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ブックマーク / www.narinari.com (19)

  • 人の血を飲み続ける吸血鬼女、30年前のファーストキスがきっかけ。

    米国に、30年前から毎月約2リットルも血を飲み続けているという、“吸血鬼”のような女性がいる。彼女が10代のとき、ファーストキスをしている最中に血に対する欲求が芽生えたといい、心配する2人の子どもをよそに、今も提供者を見つけては定期的に血を飲み続けているそうだ。 英紙デイリー・ミラーやサンなどによると、この女性は米ペンシルバニア州ウィルクスバリに住む、45歳のジュリア・ケープルスさん。普段は介護福祉士として働いている彼女は、血が飲みたくなると、吸血鬼ファンが集まる地元の店やネット上などで“提供者”を見つけて自宅に招き、殺菌したナイフで作った傷口から血をすするという。 「人の血を飲むとより強く、健康になった気がする」というケープルスさん。彼女が人の血に興味を持ったきっかけは約30年前、10代の彼女が当時の彼氏とファーストキスをしたときに生まれた。彼と唇を重ねた瞬間、「噛みたい衝動に駆られた」

    人の血を飲み続ける吸血鬼女、30年前のファーストキスがきっかけ。
    ippai_attena
    ippai_attena 2013/06/16
    どうでもいいけど吸血・鬼女って区切ってしまった
  • 警官捜査の民家に“大量の尿”、数百個の尿入り容器が並ぶ異常な光景。

    先日、米コネチカット州の警察に一の通報が舞い込んだ。「民家の裏手で怪しい行動をしている人がいる」――そんな連絡を受け、警察は犯罪の可能性も感じて現場へ急行。すると、家の中に入った瞬間から強烈な臭いに気付いたという警察官たちは、そこで驚きの光景を目にした。臭いの元になっていたのは、茶色の液体で満たされた数百個にも及ぶ容器。検査の結果、液体は人間の尿だと判明したという。 米放送局ABC系列WTNH-TVや米紙ダンベリー・ニュースタイムスによると、大量の尿が置かれていたのは、コネチカット州ニュータウンにある1軒の民家。4月26日、空き家のはずの民家の敷地内で、怪しげな行動をする人を見かけたという市民からの通報を受け、警察は直ちに現場へ急行した。しかし、強盗事件を疑っていた警察官らは、捜査のために入った民家の中で思いもよらぬ光景を目の当たりにしてしまう。 入った瞬間から強烈なアンモニアの臭いが広

    警官捜査の民家に“大量の尿”、数百個の尿入り容器が並ぶ異常な光景。
    ippai_attena
    ippai_attena 2013/05/16
    規模のでかいボトラー
  • 23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。

    4月5日、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で放送されたある“依頼”が、大きな反響を呼んでいる。“依頼”の内容は「10年以上口をきいていない父と母」。番組が進む中で、会話をしていない期間は23年間に上ることが明らかになるのだが、この放送回がほかの地域でも遅れて放送されると、そのたびにTwitterやFacebookなどで「感動した」との声が次々と上がっているようだ。 “依頼”の内容はこうだ。奈良県に住む18歳の男性の両親は、すでに10年以上会話をしていないという。自身が物心ついたときには会話をしておらず、両親が話している姿を見たことがない。母→父(※母が一方的に話し、父は無視)、父→子(※楽しそうに話す)の会話はあるのに、父→母の会話はおろか返事ひとつない謎を解明して欲しい――という依頼だ。 担当の探偵はお笑い芸人の竹山隆範。竹山は依頼者の男性と、2人の姉、母、父

    23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。
  • 「すた丼」の経営会社が新業態、アメリカンスタイルのステーキ店。

    「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を展開するアントワークスは5月9日、新業態のステーキ店「アメリカンステーキハウス デンバープレミアム 西新宿店」をオープンする。 同店はリーズナブルな価格で格的なステーキがべられるステーキハウス。ステーキに使用する牛肉は、肉質に優れ高品質な“ブラックアンガス種”に限定し、日でもなじみのある部位サーロインと、柔らかで旨味の深い高級部位リブロースの2種類を用意した。 グランドメニューは、この2種類の格ステーキと、トンテキをアントワークス流にアレンジしたポークステーキ(300g)の3種類、ビーフステーキはそれぞれ150g・300g・450gと3つのボリュームで用意している。 メニューを絞り込んだことにより、作業効率を高めることが可能となり、サーロインステーキ150g(ライス・スープ付)で1,000円を切る低価格での提供を実現した。

    「すた丼」の経営会社が新業態、アメリカンスタイルのステーキ店。
  • ゲームの達人雇い息子“秒殺”、仕事しない状況見かねた父親の作戦。

    オンラインゲームの魅力は、国籍や老若男女問わず多くの人と一緒に行動、協力、競争などができるこことにあるが、その分、一度ハマるとなかなか抜け出せない危険性を秘めている。中国ではこのたび、仕事もせずにオンラインゲーム漬けの毎日を送っていた息子を見かねた父親が、密かに“ハンター”を雇い、息子のキャラクターを徹底的に痛めつけていることが発覚した。 中国紙三秦都市報などによると、23歳の馮さんは仕事がなく、普段は家で対戦型オンラインゲームに没頭する毎日を送っていた。腕前もなかなかのもので、相手にすぐにやられるようなヤワなプレイヤーではない。それが最近、やたらと強い複数の相手から集中攻撃を受けるようになり、ゲームを始めるとすぐに殺されるようになってしまったという。 馮さんは当初、「こんなことも時にはあるかもしれない」と特に深く考えていなかったが、いつまで経っても状況は変わらない。さすがに「これはちょっ

    ゲームの達人雇い息子“秒殺”、仕事しない状況見かねた父親の作戦。
  • 日本の“老人と猫”写真に悶絶、米サイト紹介きっかけに絶賛相次ぐ。

    の日常的な風景を捉えた動画や写真が、ネットを介して海外で話題になることは珍しくありませんが、先日、米サイト「BuzzFeed」などで紹介された(//bit.ly/Q08ohl)ある写真は、そのほのぼのとした愛らしさで、多くの人を虜にしてしまいました。 それは日で「みさおとふくまる」(著:伊原美代子/リトル・モア)とのタイトルで2011年に出版された、おばあさんと、飼いの“ふくまる”の日常をつづった写真集から抜粋された写真。8年前にみさおさんに拾われた“ふくまる”は、「福の神様が来て、すべてが丸く治まるように」(の紹介文より)との意味を込めて名付けられ、その後、みさおさんから片時も離れずに生活を共にしているそうです。 2人で一緒に畑に出かけたり、新聞を読むみさおさんにちょっかいを出したり、はたまた、ゆず湯を楽しむおばあちゃんの脇で恐る恐るお湯を覗き込んだかと思えば、さらにお正月の飾

    日本の“老人と猫”写真に悶絶、米サイト紹介きっかけに絶賛相次ぐ。
  • 「解散本当だもん」東スポ拗ねる、速報ツイート否定されしょんぼり。

    衆議院が解散した11月16日、東京スポーツはTwitter公式アカウントで「衆議院が解散しました」と速報ツイートを流した。しかし、即座に「なんだ嘘か」とのツッコミを喰らい、東スポの中の人はショックを受けた様子。すると、それまでの言葉使いが一変、「なんで嘘とか言われるの。衆議院が解散したんだもん。当なんだもん」と拗ねてしまった。 その後もほかのニュースを速報でツイートしていく東スポのアカウント。16日夕方に関東地方で地震があったことを伝えると、すぐさま「地震もホントだよ」と添え、さらに「ソフトバンクがヤンキース五十嵐獲得を発表だよ」と野球のニュースでも「当だもん」と完全に拗ねたモードに入ってしまった。 これにフォロワーなどの反応は「かわええ…」「ぐうかわ」「東スポだからね、しょうがないね」「哀れw」「日頃の行いが…」「普通のニュース流すな」とさまざま。 そうした声に、東スポの中の人は「東

    「解散本当だもん」東スポ拗ねる、速報ツイート否定されしょんぼり。
    ippai_attena
    ippai_attena 2012/11/18
    だよもん
  • カプコンが“18禁”の恐怖映像、恐怖耐性ない人は「検索しないで」。

    カプコンは、「バイオハザード」シリーズ最新作「バイオハザード6」の発売に伴い、「バイオハザード6 全ての闇」スペシャルWebプロモーションを期間限定で開始した。 このプロモーションは、「バイオハザード6」が提供するさまざまな“闇の恐怖”を感じる体感映像を、スペシャルWebコンテンツという形で紹介するもの。ただし、過激な「恐怖・絶望感」が描かれているため、コンテンツの閲覧は“18歳未満は禁止”だ。 また、恐怖に対して耐性のない人に対して同社は「『バイオハザード6 全ての闇』をYahoo!Googleで検索されないようにご注意いただければと思います。今一度最後の警告です。恐怖を感じたくなければ、検索しないでください」と注意を促している。 「バイオハザード6」は10月4日に発売された、3年半ぶりのシリーズ最新作。より進化したリアルで迫力のあるグラフィック表現に加え、シリーズを代表する主人公のレ

    カプコンが“18禁”の恐怖映像、恐怖耐性ない人は「検索しないで」。
    ippai_attena
    ippai_attena 2012/10/06
    おすなよメソッド
  • 電子じゃないのにタバコ爆発、吸っていた男性は指切断する大けが。

    今年2月、米フロリダ州で電子タバコの電池が爆発して負傷した男性の話が報じられたが、中国ではこのたび、電子ではない普通のタバコが突然爆発するという事故が起きた。タバコを吸っていた男性は指を切断する大けがを負うことになったという。 中国メディア浙江在線などによると、被害に遭ったのは浙江省金華市東陽市画水鎮呉宅村で暮らす69歳の呉さん。先日、呉さんはと一緒に買い物へ行く途中、タバコを取り出して火を点けたのだが、ふた口目のときに手にしていたタバコが突然爆発。指2を切断するとともに、下唇にも4センチの傷を負ってしまった。 爆発したタバコは呉さんのが息子の家から持ち帰ったもので、銘柄は高級タバコの「中華」と伝えられているが、中国では高級品であればあるほど偽タバコが多く出回っており、今回爆発したタバコが物の「中華」かどうかは不明だ。また、呉さんは普段、安物のタバコを吸っており、「中華」とはまった

    電子じゃないのにタバコ爆発、吸っていた男性は指切断する大けが。
  • 55階から4人が無銭飲食ダイブ、パラシュート降下後に車でトンズラ。

    オーストラリア・メルボルンで先日、高層ビルから突然4人の男性が飛び降り、その姿を多くの市民が目撃するという一件があった。彼らはパラシュートで地面に降り立つと、驚く人々をよそに、用意していた車で颯爽とその場を立ち去ったという。一見、何かのスタントショーかとも思ってしまうこの話。実は、ビル上階のレストランで無銭飲をした挙げ句、無断でビルからダイビングして逃走を図った事件の一端だった。 豪ラジオ局3AWや豪ニュースサイトNinemsnなどによると、この事件が起きたのは3月13日午後7時半頃、メルボルンにある56階建ての高層ビル「リアルトタワー」で発生。ビル55階に入る、高級フレンチレストラン「Vue De Monde」が事件の舞台となった。カクテルを飲んでいたスーツ姿の4人の男が突然店のバルコニーへ移動すると、そこで事を楽しんでいたカップルを横目に、ジャケットの中に装備していたパラシュートを

    55階から4人が無銭飲食ダイブ、パラシュート降下後に車でトンズラ。
  • 「死ぬこと」を条例で禁じた村、施行から1週間で住民2人が“違反”。

    イタリアのある村で3月から、風変わりな条例が施行され話題を呼んでいる。それは、住民に「死ぬな」という条例。ずっとそこで生活していれば、誰もがいつかは違反してしまう条例を制定した背景には、この村が抱えている特別な事情があるそうだ。 伊紙ラ・スタンパやカナダ放送局CBCによると、この条例が施行されたのはイタリア・ナポリの北西約50キロに位置する、人口3,700人の村ファルチャーノ・デル・マッシコ。ここでは3月5日から、村長の発案により住民に死を禁じる条例が施行された。とはいえ、どんな人でも寿命は必ず訪れるもの。施行からわずか1週間の間にも残念ながら2人の住民がこの世を去り、早速条例の違反者が現れてしまったという。 もちろん、亡くなってしまっては違反しても罰しようがなく、この条例は村長が冗談半分で考えたアイデア。ならば、なぜこのような条例を施行したのかは気になるところだが、それは村に墓地がないこ

  • 振込被害者がATMにコーラ注入、詐欺師の指示実行の女性に周囲は唖然。

    先日、振り込め詐欺にひっかかった女性が、相手に命じられるままATMにコーラを注入するという騒ぎが中国であった。彼女は一度支払ったお金を「返してもらえる」と信じてATMにコーラを注ぎ込んだそうだが、彼女の行為に周囲の人はもちろん、警察も唖然としたという。 中国メディア泉州網などによると、振り込め詐欺の被害に遭ったのは江蘇省で暮らす呉さん。呉さんは先日、“広東省佛山市派出所”に勤務しているというニセ警官から1の電話を受ける。内容は彼女の身分証が勝手に使われ、68万元(約826万円)の借金が発生しており、その借金問題を片付けるために費用がかかるというものだった。呉さんの不信感を拭うため、ニセ警官は別の陳という名の警官の電話番号も伝えてきたという。 これに驚いた呉さんは大急ぎで親戚から1万元を借り、指定の口座に振り込んだ。するとニセ警官は彼女に「20分後にそのお金は戻ってきますから。ただ、先にコ

    振込被害者がATMにコーラ注入、詐欺師の指示実行の女性に周囲は唖然。
    ippai_attena
    ippai_attena 2012/01/12
    日本はなんてひどい犯罪を輸出したアル!
  • 自販機周辺で無料ネット接続、アサヒ飲料がWi-Fi搭載自動販売機展開へ。

    アサヒ飲料は12月27日、自動販売機周辺で高速インターネット接続ができる、Wi-Fi搭載自動販売機の展開を開始すると発表した。初年度は1,000台の設置を目標とし、5年以内に10,000台超への規模拡大を目指していく。Wi-Fi搭載自動販売機の展開は、飲料メーカーとしては初めて。 2012年から展開するWi-Fi搭載自動販売機は、無料ワイヤレス通信サービス「FREEMOBILE」を採用。仙台、首都圏、中部、近畿、福岡の5エリアを中心に、屋内外問わず、公共施設、商店街、交通拠点など多くの利用客が見込めるロケーションへの設置を進める。 これにより、Wi-Fi搭載自動販売機周辺(自動販売機中心に半径50メートル程度)では、NTTドコモ、ソフトバンク、auなど通信キャリアを限定せず、Wi-Fiに対応したすべての端末(スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコンなど)で高速インターネット接続が利用

    自販機周辺で無料ネット接続、アサヒ飲料がWi-Fi搭載自動販売機展開へ。
  • 油を減らしたぶっかけラー油、「油が多い」の消費者ニーズに応える。

    エスビー品は、昨年3月に発売した「ぶっかけ!おかずラー油 チョイ辛」から油の量を減らし、脂質やカロリーを低減させた「ぶっかけ!おかずラー油から油を減らしてみました。」を発表した。8月8日に発売で、価格は330円(税別)。 今回発売する「ぶっかけ!おかずラー油から油を減らしてみました。」は、従来の「おかずラー油」の油を減らすことで、100グラムあたり脂質40%、カロリー20%をカット。これは同社が行った消費者の「おかずラー油」油量評価調査で、「やや油が多すぎる」(34%)、「油が多すぎる」(5%)と約4割から「油が多い」との声が上がったことを受けて開発されたものだ。 一昨年から昨年にかけて空前のブームとなった“べるラー油”(おかず系ラー油)は、その市場規模が117.7億円まで成長した。ただ、購入世帯率は約20%にとどまっており、同社は市場規模約72億円で購入世帯率約50%のチューブ入りわ

    油を減らしたぶっかけラー油、「油が多い」の消費者ニーズに応える。
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/08/04
    すごくストレートなネーミングだなあw小林製薬的な。ちょっと食べてみたい!
  • モスがJAL機内限定のバーガー、テリヤキベースの「エアモスバーガー」。

    国際線の機内に、機内限定のモスバーガーを提供――そんな試みを、モスフードサービスと日航空が始める。モスが航空路線で継続的に商品を提供するのも、日航空が店舗ブランドを持つハンバーガーを国際線で提供するのも初めてのことで、開始は6月1日から。8月までの3か月間限定だ。 今回モスが提供するのは、人気の「テリヤキバーガー」をベースにした、機内限定の「AIR MOS BURGER(エアモスバーガー)」。提供されるトレイの上にはバンズやレタス、ソースなどが別々に載せられており、自分で組み合わせてべる。 「エアモスバーガー」を提供するのは、東京―ニューヨーク間などの国際線で、すべて東京発の全5便。こうした国際線では通常2度の事が提供されているが、「エアモスバーガー」はこのうち2度目の事として、すべてのプレミアムエコノミー/エコノミークラス席向けに提供される。 機内の提供は、モス側にとっては

    モスがJAL機内限定のバーガー、テリヤキベースの「エアモスバーガー」。
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/06/05
    "ビジネスマンや旅行客が「機内で食べたモスバーガーの味を、店舗で味わってみたい」などといった波及効果に期待しているほか、すでに244店舗を構える海外での展開を側面から支援する意味合いもあるという。 "
  • バーガーキングで“おかわり自由”の「Bi King」キャンペーン実施。

    迫力のサイズやアメリカンなテイストを味わえるハンバーガーチェーンとして人気の「バーガーキング」。2001年の撤退から6年が経った2007年に再上陸後、現在は東京(20店舗)、神奈川(7店舗)、埼玉(4店舗)、千葉(4店舗)に計35店舗(公式サイトより)を構えるまで拡大してきた。そんな「バーガーキング」が9月16日から、“おかわり自由”キャンペーン「Bi King(バイキング)」を開始するとの情報がTwitterを駆け巡っている。(※15日18時、記事最下部に追記あり) この「Bi King」の情報はまだ公式なリリースは出されておらず、Twitterのバーガーキング飯田橋店の非公式アカウントが明かしたもの。それによると、キャンペーンは全店舗で実施され、「ワッパー系のハンバーガーがセット購入のお客様に限り、30分以内ならおかわりし放題!」としている。 また、阿佐ヶ谷店では先行してこのサービスが

    バーガーキングで“おかわり自由”の「Bi King」キャンペーン実施。
    ippai_attena
    ippai_attena 2010/09/16
    「バーガーキング・ジャパンより、“おかわり自由”キャンペーンが正式発表された。期間は9月16日から10月15日まで、35店舗全店」
  • 「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。 

    7月からアニメ第2期がスタートし、マンガとは異なる展開で好評を博している「黒執事」。その原作者であるマンガ家・枢やなが、自身の公式ブログで一部のファンに苦言を呈している。マンガやアニメを正規のルート以外で入手・閲覧し、そのことを枢やな自身に伝えるファンが増えているのだという。「万引きや無銭飲と一緒です」「モラルの低下に背筋がぞっとします」――と厳しい口調で訴えており、危機感の強さをうかがわせる内容だ。 8月15日に更新されたエントリー「違法動画について」で枢やなは、「あまり説教くさいことは言いたくはない」と前置きしながらも、「最近あまりに多いので」と、エントリーを公開した経緯を説明。その上で、ファンから寄せられた手紙やメールの中に「友達からROMで借りて読みましたwww」「1期全部海外動画サイトで見ましたwすごく面白かったです!」といった内容が記されており、それと類似したものが「最近かな

    「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。 
    ippai_attena
    ippai_attena 2010/08/17
    厨入った腐ってこういうこと悪気もなく書くよね/「報酬として還元されるまでの課程を丁寧に説明」ナイスです作者
  • 死の瞬間まで19年の日々を記録、話題呼ぶ米国人カメラマンのサイト。

    米ソーシャル・ニュース・サイトDiggへ6月19日に投稿され、話題になっているサイトがある。トップページでユーモラスな目玉おやじ(?)風の仮装をした写真が目に飛び込んでくるこのサイトで見られるのは、1979年から1997年まで各年毎にカテゴリ分けされた無数の写真。これらはニューヨークで活躍していたカメラマンが、19年の日々をポラロイドカメラで撮影したものだ。友人や恋人らとともに笑顔を浮かべる写真から、晩年の闘病生活まで時間の流れが克明に映し出され、最後は命が尽きた瞬間の写真で幕を閉じる。男性の人生模様を眺めた多くのネットユーザーは心を揺さぶられ、一日一日を生きる意味や、その大切さを考えさせられているようだ。 話題となっているのは、1997年に他界したカメラマンのジェイミー・リビングストンさんの写真を掲載している「Photo of the day」(//photooftheday.hughc

    死の瞬間まで19年の日々を記録、話題呼ぶ米国人カメラマンのサイト。
  • いつも手を繋いで過ごした仲良し老夫婦、妻の死と同じ日に夫も亡くなる。

    お互いを愛し合っている証として「死ぬ時は一緒」という文句がある。ずっと離れたくない気持ちを端的に表現した言葉だが、実際には同時に人生を全うするのは、ほとんど奇跡と言ってもおかしくないだろう。しかし、当に深く愛し合っていたカップルなら、そんな驚きの出来事も起こせてしまうのかもしれない。 結婚59年目を迎えていた米国のある老夫婦は、療養所の同じ部屋の中である朝、ほぼ同時に亡くなった。不思議なことに、特に調子が悪い様子でもなかったは、「今日死んじゃうの」と告げた後しばらくして他界、直後に夫も息を引き取っていたことが判明したという。 この話題を伝えた米地方紙ノースウエストフロリダ・デイリーニュースによると、夫婦は79歳だった夫ジェームズ・ブラッキンさんと、76歳のロリーさん。2人はロリーさんが16歳のときにスケートリンクで出会ったそうで、すぐに駆け落ちして結婚した。寡黙な夫と、植物を育てるの

    いつも手を繋いで過ごした仲良し老夫婦、妻の死と同じ日に夫も亡くなる。
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