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2011年8月3日のブックマーク (19件)

  • 「きぼう」:データ送信トラブル 古川さんの実験に影響も - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」から実験データを地上へ送る衛星間通信システムに、電気を送れなくなるトラブルが起きたと発表した。このシステムを使って9月上旬、長期滞在中の古川聡宇宙飛行士を地上の医師がカメラや電子聴診器で遠隔診察する実験が行われる予定だった。地上との情報伝達には、米国が持つ各国共用のシステムもあるが、診察実験に使うには使用予定の各国と交渉が必要で、実験が予定通りできない可能性がある。

  • 時事ドットコム:ひまわり予備機に切り替え=地上システム障害で−気象庁

  • ひまわり7号の画像データ、地上処理で障害 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は3日、運輸多目的衛星「ひまわり7号」から送られた雲の動きなどの画像データの地上処理システムに障害が発生し、同日午前10時から11時までの3回分の画像を確認できなかったと発表した。 衛星体の機能は正常で、パラボラアンテナで受けたデータを画像処理装置に送る過程で何らかの異常があるという。 このため同庁は、バックアップの「ひまわり6号」に切り替え、同11時半から配信を再開すると共に、障害の原因を調べている。

  • 運輸多目的衛星「ひまわり7号」の気象観測の地上処理システムの異常について - 気象庁 | 平成23年報道発表資料

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  • 小惑星探査機「はやぶさ」 奇跡の理由│教育家庭新聞

    “危機”何度も乗り越え帰還 幼少期の感動が未来を創る 無事7年ぶりに帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。幾度もの絶体絶命・想定外の危機を「はやぶさ」プロジェクトメンバーはどのように乗り越えたのか。「はやぶさ」が小中学生に届けたメッセージは何か。プロジェクトメンバーであった独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授・技術参与である的川泰宣が講演した((社)日理科教育振興協会・6月18日実施総会より)。 想定外の危機を何度も乗り越え 小惑星探査機「はやぶさ」は、ロボティクスが非常に進化した日ならではのミッションで、かなり冒険的な要素がありました。調査対象となった小惑星「イトカワ」は、小さいために重力が小さく、熱変成が進みにくいことから、太陽系ができた40億年前の状態をそのまま残しており、太古の太陽系の様子を知ることができます。ただ、小さい星は重力が小さく引っ張る力がないため、宇宙船

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/03
    的川先生の講演起こし
  • 宇宙実験棟「きぼう」で通信トラブル - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構は3日、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」で、実験データを地上に送る通信装置に不具合が生じたと発表した。滞在中の古川聡さん(47)が予定するリアルタイムでの遠隔診断実験に影響する恐れもあるという。1日午前8時10分頃、きぼう船内の電力系統に異常が生じ、衛星間通信システム(ICS)への給電が停

    宇宙実験棟「きぼう」で通信トラブル - 日本経済新聞
  • 高岡蒼甫「不買運動は勧めない、脅しでは何処かと変わらない」

    俳優・高岡蒼甫の発言をきっかけに巻き起こったフジテレビへの「韓流偏重」批判。騒動は過熱の度を強め、一部ではスポンサーへの「電凸」、さらには不買運動まで呼びかけられている。 こうした動きに「旗印」の高岡は8月3日(2011年)、「不買運動は勧めない」と批判的な見解を示した。 「脅したりすることは自分は肯定しないです。全うに意見があるなら各々の要望を提出したらいいのでは?」 さらに「自分の一考え」として、 「何かを脅すとか圧力をかけるとかだと何処かとやってることも変わらないし相手もムキになるだけと思うので、各々が知識をつけ素直な気持ちから出る答えを導きだし反対だな賛成だなで行動出来たらと思うのです」 と語り、建設的な議論を呼びかけた。 この発言には賛否両論が寄せられているが、高岡は、 「ただ、自分の思うがままに。皆で頑張りましょうね。自分もできる事から頑張ります。たくさん知識つけなきゃ」 と話

    高岡蒼甫「不買運動は勧めない、脅しでは何処かと変わらない」
  • 日本実験棟「きぼう」、通信回線に故障 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は3日、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」にあるデータ通信装置が故障し、地上の筑波宇宙センターとの間でデータ通信ができない状態になったと発表した。 別の通信回線があるため、「きぼう」の基的運用に支障はないが、修復に時間がかかる場合、今後の実験計画に遅れが出る可能性もあるという。 宇宙機構によると、1日午前8時10分頃、「きぼう」の電力系統で過電流が発生し、地上とデータをやりとりする通信装置に電気が供給されなくなった。ISSに長期滞在中の古川聡飛行士らとともに原因究明を進めている。

  • ISSの日本実験棟「きぼう」の電力系統に異常が発生、ICSへの給電が停止 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月3日、8月1日8時10分(日時間)頃に国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」において、電力系統の異常が発生したことを明らかにした。これにより、衛星間通信システム(ICS)への給電が停止したという。 ICSは、きぼうの運用を効率的に行うため、船外実験プラットフォームに直径約80cmのアンテナを設置し、JAXAのデータ中継技術衛星「こだま(Data Relay Test Satellite:DRTS)」を経由して筑波宇宙センター(TKSC)との間でデータ、画像および音声などの双方向通信を行う日独自のシステム。 船内実験室に搭載される与圧系サブシステム(ICS Pressurized Module subsystem:ICS-PM)と、船外実験プラットフォームに取り付けられる曝露系サブシステム(ICS Exposed Facility su

  • JAXA|「きぼう」衛星間通信システム(ICS)への給電停止について

    国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟において、平成23年8月1日8時10分(日時間)頃に発生した電力系統の異常により、衛星間通信システム(ICS)への給電が停止しました。 これまでの調査により、「きぼう」船内の電力配電装置からICSラック内の受電機器までの間に何らかの異常が生じ過電流が流れたものと推定しております。現在、軌道上の飛行士とも協力して異常の原因究明作業を進めています。 なお、異常発生によるクルーの安全性並びにシステム運用への影響はありません。

  • 干上がった湖から事故シャトルの部品を発見|日テレNEWS NNN

    アメリカ・テキサス州の干上がった湖から、白っぽい球体が見つかり、03年に空中分解したスペースシャトル「コロンビア」の部品であることがわかった。 警察から連絡を受けたNASA(=アメリカ航空宇宙局)が、物体はコロンビアの破片と確認した。機体に電気を供給する直径約1メートルの部品だという。 宇宙飛行士7人を乗せたコロンビアは03年2月、着陸予定の16分前に空中分解し、これまでに、機体の約4割にあたる約8万5000個の破片が、テキサス州やカリフォルニア州など広い範囲で発見されている。

    干上がった湖から事故シャトルの部品を発見|日テレNEWS NNN
  • 干上がった湖でシャトル「コロンビア」のタンク発見、NASA

    米テキサス(Texas)州ナコドチェス湖(Lake Nacogdoches)で発見された「コロンビア(Columbia)」のタンク(2011年8月2日公開)。(c)AFP/NACOGDOCHES POLICE DEPARTMENT 【8月3日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は2日、干ばつで干上がったテキサス(Texas)州東部の湖から、2003年に空中分解したスペースシャトル「コロンビア(Columbia)」のタンクが見つかったと発表した。 NASAによると、前週末、ナコドチェス(Nacogdoches)郡の保安官事務所から、コロンビアの破片らしきものが見つかったとの連絡が入った。干上がったナコドチェス湖(Lake Nacogdoches)で発見されたという球形の物体の写真をケネディー宇宙センター(Kennedy Space Center)に送ってもらったところ、専門家がコロ

    干上がった湖でシャトル「コロンビア」のタンク発見、NASA
  • asahi.com(朝日新聞社):干上がった湖底にシャトル残骸 03年事故のコロンビア - 国際

    印刷 米テキサス州の湖で見つかったスペースシャトル・コロンビアの残骸。写真は地元警察からの提供=AP  2003年2月に空中分解事故を起こしたスペースシャトル・コロンビアの残骸の一部が、米テキサス州の干上がった湖底から新たに見つかった。AFP通信などによると、タンクの一部と確認されたという。  残骸は直径1.2メートルの球形。この夏の干ばつで湖の水位が下がったために見つかり、地元警察から米航空宇宙局(NASA)に写真が送られた。NASAは回収を予定しているが、周辺は泥で、車が近づける状態ではないという。  コロンビアは高度60キロ付近で空中分解し、7人が死亡した。テキサス州を中心に約2千カ所で残骸が見つかっている。(ワシントン=行方史郎)

  • 空中分解のシャトルの一部発見 NHKニュース

    空中分解のシャトルの一部発見 8月3日 14時21分 アメリカ・テキサス州で干ばつで水が干上がった湖から球のような形をした大きな白色の物体が見つかり、8年前、帰還直前に空中分解したスペースシャトル「コロンビア」の機体の一部であることが分かりました。 物体が見つかったのは、アメリカ南部テキサス州にあるナコドーチス湖です。この夏の猛暑による干ばつで水位が大幅に下がり、水が干上がった場所から直径1メートルほどの球のような形をした白色の物体が見つかりました。地元の警察がNASA=アメリカ航空宇宙局に分析を依頼した結果、8年前、帰還直前にテキサス州上空で空中分解する事故を起こしたスペースシャトル「コロンビア」の機体の一部と確認されました。この事故では7人の宇宙飛行士全員が死亡し、ばらばらになった機体はテキサス州やその周辺に落下しましたが、破片の大半は見つかっていません。今回見つかったのは、電力を供給

  • 宇宙研(JAXA相模原キャンパス)特別公開レポートリンク集 2011 | 人生ご縁となりゆきで

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    宇宙研(JAXA相模原キャンパス)特別公開レポートリンク集 2011 | 人生ご縁となりゆきで
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/03
    じっくり見て回る!
  • ICT各分野の専門家が発表『大震災と情報通信:果たした役割と未来』・前編 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    東日大震災でICTが果たした役割について様々な分析が行われており、それらに関連する発表会も多数開催されている。ここでは、7月28日にアルカディア市ヶ谷で開催された、情報通信政策フォーラム(ICPF)主催、電子行政研究会共催によるシンポジウム『大震災と情報通信:果たした役割と未来』を紹介する。前半では主に震災時に活用された情報技術の解説とそれらを運用する際に生じた問題などについて、各専門家が技術的な解説を交えながら紹介した。 ちなみに情報通信政策フォーラム(ICPF)とは、情報通信政策について民間企業や専門家、研究者が議論を行い、政府に提言を行うことを目的に設立されたNPO法人で、情報通信の競争力やプライバシー問題など国の戦略に関する話題や、電子書籍や検索、情報メディアなど注目を集める情報技術などをテーマに、シンポジウムやセミナーを定期的に開催するといった活動を行っている。 大規模災害時の

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/03
    「JAXAの超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」と技術試験衛星「きく8号(ETS-VIII)」、スカパーJSAT社の「JCAST」および「SUPERbird」、NTTドコモ社の「N-Star c」「N-Star d(=JCAST-9)」、米国イリジウム社の5つ」
  • テレ朝news

    テレビ朝日が配信しているニュースサイト。政治・経済・社会・国際から、スポーツ・エンタメまで、最新ニュースをいち早くお届け。ニュース速報やアクセスランキングなど今話題のニュースもひと目でわかります。

    テレ朝news
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/03
    「ゲストとして講演した川口氏は、「宇宙の研究者たちが最近、最も驚いたニュースが福島第一原発の事故だった」と述べました。」
  • 【マジキチ】中川翔子さん、またしても観客にセミの抜け殻を投げ付ける : ニコニコVIP2ch

    ■【マジキチ】中川翔子さん、またしても観客にセミの抜け殻を投げ付ける 1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/07/31(日) 04:32:33.29 ID:ojkwAoTzO セミのぬけがらを髪に装備してうたったお(^ω^) 空色デイズはそのままうたったりはねたりしたのにしっかりついたままでした カリカリカリカリウカカカカカリカリカリカリウカカカカぬけにん(^ω^) 客席の、美少女になげたらぎゃぁあってひいている表情にモユルス(^ω^) http://ameblo.jp/nakagawa-shoko/entry-10970273431.html 44 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/07/31(日) 04:43:54.47 ID:WXBY0Ge4O マジキチ 5 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/07/31(日) 04:35:26.14 ID:Rb

  • 東京避難中の福島のパン職人「福島の人作ったパン怖い」に涙

    東京・西荻窪にある人気パン店「リスドォル・ミツ」では、4月18日以来、福島県出身のパン職人が働いている。福島第一原発から16kmの地点にある、福島・楢葉町でパン店「アルジャーノン」を営んでいた八橋真樹さん(39)だ。 八橋さんは、原発事故のため3月12日に緊急避難を余儀なくされた。当初は「すぐに戻れる」と思っていたが、結局、一度も戻ることができないまま避難所や親戚宅などを転々としていた。 4月初旬、そんな八橋さんの元に1の電話がかかった。「うちで働いてみないか」。 その電話の主が、「リスドォル・ミツ」のオーナー・廣瀬満雄さん(60)だった。八橋さんは8年ほど前、廣瀬せんが講師を務めたパン作りの講習会に参加したことがあり、廣瀬さんも八橋さんのことが気がかりだったという。 こうして「リスドォル・ミツ」では、八橋さんを含めてふたりの被災者が働くようになった。八橋さんは当時の心境をこう振り返る。

    東京避難中の福島のパン職人「福島の人作ったパン怖い」に涙
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/03
    そんなに体からダダ漏れなら内部被曝なんか問題にならねえよ