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androidと携帯電話に関するisrcのブックマーク (24)

  • Android5.0 Lollipopから妄想するGoogleが見ている未来 : けんすう日記

    最近、Nexus6を買って、これはすげーなと思って感動しているわけです。 iPhone 3Gを発売日に徹夜で並んで買ってから、なんだかんだいってずーとメイン機はiPhoneでした。Androidは、初代Xperiaから触ってはいましたが、ずっとiOSのほうがいいと思ってメインにはならなかった状態から、4.4あたりから完成度が劇的にあがり、5.0になって完全にAndroidのほうがいいと思うようになってしまったのです。 そんなAndroid5.0(lollipop)を触ってみて、「もしかしたらこんなことをGoogleは考えているのではないか?」というのがいくつかあったので、妄想レベルで書いています。 一言でいうと「アプリ時代の終わり」です。 ちなみにこんな感じのホーム画面にしています。 アプリを立ち上げる時代の終わり? まず、Googleは、アプリを立ち上げさせるという行為自体を減らそうとし

    Android5.0 Lollipopから妄想するGoogleが見ている未来 : けんすう日記
    isrc
    isrc 2015/01/16
    今のPCと同じように、ヘビーで使うものはアプリでいいけど、そうでないものとかは、Webでいいよね、というふうになっていき、よほど処理が重いもの以外は進化したモバイル用のブラウザ経由になるという形に
  • agilecatcloud.com

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  • Android のセキュリティ問題に関する、メーカーと通信事業者の責任

    昨日「Google Playで詐欺アプリ急増、新たな手口も言及 - シマンテック」という報道があった。これは今に始まった話ではなく、「オープン」であることを売りにする Android OS ならではの根的な問題であり、Google が自ら Apple のような厳しい制限をアプリケーションに課すことを期待すること自体が間違いだと私は思う。 これに関して一義的の責任を持つのは、Google ではなく、セキュリティ・ホールだらけなことが自明である Android OS を搭載した端末を一般消費者に向けて平然と販売しているメーカーであり、通信事業者である。 この問題に関しては、「消費者に注意をうながす」「ウィイルス対策ソフトを導入する」「審査済みのアプリだけを提供するアプリストアを別個にもうける」などの生易しい解決策では全く不十分だ。 根的な解決策としては、 Google に対し、Androi

    isrc
    isrc 2013/06/01
    「セキュリティに関して責任を持つ」ということは Microsoft にとっても大変な負担だが、Apple と Google になんとでも追いつかなければならない Microsoft としては、 そのぐらいのコストは払って当然である
  • TIZEN/Firefox OS、結局どうなるの?

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) サムスン、「Tizen」搭載スマートフォンを8月にもリリース ~ CNET JAPAN サムスンがTIZENを採用したスマートホンを今年の8~9月に発売すると発表した。 日国内勢は来年の暮れとか眠たい事を言っている中、相変わらずサムスンは勢いを感じる。 普通に考えて、Androidのローエンド端末の基盤を共用出来るようにすれば 「来年の暮れ」とか抜けた事を言わなくてもいいはずなんですけどね。 この辺はサムスンが主になって日企業も協力してやっているのですから 端末仕様をAndro

    isrc
    isrc 2013/03/23
    各OSのブロック図、それぞれに特徴が有りますね。 iOSは有りませんが、TIZENに一番近い形ですかね。
  • 『らくらくスマートフォン』から学ぶAndroid端末が生き残る道 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先月上旬、話題の『らくらくスマートフォン』が発売となりました。 パソコンやケータイの『らくらくシリーズ』で成功されている富士通さんの開発です。 遅ればせながらドコモショップで触ってきた感想と、教室等でのシニア層の方々の反応、そしてそこからAndroid端末の開発の方向性について考えたことを記しておきます。 スマホなのにガラケーと近い操作性らくらくスマホの一番の特徴が、『らくらくタッチパネル』の採用でしょう。 タップしただけでは反応せず、押し込むことで決定操作ができる独自パネルです。 画像参照:らくらくスマートフォン|NTTドコモ 触る前はどうなのかなーと懐疑的でしたが、しばらく試しているうちに感覚をつかめるようになりました。レスポンスも早く、押し込んだ時にフルッと震えるフィードバックと合わせて小気味よい使い心地でした。 特におもしろいなと思ったのは、文字入力画面などで、指を画面に乗せたまま

  • 電子レンジ=タブレット、OSはコンテンツショップ? (1/3)

    台湾エイサーは2011年、世界におけるPC出荷台数で4位を誇る超大手。その日法人である日エイサーに、PCやタブレットの来し方行く末について話を聞いた ここ数年で、PC、スマートフォン、タブレット、携帯ゲームテレビといった、ディスプレーを備えた製品の用途が重なるようになってきた。昭和の時代ではお茶の間にひとつだったディスプレーも、最近では一人で3、4つ所有するマルチデバイスが当たり前。ハードだけでなく、ソフトの置かれる状況も大きく変化しており、OSではPC向けとモバイル向けが融合する動きもある。コンテンツも今や放送やパッケージではなく、ネット経由で視聴したり、買ったりするのが普通になっている。 そんなハード、ソフト、コンテンツが大きく動くこの時代において、PCメーカーはどんな立ち位置を狙っているのだろうか。日エイサーの砂流恵介さんに、アスキー総研・遠藤諭が話を聞いた。 2012年は「

    電子レンジ=タブレット、OSはコンテンツショップ? (1/3)
    isrc
    isrc 2012/07/27
    100円、200円のアプリが機器の体験を大きく変え、コンテンツの流通やソーシャルまで含んでデザインしなければいけない/同じコンテンツでも、ウェブで触るのと、アプリで触るのでは大きく違う
  • ガラスマの「囚人のジレンマ」はもうやめたら? - michikaifu’s diary

    アメリカの両方で、スマートフォン向けアプリを提供している開発者から聞いた話。とある日だけで使われているAndroid端末(=ガラスマ)でその会社のアプリを使っているユーザーから、動かないとのクレームがあり調べてみたところ、Android OSのメーカー独自部分に重大な欠陥があることがわかったそうな。 「だいたい、日の携帯端末って、ものすごい機種数があるから、カタログがものすごく立派で分厚い。あんだけたくさんの端末をそれぞれのメーカーが出して、ちゃんとあとのサポートができるはずがない。不具合直す気がぜんぜんないんだから。端末もカタログも、どんどんゴミ作ってるのと同じ。」 ごもっともである。確かにAndroidという同じOSを使っているが、それでも機種ごとに微妙に異なる。iOS vs. Androidという宿命の対決の中で、Androidの「細分化」というのは特に開発者にとっては大問

    ガラスマの「囚人のジレンマ」はもうやめたら? - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2012/07/17
    米国の携帯キャリアはネットワークの更新など戦略的な時期に合わせ、数年に一度全力を出して端末攻勢をかけるが、それ以外の時は割に力を抜いている
  • ニュースコメント[2012-05-24] | 無線にゃん

    ドコモLTE、1.5GHz・15MHz幅の帯基地局運用開始 免許情報でドコモが15MHz幅の展開を開始したことが確認されたようです。端末の心配、とありますが、基的にはLTEでは基礎的適合試験で1.3MHz~20MHzまで(バンドによって最大幅は違いますが)を確認することが義務付けられていますので、たとえば「バンド1(2GHz帯)対応です」と宣言する端末は必ず20MHz幅まで対応してなければなりません。もちろん、20MHz幅での運用のための国内基準は3GPPから自動的にコピーされているので、3GPP準拠の適合試験を行えば、国内法に則った20MHz運用が可能です(そのために、各国電波法の最大公約数が3GPP基準になっているので)。余談ですが、それでも「最大公約数」の見つからない特殊な例(たとえば日のPHS帯域の保護規定)については、さらにネットワーク情報との組み合わせで端末動作を規制するよ

  • 組込み技術とモバイル技術の違い - 人と技術のマッシュアップ

    ESECが終わりました。3日間説明員として立っていましたが、モバイルアプリ開発から、組込み分野に戻ってきて、今の組込み技術の課題とか、問題とか色々見えてきたので整理したいと思います。その上でAndroidなどのモバイル技術との違いを考えてみます。 課題 とにかく現状のコードがスパゲティでどうしようもない。サイズも大きく、静的解析ツールとか使って何とかしたい アーキテクチャを誰もわかってないので、継続開発が困難になっている。ドキュメントをきちんと作れるようにしたい SysMLなどのエンジニアリングツールを使って記述したい ・・・正直10年前から何も変わってないなぁ・・・というのが第一印象(もちろん会社がコンサルティングだということもありますけれども)気になったのはSysMLとかに興味があるということで聞いてみると、UMLも導入していない。ドキュメントもない。という状況もあるようです。キーワー

    組込み技術とモバイル技術の違い - 人と技術のマッシュアップ
    isrc
    isrc 2012/05/17
    組込み技術は自分たちの技術を中心に、必要な技術を選択できたのですが、モバイル技術は標準的な技術を中心に、自分たちの技術を組み込んでいくことになります
  • 端末メーカーは疲弊、通信事業者も過当競争へ後退局面が目立つ日本ケータイ産業への処方箋

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    端末メーカーは疲弊、通信事業者も過当競争へ後退局面が目立つ日本ケータイ産業への処方箋
    isrc
    isrc 2012/04/12
    安易にAndroid端末を乱売し、端末の生産・販売、コンテンツのエコシステム、そしてインフラを毀損/通信事業者も過当競争、業績は厳しく/フィーチャーフォン回帰という選択肢が選べないほど、メーカーは疲弊
  • Siri対抗?音声エージェントサービスを立ち上げるドコモの狙い

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) Siri対抗?音声エージェントサービスを立ち上げるドコモの狙い >NTTドコモは2012年2月27日、同社のスマートフォン向けの新サービス「しゃべってコンシェル」を >3月1日から開始すると発表した。スマートフォンに向かって話しかけるだけで、Wikipediaや >乗り換え案内情報などの検索、通話やメールの作成、アラームや音楽プレーヤーの操作ができる >というサービス。「明日の天気を調べて」「東京駅までの終電の時間は」などといった風に、 >自然な言葉で話しかければ、サービス側で意図

    isrc
    isrc 2012/02/29
    ドコモは可能性のあるサービスを結構発明しているにも拘らず、低いレベルのサービスで運用していることをアップルというかジョブズは見抜いていたのでしょう。それをよりよく改造するのはアップルの十八番です。
  • ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題

    ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 既報のとおり、1月25日に東京都内でNTTドコモの大規模通信障害が発生した。障害は朝8時26分に発生し、約4時間40分後の13時8分に復旧。対象エリアは東京都の14区(葛飾区・江戸川区・江東区・港区・新宿区・千代田区・中央区・品川区・文京区・墨田区・大田区・目黒区・渋谷区・世田谷区)であり、最大252万人のユーザーに影響が出た。東京都心部で、しかも平日の昼間に発生したため、かなり深刻かつ大規模な障害であったことは言うまでもない。 25日の通信障害を受けて、NTTドコモは26日に報道関係者向けの緊急記者会見を実施。NTTドコモ 取締役常務執行役員の岩崎文夫氏が中心になり、障害の原因と今後の対策について説明した。 ドコモの大規模通信障害はなぜ発生したのか。その原因と、

    ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題
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    isrc 2012/01/28
    「050plus」や「LINE」など新興のVoIP系コミュニケーションアプリが大々的に広告を展開。アプリのインストール数が急増。SNSや位置情報系アプリでも制御信号を用いて頻繁にコネクション確立をするものが少なくない
  • アプリックス、スマートフォンでiモードメールを使う技術をドコモへ提供

    アプリックスは2010年9月1日、NTTドコモのスマートフォン向けのISPサービス「spモード」において、Android端末向けのメールアプリケーションを開発したと発表した。spモードは、Xperiaを始めとするスマートフォンに対して提供しているインターネット接続サービス、iモードのアドレス(@docomo.ne.jp)を使ったメールサービス、コンテンツ決済サービスの総称である。 メールアプリケーションを利用することで、「@docomo.ne.jp」のアドレスが使えるだけではなく、絵文字やデコメールの使用、メール自動受信、メールボックスのフォルダ分け、メールの検索が可能になる。これらは、アプリックスが開発したスマートフォンにメール機能などを提供する「emblend core」という技術を、NTTドコモへライセンス提供することで実現した。 「emblend core」はアプリックスが2010

    アプリックス、スマートフォンでiモードメールを使う技術をドコモへ提供
  • 高木浩光@自宅の日記 - ミログ第三者委員会の「提言」を許してはならない

    ■ ミログ第三者委員会の「提言」を許してはならない 10月10日の日記「スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘」の件、ミログ社から「第三者委員会報告書」(以下「報告書」という。)が開示された。 第三者調査委員会の調査結果に関するお知らせ, 株式会社ミログ, 2011年12月16日 100ページにも及ぶこの報告書の内容は、「app.tv」と「AppLog」について事実関係を明らかにした上で、いずれも違法行為ではなかったとする結論を導くものであり、加えて、冒頭で、「ユーザーからの同意取得に関する提言」として、一般論を社会に向けて提案するものとなっている。 報告書には次の2つの重大な問題がある。 app.tvの不正指令電磁的記録該当性の検討で肝心の点がすっ飛ばされている。 「ユーザーからの同意取得に関する提言」は到底受け入れられるものではない。 以下、これらを順に明らかにする。 app

  • AndroidとiOS、プライバシーを丸裸にするソフトが仕込まれていたことが発覚 提供元は「携帯事業者とメーカーの品質管理のため」と主張

  • clausemitzの日記:iPhoneが出たら、やっぱり地獄でした - livedoor Blog(ブログ)

    以前に紹介したスレの続きです。 2ちゃんねる:プログラマー板:【Android】携帯開発 phase 0x16【KCP+】より。 2 仕様書無しさん 2009/05/31(日) 01:46:19 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】 前半の魚拓 ttp://homepage3.nifty.com/HIGUCHI/blog38.html 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】 後半の魚拓 ttp://homepage3.nifty.com/HIGUCHI/blog39.html 軍曹伝説AA化(前半) ttp://www.geocities.jp/project_the_tower2/gikomona/desuma.html 祝・商業誌掲載 開発の現場(現在は休刊) ttp://www.shoeisha.com/mag/kaihatsu/backnumber/vol2.asp 軍曹伝説の元

    isrc
    isrc 2011/10/23
    3Gが本格的に普及するようになって、投資負荷がハンパじゃないのを実感したせいか、海外のキャリアもワガママ言うようになって来たんで、キャリアごとのカスタマイズは重要視される。
  • 「スティーブ・ジョブズ氏の功績とモバイルファースト」 エリック・シュミット氏とマーク・ベニオフ氏の対談(後編)

    セールスフォース・ドットコムのイベント「Dreamforce'11」、3日目の基調講演で行われたのが、グーグル会長のエリック・シュミット氏と、セールスフォース・ドットコム会長兼CEO マーク・ベニオフ氏の対談でした。 両者の話題はクラウドという軸を持ちつつ、サン・マイクロシステムズの技術的遺産からシュミット氏がグーグルへの転職を決めた理由、マイクロソフトのつまづきとスティーブ・ジョブズ氏の功績、そしてクラウドのアーキテクチャやモバイルへと広がっていきます。 1時間にわたる対話の中からポイントを紹介します。 (記事は「「ワールドクラスのソフトウェア会社になる方法」 エリック・シュミット氏とマーク・ベニオフ氏の対談(前編)」の続きです) グーグルはなぜマイクロソフトより有利なのか ベニオフ氏 あなたはサン・マイクロシステムズやノベルなどでマイクロソフトと競合してきました。いま、グーグルはサー

    「スティーブ・ジョブズ氏の功績とモバイルファースト」 エリック・シュミット氏とマーク・ベニオフ氏の対談(後編)
    isrc
    isrc 2011/09/05
    モバイルは次世代のプログラマやベンダががこぞって参加するプラットフォームになり、次世代のスタートアップはこのうえに登場するでしょう。
  • こんなの絶対おかしいよ - news - Google to Acquire Motorola Mobility : 404 Blog Not Found

    2011年08月15日21:45 カテゴリ こんなの絶対おかしいよ - news - Google to Acquire Motorola Mobility いまのはまずかったよ、GoogleGoogle to Acquire Motorola Mobility - Google Investor Relations Google Inc. (NASDAQ: GOOG) and Motorola Mobility Holdings, Inc. (NYSE: MMI) today announced that they have entered into a definitive agreement under which Google will acquire Motorola Mobility for $40.00 per share in cash, or a total of a

    こんなの絶対おかしいよ - news - Google to Acquire Motorola Mobility : 404 Blog Not Found
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    isrc 2011/08/16
    いまのはまずかったよ、Google。自製ハードウェアの互換機戦略なんて/足並みを揃えたとしたらそれは自社株主に対する裏切りだし、しかし揃えないとしたら今度は互換機メーカーに対する裏切り
  • RIMの本当の危機とは - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    昨日6月16日、ブラックベリーを提供するRIM(リサーチ・イン・モーション)社が四半期業績を発表、予想を下回る業績で株価が暴落。同社は人員削減を含むリストラを発表した。(参考記事) アメリカで一世を風靡したブラックベリーの急激な凋落のニュースは、ウォール・ストリートに衝撃を与え、「いよいよRIMも終わりか!?」といった印象を与えたが、実際のところどれほどの深刻な問題なのだろうか? 携帯業界の視点からもう少し分析してみよう。 ブラックベリーの当の「敵」は誰だ? 業績発表を読むと、RIMの四半期売上は49億1000万ドル前年、同期比16%増で、それほど悪いわけではない。純利益は確かに下がっており、前年同期比-9.6%であるが、問題はブラックベリーの出荷台数が予想も前四半期実績も下回る1320万台であったことだ。ユーザーの目から見ても、「自分の身の回りでブラックベリーを使っている人が減った」と

    isrc
    isrc 2011/06/23
    「ローエンド消費者ユーザー」の部分で、RIMとAndroidが競合するようになった/ますますシリコンバレーに集中する流れの中で、RIMのDNAをうまく継承して育てる方法が見つからない
  • スマートフォンのいつか来た道 : 池田信夫 blog

    2011年06月18日09:26 カテゴリIT スマートフォンのいつか来た道 地味なニュースだが、最近ちょっと注目されたのは、RIMが業績不振でレイオフを行ない、株価が暴落したという事件だ。日ではほとんど知られていないが、RIMのBlackberryはアメリカではビジネスマンの必需品で、オバマ大統領もヘビーユーザーだ。かつては「スマートフォン」といえば、Blackberryのことだった。ところがここ1年でアップル(iOS)に抜かれ、さらにグーグル(Android)に抜かれて4位に転落し、シェアが急落している(ITmediaより)。 世界スマートフォンシェア(2010年第4四半期) 順位 OSベンダーシェア(%) 成長率(前年比%) 1 グーグル 32.9 615.1 2 ノキア 30.6 30.0 3 アップル 16.0 85.9 4 RIM 14.4 36.0 5マイクロソフト 3.1

    スマートフォンのいつか来た道 : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2011/06/18
    RIMは、さしずめCP/Mというところだろうか。Androidは、80年代のMS-DOS(およびWindows)である。iOSはジリ貧だ。iCloudなどのインフラも、1社だけでは規模の経済が生きないのでグーグルには勝てない。