2010年05月22日 17号機打上げ動画 お待たせしました。今回の打上げ動画です。 「打上げ動画・音声など」カテゴリの最新記事 17号機打上げ動画 H2A17号機打上げ音声 H2Aロケット16号機 打上げ音声 H2B打上げ動画(ズーム追跡撮影) H2B打上げ動画(固定撮2)
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・日本国内基準のエロ漫画表現が配慮なく海外などに流出すれば(*1)、無駄な国際摩擦を起す可能性があります。 最悪の場合、漫画業界の規制につながる恐れが(かなり現実的に)起きてしまいます。未成年が見てしまう恐れもあり、問題は 深刻です。 ・日本の漫画を買い支えてくれている多くの漫画好きの仲間に対して、違法アップロードは「ズルをする」というより「裏切り」 に近い泥棒行為といえます。(*2)お金の有る無し関係なく、漫画の大切さや価値を忘れさせてしまうことが違法アップロード の怖いところです。 ・雑誌の売り上げに影響すれば、出版社や書店のテンションが下がります。(*3)単行本の売り上げに影響すれば漫画家さんの 努力が報われません。「頑張って作っても結局無駄」な雰囲気になってしまえば、面白い漫画を作る目標が失われてしまうことも 起こるでしょう。実際に自分の漫画の違法アップロードの多さ
【口蹄疫】 避難した種牛1頭に口蹄疫感染疑い 宮崎の畜産業に大きな打撃 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2010/05/22(土) 00:45:57 ID:???0 宮崎県の口蹄疫問題で、同県高鍋町の県家畜改良事業団から約20キロ離れた同県西都市尾八重(おはえ)に避難させていた種牛6頭のうち1頭に感染した疑いがあることが21日、わかった。 同県の畜産業にとって大きな打撃になる。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100522-OYT1T00088.htm?from=top 口てい疫の感染が広がっている宮崎県で、感染から守りたいとして離れたところに 移していた特産の「宮崎牛」の種牛6頭のうちの1頭に感染の疑いがあることが わかりました。農林水産省では、この1頭を処分する方向で検討しています。 http://www3.nh
宇宙航空研究開発機構は22日、金星探査機「あかつき」や宇宙ヨット「イカロス」が、金星に向けて順調に進んでいることを確認した。 両機から受信した信号を解析した。 「あかつき」は太陽電池パネルが正常に開いたことを21日に確認。今後、搭載したカメラや観測装置などが正常に動くかどうか調べながら、12月初旬の金星到着を目指す。また、一緒に打ち上げた宇宙ヨット「イカロス」も、搭載した太陽電池などが正常に動いていることを確かめた。今後、搭載機器を順次動かし、6月上旬に帆を広げる予定。
最先端半導体の量産を目指すラピダス(東京都千代田区、小池淳義社長)は27日、人工知能(AI)向け半導体の設計を手がけるカナダ新興のテンストレントと、端末内で処理を完結するエッジAI... マイクリップ登録する
2010年(ねん)5月(がつ)、種子島(たねがしま)からH-IIAロケット世界(せかい)初(はつ)の宇宙(うちゅう)ヨット「IKAROS(イカロス)」が打ち上げ(うちあげ)られます。「イカロス」は太陽(たいよう)の光(ひかり)を受け(うけ)て進む(すすむ)宇宙(うちゅう)のヨット。巨大(きょだい)な帆(ほ)を持って(もって)いて、太陽(たいよう)の光(ひかり)が帆(ほ)に当たる(あたる)ほんのちょっとの力(ちから)を進む(すすむ)力(ちから)に変え(かえ)ます。でも、大きな(おおきな)帆(ほ)ってどれくらいの大きさ(おおきさ)なんでしょう?写真(しゃしん)や動画(どうが)からはいまいち分かり(わかり)ません。というわけで、本物(ほんもの)と同じ(おなじ)大きさ(おおきさ)の模型(もけい)を作って(つくって)みることにしました。 これが本物(ほんもの)の「イカロス」。「イカロス」の本体(ほん
ほっそりとした三日月の真上に、宵の明星が輝く。今週の日曜日、夕暮れの空に月と金星の共演を楽しんだ人も多かったのではないか。 大きさや重さが似ていることから、地球の「兄弟惑星」とも呼ばれる金星に向け、日本の惑星探査機「あかつき」が出発した。順調にいけば、今年の12月に金星に到達し、約2年かけてその謎を探る。 地球の重力圏を脱する日本の探査機としては、小惑星探査機「はやぶさ」や、月探査機「かぐや」が活躍してきた。しかし、太陽系の惑星を訪ねる旅は、12年前の火星探査機「のぞみ」以来となる。しかも「のぞみ」は、火星軌道に入ることができずに終わった。今度は無事到着し、金星の未知の姿に迫ってほしい。 兄弟惑星でありながら、金星の環境は地球とはまったく違う。二酸化炭素の厚い大気と硫酸の雲に覆われ、温度は460度に上る。さらに不思議なのは、周囲に吹き荒れる高速の風だ。秒速100メートルで、金星の自転速度の
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは21日夕までに、国産大型ロケット「H2A」17号機に相乗りした小型衛星5基のうち、宇宙ヨット実証機「イカロス」など4基が予定軌道に入ったことを確認した。 イカロスは同日午後5時過ぎ、金星に向かう軌道に入ったことを示す電波が地上に届いた。イカロスは樹脂膜を帆のように広げ、太陽光のわずかな圧力を受けて進む新技術の実証機で、JAXAが開発した。 東大などの共同事業体が開発した「UNITEC−1」も予定軌道に入り、金星へ向かった。 大学が開発した小型衛星は創価大の「Negai☆”」、鹿児島大の大気水蒸気観測衛星「ハヤト」が、それぞれ地球を周回する予定軌道に入った。早稲田大の「WASEDA−SAT2」は地球周回軌道に投入されたものの、詳細の確認は22日未明にずれ込む見込み。 一方、金星探査機「あかつき」は21日夕、太陽電池パネルの展開に成功するなど、正常に機能し
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日午前、国産大型ロケット「H2A」17号機から分離した直後の金星探査機「あかつき」の画像を公開した。 あかつきが高度約420キロの予定軌道で17号機から切り離され、宇宙空間に飛行していく様子を搭載カメラがとらえた。 また、相乗りした小型衛星5基のうち、創価大の「Negai☆”」、早稲田大の「WASEDA−SAT2」、鹿児島大の大気水蒸気観測衛星「ハヤト」を順次、分離した画像も公開した。
初音ミクファン1万4000人の思いを積んだ「あかつき」が、無事打ち上げに成功。「あかつき」「IKAROS」とも切り離しが確認された。種子島から打ち上げの様子を写真でリポートする。 初音ミクファンや「あかつき」「IKAROS」開発関係者など、たくさんの人の思いを積んだH-IIA型ロケット17号機は、5月21日午前6時58分22秒、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から離昇し、無事に金星へ旅立った。 H-IIAロケットには、金星探査機「あかつき」とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)を搭載。あかつきに積まれた90枚のパネルには、26万人(うち1万4000人分がミクファンのもの)の応援メッセージが刻まれている(初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた)。 18日の打ち上げが延期された後、種子島は大雨など悪天候が続いたが、21日に入ると天候は回復に向かい、明け方ごろにはH
金星探査機「あかつき」を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット17号機=21日午前6時58分、鹿児島県・種子島宇宙センター(三菱重工業提供) 数キロ先まで届く轟音(ごうおん)を響かせ、日本初の金星探査機「あかつき」などを載せた国産大型ロケット「H2A」17号機が21日早朝、鹿児島県の種子島宇宙センターから宇宙へ飛び立った。 全長約53メートルの機体は白煙を噴き上げ、一直線に大空を急上昇。見守った多くの関係者や市民らは大歓声で打ち上げの成功を祝い、打ち上げを担当した三菱重工業の幹部は「ほぼパーフェクトだった」と満足げな表情を見せた。 あかつき計画をまとめる中村正人・JAXA教授は「あかつきは既に金星をとらえている。12月7日ごろには到着するだろう」と安堵の笑み。今後2、3日かけて探査機が正常であることを確認するという。 あかつきとの相乗りで17号機に搭載された小型衛星は計5基。いずれも地球周回
H2A17号機から分離される「あかつき」(中央の四角い物体)=宇宙航空研究開発機構提供H2A17号機に搭載された衛星の分離を知らせる放送が流れると、関係者らは拍手して喜んだ=21日午前7時15分、鹿児島・種子島、長沢幹城撮影 天を突くような航跡を残し、ごう音とともに日本初の金星探査機が宇宙へ旅だった。21日朝、鹿児島県種子島から打ち上げられたH2Aロケット17号機。相乗りしていた宇宙帆船の実証機や大学開発の小型衛星などユニークな衛星も、「ほぼパーフェクト」(三菱重工業)で宇宙に届けられ、関係者は喜びに包まれた。 21日朝、H2Aロケットで宇宙へ飛び立った「あかつき」が目指すのは、金星の「気象衛星」となることだ。成功すれば「日本初の惑星探査機」(宇宙航空研究開発機構)になる。打ち上げを見届けた関係者は「これからが本番」と表情を引き締めた。 金星には1960年代以降、旧ソ連や米国の探査機
大学衛星、順調に飛行=金星探査機もパドル展開 大学衛星、順調に飛行=金星探査機もパドル展開 H2Aロケット17号機で21日朝、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられた大学・高専連合の衛星「UNITEC(ユニテック)−1」は同日夕、電波を地上に送ることに成功し、金星に向かって順調に飛行を続けた。 学生作製の衛星が地球重力圏より遠くを飛行するのは世界初。同衛星には6大学の宇宙用コンピューターが搭載されており、どのくらいの期間正常に機能するか競争する。 一方、宇宙航空研究開発機構は21日午後、金星探査機「あかつき」について、太陽電池パドルの展開が確認されるなど正常に飛行していると発表した。一緒に打ち上げた宇宙ヨット「イカロス」からも同日午後5時すぎ、電波が地球に届き、予定軌道への投入が確認されたという。 6大学は北海道工業大、東北大、高知工科大、東京理科大、電気通信大、慶応大。(20
金星探査機「あかつき」を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット17号機=21日午前、鹿児島県・種子島宇宙センター(三菱重工業提供) 日本初の金星探査機「あかつき」と、世界で初めて宇宙空間での“帆走”を目指す宇宙ヨット「イカロス」が、金星に向かって飛び立った。H2Aロケット17号機による打ち上げは成功したが、両機の正念場はこれからだ。 金星の気象観測を目指すあかつきにとって大きな関門となるのは、周回軌道への投入だ。地球から電波が届くのに時間がかかるため、搭載した機器で自律的に状況を判断し、金星の重力圏に飛び込んでいく。 日本は平成10年に打ち上げた火星探査機「のぞみ」で周回軌道への投入に失敗した。この失敗以降、月探査機「かぐや」や6月に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」で軌道制御の経験を積んできた。 あかつきが金星付近に到達するのは12月。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の開発チームは「軌道投入
宮崎県によると、22日、家畜の伝染病・口蹄疫(こうていえき)の感染を防ぐため、移動制限区域内の牛舎から特例で避難させたエース級の種牛6頭のうち、1頭が感染した疑いがあることがわかった。14日の避難後、連日、遺伝子検査を続けた結果、1頭に陽性反応が出たという。 家畜伝染病予防法では、同じ農場の牛や豚はすべて殺処分すると決めている。「宮崎牛」ブランドを支える種牛がすべて殺処分されることは、他産地への影響も大きい。関係者によると、残る5頭の扱いについては国と県で協議するという。 6頭は、種牛を一括管理する県家畜改良事業団(同県高鍋町)が飼育している種牛55頭の中から選抜された。農家に供給する冷凍精液の9割を占め、東国原英夫・同県知事も「県の宝」としていた。 県は、口蹄疫の感染拡大に伴い、家畜の移動が禁止される移動制限区域(発生農家から半径10キロ)に事業団が入ると、国の特例を受け、6頭を県
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日午前6時58分22秒(日本標準時、以下同)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機(H-IIA・F17)によって打ち上げられた金星探査機「あかつき」からの電波を、同16時40分に内之浦宇宙空間観測所において受信し、太陽電池パネルの展開、太陽捕捉制御など一連のシーケンスが正常に行われたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。 今後、搭載機器の機能確認、姿勢軌道制御を行いつつ、12月初旬の金星周回軌道への投入準備を進めます。 今回の「あかつき」の打上げ及び追跡管制にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。
H-IIBロケット2号機用LE-5B-2エンジン領収燃焼試験を平成22年5月22日(土)より、宇宙航空研究開発機構 角田宇宙センターにて実施しますのでお知らせします。 なお、天候や作業進捗状況によって試験実施日を変更することがあります。
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