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ブックマーク / dailyportalz.jp (50)

  • 日本一貧乏な水族館

    1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com

  • 世界チーズのガレージセールで格安チーズを買って食べる

    勝どきの「世界チーズ商会」にて月に一度、チーズの特売が行われる。というはなしはずいぶん前から聞いていた。 しかし、平日の昼間に行われるということもあり、会社に勤めてたころは気になりつつも行けないでいたのだが、気がつくと平日の昼間でも自由に動ける身分になっていた。 これは行かない手はないと、だれか一緒に行きませんかと呼びかけたところ、ライターのきだてさんと、先日、ガッツポーズワークショップで講師を勤めた鉄人社のキンさんのふたりが名乗りを上げてくれた。

  • 切手を写真立てに入れると絵画っぽくなる

    コレクションってあるだろう。集めている当人にとっては大事なものだけど、家族にしてみたら苦々しい以外の感情を持ちにくいやつ。 は切手集めが趣味だったそうで、切手がびっしり入ったバインダーを数冊持っている。多分、切手コレクターの持ち物としては少ない方だろうとは思う。 でも、やっぱ、興味がない人間から見たらコレクションなんてしょせん役立たずお荷物なのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ボラギノールのCMっぽ

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/06/12
    おお、いいなあ
  • そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ :: デイリーポータルZ

    フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多にべに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、べたい。ものすごくべたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/06/11
    この料理法をするだけでどうして長期間の保存に耐えるのだろう?
  • メイクでピカソの絵に

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ペナントを作りたい

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/06/06
    絵画系メイクでモテ☆(嘘
  • 料理のレシピを鉄道路線図っぽく表現してみる

    鉄道路線図とレシピって似ている。 「なに言ってんだこいつ」とお思いの方も多いかもしれない。 たしかに自分でも、ブラウザの戻るボタンにカーソルが向かいそうな書き出しだとは思う。

  • 不動産のチラシでマンションが光る

    家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/05/10
    一体何が始まるんです?
  • 青白黒で簡単に消しゴムになる

    消しゴムをイメージせよ…と言われてまず想像するのは、お馴染みMONO消しゴムの『青・白・黒』トリコロールだろう。 このビジュアルが日における消しゴムのパブリックイメージであることはまず間違いないところだ。そして逆に言えば、青くて白くて黒い四角形を見れば自動的に「あ、消しゴムだ」と思うに違いない。 いったいどこまでが消しゴムなのか、試してみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:筆の毛、何の毛 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 後付けバルコニー「後バ」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくには、一戸建ての家を手に入れることができたらやってみたいことがある。自分でバルコニーを作ってみたいのだ。 住宅街を歩いていると、しばしば「あ、あれ自分で作ったな」と思わせる手作り感あふれるバルコニーを見かけるだろう。見かけるよね。あれ、いいよね。 とくに一戸建てに憧れがあるわけではないが、あれはうらやましい。いまのところ一戸建てを買えるような人生は送っていないのだが、万が一のその日のために視察をしておこう。世間の「後付けバルコニー」を。

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/04/14
    地震大丈夫かと心配して眺めてブクマ開いたらやっぱりダメっぽいコメがちらほら
  • プープーテレビ「1分で振り返る朝ドラ『純と愛』 」 - デイリーポータルZ:

    [2013.04.02] 1分で振り返る朝ドラ『純と愛』 ( 北村ヂン ) 作者からのコメント 先週までやってたNHKの朝ドラ『純と愛』が色んな意味ですごかったので、誰かとこの気持ちを分かちあいたいのですが、周りに見てる人があんまいないので1分でまとめてみました。身も蓋もないように思えるかもしれませんが、ホントにこんなドラマだったんです。 (1:04) かいせつ へんだへんだとうわさには聞いていましたがこういうことだったんですね。撮影現地の方とプロデューサーが一緒に最終回を見るイベントがあったそうです。おそろしや……

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/04/10
    大体合ってる
  • 餃子でリバーシ

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:赤ベこをケルベロス風にする > 個人サイト 妄想工作所

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/03/22
    焼き肉奉行な性質をもつ人だと長い間同じ面が上だとうずうずしそうだ。
  • :デイリーポータル:誕生日特典ツアー

    誕生日に高いところにのぼるというのも象徴的だ。なにを象徴しているのかよくわからないが、派手でわかりやすい。 タワー1階の受付で保険証を見せる 「僕、誕生日なんですが…」 「おめでとうございます。」 きれいな女性(東京タワーで働いている人はきれいな人が多い。なぜだ?)に祝福されていい気分。 いろいろ券をもらって説明を受ける。 説明の中でもういちど「おめでとうございます。」といわれる。これで2回。きょうはきっとなんども言われるんだろう。誕生日のありがたさを実感する。 ガラガラのエレベーターに乗って大展望台へ。僕の誕生日ではあるが平日の午前中、すいている。 カフェでケーキの券を見せる。 「おめでとうございます」 また言われた。 東京中が僕を祝っている気分。独裁者の誕生日のようだ。チョコレートケーキをいただく。 高いところでケーキをべる。 いきなり派手な誕生日ツアーの始まりだ。そして早くも僕はい

    ippai_attena
    ippai_attena 2013/03/11
    へーこんなんあるんだ
  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

  • 男2人による本場ドイツのソーセージ対決

    みんな大好きソーセージ。嫌いな人はいるのだろうか。美味しくて、美味しくていくらでもべられるべ物、それがソーセージだと思う。 そんなソーセージの場、ドイツから直輸入したソーセージを無限にべることができるべ放題があるそうだ。ぜひ無限にべてみたいと思う。

    ippai_attena
    ippai_attena 2012/11/16
    たべたひ
  • 若者のお尻の穴を食べた

    突然だが、もう亡くなってしまった僕の父方の祖父母は有明海沿いの町に住んでいた。少年時代の僕は、遊びに行く度にカニをはじめとする有明海の特産品をべるのを楽しみにしていたものだった。 そんなある日、祖父がバリバリの九州弁で「有明海の若者の尻の穴は美味い。」と驚愕の一言を放った。 小学生だった当時の僕は「さすがじいちゃん、人生経験の厚みが違うぜ!」と感心していた。 月日は流れて十数年、僕も成長して大人になった今、そろそろお尻の穴のひとつでも経験しておこうかと思い立ち、有明海へと飛んだ。

  • 伊豆でハリネズミを探す

    伊豆では来日にはいない動物であるハリネズミがたくさん繁殖していると聞いた。 あのハリネズミが日にいる!?外来種問題が取り沙汰される中、実にけしからんことである。だがそれはそれとして、当にかの有名な観光地をハリネズミが闊歩しているならちょっと見てみたい。

    ippai_attena
    ippai_attena 2012/07/03
    またあなたか/はりねずみといえばソニックしか出てこないw
  • 麹と塩と水で作る凄いうまい調味料 :: デイリーポータルZ

    現在我が家で大ヒット中の調味料が有ります。それは「塩麹(しおこうじ)」。麹と塩と水と混ぜて熟成発酵させた物です。 作るのが簡単で、色々な用途があります。しかも材料費が安い。今回はこの塩麹の素晴しさをお伝えしたいと思います。 全体的に料理か酒の映像なので、事前の空腹時に読む場合はご注意ください。 (馬場 吉成)

  • カミツキガメを捕まえて食べた :: デイリーポータルZ

    6月。そろそろあの外来種が捕獲されたというニュースがテレビや新聞を騒がせる頃である。 「獰猛!」「危険!」そんな言葉で恐れられる、奴らの名前は「カミツキガメ」。 僕はそんなカミツキガメにもう一つ、ありがた迷惑な形容詞をプレゼントしたい。それは「おいしい」だ。

    ippai_attena
    ippai_attena 2012/06/19
    ”いったッ!この僕が印旛沼水系の食物連鎖の頂点に立った瞬間である。” ww  てか2匹目のカミツキガメでかすぎるw近所の子供が絡まれなくて良かったね・・・
  • 珍発明家のお宅訪問

    世の中には2種類の発明家がいる。役に立つものを発明する人と、役に立たないものを発明する人だ。 もちろん、生活環境を向上させてくれる便利な発明もすばらしいと思いますが、まったく役に立たない……誰の得にもならない発明を、でも作っちゃうんだよ! というタイプの発明家もボクは大好きです。 今回はそんな、珍妙な発明ばかりをしている発明家のおっちゃんのお宅を訪問してきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:真のザクとうふを作ろう > 個人サイト Web人生 「発明家」に憧れがある。 小学校の図書館にあった「発明百科

  • サッポロ一番は味ごとに麺がぜんぜん違う :: デイリーポータルZ

    サッポロ一番が好き過ぎて気づいてなかった 僕の好きなインスタントラーメンはサッポロ一番だ。 そして、たぶん世界中ほとんどの人が、サッポロ一番が大好なはずである。もしそうじゃないんだったら、そうあるべきだと僕は強く願う。 さて、そんなサッポロ一番だが、スープの味ごとに麺も違っているらしい(メーカーのホームページにそう書いてあった)。 今まで気づかなかったが、言われてみると、あ!たしかに!と思う。何しろサッポロ一番が好き過ぎて、逆に味わってべたことなんてない。 「キミの目の色がどんな色だったかなんて思い出せなかったが、ボクは世界で一番キミの目が美しいってことは知っている」みたいな歌がある(エルトンジョンの『your song』)。僕は「そんなことって現実にありえるのかな」と思っていたが、サッポロ一番に対してはあった。大好き過ぎて、ディテールを検討していなかったのだ。サッポロ一番から恋を学んで

    ippai_attena
    ippai_attena 2012/05/15
    初めて知った。スープと麺をいろいろ組み合わせて作ってみたらやはりチグハグになるのかな(ミソ用スープと豚骨用麺とか)