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2014年4月30日のブックマーク (15件)

  • 「ぼく、タダで音楽聞けないと学校でいじめられるんだよ!」と叫んだ小学生の話|ガジェット通信 GetNews

    私たちの時代、音楽はCDで聴くものでしたが、今は若い人たちを中心に「ネットで買ってネットで聞く」というのが主流になっております。自宅にCDプレイヤーがない、という家もそこそこ耳にします。 この「ネットde音楽」の影響が、PCサポーターという私の仕事にも絡んできます。ネットにつながないと音楽が聞けない、だからネット環境整えてよ!というわけです。しかし中には、思わぬ形で頭の痛い話を目の当たりにすることもあります。(ライター:光明隠歌) ネット環境がないと学校の話題に入れない 数年前のこと。その日のお仕事は、新規にインターネットを接続する設定のお仕事で、お母さまが1人で自宅に待っていてくださいました。女性設定員だということで安心したのか、設定が終わったあと、唐突に話を切り出しました。 「これって、あなたに聞くことじゃないかもしれないんだけど…」 小学5年生になる息子さんが、ネットで音楽を聞きたい

    「ぼく、タダで音楽聞けないと学校でいじめられるんだよ!」と叫んだ小学生の話|ガジェット通信 GetNews
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    「そして、小学生でこんな調子じゃ、そりゃあ違法ダウンロードサイトもなくならねえなあ、学校ではネットリテラシー教育とかやってないのか、と暫く考えてしまったのでした」
  • RDA Toolkitの改訂版がリリース

    2014年4月22日、RDA Toolkitの改訂版がリリースされました。 今回のリリースは、2013年11月に開催された、RDA開発合同運営委員会(Joint Steering Committee for Development of RDA:JSC)で承認された事項を反映するものとのことです。 RDA Toolkit Release(RDA, 2014/4/22付) http://www.rdatoolkit.org/development/April2014release Joint Steering Committee for Development of RDA:JSC Working Document http://www.rda-jsc.org/working2.html Joint Steering Committee for Development of RDA Meet

    RDA Toolkitの改訂版がリリース
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    RDA Toolkit改訂版.
  • 国立国会図書館、「地域活性化志向の公共図書館における経営に関する調査研究(図書館調査研究リポートNo.15)」を刊行

    国立国会図書館、「地域活性化志向の公共図書館における経営に関する調査研究(図書館調査研究リポートNo.15)」を刊行
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    『図書館調査研究リポート』No.15.国内4国外1.「新しいサービスへの取組事例の報告、及びそれらの成立条件に関する経営的観点からの分析等」
  • Coldplay、手書きの歌詞を世界のどこかの図書館の本の中に隠したことを発表

    2014年4月28日、英国のロックバンドであるColdplayが、5月発売予定のアルバム”ghost stories”収録曲の手書き歌詞を、世界中のどこかの図書館のゴースト・ストーリーの中に隠したことを発表しました。全部で9枚の歌詞が9か国の図書館に隠されており、そのうち1枚には7月1日にロンドンで行われるColdplayのコンサートへの無料招待券がついているとのことです。現在までに、9枚中4枚がメキシコやシンガポール、フィンランド、スペインで見つかっており、スペインで発見された歌詞には招待券がついていたとのことです。 ColdplayのTwitterアカウントでは隠し場所に関するヒント等が発表されています。 Ghost Stories lyrics hidden in libraries worldwide(Coldplay Ghost Stories, 2014/4/28) http:

    Coldplay、手書きの歌詞を世界のどこかの図書館の本の中に隠したことを発表
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    英.ロックバンド.Coldplay.「全部で9枚の歌詞が9か国の図書館に隠されており、そのうち1枚には7月1日にロンドンで行われるColdplayのコンサートへの無料招待券がついているとのことです」
  • 英国図書館、セント・パンクラス館の“Newsroom”が正式公開

    2014年4月28日、英国図書館BL)のセント・パンクラス館の“Newsroom”が正式に公開され、公開イベントが開催されました。Newsroomでは、デジタル化された新聞アーカイブや、40,000プログラム以上のテレビやラジオのニュースコレクション等が利用できるとのことです。また、利用頻度の高い新聞15タイトルのマイクロフィルムは開架となっており、その他の新聞等の約630,000リールのマイクロフィルムも依頼後70分以内に利用可能とのことです。 ウエストヨークシャー州ボストンスパにあるNewspaper Storage Building (NSB) への移送作業のため利用休止となっているマイクロフィルムやデジタルデータのない紙媒体の新聞は、2014年秋から、依頼後48時間以内に利用できるようになるとのことです。 Unlocking the nation’s memory – Briti

    英国図書館、セント・パンクラス館の“Newsroom”が正式公開
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    英国図書館(BL).セント・パンクラス館.Newsroom.「デジタル化された新聞アーカイブや、40,000プログラム以上のテレビやラジオのニュースコレクション等が利用できるとのことです」
  • 【イベント】シンポジウム「デジタル技術がもたらす世界と知の将来―バイエルン州立図書館の挑戦」(6/10・東京)

    2014年6月10日、国立国会図書館東京館においてシンポジウム「デジタル技術がもたらす世界と知の将来―バイエルン州立図書館の挑戦」が開催されます。 同シンポジウムでは、国立国会図書館のデジタル事業への取組みについての報告に続き、以下の講演が行われる予定です。 【講演1】デジタル図書館のための革新的なユーザ・サーヴィス、バイエルン州立図書館の実例から クラウス・サイノーヴァ バイエルン州立図書館副館長 【講演2】ミュンヘンデジタル化センターと類似画像検索 マルクス・ブラントゥル ミュンヘン・デジタル化センター長 【講演3】東京大学新図書館計画「アカデミック・コモンズ」の目指すもの 石田英敬 東京大学総合文化研究科教授/東京大学附属図書館副館長 なお、6月9日(月)19時から東京ドイツ文化センター図書室において、関連のイベント「デジタル生活世界における知―図書館の役割」も開催されます。 シン

    【イベント】シンポジウム「デジタル技術がもたらす世界と知の将来―バイエルン州立図書館の挑戦」(6/10・東京)
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    デジタル技術がもたらす世界と知の将来―バイエルン州立図書館の挑戦.「6月9日(月)19時から東京ドイツ文化センター図書室において、関連のイベント「デジタル生活世界における知―図書館の役割」も開催されます」
  • ポートワシントン公共図書館のスタッフが“Happy”で踊る動画:外に出て一日を楽しもう、図書館へ行こう

    ポートワシントン公共図書館のスタッフが“Happy”で踊る動画:外に出て一日を楽しもう、図書館へ行こう
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    ポートワシントン公共図書館.Youtube.「エンディングでは、「外に出て一日を楽しもう。散歩をしよう。運動しよう。花の香りをかごう。ポートワシントン公共図書館に行き、本を借りよう。」とのメッセージが掲載」
  • 第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウムの講演スライド等が公開

    2014年4月8日、2013年10月13日に開催された第61回日図書館情報学会研究大会シンポジウム「これからの図書館情報学教育を考える」の講演スライド等が日図書館情報学会のウェブサイトで公開されました。 第61回日図書館情報学会研究大会シンポジウム http://www.jslis.jp/conference/2013Autumn.html ※ページの最下部です。 ※同サイトの案内によると、コピー、印刷不可とのことです。 シンポジウム 概要説明 http://www.jslis.jp/conference/2013JSLIS_Conference_Ishita.pdf 「日図書館関連資格に関する歴史的経緯と文部科学省の動向」大谷康晴氏 http://www.jslis.jp/conference/2013JSLIS_Conference_Otani.pdf 「司書資格との比較を通

    第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウムの講演スライド等が公開
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「これからの図書館情報学教育を考える」
  • 国立公文書館、公式のTwitterを開始

    2014年4月25日、国立公文書館が、公式のTwitterアカウント(@JPNatArchives)での情報発信を開始しました。 国立公文書館のツイッターを始めました。(お知らせ欄に「国立公文書館のツイッターを始めました。」あり) http://www.archives.go.jp/ 国立公文書館(Twitter) https://twitter.com/JPNatArchives

    国立公文書館、公式のTwitterを開始
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    国立公文書館.
  • E1555 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/4/18現在)

    東日大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/4/18現在) 東日大震災後の図書館等をめぐる状況について,誌での既報(E1532ほか参照)に続き,2014年2月中旬から4月中旬にかけての主な情報をまとめた。 ●デジタルアーカイブに関する動き 2月26日,赤十字原子力災害情報センターのデジタルアーカイブで,企画展「福島原発事故 救援者への認識調査から」が公開された。 http://ndrc.jrc.or.jp/relief/ 3月3日,国立国会図書館が,インターネット資料収集保存事業(WARP)に「東日大震災ウェブサイトコレクション」を公開した。国の機関や被災地域の自治体のウェブサイト,支援活動に関するウェブサイトの中から約300サイト,3,600キャプチャをピックアップして紹介するものである。 http://warp.da.ndl.go.jp/contents/reccommend

    E1555 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/4/18現在)
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    「東日本大震災後の図書館等をめぐる状況について,本誌での既報(E1532ほか参照)に続き,2014年2月中旬から4月中旬にかけての主な情報をまとめた」
  • E1560 – 大学図書館の指導者層の意識調査(米国)

    大学図書館の指導者層の意識調査(米国) 2014年3月11日,米国のITHAKA S+Rが,大学図書館の指導者層を対象とした意識調査の結果をまとめた“Ithaka S+R US Library Survey 2013”と題するレポートを発表した。ITHAKA S+Rは,大学図書館の戦略策定に資するための調査を定期的に行っており,4年制大学の図書館長を対象とした今回の調査は,2010年(E1175参照)に次ぐ2回目である。大学教員を対象とした“US Faculty Survey(E1427参照)”も2000年から3年毎に行われており,今回のレポートでは,2012年の調査結果が比較に使用されている。 調査は電子メールで行われ,有効回答数は499件,回答率は33%であった。調査内容は,戦略とリーダーシップ,予算と人員,学部生と情報リテラシー,蔵書構築,ディスカバリーサービス,学術コミュニケーショ

    E1560 – 大学図書館の指導者層の意識調査(米国)
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    米.「図書館員が学部生の研究スキルの向上に寄与するとする回答も,図書館長では約8割であるが,教員では約4割である。この認識の相違については,さらなる検討が必要になる論点であることが指摘されている」
  • E1559 – 図書館員のコンピテンシー・インデックス2014

    図書館員のコンピテンシー・インデックス2014 2014年3月,OCLCの運営するWebJunction(E1444参照)が,“Competency Index for the Library Field”の改訂版(以下,コンピテンシー・インデックス2014)を公表した。 米国の図書館界においては,図書館分野で「高い業績」を実現するうえで求められる個人のコンピテンシーを明確にする動きが,以前より積み重ねられている。例えば,米国図書館協会(ALA)では,レファレンス・利用者サービス協会(RUSA)がレファレンスサービス等に従事する図書館員に求められるコンピテンシーを示すなど,部門別の取り組みが見られる。また,カリフォルニア図書館協会(California Library Association:CLA)や専門図書館協会(Special Library Association:SLA)など,州

    E1559 – 図書館員のコンピテンシー・インデックス2014
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    OCLC.WebJunction.コンピテンシー・インデックス.「導入部分の説明によれば,全体を通じて強調された要素は,「21世紀のスキル」,「アカウンタビリティ」,「コミュニティへの関与」の3つであったという」
  • E1558 – 2014年CEAL年次大会・NCC公開会議<報告>

    2014年CEAL年次大会・NCC公開会議<報告> 2014年3月26日から27日,米国フィラデルフィアにおいて,東亜図書館協会(CEAL)年次大会と北米日研究資料調整協議会(NCC)公開会議が開催された。会議に先立ち,25日夜にNCCプレカンファレンスとして,日語の古典籍への国際的なアクセスをテーマとしたラウンドテーブルが開かれた。 25日夜のラウンドテーブルでは,国文学研究資料館の海野圭介氏から, 「日語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の概要が示された。大学や研究機関に分散している日語古典籍のうち30万点の原画像を整備し,「日古典籍総合目録データベース」の情報を加えた,統合的なシステムの構築を,2014年度からの10か年計画で行うという。 翌26日のCEAL総会は,学術研究ネットワーク,デジタル学術研究(e-Scholarship),学際的な研究をテーマとし

    E1558 – 2014年CEAL年次大会・NCC公開会議<報告>
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    CEAL年次大会.NCC公開会議.「参加者は“collaboration”という言葉を多用した。あるパネリストは,我々はコラボレーションしたほうが良い,のではなく,コラボレーション“しなければならない(have to)”,と呼びかけた」
  • E1557 – ポータルからプラットフォームへ:Europeana事業計画2014

    ポータルからプラットフォームへ:Europeana事業計画2014 Europeanaは,「欧州の図書館,ミュージアム,アーカイブズおよび視聴覚アーカイブズの保有する電子化資料への統合的なアクセスを提供するポータルサイト」(CA1785参照)と紹介されてきた。既に約2,300機関(うち,アグリゲータ150機関とデータ連携)から,3,000万件以上のメタデータを集約するまでに成長している。しかし,もはや,単なる「ポータル」を超えて,「プラットフォーム」へとその姿を変えつつある。 ここでは,2014年3月付で刊行された「Europeana 事業計画(2014年版)」を紹介する。2014年は,現行の2011-2015年を対象とした5か年戦略計画(以下,「戦略計画」)から,次期戦略計画(2015-2020年)の策定へ向けた移行期と位置付けられている。事業計画では,戦略計画で挙げられていた活動範囲及

    E1557 – ポータルからプラットフォームへ:Europeana事業計画2014
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    Europeana.「経営諸資源が無くては,これらの活動を持続できない。緊縮財政の中,「プラットフォーム」としての価値を,政策決定者等のステークホルダーへ広く訴え続けていく必要がある」
  • E1556 – 図書館とファブスペース ~ 導入から1年

    図書館とファブスペース ~ 導入から1年 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(以下,SFC)では2013年4月,デジタル技術を使ったものづくり(以下,ファブ)を身近に体験できるよう,多くの学生が気軽に利用している場所である図書館(湘南藤沢メディアセンター)に3Dプリンタが利用できるファブスペースを設置した。3Dプリンタは,海外では,米国を中心に公共図書館等のメイカースペースの設置とともに導入が進んでいる(E1378参照)が、日ではまだ珍しい取組みといえるのではないだろうか。稿では,SFCの図書館への3Dプリンタ導入とファブスペースの設置から1年を経たところで振り返り,利用状況や新たな展開などについて紹介したい。 導入にあたっての具体的な機種の選定やスペース配置,運用ルールなどのサービス設計は,ファブの活動や研究を行っている環境情報学部田中浩也准教授の協力を得た。実運用の準備はサポートを行う

    E1556 – 図書館とファブスペース ~ 導入から1年
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/30
    慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンターファブスペース.3Dプリンタ.「授業課題や研究利用だけでなく,趣味としての利用,自己表現やコミュニケーションの手段としても「モノ」がつくられていることがうかがえる」