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ロケットに関するiwamototukaのブックマーク (3)

  • ロシア新宇宙基地 建設会社が受注工事行わず NHKニュース

    ロシアが宇宙大国としての存在感を示すため、建設に力を入れている新しい宇宙基地で、建設会社の1つが受注した工事を行っていなかったことが明らかになり、基地の完成のさらなる遅れで、宇宙開発計画に影響が出かねない事態となっています。 ロシアの捜査当局は、29日、この基地の建設に携わっているモスクワの建設会社が受注した工事を行っていなかったなどとして、47歳の社長を逮捕したと発表しました。この基地を巡っては、工事を受注したほかの複数の建設会社も同じような不正が発覚するなど建設が遅れていて、プーチン大統領は先月、最初のロケットの打ち上げ時期を目標としていた年内から来年春に延期しました。 ロシアとしては最新の宇宙基地を自国内に持つことで、宇宙大国としての存在感を世界にアピールしたい考えですが、相次ぐ不正の発覚と基地の完成のさらなる遅れで、今後の宇宙開発計画に影響が出かねない事態となっています。

  • ロコットの打ち上げ、完遂できなかった可能性 | ロコット | sorae.jp

    Image credit: Khrunichev 1月15日に行われた、軍事衛星コスモス2484、2485、2486の3機を搭載したロコットの打ち上げに関して、ミッションが完遂できなかった可能性があるようだ。 アメリカ戦略軍が保有する宇宙監視ネットワークが提供している情報によれば、コスモス2484、2485、2486は高度1500km前後、傾斜角82.5度の軌道に乗っている。これはストレラ衛星の典型的な軌道であり、打ち上げが成功したと言うのは間違いではない。しかし問題なのは、ブリーズKMが未だ同じ軌道に乗ったままでいることだ。 通常、ロコット/ブリーズKMの打ち上げにおいては、上段ロケットであるブリーズKMをなるべく早く地球に落とすため、衛星分離から660秒後に逆噴射を行い、高度の低い軌道に移る。これはブリーズKMがいつまでも軌道に留まることで、爆発したり、他の衛星にぶつかったりする危険を

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/01/19
    上段のデオービット
  • JAXA|H-IIAロケット19号機による情報収集衛星光学4号機の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの情報収集衛星光学4号機/H-IIAロケット19号機(H-IIA・F19)の打上げを平成23年8月28日に予定しておりましたが、H-IIAロケット搭載機器(注1)に不適合が確認されたため、打上げを延期することといたしました。 なお、新たな打上げ日については決定し次第お知らせいたします。 (注1) 指令破壊受信機: 地上局からの指令破壊信号を受信する機器

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/25
    あら、機器の不適合か。
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