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  • NewsPicksの動画配信の仕組み - 自動化でエンジニアの見守り0に - - Uzabase for Engineers

    こんにちは、NewsPicksエンジニアの桐畑です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12 日目です。 全25回の Advent Calenderも、明日から折り返しとなります。 qiita.com 日は、NewsPicksの動画配信の仕組みを書かせていただければと思います。 NewPicksでは 2017年から動画コンテンツを配信しています。多い時だと毎日、少ない時でも週3は配信をしています。 5年間、配信の安定化および人手を最小化するためにシステムの改善を続けてきました。当初は動画配信中にエンジニアが待機していましたが、2020年ごろより、エンジニア待機無しで配信をしています。2022年 現在、主にAWSのMediaServices を使った構成になっています。今回は配信形式ごと(ユースケースごと)にどのような仕組みになっているかご紹介させていただ

    NewsPicksの動画配信の仕組み - 自動化でエンジニアの見守り0に - - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2022/12/12
    メディアの会社らしいAWSサービスの活用事例だ…エンジニアの対応0で動画配信できるシステム素晴らしい
  • SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub

    こんにちは、金融開発チームでアプリケーションエンジニアをしている ogugu です。 普段はサーバーサイド・フロントエンド問わず実装しています。 直近では、半分趣味Golinterを自作したり、フロントエンドStorybookのインタラクションテストを導入したり、幅広くやっています。 さて、今回は、SREチームに社内留学して Enabling SRE を推進した話をします。 なぜ留学したか 自分はこれまで「技術をリードしていく立場として幅広い知識と経験を持った人材になりたい」というキャリア志向を抱いていました。 そのために、自分自身がウィークポイントに感じていたインフラやセキュリティの理解を深めたいと感じていました。 また、同時に、freeeの開発組織に対して「悪い意味で開発者とSREの責任境界がはっきりしていて、開発者がインフラの構築・運用やアラート対応に疎くなっているのでは」とい

    SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub
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    integrated1453 2022/12/10
    弊社と真逆だけど社内留学受け入れはやってみたい「悪い意味で開発者とSREの責任境界がはっきりしていて、開発者がインフラの構築・運用やアラート対応に疎くなっているのでは」
  • Local環境の開発セットアップに必要な時間を1 /10に短縮することで、スムーズにチームにジョインしてもらえるようにした話 - Uzabase for Engineers

    初めまして、アプリケーションエンジニアの杉浦(saba_can00)です! 記事は、NewsPicks Advent Calendar 2022 の12/7 のブログとして記載させていただいています。 この記事でお伝えしたいこと ざっくり状況の説明 プロダクトを内製化がスタート 引き取った際のLocal環境のセットアップの状況 なぜ、そんなに時間がかかっていたのか? どのように改善していったか? 1. セットアップドキュメントを新しく更新 2. Dockerを利用して、Local環境にミドルウェアを導入するように改善 3. Nodeのversionを.node-versionにより統一 4. Local環境用にコードの書き換えが必要な部分については環境変数で切り替えられるように実装を変更 5. マイグレーションツールをsequelize-cliに統一 結果、どうだったか? Local環境

    Local環境の開発セットアップに必要な時間を1 /10に短縮することで、スムーズにチームにジョインしてもらえるようにした話 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2022/12/08
    よい取り組みだ
  • Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 3 日目です。 qiita.com 昨日は、 Virtual Muto さんによる 2 日目の記事で、感想などを書きたいところですが、実は記事を 11 月末に書いているので、当日のお楽しみにしたいと思います。 題ですが、NewsPicks では、もともと Java で書かれていたサーバにおいて、Kotlin を全面的に採用しており、現在では Kotlin を変更しない PR はないのではというほど、 Kotlin 開発が浸透しております。 この状態を達成するための設けられた施策の 1 つで、現在も脈々と続いている、「Kotlin 知見共有会」について共有したいと思い、ブログにすることにしました。 背景 どのような会か 運営のやること 登壇者のやること

    Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2022/12/03
    いつも勉強会の運営ありがとうございます。「たまにはふらっと参加するか〜」の気持ちで参加する社内勉強会、続いてるのは当たり前のことじゃなく運営の不断の努力によるものだという感謝の気持ちを忘れてはいけない
  • それKotlinなら5行でできるよ - Uzabase for Engineers

    このブログは NewsPicks Advent Calendar 2022 2日目の記事です。 qiita.com こんにちは。むとうです。 プログラミングって難しいですよね。昔スゴーク頑張って何十行も書いたコードをベテランの人に一行に直されて、衝撃が走ったことを覚えています。手練との歴然とした力の差を見せつけられる、みなさんもそういう経験があるのではないでしょうか? 私はかれこれ20年近くプログラミングを教えてきており、人のコードの書きっぷりを見て「これを身につければもっといい感じにできるのに」と感じることも増えてきました。そういう技は決して難しいものばかりではありません。誰でもすぐに身につけられて一生もののスキルとして使える技の一つに「コレクション処理」があります。実用的なプログラムの多くの部分はコレクション操作で成り立っています。コレクション操作を適切につかえば難しい仕掛けや独自実装

    それKotlinなら5行でできるよ - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2022/12/02
    サーバーサイドKotlinの会社に入社して一年、まだKotlin書いたことない😇
  • AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜 - Uzabase for Engineers

    このブログは NewsPicks Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 qiita.com NewsPicksのSREチームでリーダーをしている安藤です。 NewsPicksに入社して1年が経ちましたが、最近は円安により親の顔よりもAWS Cost Explorerを見る毎日です。 ということで、コストの話をしていきたいと思います。 NewsPicksでのコンテナ移行について ECS on EC2とは? コンテナの実行環境としてFargate or EC2を選択する時の評価基準 実際、Fargateはどれだけ割高なの? CPU性能の比較 コンピューティング料金の比較 パフォーマンスに対するコスト コストに対して、マネージドサービスのメリットが上回るか 終わりに NewsPicksでのコンテナ移行について NewsPicksでは、Amazon ECSによる全面コンテナ

    AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2022/12/01
    書きました
  • AWS Dev Day Japan 2022に登壇しました - Uzabase for Engineers

    こんにちはNewsPicks SREチームのエドウィンです。 NewsPicksが提案した「「最高の開発者体験」への挑戦 〜Amazon ECSによる全面コンテナ化の軌跡〜」というテーマが「AWS Dev Days Japan 2022」の発表テーマとして選ばれました。 「AWS Dev Day」はAWSさんが開催する「開発を牽引するエンジニアのためのテクニカルカンファレンス」です。 今回の「AWS Dev Day Japan 2022」は2022年11月8日から2022年11月12日の間に開催されて、NewsPicks SREチームリーダー安藤裕紀さんとDay 1の15時のセッションで発表しました。 NewsPicksで行ったメインアプリケーションサーバーのコンテナへの移行とコンテナ化をする事はNewsPicksの開発者体験にどう影響したかについて話してきました。 AWS Dev Day

    AWS Dev Day Japan 2022に登壇しました - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2022/11/25
    登壇しました!
  • 既存のJavaクラスの一部をKotlinへ移行するにはどうする?? - Uzabase for Engineers

    はじめに Javaクラスの一部をKotlinで書く おわりに はじめに みなさんこんにちは!NewsPicks Growthチームの アダチ (@dikxs118)です。 NewsPicksではサーバーサイドの開発にKotlinの導入を推進しており、新規で書くコードは全てKotlin、既存のコードでもJavaで書いてあるものを随時Kotlinに書き換えています。 Kotlinを使うからには、「日一使いこなせている!」と言えるまでに高められるよう、日々勉強会や、外部カンファレンスへの登壇を積極的に行なっています。 その成果もあって、社内での知見も溜まってきておりKotlinをはじめたての方でも迷うことなく書ける環境が整ってきました。 Kotlin化に対するPRレビューもチームを横断して盛んに行われており、今回はそのレビューの中で得た知見を共有しようと思います。 題 さて、私は Ja

    既存のJavaクラスの一部をKotlinへ移行するにはどうする?? - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2022/11/11
    最高 “NewsPicksではサーバーサイドの開発にKotlinの導入を推進しており、新規で書くコードは全てKotlin、既存のコードでもJavaで書いてあるものを随時Kotlinに書き換えています。”
  • Elon Musk は Twitter で何をしようとしているのか - The Decisive Strike

    まだ Twitter の一斉解雇をめぐる混乱は続いているようですが、この解雇を通じて見えてくる Elon Musk の意図を考えてみたいと思います。これは公開されている情報に基づく長山個人の推測に基づいた分析であって、正しさはいっさい保証されていません。 個人的な所感としては以下です。 まず第一に、Musk は、Twitter をメディア企業からエンジニアリング企業へと変質させようとしているんじゃないかと考えています。これは、「どの部署がレイオフ対象になったか」から見えてくることです。TechCrunch の記事によれば、米国でレイオフ対象になった主要なチームは、アクセシビリティ、機械学習倫理 (META: ML Ethics, Transparency & Accountability)、人権、キュレーション、PR (Comms)、SRE (Site Reliability Eng) な

    Elon Musk は Twitter で何をしようとしているのか - The Decisive Strike
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    integrated1453 2022/11/07
    それでもSRE解雇は理解できない
  • 【入社エントリー】営業職からエンジニアにキャリアチェンジして3ヶ月が経ちました - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは! NewsPicksの法人向けサービス開発チームの森です。 入社から約3ヶ月経ったので、入社エントリーを書いてみようと思います! …が!タイトルにも匂わせた通り、私の前職は営業職@メーカーで、エンジニアとして働くのはNewsPicksが初めてですし、テックブログという文化に触れるのも初めてです。 「入社エントリーって何書けばいいんや…」というのが音です。 何を書けば良いかわからないなりに、このブログを読んで「NewsPicks/Uzabaseってメンバー同士リスペクトし合っている素敵な会社っぽいな〜」と思ってくださる方が1人でも増えたらいいな、という気持ちで一生懸命書こうと思いますので、もしよろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです! はじめに どうしてエンジニアに? 作り手になりたいと思ったから プログラミングって面白いと思ったから 専門性を持ちたいと思

    【入社エントリー】営業職からエンジニアにキャリアチェンジして3ヶ月が経ちました - Uzabase for Engineers
  • 一人ひとりのパフォーマンスを評価したい。メルカリが新人事評価制度に込めた願いと覚悟 - mercan(メルカン)

    「グローバルテックカンパニーを目指すメルカリにとってベストなインセンティブ制度を」ーー。 2018年12月18日。メルカリはインセンティブ制度を刷新し、譲渡制限株式ユニット、通称「RSU(Restricted Stock Units)」の導入を発表しました。なぜ、メルカリは日では珍しいRSUという制度を選択したのでしょうか。 今回は制度導入のプロジェクトオーナーであるIncentive & Equity Planningのnoseと、People Experienceの高橋寛行にインタビューを実施。日で初となる一般社員を中心とした1,000人規模のRSU付与を実現するまでの背景にはグローバルテックカンパニーを目指すメルカリの覚悟、そして社員に対する経営陣の強い想いがありました。 メルカリが導入する新インセンティブ制度「RSU」とは? ーそもそも「RSU」とはどのような制度なのでしょうか

    一人ひとりのパフォーマンスを評価したい。メルカリが新人事評価制度に込めた願いと覚悟 - mercan(メルカン)
  • 「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!

    はじめに こんにちは、エンジニアのみなさん。 色々なテクノロジーを組み合わせつつ、モノづくりすることってとっても楽しいですよね。 最近は仕事でもプライベートでもAWSを利用することが多く、探究心に任せるがままに、色々と自分で手を動かしながら技術獲得に励んでいたりします。 そんな中、先日200名程度の社内AWS勉強会イベントにてAPN Ambassadorとしてお話する機会をいただきました。 「AWSをテーマにどんな話をしようかな〜」とワクワクしながら考えていたのですが、特定の領域に偏った話よりは、「基的かつ多くのAWSエンジニアに届けられる内容にしよう」と思いました。 その結果、暗黙知として捉えられがちな”AWSを使う理由”について取り上げてみました。 いろいろとフィードバックをいただく中、社内によらずAWSを利用している方々にも広く通ずる話かなとも感じたので、今回会社から許可を頂いて掲

    「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!
  • 存在意義と存在価値 - Sweet Escape

    この記事は以前にnoteで書いたものを転載したものです。 実はこのnoteはタイトルと幾つかの内容を書いたまま放置していたものだ。 書こうと思ったきっかけはもはや詳しくは覚えていないが、とある話をもらったのがきっかけだったことは記憶している。ただ、せっかくなのでその時の下書きを一部活用する形でタイトルに関する今の考えをここに記す。 まず、存在意義と存在価値とはなんなのか。正直細かな言葉の定義や違いについてはわからない。ここを深掘りしすぎると哲学的な話にもなっていきそうなので、ここでは自分がとある組織(主に自分の勤める企業)において存在することの意味があるかないか、そして存在することでなんらかの価値を生み出しているかという観点で話をしたい。一方で存在価値は存在に価値があるかないかであって、ないからといってマイナスではない。というわけで主に存在意義について自分自身の考えるところをポエムとして吐

    存在意義と存在価値 - Sweet Escape
  • ISUCON6 予選で得た知見やノウハウなど(デキル ISUCON スタイル) - だるい

    今回の初期構成は 3 つのマイクロサービスで構成されるウェブアプリケーションでした。そのうち 2 つは例年通り各言語での実装が用意されていましたが、3 つ目は単にコンパイル済バイナリが置いてあるだけという感じでした。そのため、前者 2 つのアプリケーションはコード内容を含め改善しつつ、3 つめのアプリケーションについては体を改善不可能と諦めそもそもアプリケーションを極力呼ばないようにするのが重要だったかなと思います。 今回の主題となるアプリケーションは isuda と呼ばれるシンプルなオンライン辞書投稿サービスでした。単語の解説記事部分のテキストには他の単語へのキーワードリンクが挿入されているという仕様があったので、新しい単語が投稿されるたびに、その単語を含む既存の単語の解説記事部分を再生成する必要があるというものでした。 我々のチームでは Ruby 実装を改善していきましたが、Ruby