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  • 重いALTER TABLEの実行中に進捗状況を確認する方法 - CyberAgent SRG #ca_srg

    メディア統括部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の鬼海雄太(@fat47)です。 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 記事は、MySQ

    重いALTER TABLEの実行中に進捗状況を確認する方法 - CyberAgent SRG #ca_srg
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    integrated1453 2024/09/02
    知らなかった。重いALTER TABLEでサービス障害何度もやらかしてるから見ていきたい(やってしまった時は見ても手遅れ😇)
  • NewsPicksに推薦システムを本番導入する上で一番優先すべきだったこと - Uzabase for Engineers

    はじめに 皆さんこんにちは! ソーシャル経済メディア「NewsPicks」プロダクトエンジニアの森田です:) 私は2024年4月に株式会社ユーザベースに新卒入社し、現在は主にNewsPicksにおける推薦機能の開発改善に携わっています。 NewsPicksでは、ユーザに価値のある経済情報を届けるための施策の一つとして記事推薦機能を導入しています。 ブログでは、NewsPicks記事推薦機能にて基盤改善がモデル改善につながってCTR(Click Through Rate)を改善できた事例をもとに、私たちが認識した「推薦システムを番導入する上で一番優先すべきだったこと」を共有します。 また先日行われた「実応用 × 推薦システム」をテーマとしたイベント Recommendation Industry Talks にて、ブログの内容に関して発表させていただきました!参加者の皆様とカジュアルか

    NewsPicksに推薦システムを本番導入する上で一番優先すべきだったこと - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/08/30
    ニュース推薦の一般的なフレームワークを論文から引用したり、書籍の言葉を使ったり、問題解決の一般化が上手い。これで新卒1年目ですよ…
  • KADOKAWAグループへのサイバー攻撃や悪質な情報拡散についてまとめてみた - piyolog

    2024年6月9日、KADOKAWAやニコニコ動画などを運営するドワンゴは、同グループの複数のWebサイトが6月8日未明より利用できない事象が発生と公表しました。システム障害の原因はランサムウエアによるもので、ニコニコ動画は復旧まで約2か月を要しました。またリークサイトから盗まれたとみられる情報を取得してSNSへ公開するなど悪質な情報拡散が確認されました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.KADOKAWAグループのデータセンターでランサムウエア被害 公式及び報道より、データ暗号化の被害にあったのはKADOKAWAグループ企業 KADOKAWA Connectedのデータセンター(DC6)で運用されていたプライベートクラウドやそのクラウド上で稼働していたドワンゴ専用サーバー。またドワンゴの認証基盤であったActive Direcotryサーバーも攻撃者の制御下に置かれた。 侵害活動の拡

    KADOKAWAグループへのサイバー攻撃や悪質な情報拡散についてまとめてみた - piyolog
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    integrated1453 2024/08/19
    大作だ。わかりやすい・・・
  • 独立した「デイリーポータルZ」黒字化 サイト22年の歴史で(ほぼ)初

    デイリーポータルZは2002年にニフティが開設。ニフティのコンシューマー部門売却に伴ってノジマ傘下に移り、その後東急グループに移籍した。2024年1月に独立し、Webマスターの林さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」が運営を引き継いだ。 関連記事 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」 あの「デイリーポータルZ」がついに独立。東急グループ傘下から、編集長の林雄司さんの1人会社に譲渡される。今後も赤字の見通しだが、いろいろ大丈夫なのか、赤裸々に聞いてきた。 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に 「デイリーポータルZ」が独立。編集長の林雄司氏が代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に譲渡へ。現状、月100万円の赤字だが、運営は大丈夫か!? 「デイリーポータル

    独立した「デイリーポータルZ」黒字化 サイト22年の歴史で(ほぼ)初
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    integrated1453 2024/08/03
    テキスト主体のメディアはレンタルサーバーで十分だよな〜 “以前はサーバにAWSを使っており、月60~80万円(ドル円相場により上下あり)かかっていたが、GMOペパボの「heteml MAX」に変えたことで月6万6000円に激減した”
  • CodeDeployで更新するECS ServiceをCDK管理して詰んだ話 - Uzabase for Engineers

    はじめに 皆様こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」(Media Infrastructureチーム)エンジニアの北見です。 先日、↓ の記事を書かせて頂きました。 tech.uzabase.com 前回では CDK の良さをメインに紹介しましたが、今回は上手く使えずにドはまりしてしまった例をご紹介します。 ことの始まり ある日、チームメンバーからこんな報告があがってきました。 「CDKのバージョン上げたのですが、cdk deployで失敗しちゃうんですよね。これ分かります?」 xxx-cluster-stack failed: Error: The stack named xxx-cluster-stack failed to deploy: UPDATE_ROLLBACK_COMPLETE: Resource handler returned message: "Re

    CodeDeployで更新するECS ServiceをCDK管理して詰んだ話 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/07/22
    ecspressoなどECSサービス更新を簡単にコマンドで実行できるツールが人気の理由ですよね。ECSサービスはデプロイによって頻繁に更新されるので、IaCとの相性があまりよくないのはCDK管理に限った話ではないと思います
  • 円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの飯野です。 SREでは2023年から円安に負けないコスト削減を継続して行なっていますが、最近は圧倒的な円安におされ気味です。 2024年1月-6月の間に141→161円の変動はちょっと厳しすぎますよね。 今回は2024年1月から3月にかけて行なったNewsPicksの共通バックエンドAPIサーバーのARM対応プロジェクトについて話したいと思います。 ARM対応はコスト削減を目的とした施策です。適用範囲の見誤りがあり、当初の想定ほど大きなコスト削減は実現できませんでしたが、活発に変更が行われるプロダクトに段階的に変更を加えてリリースすることができました。 ARM対応をするにあたり、何を考えてどの順番で着手したかという情報は、今後ARM対応を行う開発者に参考になりそうなので紹介します。 ARM対応計画 ARMのコンテナイメ

    円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/07/11
    影響の大きい共通バックエンドを安全かつ着実にARM対応してコスト削減してもらってほんと助かる〜。Fargate Spotも使いたいからARM化すればいいってものじゃなくマルチアーキテクチャビルドのハイブリッド対応が必要だった
  • 35年と3ヶ月間働いて、とうとう定年になりました。 区切りとして、定年エントリーを書きました。お楽しみください。 - Vengineerの妄想

    はじめに 今日、勤務先の制度上、定年を迎えました。大昔は、誕生日をもって定年でしたが、最近は定年を迎える月の末日ということのようです。 早いもので、35年と3か月(423か月)、雇われる身として、働いてきました。ちなみに、国民年金の満額は、480か月ですので、満額は貰えません。 今月末に定年エントリーを各予定です。 若い頃の働き方が定年までできるのはほぼ無理です。 家族が増えたり、家の購入、子供教育、親の介護などいろいろな事が起こります。 起こる前提にしておかないと、辛いだけです それから勤務先からの要求も変わっていきます。 という内容を残したいと思います。— Vengineerの妄想 (@Vengineer) 2024年6月9日 定年を意識したのは、パンデミックの2年目です。おこちゃまが大学進学のためにお家から出て行ってからです。 最初に定年について書いたのが下記のブログです。 veng

    35年と3ヶ月間働いて、とうとう定年になりました。 区切りとして、定年エントリーを書きました。お楽しみください。 - Vengineerの妄想
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    integrated1453 2024/07/01
    お疲れ様でした。老眼こわい
  • SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ

    はじめに SRE Kaigi 2025 実行委員会 委員長の井上(@syossan27)です。 この度、SRE KaigiというSite Reliability Engineering(SRE)に関するカンファレンスを立ち上げました。そして、来年の2025年にSRE Kaigi 2025を開催致します! 詳しい開催日は2025/01/26(日)で、会場は中野セントラルパーク カンファレンスにて開催いたします。開催形式についてはオフライン開催を考えておりまして、どのようなカンファレンスにするかは色々と思案中でございます。Twitter(現:X)や、当ブログでの続報をご期待ください! 何故、このようなカンファレンスを立ち上げたのか?などの経緯や、カンファレンスに対する想いを書いていきます。 何故立ち上げたのか? SREに関するカンファレンスといえばSRE NEXTという大きな先駆者がいます。

    SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ
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    integrated1453 2024/06/18
    多分今年のSRE NEXTは採択率もっと低かったよね。受け皿が全然足りてないし応援! “ 応募総数:102に対して採択数:22という結果を見た時に「残りの80個はどんな内容だったんだろう・・・?」と純粋に気になりました。”
  • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベントやコミュニティ参加に関する制度づくりを始めました。また、それらに参加する社員も増えて欲しいと思っています。そのために、改めて、社員がイベントやコミュニティに参加する意義を考え直して整理した内容が

    開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
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    integrated1453 2024/06/18
    これがなかなか難しいのよね “ 前提として、頻繁に技術勉強会に参加していたり、技術コミュニティの運営に関わっているような、社交的でトレンドに敏感な開発者が社内に一定割合必要だと考えます。”
  • はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな

    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/社所在地:京都市中京区)は、日2024年6月14日開催の取締役会決議のもと、株式会社Vaxila Labs(代表取締役社長:杉中宏亮/社所在地:東京都新宿区)が運営する「Vaxila(ヴァキシラ)」の事業譲渡契約を締結したことをお知らせします。 1.事業譲受の理由 当社は、『「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする』という理念のもとUGCサービス事業を展開しており、長年培ってきたサーバーの運用実績やノウハウをもとに提供している「Mackerel(マカレル)」は、その先進性を評価する多くの大手企業をはじめ、様々な企業で採用されています。 年4月に発表した通り、当社はMackerelを従来型の「リソース監視」のためのサービスから、複雑化するシステムに対応できる「オブザーバビリティ」向上に貢献するサービスに進化さ

    はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな
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    integrated1453 2024/06/15
    MackerelにもAPMソリューションが組み込まれるってことか。SLOモニタリングや分散トレーシングはAPMがないと話にならないから、いいラインナップ強化では。100万Spanあたり100円は超安いから魅力的
  • 新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary

    この節目に、人生初の就職から約1年の経験を振り返り、感謝の気持ちを込めて綴りたいと思います。 自己紹介 たかしゅん/moko-poiと申します。私は主にAWSを中心としたインフラ構築やDevOpsの促進に取り組んでいます。 サイバーエージェントには新卒で入社し、バックエンドエンジニアとして配属されました。その中で、特にDevOpsやAWSなどのインフラ関連の業務に注力し、さまざまなプロジェクトに携わってきました。 サイバーエージェントでやったこと 2023年4月に新卒としてサイバーエージェントにバックエンドエンジニアとして入社しました。その前に、内定者アルバイトとして約3ヶ月間勤務していたため、合計で約1年半在籍していました。全てを詳しく話すと長くなってしまいますので、ここでは主な取り組みを簡潔にご紹介します。 広告 内定者バイトの時から、少人数チームでバックエンドの機能開発だけでなくイン

    新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary
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    integrated1453 2024/06/09
    2023年卒って凄まじい初速だ👏正直、この経験から「さらなるインフラ技術の専門性」「大規模開発や特殊技術を必要とするプロジェクト」でSREに挑戦できる環境がサイバーエージェント以外でどこにあるのかは気になる
  • ニコニコの大規模障害、原因はサイバー攻撃 「週末中での復旧は困難な状況」と栗田代表

    ドワンゴが運営する動画配信サービス「ニコニコ」で発生している大規模障害について、ニコニコの栗田代表がX(旧Twitter)で状況を報告した。障害の原因はサイバー攻撃だとしており、「少なくともこの週末中での復旧は困難な状況です」と明かした。 この障害は6月8日早朝から発生し、午前6時にメンテナンス状態へ移行。ニコニコ動画、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネルなどのニコニコファミリーサービスの他、外部サービスでのニコニコアカウントログインが利用できない状態となっている。この措置について同社は「大規模なサイバー攻撃を受けており、影響を最小限に留めるべく、サービスを一時的に停止しています」と説明する。 また、「復旧作業と並行して、攻撃の経路および情報漏洩の可能性を調査中」としているものの、サイバー攻撃の影響を完全に排除し、安全が確認されるまで復旧に着手できないとのことから「少なくともこの週末中は復旧

    ニコニコの大規模障害、原因はサイバー攻撃 「週末中での復旧は困難な状況」と栗田代表
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    integrated1453 2024/06/09
    渦中のエンジニアのプレッシャーは相当だろうけど、代表が「週末中での復旧は困難」と発表しているので幾分冷静に対応できそうですね。ビジネス影響も少なくない中で英断。サイバー攻撃は収まるまで待った方が安全
  • Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!

    はじめに レバテック開発部、SREチームに所属している金澤です。 弊社開発部では、Datadogで行っていた監視からNewrelicを用いたオブザーバビリティへの移行を行う決定をしました。 そして、なぜオブザーバビリティを採用したのか、DatadogからNewrelicへ移行したのかといった意思決定をADRとして記録し、社内に展開しています。 今回はこのADRの内容を公開します! ※記事はNewrelic、Datadogを肯定、否定するものではございません。 ADR コンテキスト 事業軸 レバテックの事業戦略は事業ポートフォリオ構想に従っている 既存の事業を拡大させながら新規サービスを生み出し続ける 事業ポートフォリオ構想 開発軸 事業領域の大きさ、深さが拡大し必要なドメイン知識が肥大化 スケーラビリティとアジリティの担保が困難になってきた バグ、障害の発生 レビュー工数の増加 新規参画

    Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!
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    integrated1453 2024/06/07
    New RelicとDatadog、機能よりもプライシングの違いが大きいから開発組織としてどのようにオブザーバビリティと向き合うかで判断が別れる認識。オブザーバビリティはお金がかかるので、お金のかけ方に納得できる方を選ぶ
  • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

    はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

    手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/06/06
    書きました。#jawsug_cdk でLT発表した内容のブログ化です。SREチームの定期イベントとして今日もcdk importしています。
  • 「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ

    「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ:コンテナ化はCI/CDの導入を、CI/CDはオブザーバビリティの導入を楽にする 「@IT Cloud Native Week 2024 冬」の基調講演に、ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leaderの安藤裕紀氏が登壇。AWSを利用しながらもオンプレミスを踏襲した構成となっていた同社で、クラウドネイティブなアーキテクチャへの改善の取り組みと、その過程で得られた知見を紹介した。

    「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ
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    integrated1453 2024/06/06
    エンタープライズ向けクラウドネイティブイベントの基調講演でお話した内容を@atmark_itにて記事化いただきました
  • 権限移譲と説明責任とドライブ|kzk_maeda

    最近の脱ペーパードライバー練習に付き合うことが多くて、 なんとなくやってることがSL理論っぽいなと思っていたんですが シチュエーショナル・リーダーシップ理論(SL理論)それはおいといて、この読んでた時に「説明責任とドライブ」について触れられていたので、ちょっと考察してみました 書籍によると、説明責任について以下のように触れられています(一部抜粋) チームの行動を説明できるように、ブリーフィングとバックブリーフィングを行う ブリーフィングでは、一方が自分の意図する結果を伝え、その結果に向かう際の制約を与え、実行中に利用できる裁量を説明する ブリーフィングだけでは相互に説明責任を果たしているとは言えないので、実行当事者が主導する「バックブリーフィング」を行う バックブリーフィングとは望ましい結果を達成するための具体的な計画を説明し、この計画が当初の結果、制約、裁量と一致していることを確認す

    権限移譲と説明責任とドライブ|kzk_maeda
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    integrated1453 2024/06/05
    家族とディズニーに向かうドライブにも説明責任(アカウンタビリティ)と実行責任(レスポンシビリティ)が必要という話、わかりやすい。これが、仕事…!
  • 評価されやすいエンジニアとは、成果を効果的にアピール出来るエンジニアのこと。

    こんにちは、しんざきです。週に一回ファミコン版のイーアルカンフーを遊ぶ習慣がもう15年くらい続いておりまして、そろそろ一度知見を集積しようかと思っているところです。面白いですよね、イーアルカンフー。 この記事で書きたいのは、大体以下のようなことです。 ・「評価されやすいエンジニア」とは、「ちゃんと自分の成果を言語化してアピール出来るエンジニア」です ・「アピール」というと苦手意識を持つ人が多いのですが、必要なのは自分を大きく見せることではなく、具体的な達成状況の可視化です ・「自分の成果を言語化出来るか」というのは、日々の仕事で能力を発揮する上でもとても大事です ・成果を言語化する上では、ちゃんと「ストーリー」を考えることも大事です ・ストーリーといっても、別にありもしない物語を作れという話ではなく、組織が持っているビジョンや方向性に合致する成果になっているか、という話です ・特に新人さん

    評価されやすいエンジニアとは、成果を効果的にアピール出来るエンジニアのこと。
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    integrated1453 2024/06/05
    いいことが書いてある “ 「組織のミッションはこうですが、その中で自分のこの仕事はこういう風に貢献しています」というストーリーをちゃんと組み立てることが、評価を受ける上では非常に重要、という話でした。”
  • エンジニアからマネージャになったときにあるだろうなぁってことを想像して遊ぶ - Mitsuyuki.Shiiba

    ソフトウェアエンジニアの話ね。想像して遊んでるだけね。 スキルは高い まず、マネージャになってほしいって言われる時点で「仕事を任せられる」というエンジニアなんだろうな。それは、つまりコードを書くことに加えて、プロダクトをなんとかしてリリースする力と責任感をもっていて、それが会社にとってプラスになっている。 だから、チームを任せて同じようなエンジニアを育てて欲しいと期待されている。自分自身も、自分のスキルをもっと会社の役に立てるぞー!とやる気になっている。 任せたい そういう人がマネージャになって、あるだろうなぁと思うのは「どう任せたらいいんだろう?」という悩み。 自分が手を動かせばプロジェクトがなんとかなるのは分かっている。でも、自分はマネージャの仕事があるし、そこは自分の役割ではないし、実際のところ手を動かす時間なんてない。それはメンバーにやってもらわないといけない。 ただ、だいたいの場

    エンジニアからマネージャになったときにあるだろうなぁってことを想像して遊ぶ - Mitsuyuki.Shiiba
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    integrated1453 2024/06/02
    マネージャーだけど、これ絶対に実体験してきてる人のブログだよねってくらいあるあるが溢れてる
  • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

    Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/05/31
    Allure Report見やすいまじで
  • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

    Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
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    integrated1453 2024/05/31
    開発生産性に取り組む上で、PRの粒度を細かくしてたくさんデータを取ってばらつきが出ないようにすることで“ 工数見積もりの精度が上がる”のは大きな利点よね。見積もりの正確性は関係者との信頼関係構築につながる