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2012年8月23日のブックマーク (12件)

  • ISAS | 第5回:イプシロンロケットの推進系 / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    イプシロンの実証機E-Xの上段モータ イプシロンロケット二段階開発の第一段階では、革新的機体システム技術を早期に実証するとともに、近い将来の小型衛星ミッションの要求に応えるため、イプシロンの実証機E-Xを開発します。その第2段、第3段には、「はやぶさ」を打ち上げたM-Ⅴ型ロケット5号機の第3段モータ、第4段(キックステージ)モータの改良型、M-34cモータ、KM-V2bモータを採用します。いずれも比推力300秒台の超高性能の固体モータです。 M-Ⅴ上段モータの開発完了から10年以上が経過した今日、入手できなくなった部品や材料がある一方で、材料技術・製造技術の進歩によってコストの削減と構造の軽量化を同時に達成する改修も可能となっています。E-X開発では、設計、材料、製造工程について8項目の改修を行います。特に、燃焼ガスの流れに直接さらされる耐熱材・断熱材については、M-34cモータの4分の1

  • 世界に羽ばたく!ニッポンの技術② 復活"日の丸"ジェット! - 日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~|テレビ東京

    沸騰現場の経済学 常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。 そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日の繋がり、さらには日の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。 まだまだ強みを持ち、世界に挑む日技術を特集するシリーズの第2弾。今回は、50年ぶりの悲願となる国産ジェット旅客機の復活を取り上げる。 YS-11以来の国産ジェットとなるのが、「MRJ(=三菱リージョナルジェット)」。三菱重工グループが総力を上げて開発するジェット旅客機だ。2015年の就航を目指している。機体は、座席数70~90席と小柄だが、これは、航空産業の成長市場とされる「リージョナルジェット機市場」をターゲットとしている。取材班は、名古屋のかつて"ゼロ戦"が製造された建物の

    世界に羽ばたく!ニッポンの技術② 復活"日の丸"ジェット! - 日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~|テレビ東京
  • 「はやぶさ2」より優先された準天頂衛星「みちびき」 とは何か? (1/2)

    2010年6月、小惑星イトカワからサンプル採取に成功し、ブームとなった「はやぶさ」。続く「はやぶさ2」は一応開発が決定しているが、予算は決して潤沢にあるわけではない。「はやぶさ2」に関する文部科学省の概算要求額が73億円なのに対し、30億円まで削減された。一方、今回のテーマである準天頂衛星には106億円の予算が組まれた。 この事実に失望の声もあがり、一部ネットでは「『はやぶさ2』の予算が準天頂衛星に取られた!」と政府の姿勢に非難が集まった。2012年7月25日に開催された参議院の「社会保障と税の一体改革特別委員会」において野田首相は「はやぶさ2」の開発事業費について、2013年度予算での確保に前向きな姿勢を示してはいるが、準天頂衛星が優先されているという事実は否めない。 この「はやぶさ2」の予算問題で対極にあり、システム構築が進められている準天頂衛星とはどんなものなのか。なぜ政府は準天頂衛

    「はやぶさ2」より優先された準天頂衛星「みちびき」 とは何か? (1/2)
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/08/23
    えらく直球な見出しだがw内容は普通にQZS
  • 「日本の宇宙探検」読者とJAXA職員有志による「日の丸宇宙船の意見交換会」開催のご案内

    来る9月12日(水)、宇宙の日の特別企画として「日の丸宇宙船」の意見交換会を下記の通り開催いたします。1992年9月12日に毛利衛宇宙飛行士が日人として初めてスペースシャトルに搭乗してから20年が経過しました。20年間の日人宇宙飛行士の活躍を振り返り、現在の日の宇宙開発の現状を理解したうえで、これからの20年後を見据えて皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 記 1.日時:平成24年9月12日(水) 14:00から17:00(開場 13:30) 2.会場:日科学未来館 3.プログラム概要: ■宇宙の日 記念講演 ■日人宇宙飛行士の歩み ■意見交換会 4.申し込み方法:申し込みページ ※JAXA外部のページに移ります ※参加条件等は申し込みページをご確認下さい。 5.主催:JAXA有人宇宙ミッション検討のミエル化チーム(代表 髙橋伸宏) 6

    iwamototuka
    iwamototuka 2012/08/23
    なにこれ面白そう
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

  • NASA宇宙センターで恐竜の足跡発見か 1億年前のノドサウルス

    (CNN) 米首都ワシントン郊外にある航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターで、およそ1億1000万年前に生息していた草恐竜「ノドサウルス」の足跡とみられる痕跡が見つかった。 足跡は幅約30センチで、同センター敷地内にある歩道の近くで恐竜研究家のレイ・スタンフォード氏(74)が発見した。同氏によると、体長4.6メートルほどのノドサウルスの右後ろ足の跡が、深い泥の中に残っていたとみられる。かかと部分が持ち上がっている形状から、この恐竜ができる限りの速さで走っていたことがうかがえるという。 ノドサウルスは白亜紀初期に生息していた恐竜で、頭部や背中が大小のこぶに覆われている。スタンフォード氏は同センターに勤務すると一緒に昼を取ることがあり、数年前に白亜紀初期のものと思われる痕跡を発見。今年6月の昼後、再びその場所を調べたところ、ノドサウルスの足跡が見つかった。 同センターは古生

    NASA宇宙センターで恐竜の足跡発見か 1億年前のノドサウルス
  • 火星探査機「キュリオシティ」の試運転成功、探査に出発へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は22日、火星探査機「キュリオシティ」が初の試運転に成功し、火星の地表を動き回れることを確認したと発表した。 記者会見したNASAのプロジェクト責任者は「これほど重要なことはない。探査機が動き回れなければ何も達成できないところだった。試験は完了し、全て予定通りにいった。これは素晴らしいことだ」と語った。 キュリオシティは着陸地点の「ゲール・クレーター」で、16分間かけて前進と後退、120度の方向転換を行った。動いていた時間は4~5分だったという。 これで「仮免許」を取得したことになり、次は現在地から400メートル東南東のグレネルグという地域を目指す。この地域は地層のある岩盤など3種類の地形で構成されており、掘削などの調査を予定している。 次いで岩盤層が堆積してできたシャープ山(高さ約4800メートル)に向かい、さまざまな地層を調べて生命が存在していた痕跡

    火星探査機「キュリオシティ」の試運転成功、探査に出発へ
  • 東京新聞:宇宙ごみ、監視せよ 日米がデータ共有:政治(TOKYO Web)

  • 前進・転回・後退、ハイ「合格」…火星探査車 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    火星の地面にできた無人探査車「キュリオシティ」のわだち。4・5メートル前進して停止した後、120度転回した跡がくっきりと残っている(NASA提供) 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は22日、無人探査車「キュリオシティ」が初めて火星上を走行したと発表した。 六つの車輪を動かし、着陸地点から4・5メートル前進。いったん停止して、その場で右斜め後方(時計回りに120度)に方向転換した後、2・5メートルバックした。 この日の走行は、機能を確かめる試験。結果は「合格」で、数日後には400メートル離れた最初の掘削地点へのドライブに挑戦する。 観測機器の動作確認では風向計が機能していないことが判明。着陸時に跳ねた石が当たるなどして、破損したとみられる。風向計が使えなくても、今後の探査に支障はないという。 NASAは22日、キュリオシティが着陸した地点を、火星探検小説で知られる米SF作家レ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    手打ち野球ベースボール・ファイブ、横浜で初の全国大会 男女混合でバットやグラブ使わず、初代王者は横浜隼人高A

    47NEWS(よんななニュース)
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/08/23
    こいつ、動くぞ!
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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  • 東電社員の子供に対するイジメが多発!「電気料金値上げ分を返せ」とカツアゲetc… | 日刊SPA!

    大きな枠の原子力村における末端構造に過ぎない東電。そこの幹部ならまだしも末端の、原子力にすら関わって来なかった一般社員やその子供を責めることは質を見逃してしまうのではないだろうか? 原発事故への責任追及が東電社員に集中している。確かに、原発事故において東電の責任は重い。しかし、一社員、ましてやその子供へのいじめや脅迫まで頻発しているという。 「小学生の息子が、突然『お父さんのせいで学校に行けなくなった』と言い出したんです……」と語るのは、千葉県に住む40代の東電社員、Aさん。 「朝のワイドショーに影響されて、子供の世界でも話題は東電批判。ウチの子は『(お前の親は)放射能をバラ撒いている』『原発が安全だなんて騙していた』などと毎日のように友達から非難されていたそうです。『あいつに触ると放射能が移る』とまで言われて仲間外れにされていたとか」 Aさんの住む地域には、「ホットスポット」と呼ばれる

    東電社員の子供に対するイジメが多発!「電気料金値上げ分を返せ」とカツアゲetc… | 日刊SPA!
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/08/23
    親の言動を真似てんだろうな