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2014年5月19日のブックマーク (4件)

  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/05/19
    「特に開発が遅れている国は、不安定な電力供給、PCの不足、劣悪なインターネット回線など、有償・無償に関わらずオンラインアクセス自体が難しい環境にあるためです」
  • 奈良大図書館 屈指の文化財情報拠点に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    考古学協会が17日に開いた総会で、協会の大量の蔵書を受け入れることが正式に決まった奈良市の奈良大図書館では、担当者らが「非常に貴重な資料。大切に活用したい」と喜びを新たにした。大学側は秋にも受け入れを始め、3年かけて整理・公開していくとしている。 同大学は寄贈を来年度の学園創立90周年の記念事業に位置づけ、図書館を改修して書棚を増設する。図書館の蔵書システムに登録し、インターネットで検索できるようにするとともに、順次、閲覧できるようにする。特に重要な蔵書は電子化も検討する。 同大学図書館が所蔵する約45万冊のうち、約8万冊が考古学をはじめとする文化財の関連書籍。今回の6万2531冊の寄贈で、重複はあるものの、約14万冊の専門書がそろうことになる。 記者会見した市川良哉理事長は「海外の研究者らとの交流にも有益な資料」と述べ、考古学者である千田嘉博学長も「寄贈で、大学は国内屈指の文化財情報

    itarumitinari
    itarumitinari 2014/05/19
    奈良大学図書館.「同大学図書館が所蔵する約45万冊のうち、約8万冊が考古学をはじめとする文化財の関連書籍。今回の6万2531冊の寄贈で、重複はあるものの、約14万冊の専門書がそろうことになる」
  • 京都)「破損本」、悩む図書館 「モラルに訴えるしか」:朝日新聞デジタル

    東京都内の図書館などで「アンネの日記」や関連書籍が破られる事件が今年2月に相次ぎ、無職の男(36)が器物損壊容疑などで警視庁に逮捕された。事件に至らないまでも、故意や過失による「破損」は多くあり、全国の図書館共通の悩みとなっている。 府立図書館(左京区)でも、破損には手を焼いているという。約115万冊の蔵書があり、昨年度の入館者数が約29万人。1日平均約千人が利用し、貸出冊数は700冊ほどになる。 コーヒーや紅茶のシミのついたや犬がかじってボロボロになったなど、「貸し出し不能」となった被害の重い破損だけで年間50件ほど。紛失の場合も含め、多くは正直に申告されて弁償してもらっているが、中には悪質な事例も散見されるという。

    京都)「破損本」、悩む図書館 「モラルに訴えるしか」:朝日新聞デジタル
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/05/19
    京都府立図書館.「コーヒーや紅茶のシミのついた本や犬がかじってボロボロになった本など、「貸し出し不能」となった被害の重い破損本だけで年間50件ほど」
  • 夜間図書館、運営手伝って 室蘭・輪西分室「わにの会」、会員減に苦慮-北海道新聞[道央]

    夜間図書館、運営手伝って 室蘭・輪西分室「わにの会」、会員減に苦慮 (05/18 22:11) 市内で唯一、夜間開館を実施している市立室蘭図書館輪西分室 【室蘭】市立室蘭図書館の輪西分室で、夜間開館(午後6~8時)の運営を担うボランティア団体「わにの会」(24人、岡原正司代表)が人手不足に陥っている。市立図書館の四つの館・分室の中で唯一実施している夜間開館を継続するため、わにの会は「ぜひ手伝ってほしい」(岡原代表)とボランティアを募っている。 市立図書館4館のうち、館と輪西、白鳥台の両分室の閉館時間は午後6時。市市民会館内にある輪西分室は、開館延長を望む地域の強い要望などを受け、2003年9月に「わにの会」が発足、夜間開館が始まった。午後6時に職員から業務を引き継ぎ、会員がの貸し出し業務に当たる。 市立図書館によると、輪西分室の4月の利用者は1673人。うち夜間利用は182人と全体

    夜間図書館、運営手伝って 室蘭・輪西分室「わにの会」、会員減に苦慮-北海道新聞[道央]
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/05/19
    市立室蘭図書館輪西分室.「夜間開館(午後6~8時)の運営を担うボランティア団体「わにの会」(24人、岡原正司代表)が人手不足に陥っている」