアリングやアプリケーションのリーダーからは「開発スピードが低下するのではないか」と懸念する声が上がった。 もともと、アジャイル開発チームは自律性や変化への適応性が高い。だが、アプリケーション技術者の集団として力を発揮し続けるには、緊密なコラボレーションやフィードバックループ、ダイナミックな交流といった強力なチーム文化を維持しなければならない。 Gartnerのアナリストでシニアディレクタ

    リモートワーク時のアジャイルソフトウェア開発チームに役立つ6つのベストプラクティス
    ino-agile
    ino-agile 2021/05/22
    『相互の理解と尊重に基づき、リモートチーム内で信頼を築く必要がある。毎週のリモートランチイベントや仮想コーヒーブレークによって、オープンな雰囲気を醸成する。』こういう習慣は良さそう
  • 開発者の仕事を増やさずにバグを減らす、かしこいテスト戦略とは?【デブサミ2021】

    ロジギアジャパン CEO 高橋寿一氏 上流品質を担保するために必要な3つのこと 高橋氏は、講演の冒頭で次の図を紹介した。 「これは、ケイパー・ジョーズという有名な学者さんの図です。データ自体はちょっと古いけど、開発プロセスのカオスな状態を示すのにいいと思っています。皆さんが、よくご存じの通り、開発プロセスの各段階で発生したバグは、その段階のうちに始末する必要があります。でも残念ながら、どこの組織でも、要求仕様のバグが最後のテストフェーズで見つかります。最悪の場合、保守フェーズつまり市場で見つかって、カオスな状態になってしまいます」 各段階のバグは、その段階のうちに始末する必要があるが、要求仕様のバグが最後のテストフェーズで見つかってしまう そして、上流で品質を担保する重要性をいくつかの例を挙げて力説した。たとえば、上流テストを十分におこなってバグを検出したグループと、上流で十分にバグを検出

    開発者の仕事を増やさずにバグを減らす、かしこいテスト戦略とは?【デブサミ2021】
    ino-agile
    ino-agile 2021/05/22
    『1番バグが潜んでいるところは、よく変更されるところ。2番目は長いファイル。3番は複雑度の高いところです。』仕様書でも同じだわ