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2014年11月19日のブックマーク (19件)

  • AngularJSに触れてみる その2

    前回のブログに引き続き、AngularJSの機能を触っていきたいと思います。 こちらは今回機能紹介のために用意したPC版のデモです。モバイルでは見にくいので、でうまく動かない場合はPCに最新版のブラウザ (最新版のGoogle Chromeなど) をダウンロードしてからご覧ください。 今回はデモで用いられているAngularJSの機能、主にngViewについて紹介していきたいと思います。ngViewを用いることでURLの切り替えによって読み込むコンテンツを切り替えることができます。 上記デモはボタンをクリックするごとにURLを切り替えて、そのURLに対応したHTMLテンプレートとコントローラーを読み込ませて表示を行なっています。また、切り替える時のアニメーションにはngAnimateというAngularJSのアニメーション機能を使っています。 まずはindex.htmlのソースコードを掲載

    AngularJSに触れてみる その2
  • Infratasterでリバースプロキシのテストをする - クックパッド開発者ブログ

    インフラ部の荒井(@ryot_a_rai)です。この記事ではインフラの振る舞いテストのツールであるInfratasterを使ってリバースプロキシの設定のテストをしてみたいと思います。 Infratasterとは Infratasterはインフラの振る舞いをテストするフレームワークで、RSpecのテストヘルパとして機能します。例えば、 特定のヘッダ付きのHTTPリクエストを送信した時にあるレスポンスヘッダが返ってくることをテストする Capybaraを使って実際のWebブラウザ上での挙動をテストする MySQLのSHOW VARIABLESの結果をテストする といったことが可能になります。 細かい概要についてはこちらのスライドやREADMEをご覧ください。 Serverspecとの違い インフラのテストといえばServerspecが有名かと思いますが、InfratasterはServersp

    Infratasterでリバースプロキシのテストをする - クックパッド開発者ブログ
  • 第7回Elasticsearch勉強会を開催しました。#elasticsearchjp

    Posted by johtani on Wednesday, November 19, 2014 第7回Elsticsearch勉強会を開催しました。 スタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、開場提供していただいたリクルートテクノロジーズさん、ありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!参加していただき盛り上げていただいた参加者の皆さんもありがとうございました。 昨日も紹介しましたが、Elasticsearch Advent Calendar 2014を用意してみました。まだ、空きがありますので、登録お待ちしております! 今回は出足が好調で、早々に180人の枠を超えるという嬉しい事態でした。 最終的な参加人数は130名程度で、懇親会参加者が50名弱といったところです。 「Kibana4」 Elasticsearch Inc. Jun Ohtani @johtani スライド:Ki

    第7回Elasticsearch勉強会を開催しました。#elasticsearchjp
    inouetakuya
    inouetakuya 2014/11/19
    おつかれさまでした!ありがとうございました!!
  • デプロイサーバで bundle install してから rsync で ruby アプリを撒く capistrano 拡張作った : sonots:blog

    デプロイサーバで bundle install してから rsync で ruby アプリを撒く capistrano 拡張作った : sonots:blog
  • APIクライアントを自動生成するやつ - ✘╹◡╹✘

    Heroicsという、JSON Schemaを元にAPIクライアントのコードを自動生成するやつを見た。 Heroicsにはbin/heroics-generateというコマンドラインツールが付いていて、JSON Schemaを解析したあと、 client.erbというERBのテンプレートに解析結果のオブジェクトを渡した結果、client.rbという雑なファイルを生成する。 $ gem install heroics $ heroics-generate SuperAwesomeClient schema.json https://api.example.com > client.rb Heroicsから生成されるもの JSON Schemaからこんな感じで使えるやつを生成してくれる。 # client.rb client = SuperAwesomeClient.connect(api_k

    APIクライアントを自動生成するやつ - ✘╹◡╹✘
  • 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘

    TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or

    全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘
  • Elasticsearch as a NoSQL database

    Elasticsearch as a NoSQL database
  • niconicoの検索を支えるElasticsearch // Speaker Deck

    niconicoでのElasticsearch運用事例的なお話。 第7回elasticsearch勉強会 #elasticsearch #elasticsearchjp elasticsearch.doorkeeper.jp/events/16837 報告ブログ記事 http://ch.nicovideo.jp/dwango-engineer/blomaga/ar674946 運用事例や構成/設定などの情報を参考に伺いたいので @shoito / fb:shoito に是非お声かけを。

    niconicoの検索を支えるElasticsearch // Speaker Deck
  • Elasticsearch at CrowdWorks

    第7回 Elasticsearch勉強会(http://elasticsearch.doorkeeper.jp/events/16837)の登壇資料です。 http://engineer.crowdworks.jp/Read less

    Elasticsearch at CrowdWorks
  • http://blog.yoslab.com/entry/2014/11/18/203159

    http://blog.yoslab.com/entry/2014/11/18/203159
  • Introduction_analysis_and_query_dsl_for_print.key

    ! 2014/04/21 @johtani Twitter @johtani lucene-gosen elasticsearch-extended-analyze http://blog.johtani.info ElasticSearch Server 0.90.x Kibana Kuromoji Kindle BOOKWALKER Doorkeeper Doorkeeper http://elasticsearch.doorkeeper.jp ! Google Groups https://groups.google.com/forum/#!forum/elasticsearch-jp Analyzer = CharFilter Tokenizer TokenFilter DSL elasticsearch-extended-analyze 1 2 1 2 1 2 1 2 Term

  • elasticsearch-extended-analyzeを公開?

    どーも。以前の記事で開発中としていたプラグインですが、とりあえず、pluginコマンドでインストール出来る形にしてみました。 インストールなどについては、READMEに記載したのでそちらを参照してもらうことにして、試行錯誤した話をメモとして残しておきます。 プラグインの開発はしいてたのですが、やっぱりpluginコマンドでインストール出来ないと使ってもらえないよなということで、勉強会も終わったのでちょっと調べてました。 プラグインコマンド コマンドが用意されてますが、実態はJavaで実装されてて、通常はこんなかんじでプラグインをインストールします。 ./bin/plugin -i elasticsearch/elasticsearch-analysis-kuromoji/1.6.0 この「elasticsearch/elasticsearch-analysis-kuromoji/1.6.0

    elasticsearch-extended-analyzeを公開?
  • elasticsearch-extended-analyzeプラグインを開発中

    お久しぶりです。 気づいたらまた、結構ブログを書いてなかったです。。。 今回は、今開発しているElasticsearchのプラグインに関するお話です。 いやぁ、名前決めるの難しいですね。これで英語的に合ってるか不安ですが、elasticsearch-extended-analyzeというプラグインを作っています。 どんなもの? Solrの管理画面のanalysisに相当する機能が欲しくて作り始めました。 Elasticsearchにはanalyze APIというAPI(名前あってるのかなぁ?)が存在します。 これは、文字列を投げると、指定したアナライザやトークナイザでどのようなトークンに分割されるかを調べることができるAPIです。 例えば、elasticsearch-analysis-kuromojiをインストールしたElasticsearchに対して、以下のcurlコマンドを実行します。

    elasticsearch-extended-analyzeプラグインを開発中
  • elasticsearch-kopfの紹介(概要)

    なんだか、ドタバタしてて久しぶりの更新です。 ベルリンの旅行記みたいなのも書きたいのですが、まずはこちらかと。 elasticsearch-kopfプラグインの紹介です。 今回は概要の説明だけになります。機能が結構多いので。 elasticsearch-kopfとは? _siteプラグインの一つで、クラスタ管理用のプラグインになります。 headプラグインやHQプラグインと同様です。 このようにシンプルな画面で、スッキリとしています。 緑を基調にした画面構成はElasticsearchの緑色を意識してるんでしょうか? 上記の画像に簡単なコメントを入れてあります。 メニュー KOPF:KOPF自体の設定(接続先とリフレッシュインターバルの変更) cluster:クラスタ管理、情報(デフォルト表示画面) rest:RESTリクエスト送信、結果表示画面 aliases:エイリアス管理 analy

    elasticsearch-kopfの紹介(概要)
  • elasticsearch-kopfの紹介(rest画面)

    今日はelasticsearch-kopfのREST画面の紹介です。 (簡単なところから。。。) メニューのrestを選択すると、次のような画面が表示されます。 Elasticsearch自体が、さまざまな操作をRESTでできる仕組みになっています。 検索にも利用しますが、それ以外の設定などにつてもリクエストを送ればOKです。 ですので、リクエストや設定を自分で組み立てて送ることができる画面が用意されているととても便利です。 (もちろん、curlコマンドでもいいのですが、画面があると便利ですよね) History 履歴表示画面です。 これまで、kopfのrest画面を利用して送信したリクエストが一覧で表示されます。 Historyという文字をクリックすることで、表示/非表示の切り替えが可能です。(最初は非表示) マウスオーバーすると、リクエストボディがポップアップで表示されます。 履歴にあ

    elasticsearch-kopfの紹介(rest画面)
  • アジャイルデータサイエンスが届きました

    アジャイルデータサイエンス」の見をいただいてしまいました。 なので、感想文でも書いてみようかと。 どんな? 想像以上に薄かったです、物理的に。 なのに、とても幅広い範囲をカバーしています。 データの分析にどんな人が関わっているのか、アジャイルにデータを分析する目的から始まり、 データから何かを見つけるための手順、考え方などをさらっとですが、 システムに取り込む流れから取り込んだあとに改良するという流れまで紹介してくれます。 流れはこんな感じ。 イベント:ログとかのイベントの発生 コレクタ:イベントの収集 バルクストレージ:イベントの一時保存 バッチ処理:ストレージにあるデータに対して処理 分散ストア:処理結果をWebアプリなどで表示するために保存 Webアプリ:処理結果をユーザに提供 Webアプリでデータを見えるようにして、そこから更にフィードバックを受けることで、データの分析などを

    アジャイルデータサイエンスが届きました
  • 外の世界を知るということ

    酔っ払ってなんとなく書きたくなったスピリチュアルなブログなので、流していただければと。 最近、勉強会やTwitterで知り合いになって話をする人が増えたりで、 その方たちに色々と教えてもらうことが多いなぁと感じてます。 また、知り合いに恵まれてきたなぁとも。 そもそも私が勉強会に参加し始めたきっかけはSolr勉強会(第1回から参加してて、気づいたら主催者になってた)で、 そのころは、Solr初心者で色々とやってる人、知ってる人がいて無料で話が聞けるのすごいと興奮したのを覚えてます。 (もちろん、ぼっちでしたが) Solr勉強会が定期的に開かれて、それに参加しているうちに少しずつ知り合いもできて、 面白そうな勉強会(Hadoopとか)が他にもあるんだ、参加してみようかって思うようになってと。 そこにプラスで、関口さんと知りあえてSolrを書く話が出てきて、を書いてみたら、 今度は勉強会で

    外の世界を知るということ
  • 「よくわかるAmazon #CloudSearch 」に行ってきました!

    どうやら、中身がSolrベース?Luceneベース?になったらしいということで、 今日は「AWSプロダクトシリーズ|よくわかるAmazon CloudSearch」に行ってきました。 ※ElasticSearchではありません! ということで、いつものメモ。 CloudSearch Overview Amazon Web Services, Inc. Pravin Muthukumar(Product Manager) / Vivek Sriram (Business Development) Introduction to Search 検索の紹介。アイアンマンのDVD?のページにいろんな項目(フィールド)があるよねと。(もちろん、Amazonのページ) ファセット、Geo、テキスト処理(Analysis処理)、Postings listとか。とかとか ランキングAmazon Clo

    「よくわかるAmazon #CloudSearch 」に行ってきました!
  • 転職しました

    ということで、転職しました。 どーしてもやりたいことが出てきたので、無理を言って転職することにしてみました。 サムライズムではなく、Elasticsearchにジョインします。(というか、しました。) 初出社 #サムライズム — Jun Ohtani (@johtani) 2014, 7月 1 冗談でツイートしたのですが、その前に英語アカウントのツイートがRTされてしまっていまいちでした。。。 先週、アムステルダムに行っていたのも退職前に休みをいただき、Elasticsearchの全社会議に参加していたためです。 とてもエキサイティングな経験(英語漬けとか)ができ、もっと精進しないとなという気持ちにもなり、ますます頑張らないとなと。 ということで、今後は日中にElasticsearchやLogstash、Kibanaを広めるべく、いろいろな場所で話をしたいと思います。 興味のある方は、声

    転職しました