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  • 深夜に巨大コンテナ H2Bロケット輸送|日テレNEWS NNN

    今年10月に打ち上げられる予定のH2Bロケット6号機の機体が、鹿児島県の種子島宇宙センターに運び込まれた。 トレーラーに載せられた巨大なコンテナ。中には2つのコンテナに分けられたH2Bロケット6号機が入っている。そして交通量が少なくなった深夜、種子島宇宙センターへの輸送が始まった。 巨大なコンテナがぶつからないようルート上の信号機は向きが変えられるようになっている。夏休み中とあって、沿道には子ども達の姿も見られた。 ロケットは約4時間かけ18キロ離れたセンターに運び込まれた。H2Bロケット6号機には国際宇宙ステーションに物資を運ぶ補給機、「こうのとり6号機」が載せられ、今年10月1日に打ち上げられる。

    深夜に巨大コンテナ H2Bロケット輸送|日テレNEWS NNN
  • 商業衛星を軌道に…H2A打ち上げ成功|日テレNEWS NNN

    鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケット29号機は、民間から初めて受注した商業衛星を予定の軌道で切り離し、無事、成功した。 H2Aロケット29号機は、24日午後3時50分に種子島宇宙センターから打ち上げられた。今回載せられたのは、カナダの大手衛星運用会社テレサット社の通信放送衛星で、民間の企業から初めて受注した商業衛星。この衛星をより遠くまで運ぶことができるよう、今回ロケットもエンジンなどが改良された。 約4時間半後、ロケットは予定の軌道で衛星を切り離し、打ち上げは無事、成功した。 海外との競争が激化するロケットビジネスで、大きな1歩を踏み出した日のロケット。今回の成功を、商業衛星の受注拡大につなげたい考え。

    商業衛星を軌道に…H2A打ち上げ成功|日テレNEWS NNN
  • 「はやぶさ2」が目指す先は「Ryugu」|日テレNEWS NNN

    小惑星探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星の名前が「Ryugu」に決まった。 去年12月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」は、2018年夏に小惑星に到着する予定だが、その小惑星の名前が約7400件の応募の中から「Ryugu」に決まった。 選定理由について、JAXA(=宇宙航空研究開発機構)は、小惑星「Ryugu」から岩石などを持ち帰る計画が、おとぎ話「浦島太郎」の竜宮から玉手箱を持ち帰る物語に重なるため、としている。

    「はやぶさ2」が目指す先は「Ryugu」|日テレNEWS NNN
  • 今回がラスト「あかつき」12月軌道再投入|日テレNEWS NNN

    JAXA(=宇宙航空研究開発機構)は、2010年に金星を回る軌道への投入に失敗していた金星探査機「あかつき」について、今年12月に再び軌道への投入を試みると発表した。 「あかつき」は金星の大気などを観測するため2010年に打ち上げられたが、主エンジンの故障から金星を回る軌道への投入に失敗していた。 「あかつき」は現在、宇宙空間で太陽の周りを回っているが、JAXAは6日、日時間の今年12月7日に金星を回る軌道への投入を再び試みると明らかにした。 12月7日は、5年前に軌道投入を試みて失敗した日と同じ日だが、軌道投入に成功すれば来年4月から観測を始めると言うことで、JAXAは残りの燃料を考えると、「今回がラストチャンス」としている。

    今回がラスト「あかつき」12月軌道再投入|日テレNEWS NNN
  • H2Aロケット、打ち上げ成功 種子島|日テレNEWS NNN

    政府の情報収集衛星を載せたH2Aロケット27号機が1日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、無事、成功した。 情報収集衛星を載せたH2Aロケット27号機は1日午前10時21分に打ち上げられた。ロケットは予定の軌道で衛星を切り離し、打ち上げは無事、成功した。 情報収集衛星は北朝鮮のテポドン発射を受け、政府が導入した事実上の偵察衛星で、晴れた日の昼間にデジタルカメラで撮影する「光学衛星」と、曇りや夜間でも観測できる「レーダー衛星」の2種類がある。今回打ち上げられたのはレーダー衛星の予備機で、運用中の衛星の故障に備える。 内閣衛星情報センター・下平幸二所長「情報収集衛星を的確に運用して、真に必要とされている情報の収集に臨みたい」 一方、日の大型ロケットはH2A、H2B合わせて25機連続の打ち上げ成功で、成功率は96.8%となった。

    H2Aロケット、打ち上げ成功 種子島|日テレNEWS NNN
  • はやぶさ2打ち上げ成功 20年に帰還へ|日テレNEWS NNN

    小惑星探査機「はやぶさ2」が3日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、無事、成功した。52億キロにおよぶ旅に挑む「はやぶさ2」は、小惑星で石を採取した後、東京オリンピックが開かれる2020年に地球に帰ってくる予定。 小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機は、3日午後1時22分に打ち上げられた。天候不良で打ち上げが2度延期されたが、3日は晴れ間も広がり、補助ロケットを切り離す様子も確認できた。はやぶさ2は約1時間47分後に予定の軌道で切り離され、打ち上げは無事成功した。 一方、島内の見学場には全国各地から多くの人が集まり、はやぶさ2の旅立ちを見守った。 見物客「想像していたより音も大きかったし、速かった」「感動して泣いてしまいましたね」「はやぶさ2も最後までやってくれると信じています」 はやぶさ2は、3億キロ離れた小惑星「1999JU3」の探査を行う予定で、石

    はやぶさ2打ち上げ成功 20年に帰還へ|日テレNEWS NNN
  • 「はやぶさ2」打ち上げ、12月3日に延期|日テレNEWS NNN

    小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが天候不良を理由に再び延期された。新たな打ち上げ日は、12月3日の予定。 小惑星探査機「はやぶさ2」は当初、11月30日に打ち上げられる予定だったが、雷が発生する恐れがあるとして12月1日に延期されていた。しかし、1日も打ち上げ時間帯に制限風速20.9メートルを超える強風が予想されるとして、12月3日に再び延期された。 三菱重工業宇宙事業部・平嶋秀俊ミルセット長「前線の通過が予想以上に早まって、吹き返しの風が強くなることが予想されたので、このままだと制限風速を超えるだろうということで、やむなく打ち上げ中止」 新たな打ち上げ日時は、12月3日(水)午後1時22分4秒の予定。

    「はやぶさ2」打ち上げ、12月3日に延期|日テレNEWS NNN
  • 「はやぶさ2」あさっての打ち上げ決定|日テレNEWS NNN

    30日の打ち上げが延期になった小惑星探査機「はやぶさ2」が、12月1日に打ち上げられることになった。 「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機は30日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だったが、天候不良を理由に12月1日以降に延期されていた。 JAXA(=宇宙航空研究開発機構)と三菱重工業は29日、臨時の天候判断会議を開き、12月1日に打ち上げることを決めた。12月1日も曇り一時雨の予報となっているが、打ち上げ時間帯には雷を発生させる恐れがある氷結層を含む雲がなくなっていると予想されるという。 「はやぶさ2」は、12月1日の午後1時22分43秒に打ち上げられる予定。

    「はやぶさ2」あさっての打ち上げ決定|日テレNEWS NNN
  • いん石か、ミサイルか…ロシアで“謎の光”|日テレNEWS NNN

    ロシア中部で捉えられた謎の光が話題となっている。 ロシアメディアが14日夜、ロシア中部のスベルドロフスク州で、走行中の車に搭載されていたカメラが捉えた映像を伝えた。映像では、暗い空が突然オレンジ色に染まり、あたりが明るくなる。 光の原因は不明だが、インターネット上では、隕石(いんせき)やミサイルの発射ではないかと話題になっている。 ロシア中部のチェリャビンスク州では去年2月、隕石が爆発して破片が落下、多くのケガ人が出た。今回も影響を懸念する声があがっているが、ロシアの非常事態省は、「現地では非常事態は起きていない」とコメントしている。

    いん石か、ミサイルか…ロシアで“謎の光”|日テレNEWS NNN
  • 「はやぶさ2」打ち上げ控え、科学者が抱負|日テレNEWS NNN

    の小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げまで2週間あまりとなった13日、科学面などを統括する科学者が東京都内で抱負を語った。 はやぶさ2は今月30日、H2Aロケットで打ち上げられて、約3億キロ離れた小惑星の探査を行う予定で、太陽系の誕生や生命の進化の過程を解明する手がかりを得ることが期待されている。 はやぶさ2プロジェクトサイエンティスト・渡邊誠一郎教授「わくわくするような自分たちの起源、オリジンにつながるようなことも(はやぶさ2で)明らかになるかもしれない。そういうことを(国民に)一番伝えたいなと思います」 初代「はやぶさ」は、さまざまなトラブルを乗り越えて帰還したが、渡邊教授ははやぶさ2では、「いろいろ苦労があると思うが、何とか乗り越えて成果を出したい」と話した。はやぶさ2は小惑星のサンプルを採取し2020年に地球に帰還する予定。

    「はやぶさ2」打ち上げ控え、科学者が抱負|日テレNEWS NNN
  • 超小型の深宇宙探査機「プロキオン」公開|日テレNEWS NNN

    今月30日に、小惑星探査機「はやぶさ2」と同じロケットで宇宙へ旅立つ超小型の探査機が公開された。 超小型深宇宙探査機「PROCYON(=プロキオン)」は、高さ約60センチで、重さは約65キロ。東京大学とJAXA(=宇宙航空研究開発機構)が中心となって開発した超小型の探査機で、超小型である利点を生かし、小惑星に数十キロの距離まで接近して画像を撮影することができる。月より遠い宇宙の探査機の中でも、これほど小型で地上との交信や軌道制御などを行うことができるものは、世界で初めてだという。 プロキオンは今月30日、はやぶさ2と一緒にH2Aロケットで宇宙に打ち上げられる予定。

    超小型の深宇宙探査機「プロキオン」公開|日テレNEWS NNN
  • いん石か…九州各地の空に“光る物体”|日テレNEWS NNN

    隕石(いんせき)か、流れ星か。3日午後6時前、九州各地の上空で光を放つ物体が確認された。今のところ、この光が何なのか分かっていない。各地で撮影された映像から分かることとは―。 福岡空港に設置されたNNNのカメラが撮影した映像を見ると、3日午後5時45分頃に“光る物体”が、尾をひきながらまっすぐ飛んでいることが分かる。 光る物体は別の場所でも。福岡県苅田町では男性が運転する車のドライブレコーダーに記録されていた。 運転していた男性「最初はUFOかと思ったんですが、燃えながら左上から流れていたので。(Q音は聞こえました?)いや、音はまったく無音でしたね。びっくりですね。流れ星だったら願いごととか言えるんでしょうけど、そんなどころじゃなかった」 さらにこの光る物体は、北九州市や、佐賀市や熊市でも映像に記録されていた。目撃情報や映像から、光る物体は九州の上空を北東から南西の方向に通過していったと

    いん石か…九州各地の空に“光る物体”|日テレNEWS NNN
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/11/04
    車載カメラ有能
  • H2Aロケット 種子島宇宙センターに運搬|日テレNEWS NNN

    「はやぶさ2」を載せて打ち上げられるH2Aロケット26号機の機体が25日、鹿児島県の種子島宇宙センターに運び込まれた。 H2Aロケット26号機の機体は24日午後、種子島の港に陸揚げされた。ロケットは、長さ37メートルの1段目と、11メートルの2段目に分けられた状態でコンテナに入っている。 交通量が少なくなる深夜、大型トレーラーでの輸送が始まった。輸送ルート上の信号機はコンテナがぶつからないよう向きが変えられるようになっている。 ロケットは人が歩くほどのスピードで約20キロ離れた種子島宇宙センターに運び込まれた。 今回、打ち上げられるのは小惑星探査機「はやぶさ2」。数々の困難を乗り越え4年前に地球に帰還した「はやぶさ」の後継機で、3億キロ離れた小惑星を探査する。 はやぶさ2を載せたH2Aロケット26号機は来月30日午後1時24分に打ち上げられる予定。

    H2Aロケット 種子島宇宙センターに運搬|日テレNEWS NNN
  • 「はやぶさ2」11月30日に打ち上げへ|日テレNEWS NNN

    小惑星の微粒子を地球に初めて持ち帰った小惑星探査機の「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」が、11月30日に打ち上げられることが決まった。 これは下村文科相が、閣議後の記者会見で明らかにしたもの。「はやぶさ2」は、2010年に小惑星の微粒子を地球に初めて持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」の後継機で、11月30日に鹿児島の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられる予定。地球から約3億キロ離れた小惑星の探査を行う予定。 太陽系の誕生や生命の進化の過程を解明する手がかりになると期待されていて、2020年末ごろに地球に帰還する予定。

    「はやぶさ2」11月30日に打ち上げへ|日テレNEWS NNN
  • 皇太子さま ロケット組み立て工場を視察|日テレNEWS NNN

    9日から愛知県を訪れている皇太子さまは、今年10月に打ち上げ予定のH2Aロケットを組み立てる工場を視察された。 9日から愛知県を訪問されている皇太子さまは、9日午後、飛鳥村の三菱重工業の工場を訪問し、今年10月はじめに気象衛星「ひまわり8号」を載せて打ち上げられる予定のH2Aロケットを視察された。 白衣にシューズカバーを着けて工場内に入った皇太子さまは、実際にロケットに使われている断熱材などを手に取り、「当に軽いですね」などと、感想を述べられていた。皇太子さまがロケットを視察されるのは初めてだという。 また、皇太子さまは、健康を総合的に支援する県の施設を訪れ、リハビリの様子や子供たちの体験コーナーを視察し、「何度かいらしているんですか」などと、利用者ひとりひとりに声を掛けられていた。 10日、皇太子さまは、復元された名古屋城の丸御殿などを見たあと、第50回・献血運動推進全国大会に出席さ

    皇太子さま ロケット組み立て工場を視察|日テレNEWS NNN
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/07/09
    トラスロッド持ちたい
  • JAXA「だいち2号」の画像を初公開|日テレNEWS NNN

    JAXA(=宇宙航空研究開発機構)は、先月、H2Aロケットで打ち上げられた陸域観測技術衛星「だいち2号」が撮影した画像を初めて公開した。 これは「だいち2号」の観測データと、国土地理院のデータを合わせて作った富士山の画像で、細かな地形まではっきり見ることが出来る。「だいち2号」は、東日大震災の被害状況の把握などに貢献した衛星「だいち」の後継機で、観測範囲が広がるなど性能が大幅に向上した。東京・伊豆大島を撮影した画像では、去年10月、台風の影響で起きた大規模な土砂崩れの跡が確認できる。 「だいち2号」は、今後の災害対策への活用も期待されていて、11月下旬頃から一般へのデータの提供を予定している。

    JAXA「だいち2号」の画像を初公開|日テレNEWS NNN
  • 衛星分離 H2Aロケット打ち上げ成功|日テレNEWS NNN

    災害発生時に被害状況を観測する衛星「だいち2号」を載せたH2Aロケット24号機が、24日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、無事、成功した。 H2Aロケット24号機は24日午後0時5分に、種子島宇宙センターから打ち上げられた。順調に飛行を続けたロケットは約16分後に陸域観測技術衛星「だいち2号」を予定通り分離し打ち上げは無事、成功した。 今回、打ち上げられた「だいち2号」は、東日大震災の被災地を撮影し、被害状況の把握などに貢献した「だいち」の後継機。1号機に比べ観測範囲が広がり、夜間の観測も可能になるなど、観測能力が向上していて、防災対策などへの活用が期待されている。日の大型ロケットとしてもH2Aロケット6号機の失敗以降、H2A、H2B合わせて22回連続の打ち上げ成功となった。(成功率96.4%)

    衛星分離 H2Aロケット打ち上げ成功|日テレNEWS NNN
  • 「だいち2号」搭載ロケット打ち上げを中継|日テレNEWS NNN

    災害発生時に被害状況を観測する衛星「だいち2号」をのせたH2Aロケット24号機が24日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。 今回打ち上げられたのは自然災害が起きた際、被害の状況などを観測する「だいち2号」。東日大震災の被災地を撮影し、被害の状況をいち早く把握するのに貢献した「だいち」の後継機で、これまでより観測範囲が広がるなど能力が向上している。1号機が3年前に運用を終えていることから後継機の打ち上げが待たれていた。

    「だいち2号」搭載ロケット打ち上げを中継|日テレNEWS NNN
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/05/24
    NNNも中継してた
  • 宇宙船「ソユーズ」 カザフスタンに着陸|日テレNEWS NNN

    約半年間、宇宙に滞在していた若田光一さん(50)を乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」が、日時間14日朝、カザフスタンに着陸した。

    宇宙船「ソユーズ」 カザフスタンに着陸|日テレNEWS NNN
  • 無事帰還・若田さん第一声は「スパシーバ」|日テレNEWS NNN

    約半年間、宇宙に滞在し、日人で初めて国際宇宙ステーションの船長を務めた宇宙飛行士の若田光一さんが日時間の14日午前11時前、ロシアの宇宙船「ソユーズ」で帰還し、元気な姿を見せた。ソユーズが着陸したカザフスタンから、山内康次記者が中継。 ロシアの宇宙船ソユーズは14日午前10時半ごろに黒海上空で大気圏に再突入し、午前10時45分ごろに上空10キロの地点でパラシュートを開き、時速20キロほどでゆっくりと着陸した。そして30分ほどして若田さんらはソユーズから運び出された。 若田さんの第一声は「スパシーバ」、ロシア語でありがとうだった。救援にあたったロシア人スタッフに心づかいをした後に、メディアの質問に答えた。 若田さん「地球は当に私たちみんなのかけがえのない故郷なんだなと感じた。ロシアアメリカの仲間と一緒に力を合わせて仕事ができたことをうれしく思う」 若田さんは現在、家族らが待つアメリカ

    無事帰還・若田さん第一声は「スパシーバ」|日テレNEWS NNN
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/05/14
    ソユーズの回収作業