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  • AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠

    これまでもコンテナ関連の記事はそれなりに書いてきましたが、改めて最新事情に合わせて練り直したり見渡してみると、大きなところから小さなところまで選択肢が多すぎると感じました。 コンテナ系アーキテクチャを丸っと他所の構成で真似することって、おそらくほとんどなくて、参考にしつつ自分流に築き上げていくでしょうから、今回は築くにあたってどういう選択肢があるのかにフォーカスした変化系で攻めてみようと思った次第です:-) 目次 今年一発目の長いやつです。半分は学習教材用、半分は道楽なテイストです。 はじめに 基盤 インスタンス or コンテナ ECS or EKS on EC2 or FARGATE X86 or ARM64 ロードバランサー メンテナンス:ALB or ECS Service 共有 or 1環境毎 アクセスログ:ALB or WEBサーバー ECS / EKS デプロイ:Blue/Gr

    AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠
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    integrated1453 2024/01/13
    AWSサービスだけでなくDocker/コンテナイメージの構成についても記載されていて、「サービスを上手に運用する」ことに主眼が置かれた素晴らしい内容。設計は運用上の優秀性のためにあるといっても過言ではない
  • トップガンでなくてもセキュリティエンジニアとして長く続けていくには - トリコロールな猫/セキュリティ

    はじめに セキュリティ業界は人が少ないので、どこに行っても名前を聞く人とか、バイナリを見ただけでどこ製のマルウェアかわかる人とか、つよつよ人材が身近にいがちです。そんなトップガンを目指すのも一興ですが、ある程度の期間は、起きている時間全てをセキュリティに捧げる覚悟が必要です。私はそこまでできないので、別の戦略で生き延びています。そんな話です。 セキュリティ以外に得意分野を作ろう 私はもはやセキュリティ技術的な能力は干からびてしまっていますが、文書を作成するのがまあまあうまいです。今の会社はこの一点突破で採用されました。セキュリティを知っている人はたくさんいます。文書を作成するのがうまい人は星の数ほどいます。ではその両方は?おそらくとても少ないです。なぜなら大抵のセキュリティエンジニアは報告書などの文書作成が苦手or嫌いだからです。(そのうちchatGPTに駆逐されそうではありますが) 「

    トップガンでなくてもセキュリティエンジニアとして長く続けていくには - トリコロールな猫/セキュリティ
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    integrated1453 2024/01/10
    わかりみが深い。自分もAWSとかネットワークとかIaCとか色々やってるうちに「インフラ全般なんとかできる人」になって、横に広げながら飽きずにやれてる “「二つの分野がそこそこできる人」は少ない”
  • 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる - Qiita

    世の中には、一見関係なさそうな物理現象がITシステムに不可思議な影響を及ぼすことがあります 例えば,500マイル以上離れた場所にメールが送れないという話だったり 中国人のAさんがお茶を入れると会社のネットが繋がらなくなる という話があります。 私の場合は、祖母が就寝するとDBインサートが失敗する、という状況でした 実家の見守りシステム 問題が起きているのは、離れた実家にいる一人暮らしの祖母の状態を見守るために作成した自作のシステムです。 気温や湿度、CO2濃度、明るさ、部屋のドアの開閉、冷蔵庫の開閉の状況をモニタリングできるようにしています。 Raspberry Piに各種センサが接続され、定期的にInfluxDBに送信し、Grafanaという可視化ツールでいつでも見られるようにしています。 これらの情報を見ることで、祖母の家の部屋の温度が適切か、活動しているか、部屋にいるかなどが分かりま

    祖母が就寝するとDBインサートができなくなる - Qiita
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    integrated1453 2024/01/09
    こういう、システムで上手く行かない問題を辿っていったら原因がわかってすっきりした系の話好き
  • AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【3/22開催】テックブログを書こう!アウトプットのススメ 1年で100ブログを出した新米エンジニアがPV数が伸びなくてもTech Blogを書き続ける理由とは? https://tech-lab.connpass.com/event/312805/ 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチ

    AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab
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    integrated1453 2024/01/06
    t4g.smallが1台無料はお得すぎる。バーストタイプとはいえ2vCPU/2GiBメモリだから踏み台や作業用には十分すぎる。t3.microと合わせて2台無料で使えるのでアカウントごとに有効活用して少しでもコスト削減しましょう💪
  • 立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers

    はじめに 記事は、 AlphaDrive Advent Calendar 2023 の 12/23 公開分の記事になります。 qiita.com AlphaDrive CTO/NewsPicks for Business 取締役のアカザワです。 冒頭から余談ですが、CTOとしてAlphaDriveのエンジニア組織を2人から立ち上げて3年、一昨年と昨年は同じUzabaseグループであるNewsPicksのAdvent Calendarに参加させていただいておりましたが、2023年ついにAlphaDriveのチーム単独でAdvent Calendarを実施し埋め切る状態と人数規模になりました!! 嬉しい🎉 めでたい🎉🎉 ...と喜びを表明させていただき題です。記事は2023年10月10日及び11日にオンライン/オフラインで開催されたAWS主催のSaaS on AWSのDay2内セッ

    立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2023/12/29
    SREというか、非機能(可用性やセキュリティやCI/CD)に全員で責任を持つというメッセージが良いと思う。非機能はインフラ担当よろしくみたいな現場よくある😇 “ 全員SRE....つまり全員インフラ領域に強い…ってコト!?”
  • 社内のインシデント体制を改善した話 - Qiita

    この記事はOptimind Advent Calendar 2023の9日目の記事となります。 みなさんこんにちは。オプティマインドの柏原です。 年の瀬なので、この機に今年取り組んだインシデント体制改善について振り返っていきたいと思います。 背景 オプティマインドでは1〜2年ほど前に社内のインシデント体制を整理し、対応手順書などの各種ドキュメントやオンコール体制など、インシデント対応をするために必要なものは一通り揃っていました。ここまで作り上げてくれていた先達には当に感謝していて、良い仕組みで回っていたと思います。 しかし、直近では当時と比較してプロダクトの構成や社内の人数構成など、取り巻く様々な環境が変化しており、それに伴っていくつか課題が見えてきていたため、これまでの仕組みをベースにしつつ改善に着手してきました。 これまでの体制 課題の説明をする前にこれまでの体制を簡単にご説明します

    社内のインシデント体制を改善した話 - Qiita
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    integrated1453 2023/12/27
    まさにやろうとしてる取り組みなので参考になる〜〜〜
  • SREエンジニアがヘルプデスク体制を作ってみた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    こんにちは。データ・AI戦略部 SREチームの小野です。2020年8月に入社してから早3年。SREエンジニアとして、日々業務改善に励んでいます。 ここ一年ほど、SRE業務の一環で組織作りに挑戦しています。SREエンジニアの責務は自社サービスを安定稼働させ障害に強い基盤を作ることであり、どちらかというと「システム」に焦点が置かれがちです。しかし、個人的にはシステムを運用するメンバーのマネジメント(ピープルマネジメント)を含めた組織作りも重要だと考えています。なぜなら、どれだけ最先端で素晴らしいシステムを構築してもそれを運用するメンバーの行動次第では、障害につながる恐れがあるためです。 私にとってのSREは組織作りにおける文化のようなものであり、「SRE(文化)を組織にインストールする」気概で色々と挑戦しています。 今回は、その挑戦の一つとして「ヘルプデスク体制を構築した話」をお伝えしたいと思

    SREエンジニアがヘルプデスク体制を作ってみた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
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    integrated1453 2023/12/27
    サービスの信頼性を高めるために組織や業務もアップデートしていくことが重要というのは本当にそう思う。越境活動素晴らしすぎる。自分はまだインフラ周りで仕事があってそこまで手が回らないけど、いずれ挑戦したい
  • AWS WAFのログから特定Cookieの機密情報をKinesis Data Firehose + Lambda関数でマスクしてS3に保存するIaCをCDKで実装する - Qiita

    AWS WAFのログから特定Cookieの機密情報をKinesis Data Firehose + Lambda関数でマスクしてS3に保存するIaCをCDKで実装するAWSwafaws-cdk AWS CDK Advent Calendar 2023の記事です。終わっても空いてた枠にシュルっと入りました。 NewsPicksのSREチームでセキュリティ周りも担当しているあんどぅといいます。 AWS WAFを利用する中で少しニッチな、しかし重要なロギングについてCDKで実装した例をご紹介します。 ボリュームが多いので、同じような構成でCDKを利用して実装する方の参考になれば幸いです。 WAFのログは重要。プライバシー保護も重要 同じアドカレ内でも書かれていますが、WAFを運用していると誤遮断がつきものなので、WAFのログは非常に重要です。 WAFのルールを適用する際は、COUNTモードで適用

    AWS WAFのログから特定Cookieの機密情報をKinesis Data Firehose + Lambda関数でマスクしてS3に保存するIaCをCDKで実装する - Qiita
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    integrated1453 2023/12/27
    WAF管理業務をやってると、AWS WAFという製品の機能や仕様をたくさん知らないといけなくて、オンプレでBIG-IP ASMを管理してた時と何も変わらないのですが、CDKのL3 Constructで全てTypeScriptのコードで書けるのはとても楽しいです
  • 【令和最新版】一歩上を目指すITエンジニアが知っておきたいビジネス用語集 - Qiita

    はじめに 趣味プログラマーを除く、多くの職業ITエンジニアにとってビジネススキルが重要であることは、私が敢えて語るまでもないことは重々承知だが、この場を借りて説明させていただくことを読者の皆さんにはお許しいただきたい。 職業ITエンジニアITエンジニアである前にビジネスパーソンである。(Business Personではなく、和製英語の方) 諸君にはこちらの表記の方がわかりやすいだろう。そしてビジネスパーソンにとってビジネススキルが重要であることは自明である。 したがって職業ITエンジニアにとってもビジネススキルが重要であることはおわかりいただけたであろう。 フリーランスであれ、会社員であれ、経済活動を行う手段としてのITエンジニアリングであるから、諸君もビジネススキル習得に励んで欲しい。 記事が職業ITエンジニア諸君のビジネススキル向上の一助になることを切に願っている。 ビジネスサイ

    【令和最新版】一歩上を目指すITエンジニアが知っておきたいビジネス用語集 - Qiita
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    integrated1453 2023/12/27
    JTCビジネス用語に親しんできたからこういうの嫌いじゃない。 “ class 職業ITエンジニア extends ビジネスパーソン” のつもりで仕事した方が楽だよ。公的機関に提出する資料の職業欄には「会社員」って書くしね。
  • NHK独自記事がインターネットから消される? この新聞社の圧力がすごい【2024年版追記あり】 - フジイユウジ::ドットネット

    ちゃんと裏取りされたニュースや丁寧につくられたインターネットコンテンツが読める時代の終わりが来るかもしれない。 正直、もう手遅れだとは思うけど、いまからでも「えっこんなことになっていたの」と思って動く人がいれば少しは何かが起きるかもしれないので書く。 ■すべてがわかる要約 NHKと総務省「震災やコロナで、ラジオとテレビだけじゃダメとわかった。国民に必要な情報を届けるにはWebやアプリやSNS、様々な経路をもつ公共メディアが必要なんや」 新聞各社「NHKは放送だけやれや!! ネットの特集とか気合入れたコンテンツやめろ!!!!」 総務省「それもそやな。NHKくん、ネット情報はテレビラジオ関連だけにしてもろて」 NHK「……日に必要な取り組みだけど、逆らえないよ(´・ω・`)」 ぼく「まさか現代でメディアのネット活動を制限するわけない………えっ当に制限するの!?!?インターネットがゴミ情報だ

    NHK独自記事がインターネットから消される? この新聞社の圧力がすごい【2024年版追記あり】 - フジイユウジ::ドットネット
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    integrated1453 2023/12/27
    NHKの記事、無料で読めるWebのニュースの中では広告もないし報道記者の一次情報かなり良かったと思う。放送受信料を背景に民業圧迫といえばそうかもしれないけど、自分は放送受信料払ってるから便益享受したかったなぁ
  • 本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita

    Amplify Boost Up #04 Amplify Japan User Group さん主催の Amplify Boost Up の4回目に登壇したので、その内容について補足しつつまとめてみました。 資料は以下の SpeakerDeck で共有しておりますので、ご確認ください Amplify を使っている理由 我々開発運用チームは社外の方も含めて5名です。この人数で動画配信サービスの「hod」と番組関連グッズを販売している「HTBオンラインショップ」の2つのオンライン事業のシステムを担当しています。やらないことを少しでも増やすために、サーバレス構成を基としており、その流れでAmplifyを活用しています。 だいぶ、省略した部分はありますが、以下にアーキテクチャを載せます。 フロントエンドのデプロイ先としては Amplify Hosting を利用しており、フロントエンドはサービス

    本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita
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    integrated1453 2023/12/26
    ここまで徹底してサーバーレスで課題を突破してきているのすごい。非機能周りの保守不要そうだし、開発者がこのアーキテクチャで爆速で開発できるならインフラエンジニアの仕事はまじでなくなって失業してしまう!笑
  • ZOZO開発組織の2023年の振り返りと現状

    株式会社ZOZO 執行役員 兼 CTO の @sonots です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー1の最終回(25日目)です。 この記事では、この1年 ZOZOの開発組織で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。広報で執筆している「ZOZO ファッションテックハイライト 2023」の記事もありますので、そちらも合わせてご覧ください。 ZOZOTOWN生産性2倍プロジェクト 開発部門で、この1年最も投資として大きかったのは「ZOZOTOWN生産性2倍」プロジェクトだと思います。 ZOZOTOWNの開発生産性(量)を2倍に増やすために、経営目線で見た生産性(量)とは何か、の定義から始め、その生産性を上げるための施策を進めてきました。 Ref. 開発生産性の未来:世界と日の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレン

    ZOZO開発組織の2023年の振り返りと現状
  • これから求められていくジンジニア - yo-log

    adventar.org この記事はジンジニアアドベントカレンダー25日目の記事です。 ジンジニアとそのコミュニティについて エンジニア出身の人事という説明が最もシンプルですが、最近はEMやDevRel文脈などもう少し広いバックグラウンドの人が界隈に集まっていると感じています。 私自身、これまでのキャリアで開発と人事と二足の草鞋を履いていたこともあり、いつのまにかジンジニアコミュニティに所属するようになっていました。 ジンジニアという言葉自体はもう少し前から存在していたようですが、コミュニティとして活動を開始したのは  @tbpgr さんが発起し2019年に開始したのが最初です。 tbpgr.hatenablog.com 特に人事面に関わると言うことで公開のイベントではなかなかお話しできないネタを相談したりすることができる場は非常に貴重な場となりました。 これまで不定期に開催する座談会がメ

    これから求められていくジンジニア - yo-log
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    integrated1453 2023/12/25
    ジンジニアの類型化参考になる〜〜〜。自分はどれも片足つっこんでる感じ
  • マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 12 月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、マネーフォワード CTO の中出(なかで)です。 CTO の私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、 Developers Blog に公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 9 月) 技術的負債とその返済 7年前、2016年12月にCTOになって、最初の大きな決断は、すべてのサービスが一つの大きなデータベースに依存している状態から抜け出すことでした。私たちは小さなベンチャー企業でしたから、素早くサービスを立ち上げるためにデータベースを分割せず、大きなデータベースを共有するという技術的な意思決定がされていました。 しかし、その決定はサービスが軌道に乗るにつれて問題を引き起こすようになります。毎月、給料日になるとデータベースの負荷が高まり、全サービスがスロ

    マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 12 月) - Money Forward Developers Blog
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    integrated1453 2023/12/25
    面白すぎるでしょ “ このアーキテクチャはいつしか「桃園の誓いアーキテクチャ」と呼ばれるようになりました。これは、中国の物語『三国志演義』に出てくる有名なシーンから名付けられています。”
  • クラウド移行における設計という共通認識 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは SRE Advent Calendar 2023 DAY 22 の記事です。 はじめに 自分しかわからないPR なぜ読まれなかったのか 実際のPR 設計という共通認識の重要性 経緯を残すと++ ちいさくてかわいいPR わかりやすいPRのTips 直したPR 終わりに はじめに リブセンスでインフラグループに所属している鈴木です。競馬に行きすぎて、行ったことない地方競馬場が水沢と高知だけ1になりました。今後は釜山か済州2を考えています。 ところで、クラウド移行を複数経験したことで感じたことを共有しようと思います。なお記事は第2回ゆるSRE勉強会の登壇資料をもとに作っています。 自分しかわからないPR オンプレのVMで動いていた社内認証基盤をECS Fargateに移行する案件がありました。構成は下記となります。 nginxのリバースプロクシ oauth2-proxyという様々なID

    クラウド移行における設計という共通認識 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    integrated1453 2023/12/25
    ゆるSRE勉強会 #2でめっちゃよかった発表のやつだ。ちいかわPR心掛けたい
  • PagerDutyのオンコールシフトをSlackでリマインドする〜TypeScriptとAWS CDKで実装〜 - Qiita

    この記事はPagerDuty Advent Calendar 2023の25日目の記事です。 PagerDutyのオンコールシフトをSlackでリマインドしたい 🎄メリークリスマス🎅 NewsPicksのSREチームで障害対応をよくやっているあんどぅといいます。 先日、ゆるSRE勉強会 #3という勉強会でNewsPicksの開発組織のオンコールの体制とポストモーテムの取り組みを発表させていただきまして、その文脈でPagerDutyをどのように活用しているのかを実装とともにご紹介させていただきます。 弊社ではモバイル担当1名サーバー担当2名の3名のエンジニアが一週間に2交代制(3.5日シフト)でオンコールを担当します。オンコール担当のことを運用当番と呼んでいるのですが、PagerDutyのオンコール設定は非常〜に便利なので 3.5日のうち有給取得するので1日だけOverride Laye

    PagerDutyのオンコールシフトをSlackでリマインドする〜TypeScriptとAWS CDKで実装〜 - Qiita
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    integrated1453 2023/12/25
    書きました。APIを使って通知するとかやれば簡単なんだけど、プロダクトをしっかり保守していくために運用を成立させるという要件のもとでは色々と考えなきゃいけないことがあるよな〜と思いました
  • コスト削減できる箇所をひねり出す - Gunosy Tech Blog

    こんにちはUTです。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 18 日目の記事です。 17 日目の記事は k.oshiro さんの 社内勉強会での発表内容の紹介 〜MessagePackの仕様を読む〜 - Gunosyデータ分析ブログ でした。 最近広告チームからLLMのチームに異動したのですが、今回紹介する話は広告チームでの話になります。 今年は円安だったのでクラウドインフラコストを削減するというネタをいくつかアドベントカレンダーで流れてくるのを見ました。 例にもれず、自分のチームでもコスト削減をしようという話があがりました。 しかし、以下で記事を記載した通り大きなコスト削減はすでに実施しており、大幅な削減は見込めない状況でした。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io そこでコスト削減をする箇所をひねり出す必要があり、今回はその際に実

    コスト削減できる箇所をひねり出す - Gunosy Tech Blog
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    integrated1453 2023/12/24
    親の顔より見たスプシとCost Explorerだ。広告チームがコスト削減すばら ” 弊社では基本的にプロダクトチームでインフラからアプリケーションまで面倒を見ているので、コスト削減に関してもチーム主導で動いています。”
  • ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で検索システムを開発しております崔(ちぇ)です。 この記事は、 NewsPicks Advent Calendar 2023 の23日目の記事になります。 qiita.com 昨日ははぐっさんによる「SwiftUIのKeyframeAnimatorでちょっとしたカードアニメーション 〜の手を添えて〜」でした! はじめに コンテナ流儀: 必要最低限のものだけで運用する Point1)レイヤーは少ないほどいい TIP:ベースイメージを作る Point2)不要なパッケージをインストールしない Point3)いつ再起動してもいいコンテナを作る Point4)独立したアプリケーションにする TIP:複数のプロセスを実行したい場合もある TIP:環境変数を積極的に使う Point5)フォアグラウンドで実行する 終わりに まとめ 感想 告知 はじ

    ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2023/12/23
    インフラが専門ではない検索基盤エンジニアが、検索APIサーバーをコンテナ化するために基礎からコンテナを学んで習得したの素晴らしい。なんとなくDockerfileを書いて通り過ぎることを許さないシニアの方のサポートも笑
  • なぜAWS CDKでエラーハンドリングができないのか - echo("備忘録");

    はじめに この記事は AWS CDK Advent Calendar 2023 23日目 の記事です。 qiita.com 概要 AWS CDKは、AWS公式のIaC(Infrastructure as Code)ツールということもあり、AWSでIaCを使ったインフラ構成管理を行いたい場合にお薦めで、プログラミング言語(TypeScript, Pythonなど)でコードを記載するので、アプリエンジニアにもおすすめのツールです。 その一方で「コードと違う挙動をする」と感じることがある方も多く、特に「エラーハンドリングが効かない!」と感じた人がかなり多いようです。(私はJAWS-UG CDK支部に結構関わらせてもらっていますが、実際その中でそういう話を聞くことが多いです) そこで今回なぜ「AWS CDKでエラーハンドリングができないのか」の仕組みを記載したいと思います。 具体例 例えば、下記の

    なぜAWS CDKでエラーハンドリングができないのか - echo("備忘録");
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    integrated1453 2023/12/23
    StringParameter.valueForStringParameter()はsynth時点は虫食いテンプレート状態で、deploy時にCloudFormationで穴埋めされるっていうの、慣れれば常識だけど知らないとはまりがち。用法次第でsynth時に穴埋めしてくれるvalueFromLookup()も便利
  • 数年ぶりに外道塾を開催した感想戦 | 外道父の匠

    昔は社内で自分主催の勉強会をやることがあって、それを『外道塾』と称していました。 最近手掛けた、丸っとまとまりのよい技術話ができたので、忘年会をかねて会社&オンラインで開催しまして、それのただの感想となります。 題材 ひょんなことから、最近の色々を最適化しつつ再構成したものがありまして、ECS を軸とした全てって感じの内容です。ECS が EKS に入れ替わっても大丈夫、くらいの情報構成のつもり。 Docker , Git , ECS , Code系 , Rails あたりの、開発やインフラ設計からデプロイまでを、イィ感じに分解しつつ、社内用に教科書コンテンツを作って、ぶっつけ番で昼含めて3時間半ほど話しました。 とはいえ昔から勉強会そのものの効果はあまり期待していないので、どっちかっつーと書いた教科書をあとからいつでも誰でも見れるように残したところがメインの目的ですが、 参加者には、

    数年ぶりに外道塾を開催した感想戦 | 外道父の匠
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    integrated1453 2023/12/23
    うらやましすぎる。外道塾入りたい “昔は社内で自分主催の勉強会をやることがあって、それを『外道塾』と称していました。”