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  • マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 3 月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、マネーフォワード CTO の中出(なかで)です。 CTO の私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワード CTO が考えていること(2022 年 12 月) グローバル多拠点開発、グローバルでのツール・プロセスの統一 私たちは、これまで一つのプロダクトを一つの拠点で開発することにこだわってきました。これは、最速でプロダクトを開発するための最適解だと信じていたからです。しかし、エンジニアが限られた状況下では、このやり方が最も良いとは限りません。そこで、複数の拠点にまたがるチームを作り、コラボレーションして開発することにチャレンジしたいと思います。 複数の拠点といっても、日の各拠点にはチームの余裕がないため、基的には国をまたいだ拠点とのコラボ

    マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 3 月) - Money Forward Developers Blog
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    integrated1453 2023/05/12
    運用スキルの重要性が明文化されているのがとても良い
  • モバイルチームの「エリートDevOps チーム」への道のり(我々のFour Keysも公開しちゃうよ) - Uzabase for Engineers

    概要 どうやって指標を確認しているの? NewsPicksのFour Keysはどんな感じ? 改善前はどんな感じ? 改善のために何をした? 終わりに 概要 NewsPicksは「最高の開発体験の追求」をしている会社です。エンジニア向けのサイトの1ページでも謳っており、そこから弊社高山の記事に辿れるので、こちらも読んで頂けると幸いです。 そして、これはサーバーサイドだけの話しではなく、モバイルチームでも同じように開発者体験向上を目指し、Four Keysを追っています。 Four Keys とは、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを計測する4つの指標です。Four Keys 指標を用いることで、ソフトウェアデリバリの「スピード」と「安定性」を測定できます。 いわゆる組織の開発生産性が可視化できるということですね。 私が所属するモバイルチームもさまざまな改善をすることで、Four Keys

    モバイルチームの「エリートDevOps チーム」への道のり(我々のFour Keysも公開しちゃうよ) - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2023/05/12
    エリートDevOpsチームを目指すすごくいいチームだ
  • MySQLのutf8mb4と戦った話 - Uzabase for Engineers

    皆様こんにちは、NewsPicksエンジニアの米澤です。 先日 2023/03/30は、こちらでアナウンスしていた通り、サービスの停止を伴うシステムメンテナンスを実施させて頂きました。 NewsPicksをご利用頂いている皆様には、ご迷惑おかけいたしました。 今回はこのメンテナンスの中で行われたDBテーブルのmigrationについてお話ししたいと思います。 ことの始まり やったこと 方針決め utf8mb4に対応していないテーブルを調べる migrationを作成する 影響範囲を調べる 開発環境でリハーサルを行う メンテナンスの日 最後に ことの始まり NewsPicksではバグの検知にBugSnagを利用しています。 ある時、BugSnagにこんなエラーが通知されてきました。 org.springframework.orm.hibernate4.HibernateJdbcExcepti

    MySQLのutf8mb4と戦った話 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2023/04/28
    めちゃくちゃいい話
  • ChatGPT開発合宿を開催しました! - Uzabase for Engineers

    はじめに スケジュール 1日目 2日目 おわりに はじめに NewsPicksエンジニアの七五三です。 最近はChatGPTの話題が尽きません。弊社でもChatGPT APIの社内勉強会やブログの執筆が行われ盛り上がりを見せています。 tech.uzabase.com そんな中、ChatGPTを利用したプロダクト改善アイディアの発散や実装事例の作成を目的にNewsPicksプロダクトチームで「ChatGPT開発合宿」が開催されました。 開催から少し日が経ってしまいましたが、記事で合宿の様子をご紹介します。 スケジュール 3月30日から2日間に渡って開催された開発合宿は以下のスケジュールで進行しました。 1日目 10:00 集合・アイディア出し オフィスに集まり合宿スタートです。 アイスブレイクののち、アイディア出しを行いました。 プロダクトの新機能や社内の業務改善ツールなど、大小様々なア

    ChatGPT開発合宿を開催しました! - Uzabase for Engineers
  • Server-Side Kotlin Meetup vol.8 『初オフラインLT大会!』の裏側 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 こちらのイベントご存知でしょうか? server-side-kotlin-meetup.connpass.com www.youtube.com 実は先日 4/7 (金) に、東京駅目の前にある、ユーザベースオフィスにて、オフライン会場の提供をさせていただきました。 今回のブログではその裏側について書いていきたいと思います。 きっかけ 開催までの準備 リハーサル・当日の準備 当日 イベント終了後 終わりに (オフライン会場での勉強会に興味がある方々) 宣伝 ー LLM 勉強会 with 朝日新聞さん きっかけ 今年に入って以下のようなツイートをお見かけしました。 久しぶりにオフラインでのMeetupに裏方として参加したけど、オンラインと違って熱気というか人の圧を感じた!笑 オンラインはオンラインで良いところもあるんだけど

    Server-Side Kotlin Meetup vol.8 『初オフラインLT大会!』の裏側 - Uzabase for Engineers
  • 自分を必要以上に過小評価することは、あなたを認めてくれている人にとっても失礼だよって話 - そーだいなるらくがき帳

    クライアント先の社内ポエムだけど必要になることがあったので転記した。 @nekoya さんにお願いしたらそちらも公開してくれた。:圧倒的感謝: @nekoya さんの話がとても良かったので僕もポエムを書いてみる。 zenn.dev 僕もその昔はもちろん駆け出しのエンジニアで自信が無くて自分を低く見積もったり、ある程度自信があっても 謙虚であることが美徳 と思って自分を敢えて卑下するなんてことをよくやっていた。 脳ある鷹は爪を隠す、なんていうけど確かに周囲に低能力だと思われていたほうが便利なシーンもあるにはある。 しかし少なくとも社会で働く上で 自分の能力を適切に評価する ことは自分にとっても会社にとっても重要なことだ。 その前提の上で、自分を過小に評価することは、あなたの仕事の成果に対して高評価し、認めてくれている人たちにとっては裏切り行為と言える。 例えばとても良い仕事をしたのにも関わら

    自分を必要以上に過小評価することは、あなたを認めてくれている人にとっても失礼だよって話 - そーだいなるらくがき帳
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    integrated1453 2023/04/13
    「プロフェッショナルは自認」たしかに
  • OKRに書ける!知っておくだけでAWSコストをすぐ削減できる26個のヒント - KAKEHASHI Tech Blog

    AWSコストをいますぐ最適化しませんか? キャッシュフロー、ユニットエコノミクス、改善しませんか? この記事では、とにかくいますぐなんとかしたい方向けの方法を金額面で大きい傾向にあるサービスごとに26個紹介します。 以下各見出し内の💰はコスト削減度、⚡はおまけでパフォーマンス改善度を指します。 (1) 💰💰💰 CloudWatch Logs: とにかくログを出さないこと、まとめること AWS料金のうち、CloudWatch Logsが上位を占める傾向にあります。保存期間が無期限だから費用がかかる...と見せかけて、実際はログ出力自体の料金が大半です。 レガシーWebアプリケーションのログは1リクエストにつき何回も何行も出力する傾向があります。フレームワーク特有の不要なログも付いてきます。勝手に出力されるログは放置せず整理して、リクエスト単位でイベントとしてまとめましょう。 参考記事

    OKRに書ける!知っておくだけでAWSコストをすぐ削減できる26個のヒント - KAKEHASHI Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/12
    “💰⚡⚡ DynamoDB: batchでget/writeする” batchでget/writeしても各項目でget:4KB/write:1KBに切り上げてから合計するので節約にならないのでは?と思った https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/ProvisionedThroughput.html
  • 【追記あり】はてなブックマークでTwitter連携機能・Twitterログインが利用できない障害が発生しています - はてなブックマーク開発ブログ

    2023年4月10日(月)12:36 追記 現在も引き続き、Twitter連携機能とTwitterログインがご利用いただけない状態が継続しています。 また、すでにお知らせした内容に加え、 ツイートをブックマークした際にタイトル等の取得に失敗する という不具合も発生しています。 ご利用の皆様にはご不便をおかけしており、誠に申し訳ありません。 これらの事象は、従来はてなで利用していたTwitter社の提供するAPIが、何らかの理由により利用できなくなったことに起因して発生しています。 現在詳細な原因の調査ならびにTwitter社への問い合わせなどの対応を進めておりますが、現時点で引き続き復旧の目処は立っておりません。 早期復旧の目処が立たないことから、現在、Twitterに関連する各種機能の代替となる機能や手段を提供すべく準備を進めております。 まずはご利用いただくケースも特に多いと考えられる

    【追記あり】はてなブックマークでTwitter連携機能・Twitterログインが利用できない障害が発生しています - はてなブックマーク開発ブログ
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    integrated1453 2023/04/09
    はてブでTwitter連携できないのかなり痛いな
  • マイスキルマップでエンジニアとしての己を見つめ直す - yigarashiのブログ

    最近テックリードのロールを手放し、働き方がEMに近づいた。折に触れてEMになりたいと言ってきたが、だからと言って最初からうまくできるわけもなく、ここ1ヶ月くらいは悶々としながら過ごしている。特に今回困ったのは、自分の現在地がぼんやりしていて漠然と据わりが悪い感触に苛まれている点だ。もう少し課題や方向性を精緻にして、自信を持って前進できる環境をつくりたい。その一環としてマイスキルマップを作ってみたので紹介する。 マイスキルマップへ至る思考 自分が大事にしている心構えのひとつに「練習していないことはできない」というのがある。十を知るには十を聞き、繰り返し実践することでしか一人前にはなれないという、ごくごく当たり前のことだ。この心構えでひとつひとつ丁寧にやっていくのが、ここ5、6年の自分の強みだと思っている。 しかしこの心構えを維持するのは簡単ではない。何かができるようになると、自分の能力のイメ

    マイスキルマップでエンジニアとしての己を見つめ直す - yigarashiのブログ
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/05
    全く同じ感触に苛まれていた。足りない己を見つめ直すの怖い〜 “ ここ1ヶ月くらいは悶々としながら過ごしている。特に今回困ったのは、自分の現在地がぼんやりしていて漠然と据わりが悪い感触に苛まれている点だ。”
  • AWS Step Function承認フローをAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法(AWS Systems Manager Automation & Amazon EventBridge編) - NRIネットコムBlog

    小西秀和です。 以前書いた次の記事でAWS Systems Manager Automationの承認アクションとAmazon EventBridgeを使用してAWS Step Functionsのワークフローへ承認フローを追加する方法を試してみました。 AWS Step Functionsのワークフローへ承認フローを追加する方法(AWS Systems Manager Automation & Amazon EventBridge編) 今回はこのAWS Step Functionsの承認フローをコンポーネント化し、別のAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法を試してみたいと思います。 ※記事および当執筆者のその他の記事で掲載されているソースコードは自主研究活動の一貫として作成したものであり、動作を保証するものではありません。使用する

    AWS Step Function承認フローをAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法(AWS Systems Manager Automation & Amazon EventBridge編) - NRIネットコムBlog
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/04
    こんな承認フローが作れるという良い参考例だけど、ひたすら壮大なCloudFormationテンプレートに気を取られて内容が頭に入ってこなかった。このStep Functionsなら確実にCDKの方が簡潔に書けると思う
  • Docker終焉は別にしないと思うけど、知っておいたほうがいい知識の補足を書く - inductor's blog

    Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情 を読んで漠然とDockerが終わるって思った人、素直に手をあげてください。別にDockerは終わりません。なんかむしろWASMとかんばるぞって息巻いてて可愛いので頑張って欲しいと個人的には考えています。 その昔、Kubernetes 1.20からDockerが非推奨になる理由 - inductor's blog を書いたら炎上しました。最初の記事の書き方が良くなかったという反省はあるにせよ、世間一般で「Dockerは開発環境で使うやつ」という認識があまりにも広がりすぎているというのが良くわかる勉強の機会になりました。 逆を言うと、みなさんがこれらの記事を読む時には、Dockerという言葉に含まれる意味に注意して読んでいただきたいと思っています。Dockerには大きく分けて以下の意味が含まれると僕は考えています。 Docke

    Docker終焉は別にしないと思うけど、知っておいたほうがいい知識の補足を書く - inductor's blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/04
    DockerにはコンテナのBuild/Ship/Runの機能があるけど、確かに全部でDocker使ってる環境はあまり見なくなってきた。BuildだけDocker、ShipはECR、Runはcontainerdみたいに使い分けが進むだけでDocker終焉するイメージはまだない
  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

    Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
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    integrated1453 2023/04/04
    Container RuntimeとしてのDockerと、開発者ツールとしてのDockerと、Container RegistryサービスとしてのDockerと使いどころが色々あるから、どの部分ではDockerを使う/使わないという判断が必ずあるのは間違いない
  • 明日から、仕事するー! - Mitsuyuki.Shiiba

    昨日、4月1日に株式会社カケハシへ入社した。 株式会社カケハシに入社しました - Mitsuyuki.Shiiba 明日から仕事が始まるので、ひとつの区切りとして、この3ヶ月半をふりかえっておこうと思う。ちょっと長くなっちゃった。 前職を退職 ウェブアプリケーションエンジニアとして転職活動をしますー! - Mitsuyuki.Shiiba 12月15日付けで前職を退職することになったため、ブログを書いて「転職活動します!」とツイッターにポスト。ありがたいことにたくさんの方が声をかけてくれたり、応援してるよって言ってくれたりして嬉しかった。 外資への応募も少し考えてたけど、こんなに声をかけてくれたので、その中で探すことにした。レイオフじゃないと、こういう形で転職活動をすることもないから、いい経験だなと思いつつ。 カジュアル面談 12月から1月にかけて77社にお声がけいただき、42社とカジュア

    明日から、仕事するー! - Mitsuyuki.Shiiba
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    integrated1453 2023/04/02
    “話はそれるけど、開発組織の規模と課題は、自分はだいたいこんな感じで認識している” の50人前後〜100人前後の間の開発組織にいる自分にも思い当たることがありすぎた。フェーズごとに違う課題乗り越えるの面白そう
  • オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO

    また1冊、この世に名著が生まれました。AWSを運用中のすべてのユーザー企業の方に読んでいただきたいです。 みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマークの芦沢(@ashi_ssan)です。 『AWSコスト最適化ガイドブック』と題するもはやタイトルだけで万人が読みたくなりそうなが出版されていたので、購入して即読了しました。 興奮のあまり勢いだけで書評を書いたので、購入を検討している方の参考になればと思いブログ化してみました。 書籍の概要と著者について まずは出版元のKADOKAWAのWebサイトから概要を確認していきます。 利用費用の削減から体制整備・運用プロセス構築までAWSがすべて公開! 書は、DXを効率的で持続可能にするためのクラウド最適化の勘所をお伝えすることを目的としています。AWSの個々のサービスの特徴やクラウド利用費用の削減アプローチ、AWS コスト管理に係るサービスの

    オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO
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    integrated1453 2023/04/02
    コスト削減に関してそれほど新しい実践テクニックはなかったけど、Cloud Financial Management(CFM)フレームワークに当てはめて余白を再認識できたのはよかったし、アーキテクチャ最適化パートがAWS技術知識としてもガチだった
  • 「クラスごとの役割を明確化すること」がポイント アプリケーション設計におけるドメインロジックの分離法

    今回はアプリケーションアーキテクチャを学ぶ最初の一歩として、「MVC」や「3 層アーキテクチャ」などの基的な用語の意味や関係性を整理する「改めて整理するアプリケーション設計の基」。ここで大嶋氏が登壇。続いて、Controllerにプレゼンテーション層からデータアクセス層の処理をすべて記載している場合の分離方法について紹介します。前回はこちらから。 質疑応答 ドメインモデルパターンはドメイン騒動設計と同義か? 大嶋勇樹氏:ということで、ここまでビジネスロジックの実装について話してきました。ここからは最後のステップとして、「Controllerに全部書く」からどうやってステップアップするかを話していこうと思います。 ここまでで質問があれば、ぜひQ&Aにもらえれば回答します。せっかくなので、このタイミングで「ドメインモデルパターンはドメイン駆動設計と同義ですか?」(という質問)に回答しておこ

    「クラスごとの役割を明確化すること」がポイント アプリケーション設計におけるドメインロジックの分離法
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    integrated1453 2023/04/02
    DDDについて “ 「ドメインエキスパートとの話をちゃんと聞いていますか?」とか「ユビキタス言語と言いますが、そういう言葉の使い方をしていますか?」とか。そちらのほうがむしろ主眼かなと思っています。”
  • サクッとAWS入門+モダン開発の基本

    社内勉強会スライドの抜粋版です。

    サクッとAWS入門+モダン開発の基本
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    integrated1453 2023/04/01
    オンプレ専任担当にもわかりやすく今と昔で説明してるのえらすぎる。これが大企業でクラウドを普及するってことか。自分にはできなかった
  • 年金の味がするお米 - プログラマでありたい

    煽り気味のタイトルですが、わりと真面目な話です。私の田舎の方で長らく続けてきたお米作りを止める決断がされました。それについていろいろ思う事があるので、文章として残しておくことにします。 zcf428526によるPixabayからの画像 背景の説明と止めるに至った経緯 まず登場人物の関係をぼかしたまま書くと、読んでいる人は訳がわからなくなるので差し支えのない範囲で背景を説明します。田舎と書いて実家と書かなかった理由としては、次のような感じです 私が30歳くらいの時に、兵庫県にある父方の私の伯父に養子にいって家を継ぐことになった。私の感覚としては、実家というよりおばーちゃんの家 生まれ育った家は滋賀県の大津市にあり、兄夫婦が住んでいる 実母は既に亡くなっており、実父は田舎と呼んでいる家から車で10分くらいにある旧家を継いで暮らしている 実父も40歳くらいの時に、親戚の旧家を継ぐために養子になっ

    年金の味がするお米 - プログラマでありたい
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/01
    面白かった。ふるさと納税でもらっているお米も、年金を受給して損得度外視で作っていただいている高齢の農家の方々のおかげなんだなぁ。少しだけ年金を納めることにポジティブな気持ちになりました
  • AWS でバッチ処理・定期実行する4つの方法

    4つのバッチ処理・定期実行方式の詳細情報それぞれのバッチ処理・定期実行方式について詳細を見ていきます。 EC2について使用するAWSサービスEC2 処理概要Linux系OSで用いられる定時実行機能であるcronのコマンドを使用する メリット昔からよく使われているcronの知識が使える デメリットEC2インスタンスを起動しておく必要があり、使っていない時間もコストがかかる 障害に弱い。EC2サーバに障害があると終わる サーバが複数になると管理が大変 SQS×ECS使用するAWSサービスEventBridge SQS ECS 処理概要EventBridgeでキューを生成。ECSコンテナでキューを取得して実行する メリットECSを起動しておくため、コンテナの起動時間を要さない。 デメリットEventBridgeでキューを生成するが、EventBridgeはまれに1 つのイベントに対して複数回トリ

    AWS でバッチ処理・定期実行する4つの方法
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/01
    ECSタスクスケジューリングだとコンテナ側で多重起動対策できても、ENI作成タイムアウトやエラーで実行できない場合があるから、EventBridge+Step Functions+ECSでStep Functionsからリトライできるようにしておくのがいいと思う
  • 【Copilot はじめました】GitHub Copilot 導入におけるハードルの整理 - M&Aクラウド開発者ブログ

    こんにちは。M&AクラウドのEMの鈴木です。M&Aクラウドでは GitHub Copilot(以下Copilotと呼びます)を導入してみることになりました。導入にあたり一般に言われているCopilotのリスクを元に、弊社なりに整理してみました。この記事はその学びを共有するものです。最近は GPT-4をベースにした「Copilot X」も発表されて Copilot を導入しようか迷っている方も多いかと思いますが、導入の際の意思決定の参考になったら幸いです。 GitHub Copilot とは Copilot 関係のリリース状況整理 GitHub Copilot for Business GitHub Copilot X セキュリティ・ライセンス問題に関する論点 Copilot 経由で弊社コードが流出するセキュリティ上の懸念に対するチェック プライバシーポリシーを見てみる Copilot を使

    【Copilot はじめました】GitHub Copilot 導入におけるハードルの整理 - M&Aクラウド開発者ブログ
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    integrated1453 2023/04/01
    ありがたいまとめ
  • Amazon ECSのタスクを常に新鮮に保つ仕組みをStep Functionsで - KAYAC engineers' blog

    SREチームの藤原です。今回はAmazon ECSのサービス内のタスクを定期的に再起動することで、日々のメンテナンスコストを削減する話です。SRE連載 3月号になります。 3行でまとめ ECS Fargateのタスクは時々再起動が必要 人間が対応するのは面倒 Step Functionsを定期実行して常に新鮮なタスクに入れ換えて予防しよう ECS Fargateのタスクは時々再起動する必要がある ECS Fargateでサービスを運用していると、数ヶ月に一度ほどの頻度でこのようなお知らせがやってきます。 [要対応] サービス更新のお知らせ - AWS Fargate で実行されている Amazon ECS サービスの更新が必要です [Action Required] Service Update Notification - Your Amazon ECS Service Running

    Amazon ECSのタスクを常に新鮮に保つ仕組みをStep Functionsで - KAYAC engineers' blog
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    integrated1453 2023/03/30
    簡単・便利に安心安全を実現できるのすばらしい。とはいえ毎日毎週サービスをデプロイしてれば気にする必要はないことなので、それくらいサービスが使われて事業が儲かってメンテされる状態にしたいものである