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研究に関するisrcのブックマーク (303)

  • 日本、米国、香港、台湾、ロシア、中国で大学はどう異なる? 天文学者の中島淳一先生に聞く(後編)|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    中国在住の 天文学者の中島淳一先生が、アメリカロシアを渡り歩いた経験から語る、中国の大学の意外な魅力とは? 前編から続きます。 日アメリカロシア中国……大学はどう違う?ーー先日、先生のボイシーで中国の大学がドイツアメリカの影響を受けてるってお話をされてた気がするんですが、その辺りを詳しく教えていただけますか? 私がいるのは研究大学で、アメリカで学位を取った人が教員をやってることが多いので、アメリカ式の運営を真似してますね。大学院生を鍛えるセミナーやコースワークがしっかりしてるのはアメリカ的です。中国だと地方の学部生がよその大学院に行く一方、うちの大学院には下位の大学から入ってくるので、基礎学力が揃ってない人も多くて、コースワークで補う文化ができてます。 ーー日とは違うんですね。 日は大学院で師匠と弟子のような関係が強くて、「勝手に勉強しなさい」っていう意識が私の時代は強かっ

    日本、米国、香港、台湾、ロシア、中国で大学はどう異なる? 天文学者の中島淳一先生に聞く(後編)|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2025/04/05
    90年代までは天文学で日本に留学する外国人がいて、技術を学ぶために目指す国だったけど、今はアメリカや西ヨーロッパに変わってます。中国はそういう教員コミュニティができてて、STEM系の留学がメジャーになるか注目
  • 世界初、“100%”AI生成の論文が査読通過 Sakana AIの「The AI Scientist」が達成

    Sakana AIは3月12日、AIシステム「The AI Scientist」の改良版「v2」が書いた論文が、AIに関する国際カンファレンス「ICLR 2025」(International Conference on Learning Representations)のワークショップで査読を通過したと発表した。AI生成の論文が査読をクリアするのは世界初という。 The AI Scientistでは、人間が介入することなく、研究アイデアの立案から実験、論文執筆などを全自動で行う。今回の論文は、The AI Scientistの改良版である「The AI Scientist-v2」(v2)が生成した。なおv2の詳細は今後リリース予定。 検証はICLRの主催者と協力して行った。v2が一貫して生成した論文を3用意。査読者にAIが生成したものと伝えず、査読を実施したところ、3のうち1の論文

    世界初、“100%”AI生成の論文が査読通過 Sakana AIの「The AI Scientist」が達成
  • どの程度のストレスで白髪になる? “白髪→黒髪”に戻る現象は起きる? 米国チームによる2021年の研究成果

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2

    どの程度のストレスで白髪になる? “白髪→黒髪”に戻る現象は起きる? 米国チームによる2021年の研究成果
    isrc
    isrc 2025/01/21
    白髪化と心理的ストレスの明確な関連性を示した。事例として30歳のアジア人女性の毛髪を分析したところ、結婚生活の危機という強いストレスを経験した約2カ月間に完全な白髪化が起こり、ストレスが解消されると黒髪に
  • 天才石井裕×成田悠輔【超難解】成田がリスペクトする天才が語る”困難を乗り越える3つの力”|出る杭が打たれ続ける日本社会へガチ提言!

    #成田悠輔 #石井裕 #複数回視聴推奨 『夜明け前のPLAYERS』 経済学者・成田悠輔テレビ地上波初MC!PLAYプロデュース!AX-ON制作! 未来の日を作る 変革者「PLAYERS」 と成田悠輔の予測不能な対談番組です。 今回のゲストは、世界最高の知能が集まるマサチューセッツ工科大学メディアラボで副所長を務める日人 石井裕さん。 「手で触れられるデジタル情報の形」を長年 追い続けてきた“世界が認める天才”と、成田悠輔の対談は 番組史上かつてない超々高度なトークに! デジタルの過去と未来を語り尽くした至極の記録は、とても一度で理解できるものではない!?是非お時間を取って、何度でも見返しながら天才2人の真意を汲み取ってください! あなたが知りたい未来の形は、きっとこの中にあります。 ◆公式HPでは、会員限定で「収録素材そのままのフルバージョン」を配信中! 収録前の成

    天才石井裕×成田悠輔【超難解】成田がリスペクトする天才が語る”困難を乗り越える3つの力”|出る杭が打たれ続ける日本社会へガチ提言!
  • ノーベル賞が見逃したAI研究者、甘利俊一氏「ヒントンはよく粘った」

    2024年のノーベル物理学賞は人工知能AI)研究者であるカナダ・トロント大学のジェフリー・ヒントン氏と米プリンストン大学のジョン・ホップフィールド氏に与えられた。しかしその陰で、「この人が受賞しないのはおかしい」と騒がれている人物がいる。東京大学名誉教授の甘利俊一氏だ。 甘利氏はヒントン氏やホップフィールド氏より10年以上早い1960~70年代からほぼ同内容の論文を書いていたが、当時はAIの「冬の時代」。注目されぬまま時がたち、後にヒントン氏らが甘利氏の研究をいわば「再発見」する形でAIを盛り上げ、現在の隆盛につなげた。ノーベル賞の授賞理由でも甘利氏は部分的に言及されているものの、来取り上げるべき重要な業績は見過ごされている。甘利氏に、ノーベル賞についての受け止めやAIの未来について聞いた。

    ノーベル賞が見逃したAI研究者、甘利俊一氏「ヒントンはよく粘った」
  • 自然言語処理を役立てるのはなぜ難しいのか

    PFNの海野裕也が2024/10/15に東大大学院「自然言語処理応用」にゲスト講師として登壇した際の講義資料です。

    自然言語処理を役立てるのはなぜ難しいのか
  • わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集

    世界的に有名な科学雑誌「サイエンス」の表紙を1枚のイラストが飾った。 描かれているのは、海水に漂う小さな藻。 生命の進化の歴史を考える上で非常に重要な発見に関わっているという。 この論文を発表した著者の1人は、高知市内に独立した研究室を構える異色の女性研究者だ。 彼女が“うちの子”と呼ぶ「小さな海の藻」は、いかにして世界の注目を集めることになったのか。 (科学・文化部 記者 山内洋平) 「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん。 高知市郊外で待ち合わせた漁港に向かうと、萩野さんは小さなバケツを海に投げ入れ、海水をくみ上げる作業にあたっていた。 海水中の小さな生き物を調べているというが、バケツのなかをのぞいても見えたのは透明な海水だけ。 海水には肉眼では小さすぎて見えないさまざまな種類の微生物が暮らしているといい、研究対象の「小さな海の藻」もその1つ。 顕微

    わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集
    isrc
    isrc 2024/09/29
    ミトコンドリア、葉緑体と並ぶ発見/「ビゲロイ」のようにバクテリアや細菌を取り込み細胞内の小器官「オルガネラ」として一体化する事例は非常に珍しく、生命の進化を考える上で重要な発見とされる
  • 蓮舫氏「2位じゃダメなのか発言」の真相…5つの観点から分析する「報道のキリトリ」と「実際の発言」との相違点 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    すでに発言から15年近くが経過し、当時のことを知らない有権者も増えているため、まずは問題の発言の経緯をおさらいする。 この発言は、民主党政権下の行政刷新会議(事業仕分け)のうち、2009年11月13日に開催された、次世代スパコン事業を対象とした第3WG(以降「当該会議」と記載する場合あり)で出たもの。 *事業仕分け:2009年に政権交代を果たした民主党政権の目玉政策の一つ。予算のムダをなくすため、各事業の要否を評価者(国会議員および民間有識者)が判定。わずか1~2時間の制限時間で、担当府省からの説明、評価者との質疑応答、判定(廃止、予算計上見送り、予算要求の縮減、予算要求通り等)までがスピーディーに一気に行なわれたこともあり、注目を集めた。 蓮舫氏は文科省・農林水産省・防衛省などが分類された第3WGで評価者(いわゆる「仕分け人」)を務め、「次世代スーパーコンピューティング技術の推進」(以降

    蓮舫氏「2位じゃダメなのか発言」の真相…5つの観点から分析する「報道のキリトリ」と「実際の発言」との相違点 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 大規模言語モデルの開発

    2024年度 人工知能学会全国大会(第38回)チュートリアル講演1 講演では、大規模言語モデルの開発に必要な基礎および最新動向を概観する。その後、東京工業大学情報理工学院の岡崎…

    大規模言語モデルの開発
  • 異見交論44(上)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)

    神田眞人 1965年生まれ。オックスフォード大学経済学大学院修了。世界銀行理事代理、主計局主計官(文部科学、司法警察、経済産業、環境、財務予算担当等を歴任)等を経て現職。OECDコーポレートガバナンス委員会議長。 「国立大の法人化は失敗」と断じた京都大学・山極学長への反響は、真っ二つに分かれた。賛成の大半は国立大学関係者で、それ以外の読者からは厳しい批判が寄せられている。どちらの立場で考えるかはともあれ、国立大学には運営費交付金だけでも毎年1兆1000億円の税金が投入され、私立や公立とは全く異なる扱いを国から受けている。根底にあるのはむろん、「期待」だろう。人口減少、高齢化、複雑な国際関係など内外の問題が山積し、先行き不透明感が増している日を担う人をどう育成するのか、「知の拠点」にかかる期待は大きい。だからこそ「成果」が渇望されている。国立大学に何を期待するのか、神田眞人・財務省主計局次

    異見交論44(上)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)
    isrc
    isrc 2024/05/12
    法人化は失敗/1991年の大学設置基準大綱化以降の大学改革が「失敗の連続」/教養部の廃止/大学・学部が急増。それまでとは異なる学生層が入学/大学院重点化で、就職できないポスドクが増加/大学院重点化の失敗
  • AIを使った論文の読み方

    近年の AI の進歩により、論文の読み方も大きく変化を遂げました。AI を活用することで以前と比べてはるかに簡単かつ早く論文が読めるようになりました。 以前私の個人ブログにて、論文の読み方やまとめ方を紹介しました。その時には要約ツールは用いていませんでしたが、最近はすっかり要約ツールを多用するようになりました。 稿では、最新の AI を使った論文の読み方を丁寧に紹介します。 基的な流れ 稿でおすすめするのは ChatGPT か Claude で要約を生成して論文の概要をつかみ、Readable で精読するという方法です。ChatGPT や Claude では単に全体の要約を生成するだけでなく、肝となる箇所を特定したり理解するためにも用います。具体的な手順については後の項で解説します。 私が特定のテーマについて調査を行う場合には、テーマに関係する論文を被引用数の多いものを中心に 10

    isrc
    isrc 2024/04/20
    おすすめするのは ChatGPT か Claude で要約を生成して論文の概要をつかみ、Readable で精読するという方法です。ChatGPT や Claude では単に全体の要約を生成するだけでなく、肝となる箇所を特定したり理解するためにも用います。
  • “能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 | TBS NEWS DIG

    元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…

    “能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 | TBS NEWS DIG
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    isrc 2024/01/01
    。M6.5の地震が、珠洲沖セグメントでも地震を誘発するという考えです。西村教授は「活断層が隣にあるということは、隣で火事が起こっているのと同じような状態。危ない状態であることは間違いない」といいます。
  • 長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ

    記事はnoteに記載した記事に加筆修正を加えたものです。 2023/12/31 2024/5/23 追記 10年スパンでの論文執筆の考え方 研究者として生活していく上で、学術論文は1でOKというわけにはいかず、分野ごとで数字の大小はあるでしょうが、数十オーダーで書いていくことになります。学術論文1を書く上での心得みたいなものは様々な記事がありますが、なかなか十年単位の話はないので書いてみようと思いました。ここでは、制御工学の研究を博士の3年間、国立大学の教員16年間行ってきた中での複数論文を書いていく実体験を中心に、10年スパンでの研究論文の書き方やコツを紹介したいと思います。 ちなみに、LaTeXによる論文執筆の記事も書いていますのでこちらもよかったらご覧ください。 10年スパンでの論文執筆の考え方 著者の実績 論文執筆時の研究者スタンス 同時並行で進める研究のテーマ数 研究者と

    長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ
    isrc
    isrc 2024/01/01
    近年は、文科省等の上部組織や研究者が「論文数」、「論文の被引用数」、「インパクトファクター」など、数字にとらわれすぎ/私が学生だった頃の教授陣はもっとゆるやかに「良い研究」を目指せていたのではないか
  • オセロの必勝法が見つかった件 | やねうら王 公式サイト

    すごいニュースが飛び込んできた。オセロの必勝法が見つかったのだ。正確に言うとオセロが弱解決された。まずはその論文を紹介する。 Othello is Solved : https://arxiv.org/abs/2310.19387 「弱解決(weakly solved)」を簡単に言うと、初期局面からの双方最善手を打つ時の結論(勝敗)がわかったと言う意味である。8×8のオセロの結論は引き分けなのだそうだ。「必勝法が見つかった」と記事のタイトルで書いたが、その結果として双方最善を尽くした時のオセロの結論が引き分けだったことが判明したので正しくは「必勝法(必ず勝てる方法)が存在しないことが証明された」とでも言うべきか。 今回は、初期局面から到達できるあらゆる局面についての結論(勝敗)がわかったわけではない。こちらは「強解決(strongly solved)」と呼ばれる。 弱解決と強解決とでは、

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    isrc 2023/11/07
  • IBIS2023チュートリアル「大規模言語モデル活用技術の最前線」

    近年,国内外の企業および研究機関において大規模言語モデルの開発競争が激化している.それに伴い,大規模言語モデルの性能を最大限に引き出すための研究も活発に行われており,大きな発展を見せている.チュートリアルでは,自身の研究や業務で大規模言語モデルを使いたいと考えている初学者を主な対象とし,Chain o…

    IBIS2023チュートリアル「大規模言語モデル活用技術の最前線」
  • 「東京大学満期退学」アピールに見る、世間をまだ知らない若者を転がさない社会の重要性|山本一郎(やまもといちろう)

    当なら実名を出すのも憚られるところなのですが、22歳ですし、タレント活動もされているということで法的には問題なさそうだってことで魚拓も置いておきます。 何がまずいかと言いますと、まず東京大学に限らず国立大学には概念として学部生には満期退学はあまり意味を持っておらず、常識的には大学として最大居られる年数在籍したが最終年度で卒業できなかった人のことを満期退学と称するぐらいで、その場合はおおむね最大8年、海外留学や大学側の事情による場合などは10年が限度です。ただ、件では4年(または4年と半年)で東京大学を退学した運びの話ですから、満期退学とは言わないとされます。 また、記事にあるように「教授らを呆然とさせた」とタイトルで書かれていたので、当の教授に電話して「お前んとこ学生がなんか言ってるようだけど呆然としたの」と尋ねたところ「呆然とするわけないだろ。いろんな人にそれを聞かれて『こっちが聞き

    「東京大学満期退学」アピールに見る、世間をまだ知らない若者を転がさない社会の重要性|山本一郎(やまもといちろう)
    isrc
    isrc 2023/11/04
    いわゆるニセ科学界隈では特に肩書に釣り合わない実績を掲げて天才性をアピールし、メディア的な扱いで話題にすることで周辺の人たちがビジネスにすることが横行してしまっています。
  • 「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と科学誌のNatureが指摘

    科学誌のNatureが「日の研究はもはやワールドクラスではない」と言及し、なぜ日の研究の質が低下しているのかを、データを交えて解説しています。 Japanese research is no longer world class — here’s why https://www.nature.com/articles/d41586-023-03290-1 2023年10月25日に日の文部科学省が公開した報告書によると、日は世界最大級の研究コミュニティを有しているにもかかわらず、ワールドクラスの研究に対する日の貢献度は低下し続けているそうです。 文部科学省に置かれている研究機関のひとつである科学技術・学術政策研究所の科学技術予測・政策基盤調査研究センター長である伊神正貫氏は、「現在の日の研究環境は理想とはほど遠く、持続不可能です。研究環境を整えなければいけません」と述べ、日が世

    「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と科学誌のNatureが指摘
    isrc
    isrc 2023/10/26
    最も多く引用された論文の上位10%に入る日本の研究論文の世界シェアは、6%から2%にまで低下
  • 【平均年収2183万円】超優良企業キーエンスの商品開発プロセスを解説します

    株式会社キーエンスは、大阪社を置く、業務用センサーを中心とした電子機器の製造・販売を行う会社で、平均年収2000万円超えという、高年収企業としても有名です。 キーエンスが高年収になる理由として、売上高に対する粗利が8割もあり、同業他社の数倍です。キーエンスでは、商品開発の時点から、高付加価値を意識したモノづくりを行っています。 今回は、そのメカニズムについて解説しました。 00:00 オープニング 03:24 1.顧客がほしいというものはつくらない 08:31 2.誰でも手軽に使えることにこだわる 11:45 3.組み合わせの天才 16:23 今週のMVC 17:38 NGシーン ▼参考文献 『キーエンス解剖 最強企業のメカニズム』 https://amzn.to/3TiJoDN 『アイディアの作り方』 https://amzn.to/3TlqITZ 【公式LINEはじめました

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  • 「英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているか」を定量化した論文の内容がエグすぎる「英語が母語というアドバンテージ」「AIでなんとかなる?」

    Tatsuya Amano @tatsuya_amano 英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているのでしょうか。日を含む8か国での調査によって、論文読解・執筆・出版、発表準備や国際学会参加を行う際に、英語ネイティブ話者に比べて非ネイティブは非常に大きな時間や労力を費やしていることを定量化しました。 doi.org/10.1371/journa… pic.twitter.com/88KfiBFPN9 2023-07-19 05:40:26 リンク journals.plos.org The manifold costs of being a non-native English speaker in science This study reveals that non-native English speakers, especially early in their care

    「英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているか」を定量化した論文の内容がエグすぎる「英語が母語というアドバンテージ」「AIでなんとかなる?」
  • 百番煎じのNTT退職エントリ

    2023年6月末をもって、約7年間勤めたNTT研究所を退職することになりました。7月からは外資系IT企業でデータサイエンティストとして働く予定です。これまでは研究員として、ネットワーク運用を支援するための機械学習について研究してきました。これからはエンジニアリングやデータ分析を生業にしていきます。 この記事は、僕がなぜNTTをやめたのかをまとめた、いわゆるNTT退職エントリというやつです。NTT退職エントリという言葉が定着したのは、以下のkumagiさんの伝説の記事がきっかけでしょう。 この記事が公開されたのが4,5年前でしょうか。公開以降、NTT退職エントリというものがあちこちで書かれたので何番煎じなのかも不明なのですが、自分自身の記録として残しておこうと思います。 NTT退職エントリを読んでいる方の中には、NTTへの入社を検討している人もいるでしょう。NTTの一般的なメリットとデメリッ

    百番煎じのNTT退職エントリ
    isrc
    isrc 2023/06/25
    開発やエンジニアリングをやりたい時に気になるのは、NTT研究所はサービスの利用者との距離があまりにも遠いということです。自分が開発したプロダクトが世の中に受け入れられているかどうかすごくわかりづらいのです