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2011年2月10日のブックマーク (15件)

  • NASAが木星の衛星「エウロパ」に、生命の可能性を探しに探査機投入を決定

    NASAが木星の衛星「エウロパ」に、生命の可能性を探しに探査機投入を決定2011.02.10 19:00 mayumine アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、氷で覆われその下に大きな海が広がっているとみられる木星の衛星エウロパに生命が生息している可能性を調べるために、2020年に特別な探査機を送り込むようです。 2020年、9年後ですね! 随分先ですが... そもそもエウロパって何でしょうか? 今回はこのミッションについて、紹介しましょう。 エウロパ・ジュピター・システム・ミッション(EJSM)と呼ばれるこの共同ミッションでは、木星軌道上に2機の探査機の投入を予定しています。 「木星系が生命の居住可能性を持っているかどうか」を調べるために、エウロパやその他の衛星を探査するというもので、「木星系が生命の居住可能性を持っているかどうか?」この点が調査の一番重要なところ。

    NASAが木星の衛星「エウロパ」に、生命の可能性を探しに探査機投入を決定
  • 航空宇宙ゾーンを新オープン 横浜の三菱みなとみらい技術館 - MSN産経ニュース

    三菱みなとみらい技術館(横浜市西区)は、これまで太陽系惑星や国際宇宙ステーションなどを紹介していた宇宙ゾーンを全面リニューアルし、航空分野の体験型施設を取り入れて「航空宇宙ゾーン」と名称を変え、19日にオープンする。 ゾーンの中の航空コーナーでは、平成26年の実用化を目指して開発されている国産初のジェット旅客機の機首部分の実物大の模型が展示されるほか、離陸から着陸までの操縦を体験できるフライトシミュレーターも設置される。 宇宙コーナーでは360度のスクリーンに、国産新型ロケットの打ち上げシーンや、国際宇宙ステーションとのドッキングシーンが音と振動とともに迫力ある映像で楽しめる。 月曜休館。入館料は一般300円▽中高生200円▽小学生100円。

  • 新幹線と探査機、はやぶさ対談へ−北海道新聞[青森からこんにちは]

    新幹線と探査機、はやぶさ対談へ (02/09 12:35) 県は、東北新幹線の新型車両E5系「はやぶさ」がデビューする3月5日、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー川口淳一郎教授(弘前市出身、宇宙航空研究開発機構)と、新幹線「はやぶさ」開発担当者の田島信一郎JR東日運輸車両部次長の記念対談「生みの親が語る宇宙(そら)のはやぶさ×地上(りく)のはやぶさ」を青森市の青森グランドホテルで開く。 川口氏は探査機「はやぶさ」を立案・設計し、月以外の天体との往復という世界初のプロジェクトを成功に導いた。昨年12月に東奥賞を受賞した。同日は東京駅で新幹線「はやぶさ」出発式に出席後、下り一番列車「はやぶさ1号」に乗って来県する予定。 同日午後1時半から、田島氏が「東北新幹線新青森開業とE5系の開発」、川口氏が「はやぶさが挑んだ人類初の往復の宇宙飛行、その7年間の歩み」と題してそれぞれ講演。

  • 宇宙と鉄道の「はやぶさ」、生みの親が対談へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北新幹線の新型車両E5系「はやぶさ」の運行が始まる3月5日、車両開発に携わったJR東日運輸車両部の田島信一郎次長と、宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクト責任者の川口淳一郎教授の2人による講演・対談「生みの親が語る宇宙(そら)のはやぶさ×地上(りく)のはやぶさ」が青森市で行われる。 運行開始の記念事業として青森県が企画。川口教授は当日、東京駅で新幹線「はやぶさ」の出発式に出席した後、一番列車で新青森駅へ。対談に先立ち、川口教授が探査機「はやぶさ」の取り組みを振り返り、田島次長は新幹線の開発秘話を披露する。午後1時半〜3時半、青森市新町の青森グランドホテルで。入場無料で定員約400人(先着順)。

  • 記念対談:生みの親が語る「はやぶさ」 宇宙と地上のコラボ 青森で来月5日 /青森 - 毎日jp(毎日新聞)

    東北新幹線の新型車両E5系「はやぶさ」がデビューする3月5日、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネジャー、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授=弘前市出身=と、「はやぶさ」の開発を担当したJR東日の田島信一郎・運輸車両部次長による記念対談が青森市で開かれる。 テーマは「生みの親が語る宇宙(そら)のはやぶさ×地上(りく)のはやぶさ」。対談に先立ち、川口教授と田島次長がそれぞれ講演する。 青森市新町1の青森グランドホテルで午後1時半から。会場では「はやぶさ」のプラレールジオラマの展示走行や、絵画コンクールの優秀作品展示なども楽しめる。入場無料。問い合わせは県新幹線・交通政策課(電話017・734・9152)。【矢澤秀範】

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/02/10
    どっちのはやぶさだと思ったら両方だった
  • 漁船衝突事件の中国人船長に損害賠償を請求 海上保安庁  - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する沖縄・尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件 釈放され、Vサインで中国政府のチャーター機に乗り込む●其雄船長=2010年9月25日未明、石垣空港(AP)●=擔のつくり 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、第11管区海上保安部(那覇市)が10日、公務執行妨害容疑で逮捕、釈放され不起訴(起訴猶予)処分となった中国人船長(41)に対し、衝突により破損した巡視船2隻の修理代など計1429万円の損害賠償を請求したことが分かった。 海上保安庁は「支払いがなければ督促や法的な手続きも検討する」としているが、船長はすでに帰国しており、支払われる見込みは低いとみられる。 海保関係者によると、損害賠償の内訳は右舷後部を破損した巡視船「みずき」の修理費が708万円、左舷後部に衝突された同「よなくに」が531万円、2隻の燃料費などで190万円。巡視船の損傷具合を査定し損害額が確定したのを受けて

  • 気象庁 | 運輸多目的衛星ひまわり7号の食運用について

    運輸多目的衛星「ひまわり」はイメージャと呼ばれる観測機器(カメラ)により地球を撮影しています。 春分や秋分の前後には太陽からみて地球の影に「ひまわり」が入る期間があり、これを衛星の「」といいます。この期間中、「ひまわり」が地球の影に入るときと地球の影から出るときに、太陽光が「ひまわり」のイメージャに直接入射することがあります。入射した太陽光は、イメージャ内部で反射または散乱するため、この太陽光が地球画像へ映りこんだりして観測データに影響を及ぼします。 1.平成23年春季に対する運用期間 平成23年2月14日〜4月27日 2.平成23年春季期間中の「ひまわり」の運用について 期間中は、観測した画像に「太陽迷光」が入ったり、太陽回避運用(運用)のため観測そのものを中止することがあります。なお、「ひまわり6号」では観測機器への影響を考慮し太陽を避けて観測していましたが、「ひまわり7号

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/02/10
    「「ひまわり7号」は観測機器の性能の違いから太陽を避けて観測を行う必要が無くなったため、 「太陽迷光」の影響を受けた画像を配信することとなります」
  • 宇宙開発委員会 調査部会(平成22年)(第2回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成22年12月27日(月曜日)10時~12時10分 2.場所 文部科学省 16階 特別会議室 3.議題 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について その他 4.出席者 部会長 河内山 治朗 部会長代理 井上 一 委員 森尾 稔 宇宙開発委員会委員長 池上 徹彦 特別委員 上杉 邦憲 特別委員 折井 武 特別委員 木田 隆 特別委員 小林 英男 特別委員 酒井 信介 特別委員 中島 俊 特別委員 中谷 一郎 特別委員 東野 和幸 特別委員 松尾 亜紀子 特別委員 松岡 三郎 文部科学省審議官 加藤 善一 文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当) 松尾 浩道 文部科学省研究開発局参事官付参事官補佐 瀬下 隆 【説明者】 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 あかつきプロジェクトマネージャ 中村 正人 教授 石井

  • HTV2号機の曝露パレットを「きぼう」から収納、結合ポートの変更は2月18日 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA 宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の曝露パレットに搭載されていたカーゴ輸送コンテナ( CTC)とフレックス・ホース・ロータリ・カプラ(FHRC)の移設作業が2月4日に行われ、2月7日には曝露パレットを補給キャリア非与圧部へと収納する作業が行われた。 曝露パレットは2月7日18時15分に「きぼう」日実験棟のロボットアームで船外実験プラットフォームから取り外され、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(SSRMS)へと受け渡された後、2月7日23時57分に、見事にHTV2号機の補給キャリア非与圧部へと収納された。 これで曝露パレットの移設作業が全て終了し、今後、補給キャリア与圧部内の物資の搬出作業が続けられ、ISS内で使用済みとなった機材などの不要品を補給キャリア与圧部内に収容する作業が行われる。 また、HTV2号機の結合ポー

  • 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 - TOP

    月周回衛星「かぐや」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月14日10時31分01秒(日時間)に打ち上げた月探査機です。この計画の主な目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことでした。 「かぐや」は高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(「おきな(リレー衛星)」・「おうな(VRAD(ブイラド)衛星)」)から構成されます。「かぐや」には14種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の格的な月の探査を行ってきました。 なお、「おきな」は2009年2月12日に月の裏側に落下し、裏側の重力場観測ミッションは完了しました。「かぐや(主衛星)」も、2009年2月11日から低高度によりこれまで以上に詳細な月の観測運用を行い、2009年6月11日に月の表側に

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話

  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

  • 夜行バスは拷問でしかない : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    夜行バスは拷問でしかない Tweet 1: じゃがたくん(中国四国):2011/02/09(水) 22:18:40.93 ID:OaO24ArQ0 株式会社スタイルサーチ(社:東京都新宿区 代表取締役谷和隆)が運営する、高速バス・夜行バスの予約ポータルサイト「バスサガス」にて、 株式会社平成エンタープライズ(社:埼玉県富士見市 代表取締役田倉貴弥)が運行する高速ツアーバス「VIPライナー」の販売を開始致しました。 ■バスサガスの概要 「バスサガス」とは、高速バス・夜行バスを主催している20社以上の旅行会社の東京・名古屋・大阪・仙台・福岡を 始めとする全国の高速バス・夜行バスの比較から予約までワンストップ行える高速バスの予約ポータルサイトです。 ■VIPライナーの概要 東京・大阪・名古屋・福岡を運行する人気の高速ツアーバスです。 VIPライナーは、プライベートカーテンにより個室空間を作

    夜行バスは拷問でしかない : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 「Appleが次世代iPadの製造を開始」とWSJが報道

    新型iPadはカメラを搭載し、ディスプレイ解像度は従来と変わらないとWall Street Journalは伝えている。 Appleが新型iPadの製造を開始したと、Wall Street Journalが事情筋からの情報として報じている。 同紙によると、新モデルは初代iPadより薄くて軽く、少なくとも前面にカメラが搭載され、テレビ電話機能が使える。搭載メモリが増え、グラフィックスプロセッサも強化されるという。 新型iPadには、iPhone 4と同じRetinaディスプレイが搭載されるといううわさもあったが、このうわさは実現しないようだ。関係筋はWall Street Journalに、iPadiPhoneより画面が大きいこともあって、Appleは画質を上げるのに難航しており、新モデルの解像度は初代と同様だと話している。 これまでのうわさでは、新型iPadには新しいデュアルコアプロセッ

    「Appleが次世代iPadの製造を開始」とWSJが報道
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/02/10
    初代買ったばかりだったけど解像度変更無しなら我慢できる
  • JAXA|H-IIBロケット3号機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験の実施について

    H-IIBロケット3号機用LE-7Aエンジンのうち2台目のエンジン領収燃焼試験を平成23年2月10日(木)より、三菱重工業(株)田代試験場にて実施しますのでお知らせします。 なお、天候や作業進捗状況によって試験実施日を変更することがあります。

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/02/10
    もう3号機かー