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2013年7月16日のブックマーク (14件)

  • 第1回 「はやぶさ2」は目下急ピッチで開発中

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)に属する研究機関で、元をたどれば東京大学宇宙航空研究所、文部省宇宙科学研究所といった、日の宇宙開発の科学観測面を担当してきた組織の末裔だ。今でも、東京大学など連携する大学から、あるいは総合研究大学院大学として、学生も受け入れており、「相模原キャンパス」と呼ばれる。 ゲートからものの100メートルほど進むと、M(ミュー)-3SIIやM-V(ファイブ)といったロケットがごろりと横たえて屋外展示してあった。数々の科学衛星や探査機を宇宙に送り出してきた歴代の宇宙ロケットだ。さらには、研究・管理棟(I)の1階にある展示室では、これまでに宇宙に飛び立った科学衛星、探査機の模型などが所狭しと並んでおりミニ宇宙博物館になっていた。建物に出入りする際に必ず通る場所であり、それを目にするだけで宇宙に関心のある人はテンションが上がるだろう。 今回、お話を伺うことになった岡田達明

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/07/16
    「「はやぶさ2」では、中間赤外線カメラだ。この変更には、一度サンプルリターンに成功しているが故の自信を感じさせるものでもある。」
  • 月探査機がとらえたアポロ12号の着陸地点

    【2013年7月16日 NASA】 NASAの月探査機が、1969年11月にアポロ12号が着陸した「サーベイヤー・クレーター」周辺を鮮明にとらえた。着陸船の降下段や探査の足跡などを見ることができる。 LROが撮影したサーベイヤー・クレーター周辺。アポロ12号の着陸船降下段とサーベイヤー3号が見える。クリックで拡大(提供:NASA/Goddard/Arizona State University) LROが撮影したサーベイヤー・クレーター周辺(左)と、1967年にルナー・オービター3号が下見撮影した同領域(右)。アポロ12号の噴射で表面が変化している。クリックで拡大 NASAの月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)が、月面の「嵐の大洋」にあるサーベイヤー・クレーター周辺を撮影した。 画像1枚目の中央に見えるのが直径200mの「サーベイヤー・クレーター」だ。右下の縁には、196

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

  • 日刊工業新聞 電子版

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/07/16
    「開発手法はJAXAが開発を進める次期ロケットエンジン「LE―X」で使われる可能性がある。」
  • 国立科学博物館:イトカワの微粒子公開 0.049ミリ- 毎日jp(毎日新聞)

  • ispace

  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
  • ゲーム「ロボティクス・ノーツ」 聖地・種子島で関連グッズ続々 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    高速船の搭乗券に焼酎、Tシャツ-。人気ゲームとアニメ「ロボティクス・ノーツ」の舞台の種子島で、関連商品が続々と登場している。夏の観光シーズンが格化し、モデルになった場所を訪れる“聖地巡礼”で来島する熱烈なファン向けの土産が充実。島のPRに一役買っている。 種子屋久高速船は、鹿児島発種子島行きの便限定で、初のキャラクター入り搭乗券(5万部)を4日から発行した。 酒造会社はオリジナルラベルや化粧箱入りの焼酎を開発。高崎酒造の「甘露」2種類(900ミリリットル2組)、種子島酒造の「久耀」(300ミリリットル3組)が好評発売中だ。 関連グッズを展示し、登場人物に扮(ふん)するコスプレ用更衣室もある西之表市西町のPRショップ(松浦金物店内)には、各種商品がそろう。 地元有志の「西之表ロボティクス・ノーツ普及委員会」はTシャツを販売。メンバーが考案した缶バッジ7種類もカプセル玩具販売機(

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/07/16
    こんど行く時にチェックしよ
  • ハッブル宇宙望遠鏡の観測、海王星に14番目の衛星 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は7月15日、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、海王星の新しい衛星を発見したと発表した。これまでの観測で、海王星にはトリトン、ネレイドなど13個の衛星が確認されており、今回の発見で海王星の衛星は14個となった。 発表によると、新しい衛星は2004年にハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された画像から初めて確認され、2009年までに約150枚もの画像を撮影し、特定に至ったという。 この新しい衛星は「S/2004 N1」と符号づけられており、直径は19km以下と推定されている。非常に早い速度で海王星を周回しており、公転周期はわずか23時間。 今回の発見について、SETI研究所のマーク・ショーウォルター(Mark Showalter)氏は「この衛星は非常に早い速度で周回しているため、我々はその動きを追跡し、詳細なデータを得るための方法を

  • 朝日新聞デジタル:マウスのフリーズドライ精子、宇宙へ 山梨大とJAXA - テック&サイエンス

    実験の中心となる山梨大の若山照彦教授。フリーズドライされたマウスの精子は、教授が右手に持つアンプルに入れられ、さらに左手に持つ収納ケースに詰められて宇宙に送られる=山梨大宇宙に送られるものと同じ収納ケース(上)と、フリーズドライ精子が入ったアンプル(下)=山梨大記者会見で実験内容を説明する山梨大の若山照彦教授=甲府市武田4丁目  【松千聖】山梨大は11日、国際宇宙ステーションでフリーズドライ(凍結乾燥)したマウスの精子を長期間保存し、宇宙放射線による影響を調べる実験をすると発表した。生命環境学部生命工学科の若山照彦教授や、宇宙航空研究開発機構(JAXA)による共同研究。地球に持ち帰った精子からマウスができれば、世界で初めてとなる。  プロジェクトの名前は「Space Pup(スペース・パップ)」で、「宇宙の子マウス」を意味するという。  山梨大によると、8月4日に打ち上げられるH2Bロケ

  • 長征二号丙ロケット、実践十一号05星を打ち上げ | 長征 | sorae.jp

    Image credit: Xinhua 中国は北京時間7月15日17時27分03秒(日時間同日18時27分03秒)、実験衛星「実践十一号05星」を搭載した長征二号丙ロケットを、酒泉衛星発射センターから打ち上げた。声明によれば打ち上げは成功したとされ、アメリカ戦略軍のレーダーも、軌道上に物体を補足し、成功を確認した。 実践十一号は宇宙科学実験と工学実験を目的とした衛星とされるが、その実態は明かされておらず、一説には軍事衛星、あるいは軍事衛星用の機器の実験機であるとされる。 アメリカ戦略軍のレーダーによれば、同衛星は高度684 x 749km、傾斜角98.14度の軌道に乗ったことが分かっており、この数字はこれまでの実践十一号シリーズとほぼ同じ軌道である。 実践十一号シリーズは2009年11月12日に1号機が打ち上げられ、今回で5機目となる。ただし4号機は、2011年8月18日に打ち上げられ

  • 社説: 韓国の賠償判決 国家間の合意に反する- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「はやぶさ」から採取の微粒子公開 NHKニュース

    の探査機「はやぶさ」が3年前に世界で初めて小惑星から持ち帰った微粒子が、JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究施設がある相模原市などで今月17日から公開されることになりました。 相模原市の市立博物館で一般に公開されるのは、日の探査機「はやぶさ」が3年前小惑星「イトカワ」で採取して地球に持ち帰った微粒子です。大きさは直径0.05ミリほどで肉眼では見ることができないため、光学顕微鏡を使って観察してもらうことにしています。 相模原市立博物館の菊地原恒市館長は「地球にはない、宇宙からきた物質を数十センチの距離で見ることができる感動を大勢の人に味わってもらいたい」と話していました。公開は、相模原市の市立博物館で今月17日から28日まで行われます。 また、「はやぶさ」が持ち帰った微粒子は、東京・上野の国立科学博物館でも今月17日から展示されるということです。

  • 【衝撃動画】 人間に助けを求めるカラスが話題に  カラス可愛すぎワロタ : 暇人\(^o^)/速報

    【衝撃動画】 人間に助けを求めるカラスが話題に  カラス可愛すぎワロタ Tweet 1: バーマン(北海道):2013/07/15(月) 08:32:08.25 ID:XrCzMRTb0 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス 野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。 カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1匹のカラスの子どもが舞い降りてきた。 そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリー さんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によると カナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリ

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