integrated1453のブックマーク (218)

  • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

    Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    Allure Report見やすいまじで
  • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

    Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    開発生産性に取り組む上で、PRの粒度を細かくしてたくさんデータを取ってばらつきが出ないようにすることで“ 工数見積もりの精度が上がる”のは大きな利点よね。見積もりの正確性は関係者との信頼関係構築につながる
  • AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC Engineers' Blog

    SREチームの池田(@mashiike)です。SRE連載の5月号になります。 AWSのコストについては、多くの方がすごく気にしていると思います。 カヤックでもAWSのコストの変動に関しては敏感に気にしています。 そんな方々の心のお供になる機能が、 AWSコスト異常検知(AWS Cost Anomaly Detection) です。 今回は、このコスト異常検知にまつわるトイル削減の取り組みを紹介します。 背景 AWSコスト異常検知は、AWS マネジメントコンソールの中では『Billing and Cost Management』配下にある機能になります。 この機能を使うことでAWSで発生したコストに関して、通常とは異なるコストの発生を検知することができます。 コスト異常検知自体については、CureApp テックブログ様のZennの記事がわかりやすくまとまっているので、そちらを参照いただければ

    AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC Engineers' Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    AWSコスト異常検出のSlack通知してるけど、Slack通知にボタンをつけてSlackから評価を送信できるの便利だな
  • とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog

    記事は 【プルリクウィーク】 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに Git と インフラ屋 と IaC そもそもインフラ屋が管理するコードとは? IaC インフラ関連の設定ファイル CI/CD周りの設定ファイル PRレビューで難しいと思うこと 何を持ってOKとするか そもそも検証が難しい 網羅性が判断つかない PRレビューで意識していること 静的チェックの導入 コメントには意向を示す略語を付ける コメントがFixすればリアクションしてクローズする 対面レビューの時間を設ける リリースとの親和性が高い さいごに はじめに こんにちは、加藤です。 普段、私はインフラエンジニア(以下インフラ屋)としてシステム運用に携わっています。 最近はIaCの普及もあり、インフラチームでもプルリクエスト(以下PR)レビューを実施しているチームが多いのではないでしょうか

    とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    ワイもかつては設定ファイルの差分をWinMergeでチェックしてcp -iで本番に適用してたインフラ屋なので、GitHubのプルリクエストでレビュー・承認管理ができてCI/CDがあるありがたみを感じながら日々感謝の正拳突きしてます
  • S3経由でXSS!?不可思議なContent-Typeの値を利用する攻撃手法の新観点 - Flatt Security Blog

    はじめに セキュリティエンジニアの齋藤ことazaraです。今回は、不可思議なContent-Typeの値と、クラウド時代でのセキュリティリスクについてお話しします。 ブログは、2024 年 3 月 30 日に開催された BSides Tokyo で登壇した際の発表について、まとめたものです。 また、ブログ資料化にあたり、Content-Type の動作や仕様にフォーカスした形で再編を行い、登壇時に口頭で補足した内容の追記、必要に応じた補足を行なっています。 また、ブログで解説をする BSides Tokyoでの発表のもう一つの題である、オブジェクトストレージについては、以下のブログから確認をすることが可能ですので、ご覧ください。 blog.flatt.tech なぜ今、この問題を取り上げるのか? 従来のファイルアップロードにおいて、Content-Type の値を任意の値に設定すること

    S3経由でXSS!?不可思議なContent-Typeの値を利用する攻撃手法の新観点 - Flatt Security Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    面白かった。もし、S3へのファイルアップロード機能を提供していて直接フロントエンドからのアップロードがあり、かつアップロードされたコンテンツをサービス内で表示するような場合は注意しないといけないですね
  • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

    こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根原因(群)、インシデ

    障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/29
    SREじゃなく機械学習エンジニアの方が書いてるのいいな。SREは役割ではなくプラクティス。まじでこれ ” 「当事者でないエンジニアも含む組織全体に対して共有する」という事も再発防止策の一つとして機能している”
  • 優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室

    開発サイクルの終盤に近づくと「今回は優先順位の高いここまでを実装して、残りは優先順位が低いのでまたの機会にしましょう」という話になりがちだ。自分もこれまで何度もそうしてきたし、その場の判断としては正しい。が、このやり方に味をしめて常にこの調子で進めて、なんとなく上手く仕事をこなしている気になってしまうことには危機感がある。 以下、普段考えていることを自戒を込めてメモしておく。(なお、筆者の経験は toB ・Web 系・自社開発が中心なので読者の置かれている状況とは一致しないかもしれない) 優先度が低いタスクに着手する機会が一生訪れない 仮にあるタスクの優先度を下げたとする。バックログを眺めるとそのタスクに着手できそうなのは3ヶ月後だ。そして3ヶ月後、やっとそのタスクに着手できるかというと、そんなことは決してない。3ヶ月の間にそれよりも優先度の高いタスクが積まれているからだ。タスクを消化する

    優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/29
    間違いない。強くありてぇ… “ 強い人は最初から 90 点を取る”
  • AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ

    AWS Containers Advent Calendar 2023の4日目です。 qiita.com AWS App RunnerはAWSで手軽にコンテナを動かせるサービスで、2021年にGAしてから緩やかに使用しつつ所感を書いてきた。 AWS App Runner はおもちゃなのでそれ以上の用途には使ってはならない - koudenpaのブログ LaravelAWS App Runner で動かしてみる - koudenpaのブログ AWS App Runner 振り返り 2022 - koudenpaのブログ 去年のAWS App Runnerのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiitaではサービス内容の振り返りをしたのだが、今年は記事のタイトルにも書いた通りApp Runnerを自分の中でどう位置付けたのかの整理記事とした。正直サービス内容には

    AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/21
    よく訓練されたAWSユーザーなので、管理するリソースは少ない方がいいと言ってもECS on EC2でさえ運用に入ってしまえば十分マネージドだし最初に設計・構築する時に考慮すればいいだけだからECSでいいやって思ってしまう
  • フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話

    こんにちは。ヨッピーです。 写真は作者である「まるでゆきみ」さんの才能にビックリして固まっている僕です。 日お邪魔しているのはNintendo Switch向けに配信されている「ツクールシリーズ るんるんスーパーヒーローベイビーズDX」の作者である「まるでゆきみ」さんのご自宅なのですが、なんとこの「まるでゆきみ」さんは金融機関で正社員として働く傍ら、6人の子どもを育てつつ、合間を縫ってこのゲームを完成させたそうです。 6人も子どもが居たら普通に働くだけでも大変そうなのにゲームまで作ってしまうって、「いったいどういう環境でゲームを作ってるのか」「どうやって時間を捻出しているのか」などなど、お話を聞くことで「いつかゲームを作りたい!」と思っている人の参考になれば、と思って取材に来たのですが、お話を聞いているうち「この人が天才すぎて、話を聞いてもなんの参考にもならないのでは?」と思ってしまいま

    フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/15
    まじでこれ。やるかやらないかでしかないんだなと思った “ 「子どもがいるから」「時間がないから」「場所がないから」「知識がないから」「マシンスペックが低いから」とかそういう全てが言い訳にならなくなる”
  • メンバーからEMへの変化は“異世界転生” あらたま氏が自身の経験で感じた「変わること・変わったこと」3つ

    株式会社LayerXのあらたま氏は、メンバーからEMになって変わること・変わったことと、EMになる前のメンバーレイヤーからできることについて話しました。全2回。 あらたま氏の自己紹介 あらたま氏:こんにちは、よろしくお願いします。(スライドを示して)こんな感じのタイトルでしゃべっていきたいと思います。 まずは「お前、誰よ?」というところで自己紹介します。あらたまといいます。LayerXという会社でEMエンジニアリングマネージャー)をやっている者です。これまでバックエンド中心のキャリアをずっとやってきたのですが、前職では執行役員CTOをやったりして、2023年に転職してLayerXに入りました。 ちなみに、11時の松(松勇気氏)のセッション聞いたよという方……。(会場を見渡して)ありがとうございます。いい話でしたね、はい(笑)。 あとは、「YAPC」とも縁の深い人生を送ってきています。

    メンバーからEMへの変化は“異世界転生” あらたま氏が自身の経験で感じた「変わること・変わったこと」3つ
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/09
    冒頭のEMへの変化は書籍のフレームを上手く使って説明されていて納得感もあり、新任EMの良い手引きになりました。メンバーの認知を更新していくための型として 1on1も仮説を立てて検証していくというサイクルいいですね
  • SNSを通じた「ギブ&テイク型情報収集術」と、後悔しない技術選定を叶える方法【DBエンジニア|こば】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    SNSを通じた「ギブ&テイク型情報収集術」と、後悔しない技術選定を叶える方法【DBエンジニア|こば】 2024年5月8日 データベースエンジニアDBソムリエ こば -Koba as a DB engineer-(@tzkb/小林隆浩) 基盤担当のエンジニアとして様々なプロジェクトで経験を積み、中でもデータベースに関する設計、運用、トラブルシューティング等を専門とする。得意とするDBMSはOracle DatabaseおよびPostgreSQL。オライリー社刊行・書籍「詳説 データベース」監訳者。itmediaにてクラウドネイティブなDBやNewSQLに関する連載を持つ。 X Zenn Qiita connpass SpeakerDeck 技術や業界など仕事についての情報収集の基盤として多くのエンジニアを支えていたTwitter(現X)が、以前とは異なる姿となってゆく今、必要な情報を過不足

    SNSを通じた「ギブ&テイク型情報収集術」と、後悔しない技術選定を叶える方法【DBエンジニア|こば】 レバテックラボ(レバテックLAB)
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/08
    ワイが尊敬するエンジニア、口を揃えてみんなこう言ってるからそうなんやで “こば:「インプットのためにアウトプットすること」です。 情報は、アウトプットする人のところに集まってくると考えています。”
  • エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202

    エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/08
    Qualtricsのエンゲージメントサーベイを定点観測しながら、チームのエンジニアの働き方・評価・1on1・開発者体験・プロダクトの外部品質・事業との関わり方まで改善を重ね続け成果を出しているのすごすぎる。見習わねば
  • nginxログをFluentdとNew Relicで見える化する - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、マネージドサービス部 大城です。 リバースプロキシ(今回の場合nginx)のログをNew Relic Logsに連携して見える化してみます。 New Relic APMを入れたらデフォルトでログが自動転送されるので便利です。APMが対応している言語であればAPMを入れるのが手っ取り早いです。 ただ、APMが対応していない言語やアプライアンス製品などAPMを入れるのが難しい環境は、リバースプロキシ(今回の場合nginx)があればログをNew Relic Logsに連携することである程度見える化することができます。制限がある環境で見える化したい場合の参考にしてください。 環境準備 やってみた Fluentdのインストール ログを構造化する StatusCode別の集計 リクエスト多いURI TOP10 user_idをログに埋め込む 利用が多いuseridの集計 特定の useri

    nginxログをFluentdとNew Relicで見える化する - サーバーワークスエンジニアブログ
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/01
    前提がハード “APMが対応していない言語やアプライアンス製品などAPMを入れるのが難しい環境は、リバースプロキシ(今回の場合nginx)があればログをNew Relic Logsに連携することである程度見える化することができます。”
  • Mackerel で行った障害対応演習を紹介します - Hatena Developer Blog

    こんにちは、Mackerel チーム SRE の id:heleeen です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の4月号で、先月分は id:taxintt さんのサービスの一般公開前からSLI/SLOと向き合うです。 今回は、先日 Mackerel チームで行った障害対応演習で実施した内容と、どのような学びを得たかについて紹介します。 番障害はできればなくしたいものですが、すべての障害を完全になくし可用性を100%にするのはとても困難です。そのため、障害が発生したときの影響範囲を小さくする仕組みを導入したり、ロールバックを素早く行えるようにしておくなど、影響を抑えるための取り組みが必要になります。 Mackerel では、その一環として、障害対応時のオペレーションの確認やバックアップからの復旧が行えるかの検証などの起きてしまった障害を素早く収束させたり、

    Mackerel で行った障害対応演習を紹介します - Hatena Developer Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/04/30
    SREがサポートに徹して障害対応のEnablingするのすごい “ この演習ではアプリケーションエンジニアが手を動かすことを目的としたため、SRE は障害の対応ではなく、調査や対応に困っていそうなときのサポートを行います”
  • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

    はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

    AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2024/04/30
    SREチームに配属された新卒エンジニアが入社1ヶ月目にしてSecurity HubのSlack通知を実装してくれました!Security HubのSlack通知はAWS Chatbotを利用することもできますが、自動でステータスを通知済みに変更できる点が差分です。
  • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

    AWS CodeBuildGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

    AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/04/28
    最高 “GitHub Actions Runnerの最小課金単位は1分であるため… (中略)コスト効率が悪くなるデメリットがありました。AWS Lambda on CodeBuildが使えるとこの単位が1秒単位となるため、以前より気軽に小さなジョブを作成できます。”
  • 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io

    Intro CSRF という古の攻撃がある。この攻撃を「古(いにしえ)」のものにすることができたプラットフォームの進化の背景を、「Cookie が SameSite Lax by Default になったからだ」という解説を見ることがある。 確かに、現実的にそれによって攻撃の成立は難しくなり、救われているサービスもある。しかし、それはプラットフォームが用意した対策の質から言うと、解釈が少しずれていると言えるだろう。 今回は、「CSRF がどうして成立していたのか」を振り返ることで、当にプラットフォームに足りていなかったものと、それを補っていった経緯、当にすべき対策は何であるかを解説していく。 結果として見えてくるのは、今サービスを実装する上での「ベース」(not ベスト)となるプラクティスだと筆者は考えている。 CSRF 成立の条件 例えば、攻撃者が用意した attack.examp

    令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io
    integrated1453
    integrated1453 2024/04/27
    勉強と復習になった〜。CSRF TokenやDouble Submit Cookie、不要は言い過ぎだけど一層目ではなさそうね ” ところが、防御の一層目として認識されていたこの手法も、今となっては多層防御の二層目だという認識を持つべきだ。”
  • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日 弊社で E2E テスト実行するために Playwright を導入したため紹介させてください。 E2Eテストとは E2Eテスト(エンドツーエンドテスト)とは、ソフトウェア開発におけるテスト手法の一つで、アプリケーションが実際の運用環境と同様の条件下で正しく動作することを確認するためのテストです。 システムの開始点から終了点までを通じて、ユーザーの視点でアプリケーションのフローを追い、機能全体が連携して期待通りに動くかを検証します。具体的には、ユーザーが行うであろう一連の操作をシミュレートして、データがシステムを通じて適切に流れるかや、最終的なアウトプットが正しいかどうかを確認します。E2Eテストにより、部分的な単体テストや統合テストでは見逃されがちな問題を発見することができます。

    Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2024/04/25
    QA/SETチームがPlaywrightのE2Eテスト基盤を作って開発チームをEnablingしている話 "開発者十数名と2時間ほどの MagicPod から Playwrightへのテストケース移行合宿を行ったのですが、...移行のPR作成まで行うことができました。"
  • ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる

    はじめに あなたはブラウザからデータベース(DB)に情報が行き着くまでにどんな技術が使われているか説明できますでしょうか? どのようなプロトコルが用いられ、どの技術を駆使してサーバと通信しているのか、Webサーバでは何が行われ、どのようにして負荷が分散されているのか、トランザクションはどのように管理されているのか、そしてデータベースではシャーディングや負荷対策のためにどのような対策が取られているのか… なんとなくは理解しているものの、私は自信を持って「こうなっている!!」とは説明ができません。 そこで今回は「大規模サービス」を題材としてブラウザからデータベースに至るまでの、情報の流れとその背後にある技術について、明確かつ分かりやすく解説していきたいと思います。 対象としてはこれからエンジニアとして働き出す、WEB、バックエンド、サーバーサイド、インフラ、SREを対象としております。 1.

    ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる
    integrated1453
    integrated1453 2024/04/24
    超大作で草。せいぜいFQDNの名前解決の説明するくらいかと思ったらDNSだけでISPのDNSサーバー→ルートDNSサーバー→TLDサーバー→オーソリティのDNSサーバーと辿るところまで詳解しててガチだったw
  • ARMアーキテクチャとlibvipsへの変更で画像変換のコストが40%ダウン - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、最近は旅行しているか、コードを書いているかの2極化が進みつつあります、P山です。直近の業務において、私が支援している国内最大級のハンドメイドマーケットサービス minne において画像変換サーバの実装を変更し、大幅にコストダウンできたので、その事例を紹介します。 minneについて minneはハンドメイド作家が創作したハンドメイド作品を販売することができるハンドメイド作家支援サービスです。技術スタックとしてはRuby on Railsを軸に、実行環境はOpenStackとAWSを用いたデュアルスタックのKubernetesを利用しており、スマートフォンアプリもiOS、Androidともに提供しています。 幅広い技術を、モダンな構成で扱うことができるので、もし採用にご興味があれば採用ページ をご確認ください。ペパボ社内を見渡しても若いメンバーが比較的多く、日々活気のある開発がさ

    ARMアーキテクチャとlibvipsへの変更で画像変換のコストが40%ダウン - Pepabo Tech Portal
    integrated1453
    integrated1453 2024/04/22
    ImageMagickで画像リサイズとか、10年モノWebサービス開発現場では腐るほど見てきたからモダン化してコスト削減した事例はとても参考になる。LambdaとARMアーキテクチャを利用しているのもクラウドに最適化されていて良い…