タグ

it業界に関するino-agileのブックマーク (6)

  • IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた[2023年版] パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2023年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業」(2023年7月18日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均年収が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基的に

    IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた[2023年版] パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業
    ino-agile
    ino-agile 2023/07/25
    IT技術者の需要が爆上がりしてるのかと思ってたけど平均年収は数年前からあまり変わってないように思う
  • 燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルに贈る10のアドバイス - CNET Japan

    ITプロフェッショナルであれば誰でもよく分かっていることだと思うが、長時間に及ぶ作業や、納期厳守のストレスから来るダメージは相当なものだ。そのまま放っておけば、過剰なストレスによって燃え尽き症候群に陥るおそれもある。しかし幸いなことに、IT業界における燃え尽き症候群を避けるためにできることがいくつかある。記事で紹介しているアドバイスは、すべてが万人向けであるとは言えないものの、あなたに合ったものもいくつかあるはずだ。以下は、筆者自身が実際に効果を感じたものである。 #1:休暇は取れる時に取るようにする IT業界では、1日たりとも休むことなく何カ月も働き続けている人たちも珍しくない。しかし残業や休日出勤を重ねると、心身ともに相当堪えるはずだ。こういった働き方による当然の帰結とも言える疲労に対処する最善の方法は、休暇を最大限に活用することである。 筆者はこれまでに周囲の人たちから、休暇の取得

    燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルに贈る10のアドバイス - CNET Japan
    ino-agile
    ino-agile 2011/09/12
    「#7:脱出計画を立てておく」が、なんか心に残った
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 国内のIT市場は受託が圧倒的多数。オフショアは中国が突出。総務省、経産省による調査

    総務省と経済産業省は、日の情報通信業全体を把握するため調査として「情報通信業基調査」を行い、10月27日にその速報を公開しました。 この調査はIT業界だけでなく、電気通信、放送、出版なども含んだ幅広い業種を対象として行われたものですが、その中からIT業界に関連した部分をピックアップして紹介しましょう。 受託開発が全体の44% 今回の調査結果を見るうえで気をつけなければならないのは、あくまでも質問票に対して回答があったものだけが集計されていることです。全企業が回答しているわけではありませんし、そこから全体を推測するための補正もされていません。傾向を知るために参照するといった使い方がいいと思われます。 さて、その調査結果から「情報サービス業」の項目からおもなポイントを見てみましょう。回答企業数は2781。その企業数の半数以上(1422)、そして売り上げの44%が受託開発となっています。一方

    国内のIT市場は受託が圧倒的多数。オフショアは中国が突出。総務省、経産省による調査
  • ソフトウェア業界のこれから|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    「オフショア開発」というグローバルなアウトソーシングが着々と進行しているソフトウェア業界。この影響を受けて、「中小のソフトウェア業界」の経営状況は厳しさを増すばかり。こうした厳しい環境のなか、中小のソフトウェア開発企業に打開策はあるのか? コラムでは、「業界の周辺」から、今後の方向性になるヒントをご紹介していきます。 <目次> 第1回 「ベンチャー企業成功の法則」は当に成功するのか? 第2回 同じ釜の飯 第3回 インドのソフトウェアエンジニア 第4回 製造業のIT化のポイント 第5回 建設業のIT化のポイント 第6回 卸売業のIT化のポイント 第7回 小売業のIT化のポイント 第8回 IT投資の費用対効果 第9回 ASP・SaaSの可能性 第10回 業務系ソフトウェア人材の組込みソフトウェア開発への乗り換え 第11回 コンピュータ教育は通用するか? 第12回 業務系中小ソフトウェア企

    ino-agile
    ino-agile 2010/10/19
    面白そう。売上金額規模に対するIT投資額の比率なんかも
  • 「一番楽しい仕事」は何か

    一口にIT(情報技術)の仕事と言ってもその中身は様々だが、ITpro読者の皆様にとって一番楽しい仕事は何だろうか。経験を積むにつれ、楽しい仕事は変わってこないだろうか。20数歳から仕事を始め、60歳で引退するとして、30数年間の長きにわたって仕事をするわけだから、楽しいと感じる仕事が年齢によって変わってもおかしくはない。 「若いころはプログラミングが楽しかったが、最近は提案書作りが面白くなってきた」という人もいれば、「特定業種のアプリケーション開発と保守を長年担当してきたが、今は要求通りの応答性能を出せるシステム基盤の設計にやりがいを感じる」という人もいるだろう。 もちろん、「何年やってもプログラミングが一番楽しい」というのであれば、それはそれで大いに結構な話である。逆に「IT仕事をしてきて面白いと思ったことは一度もない」という人がおられるかもしれない。そうした方に僭越ながら申し上げると

    「一番楽しい仕事」は何か
  • 1