広島県北広島町、健康やスポーツで大塚製薬と協定 (1/9) 広島県北広島町が大塚製薬(東京)と、町民の健康づくりやスポーツ振興、食育などに関する包括連携協定を...
広島県北広島町、健康やスポーツで大塚製薬と協定 (1/9) 広島県北広島町が大塚製薬(東京)と、町民の健康づくりやスポーツ振興、食育などに関する包括連携協定を...
大妻女子大学図書館(千代田キャンパス)では、かつてのおしゃべり禁止、黙々と本を閲覧という古い図書館のイメージを脱し、「アクティブラーニング」の拠点として「ラーニングコモンズ」を設けています。このマルチメディア装置を用意したおしゃべりOK、飲食自由という空間を利用したミニサロン、ミニ公開講座的な「ラーニングコモンズ・イベント」(LCE)をほぼ毎月開催していますが、次回は第8回LCE「大妻良馬の人と思想」です。 この10月に電子書籍「オーツマeブック」の第一冊として『大妻良馬の人と思想―忘私奉公の生涯』を出版した大妻学院理事長、花村邦昭が、創立者・大妻コタカを支えた夫、良馬(りょうま)について講演します。良馬は、コタカ45歳の1929年に逝去し、つまり昭和時代の始まりで、今となっては、いささか歴史のかなたの人となってしまった良馬に改めてスポットを当てます。 大妻良馬(おおつま・りょうま、187
日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
非集中型出版モデルにおける機関リポジトリ この非集中型出版モデルがどのように発展してきたかを振り返ることは、機関リポジトリがそうした構造の中で果たすであろう役割と、諸変化が主要な利害関係者にもたらすかもしれない衝撃とをより完全に吟味するのに役立つだろう。この運動は未来についての空論ではない。以下に述べる機能的構成要素の多くが既に実際に存在しており、これらの構成要素が増えるにつれ、このモデルもより豊かでより堅固なものになるだろう。システムに燃料を供給する、基盤となる情報内容リポジトリにおける臨界量が、この新しいモデルの最も重要な単一の要素である。再構成された学術コミュニケーション構造がこの新しいシステムの利点をフルに生かす転回点に達するためには、機関リポジトリが欠かせないことが判明するだろう。 この非集中型モデルを実現するための基礎は、Van de Sompelら12が主張するところの、情
函館の今昔 風景見比べて 市中央図書館 田本研造写真展 (12/04 16:00) 1834年に田本によって撮影された函館山のパノラマと現代のパノラマの対比が存在感を放つ写真展 幕末から明治期に函館で活躍した写真師・田本研造(1832~1912年)の没後100年を記念した写真展「時代ヲ旅スル写真館~150年後の田本アルバム」が、函館市中央図書館(五稜郭町)で開かれている。 幕末に函館で写真を学んだ田本は、明治初期に開拓使の依頼で札幌や室蘭、根室など全道を歩き、開拓の様子を撮影した。それらの写真を収めた同図書館に所蔵されている「田本アルバム」の中から展示用に30枚を抜粋。すべての写真には、函館の写真家、谷杉アキラさん(44)が同じ場所から写した現代の風景写真が添えられ、当時と比較しながら鑑賞できる。 同図書館の主査榎本伸一さんは「パノラマ写真の対比では当時の和洋折衷の建物、函館山の緑化の変化
東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の市立図書館再建を支援しようと、北安曇郡松川村の村図書館で8日、売り上げの一部を再建費用として寄付する古本市が開かれる。インターネットでの古本売買を手掛け、拠点を上田市に持っている「バリューブックス」(東京)の呼び掛けに応じた。 同社は9月から、図書館を会場にした支援古本市の開催を県図書館協会を通じて呼び掛けている。これまでに伊那市と上高井郡小布施町などの公立図書館で開き、売上の8~9割、計約11万円余を陸前高田市立図書館の寄付に充てる。 大津波で蔵書がほぼ全て流され、鉄筋2階建ての建物も使用できなくなった同館は、今月1日に仮設施設で業務を再開。市民会館機能を持った複合施設としての再建構想はあるが、具体的な再建のめどは立っていないという。 松川村図書館も以前から被災地の図書館に本を贈ろうとしていたが、現地の受け入れ態勢が整わず断念。棟田(むねだ)聖子館
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く