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Internetに関するisrcのブックマーク (180)

  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話

    asahi.comで「「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く」というインタビュー記事が掲載された。 http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html http://www.asahi.com/digital/column/column03_2.html この記事は「(asahi.com編集部  平 和博)」と記された記名記事だ。平さん自らがインタビューして記事にしてくれたわけだが、彼はシリコンバレーに住んでいた時期もあり、シリコンバレー人脈も厚く、 ブログ 世界を変える個人メディア 作者: ダン・ギルモア,平和博出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/08/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (34件) を見るこのの訳者でもある。当なら対談みたいな形で「ブログと総表現社会」

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話
  • 梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)

    2006年02月13日 梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上) カテゴリ:読書日記 昨日買ってきたばかりの梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』が非常に面白かったので一気に読んでしまった。 この、知人である葛飾の若手IT社長さんも書いておられるが、ネットに詳しい方にとっては、「こんなことみんな知ってるよ」というような内容だろう。しかし、最近話題の用語、Web2.0とか、ロングテール現象とか、同書の中では「あちら側」と「こちら側」という表現で対比されているGoogleとマイクロソフトの違いが実はよくわからない、という方には、是非読んで頂きたい。難しい専門用語は使われていないので、何となくそうなのか、といったくらいのことはおわかり頂ける筈だ。 あとは同書の中に書いてある通り、アナロジーで理解するのではなく、ご自身がネットを仕事でもプライベート

    梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)
    isrc
    isrc 2006/02/14
    次の3つは、ネットの中には単純に収斂していかないカテゴリーだと私は予想している。外資系のラグジュアリーブランドからの広告収入で成り立っているファッション雑誌/芸能人がらみのコンテンツ/スポーツ
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
  • <特別編1> 楽天・ライブドアなど日本のネット企業は時代遅れ! 〜ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件(前編)〜

    <特別編1> 楽天・ライブドアなど日のネット企業は時代遅れ! ~ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件(前編)~ 2005(平成17)年10月19日(水)・20日(木)、「日経コミュニケーション」20周年記念フォーラムが東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「鶴の間」で開催された。テーマは、「企業を変えるネットワーク革新」。 今回は、そのなかから、20日(木)に行われた大前 研一氏(経営コンサルタント)の基調講演「企業を変えるネットワーク革新 ~21世紀をリードするための条件~」の前編を紹介しよう。日のネット企業の雄はまだ「見えない大陸」の真の意味を理解していないと辛辣なコメントが寄せられたが、それは半面、日の今後の若い世代に大きな期待をかけているからに他ならない。

  • 見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評

    もう最近カモシカのように寝ても覚めても働きまくっている。なんでカモシカかはよく分からないけど。昨日も一日引き篭もってデスクワークと決めていたのに諸々こなしていたら結局やろうと決めた仕事の半分も終えられなかった。ヤバイ死ぬ。 でそんな中、オアシスのような「naoyaのダイアリー」の名エントリに噛みついてみる企画。 最近つくづく思ったのは、ビジネスとゆうのは結局人が簡単に行き来できないところの両側を橋渡しすることなのだなとゆうことだ。当たり前の話なのだがその「簡単に行き来できない」とゆうのは空間的な要素であったり時間的な要素であったり、あるいははたまた技術や心理的な壁だったりする。で、普通の人が越えられないその壁をうまく越えていける道を発見した人は、儲かりますよと。 重要なのは、その道を発見しただけであったり、あるいは壁を越えて向こう側に行ってしまったきり戻ってこなくなったりしては、そもそもビ

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  • 「Software is service」の心構え

    社員向けの英語ブログの3番目のエントリーは、「Software is service: Why is it so hard for software engineers to fully internalize it?」というタイトル。私の会社には、MicrosoftApple、PalmなどでOSとかIDEなどの開発経験のある優秀なエンジニアが集まっているのだが、伝統的なソフトウェア作りでの成功経験があるからこそなかなか理解してもらえないのが、「Software is Service」の心構えだ。今回のエントリーは、そんな彼らのためのメッセージ。 少し前までのソフトウェア作りのプロセスは、(1)マーケットやテクノロジーのことが分かっている賢い人たちを集め、(2)彼らに作るべきプロダクトをデザインさせ、(3)必要な人員を集めて作り込み、(4)ある程度できたところでベータ版としてリリースし、

  • 日本の数年先行く、“韓流”ネット社会の今 - 日経トレンディネット

    2004年以降、ドラマ「冬のソナタ」などをきっかけに沸き起こった韓流ブームで、わが国でもぐっと身近になった韓国。この国は、世界最大のインターネット普及率を誇るIT先進国の顔も持つ。ネットの生活への浸透度は、日の比ではない。最新事情を現地取材を通じて報告しよう。 ソウルの南に位置する仁川(インチョン)。ここに住む高校生、キム・ヒョンホ君の生活は、もはやインターネットなしには考えられない。 平日の塾通いに加え、家ではビデオ・オン・デマンド(VOD)による塾講義の視聴に精を出す。「上位の成績を保ち続けるにはやるしかない。1科目当たり月10万ウォン(1ウォン=0.11円)くらいだけど、将来を考えて親も払ってくれる」(ヒョンホ君)と言う。 韓国教育熱は非常に高い。日を上回る学歴社会で生き残るには、一流大学に入らねばならず、小・中・高校と猛勉強が必要。その勉強に、インターネットは欠かせないツール

  • 佐々木俊尚の「ITジャーナル」:パソコン・インターネットは"貧者の娯楽"?

    デジタルデバイドという言葉は、この日国内に限って言えば、消滅に向かっているのかもしれない。 デジタルデバイドというのは、パソコンやインターネットを使いこなせるかどうかによって社会的待遇や富、機会などに不平等が生まれてしまうことだ。 私はパソコン雑誌の編集部に籍を置いていた2000年、次のような短い原稿を書いたことがある。 ------------------------------------------------------------------------------ デジタルデバイド。パソコンやインターネットを使えるかどうかで生じる格差のことだ。格差は情報量だけでなく、貧富の差を拡大させる結果にもつながるという意味を持つ。 日では今年に入ってこの言葉が急に流行りはじめ、新しいもの好きのIT雑誌などではさっそく「デジタルデバイド」「デジタルデバイド」と大騒ぎだ。米国では人種間や

    佐々木俊尚の「ITジャーナル」:パソコン・インターネットは"貧者の娯楽"?
  • PDCで見たMicrosoftのこれまでとこれから - Kickstart my heart

    Jim Allchinが引退するという。 PDC05でのBill Gatesのキーノートの感想はずばり、「マンネリ」。最初にこれまでの歩みを話し、次にまじめな話のような前ふりをして面白ビデオを流し、さらに今後の製品や技術を紹介して明るい未来を描くというもの。面白ビデオは確かに面白いのだが、今年のキーノートはザワっとくるような期待感は生まなかったように思う。Bill Gatesは明らかに老けた。 それよりもびっくりしたのが、Jim Allchinの続きのキーノートだった。 後で会ったMicrosoftの方に話したのだが、「彼、もうおじいちゃんになっちゃってます。」そりゃ確かにおじいちゃんの年齢なんだが、それよりも驚いたのが、話すべきことを途中で忘れているかのように見えたこと。当然モニターにカンペが映っており、つつがなく進めることはできるのだが、そこにできる微妙なリズムの変化は避けられない。J

    isrc
    isrc 2005/09/22
    トップランナーではないMicrosoftが今Webでのサービスを始めても、2001年当時ほど激しく嫌悪はされないかも。
  • http://e8y.net/blog/2005/09/18/p89.html

    isrc
    isrc 2005/09/21
    梅田さんフォーサイトクラブセミナーの感想
  • *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - 曙はプロレスラーになったが、JerryとDavidは世界で最も裕福な30代の一人になった

    梅田さんの講演のログを読んで「次の10年」について考えさせられた。 10年ほど前、Jerry YangとDavid Filoという相撲ファンの大学院生が、konishiki(小錦)、akebono(曙)と名づけた2台のサーバ上にインターネット上のWebサイトを分類するサイトを作った。彼らは自分たちのサイトを"ならず者"と名づけた。 10年たって、小錦はタレントに、曙はプロレスラーになったが、JerryとDavidは世界で最も裕福な30代の一人になった*1。 10年である。10年はこれほどに長い。1995年にリリースされた最初のWindows95についていたInternetExplorer1.0はおもちゃのような出来だった。僕はNetScape3.0をダウンロードするためにこれを使って以来、一度も触らなかった。10年後にはNetScapeはもうないよ、と教えたら僕は信じただろうか? そして1

    *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - 曙はプロレスラーになったが、JerryとDavidは世界で最も裕福な30代の一人になった
    isrc
    isrc 2005/09/21
    チープ起業なんていうのは、金貸し(ベンチャーキャピタル)をすらコモディティ化する可能性を秘めている
  • Anil Dash

    Hi, I'm Anil Dash I’m a tech entrepreneur and writer trying to make the technology world more thoughtful, creative and humane. You can read more about me here. This is a blog about how culture is made, continuously updated since 1999. While you're here, check out my writing about tech, Prince, or the Best Of the first 23 years of this blog.

    Anil Dash
  • ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア

    ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア 2005年7月4日[産経新聞「正論」欄]より 《“遅れた米国”の底力とは》 インターネットの真の意味は、不特定多数無限大の人々とのつながりを持つためのコストがほぼゼロになったということである。 ネット社会という言葉で示されるように、インターネット上には、善悪、清濁、可能性と危険…そんな社会的矛盾の一切を含んだ混沌が生まれた。そして「次の十年」を考えれば、好むと好まざるとにかかわらず、その混沌がより多くの人々のカネや時間を飲み込んでどんどん成長し、巨大化していくに違いない。 日の携帯電話とブロードバンド(高速大容量)のインフラは、ほぼ世界一の水準にある。「光ファイバー接続でインターネットを家庭から安く使える」なんて話をアメリカ人にすれば、憧れのまなざしで日を見つめる。インフラ面ではもう日米大逆転が起きてしまったのだ。 私たちよ

  • 近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

    仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています

    近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ
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  • iTMSの終わりの始まり - ビールを飲みながら考えてみた…

    何と言っても今年の音楽業界は「iTMS」が中心に動いているといってもいいのだろう。所詮、Appleのシェアなんて…とたかをくくっていたら、今では行くも地獄、戻るも地獄といったところか。iTMS-Jの4日間で100万曲を販売という衝撃もようやく収まり、とはいえMoraやgoo Music Store、ORICONなど既存の音楽配信事業者の記録を大幅に上回って販売数を伸ばしている。そんな状況もあってか、SMEもiTMS-Jへの楽曲提供を検討しているとの記事が。まぁ、検討はしていても体のSONYがどの程度の発言力を行使するか次第だろう。 「iTMS-Jへの楽曲提供は検討している」――SME、音楽流通への考え 音楽メーカー、所属アーティストの立場としては、売れる場所に参入したいというのが正直なところだろうし、実体はともかくも「iTMS」のイメージがいいだけにそこで作品を販売したいというのは音だ

    iTMSの終わりの始まり - ビールを飲みながら考えてみた…
  • 教室における新しいインターネット・リテラシー - モジログ

    GoodPic.com : デジタル・ネイティブ = ミームとしてのWeb 2.0と、Hypeとしてのドットコムの違いを知る http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/08/_web_20hype.html ここで紹介されている、「New Internet Literacies in the classroom (教室における新しいインターネット・リテラシー)」という発表資料が素晴らしい。 Weblogg-ed : BLC05 Presentation Links http://www.weblogg-ed.com/2005/07/25#a3810 Will Richardson, New Internet Literacies in the classroom (ppt) http://static.hcrhs.k12.nj.us/gems/edt

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