日本経済新聞社が独自に取材・編集した映像に加え、テレビ東京や日経CNBCなど日経グループ放送各社の映像を見ることができます。
ノルウェーOperaが同社のコミュニティーサービス「My Opera」を3月1日に閉鎖することを受け、同社創業者で現在は投資家のヨン・フォン・テッツナー氏が代替サービスVivaldi.netを開設した。 立ち上げ段階では無料で、ブログやメール、チャットや写真共有サービスを利用できる。 My Operaは2001年にWebブラウザOperaのユーザーフォーラムとしてスタートし、2007年にはよりソーシャル機能を強化た現在の形になった。だが、昨年10月に、閉鎖が発表された。Operaによると、多数のSNSが普及している現在、ユーザーにとってもそうしたサービスに移行する方が良いと判断したという。 2011年にOperaを去ったテッツナー氏は、OperaがMy Operaを閉鎖することを非常に残念に思い、Opera創業者として、これまでユーザーが築いてきた大切なコミュニティーがこのような形で見捨て
南アフリカのマンデラ元大統領をたたえるため、先月、設置された銅像の耳の中に、小さなウサギの像が彫り込まれていたことが分かり、南アフリカ政府は銅像の尊厳を損なうとして撤去を命じる騒ぎとなっています。 ウサギの像は、南アフリカの首都プレトリアに先月、設置された高さ9メートルあるマンデラ元大統領の銅像の耳の穴の中に立っている姿で、地元メディアが報道したことで発覚しました。 地元メディアによりますと、ウサギを彫り込んだのは銅像を制作した2人の芸術家で、銅像に自分の署名を入れることができなかったり、厳しい締め切りに間に合わせるように働かされたりしたことへの不満を表すため、南アフリカで「せっかち」を意味するウサギにしたということです。 マンデラ氏は、ユーモアにあふれた人物だったことが知られていますが、南アフリカ政府の担当者は、「勝手に動物を彫り込むことは銅像の尊厳を損なうものだ」と述べ、ユーモアでは済
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
【2014年1月24日 X線天文衛星チャンドラ】 39億光年彼方の銀河団の中心に、史上最強クラスのブラックホールの存在がとらえられた。太陽の10億倍以上の重さのブラックホールから噴き出す強力なジェットは、天の川銀河と同等サイズの巨大な空洞を作り、その衝撃で周囲のガスがあたためられている。 銀河団RX J1532の中心部に広がる高温のガス(紫)。クリックで文字なしで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/Stanford/J.Hlavacek-Larrondo et al, Optical: NASA/ESA/STScI/M.Postman & CLASH team) 39億光年彼方の銀河団「RX J1532.9+3021」(RX J1532)の中心領域に広がる膨大な高温ガスを、X線天文衛星「チャンドラ」などが観測した。 通常は、銀河団中心でX線放射するような高温高密度のガスは冷えやすく
動画ソフト「GOM Player」をアップデート(更新)するとパソコンがウイルスに感染、外部から遠隔操作される恐れがあることが情報セキュリティー会社「ラック」(東京)の調査で分かった。セキュリティー業界関係者によると、ウイルスは特定のIPアドレスを持つパソコンだけに感染し情報を盗むよう設定されていた。特定IPアドレスの中には複数の中央省庁や企業が含まれ狙われた可能性があるという。 高速増殖炉原型炉もんじゅで今月、職員用のパソコンがウイルス感染した際、日本原子力研究開発機構は映像再生用ソフトを更新した直後に外部へ不正な通信が行われたと説明。ソフト名は明らかにしていないが「GOM Player」とみられる。 ラックによると、同ソフトを起動させるとアップデートを促す偽の通知画面が現れ更新すると不正サーバーに接続。不正サーバーからパソコンにウイルスが送り込まれ、外部から遠隔操作で情報を抜き取られる
【2014年1月24日 アメリカ惑星協会】 2016年に打ち上げ予定となっているNASAの小惑星探査機「オシリス・レックス」に、世界中から名前を募集して搭載するキャンペーンが行われている。 NASAとアメリカ惑星協会は、小惑星探査機「オシリス・レックス」に搭載する名前の登録を呼びかけている。 同探査機は2016年に打ち上げられ、地球近傍小惑星「ベンヌ」を観測して表面物質の採取を行う。2023年には採取された物質を収めたカプセルを携えて地球に帰還する予定だ。 登録した名前はカプセルに搭載されて地球に戻るほか、探査機本体にもコピーが搭載されるので、永遠に宇宙空間を飛び続けることにもなる。 名前の登録は2014年9月まで、アメリカ惑星協会のウェブページで受け付けている。 Messages to Bennu! 〈参照〉 The Planetary Society : Messages to Ben
ダボス会議における安倍首相の発言が国内外で波紋を広げています。 24日付読売新聞電子版速報記事から。 「日中は大戦前の…」発言報道、首相真意説明へ 菅官房長官は24日午前の記者会見で、安倍首相が日中関係を第1次世界大戦前の英国とドイツの関係と「似た状況だ」と発言したと英国メディアなどが伝えた問題について、「外交ルートを通じて首相の真意をしっかりと説明する」と述べた。 報道したイギリス放送協会(BBC)や英フィナンシャル・タイムズ紙などに対し、在英日本大使館の担当者が実際の発言を正確に説明する方針だ。 首相の発言は22日午後(日本時間22日夜)、スイスでの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で各国の報道機関幹部らと懇談した際のことで、政府は首相の日本語による発言の一部が正確に理解されなかった可能性があるとみている。 首相は懇談で、沖縄・尖閣諸島をめぐる日中両国の武力衝突の可能性を問われ、
いつも海外のお前ら海外の反応を訪問して頂きありがとうございます。この度サイトを移転しました。 https://kaigainoomaera.com/ ブックマークやお気に入り登録されている方はお手数ですが変更お願いいたします。 RSS https://kaigainoomaera.com/?xml アンテナサイト様からこの旧サイトに飛ばされてしまったユーザーの方へ。 アンテナサイト様には新サイトのRSS登録を依頼していますが、未対応のアンテナサイト様もいらっしゃいます。 そういった方々は、他のアンテナサイト様をご利用するか、feedlyなどで新サイトのRSS登録、ツイッターでフォローして頂けると幸いです。 バレルロールの様子は45秒あたりからです。 ボーイング367-80(Boeing 367-80)は、ボーイング社が1954年に初飛行させたアメリカ合衆国初のジェット輸送機の試作機。元々は
H-IIAロケット23号機 コア機体報道公開 [解説・講座] 2014年1月16日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット23号機が報道陣に公開されました。打上げは2月28...
2014年1月23日、株式会社ウェザーニューズと株式会社アクセルスペースは、昨年11月に打ち上げられた、北極海の海氷を観測する超小型衛星、『WNISAT-1』が初期運用を開始し、カナダ・ハドソン湾沿岸での画像撮影と地上局での受信に成功したと発表した。 WNISAT-1は、2013年11月にロシア・ヤースヌイ宇宙基地からドニエプルロケットで打ち上げられた超小型衛星。ウェザーニューズによる、北極海航路での高精度な海氷の予測と船舶の安全運航をサポートするための専用衛星となる。高度600キロメートルの太陽同期軌道で、可視光と近赤外光のカメラを搭載し、画像の分解能は0.5キロメートル、画像撮影領域は500×500キロメートルとなる。超小型衛星ベンチャー企業、アクセルスペースが開発を担当し、昨年打ち上げられた。 衛星は12月から海氷を観測するカメラの動作確認試験を行っていた。今回、北極海の一部、カナダ
2014.01.23 民間気象衛星として世界初 超小型衛星「WNISAT-1」、画像の撮影に成功 ~今夏の北極海航路へのサービスに向けて着実に進行~ 株式会社ウェザーニューズ(所在地:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)と株式会社アクセルスペース(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中村友哉)は、昨年11月に打ち上げに成功した超小型衛星「WNISAT-1」が、民間気象衛星として世界初の画像の撮影に成功したことを発表しました。今回公開された画像は初期運用の中で撮影された試験画像ですが、今後本格的な海氷観測の開始に向けて、引き続き準備を進めていきます。 民間気象衛星として世界初となる画像の撮影およびデータ受信に成功 ウェザーニューズでは北極海航路を航行する船舶へ精度の高い海氷の予測をもとに安全運航をサポートするため、アクセルスペースと共同で超小型独自衛星「WNISAT-1」を開発、2013
西之島(奥)とつながった後も拡大を続ける新島(23日、小笠原諸島西之島付近で、読売機から)=加藤祐治撮影 海上保安庁は23日、小笠原諸島(東京都)の西之島付近で噴火により形成され、同島とつながった新たな陸地(新島)が、発見当初の30倍にあたる30万平方メートル超に拡大したと発表した。 東京ドームの約7倍にあたる。同庁は、沿岸から200カイリ(約370キロ)まで漁業や海底資源開発などを優先的に行える排他的経済水域(EEZ)も拡大する可能性が出てきたとしている。 新たな陸地は、昨年11月20日の発見直後は東西約100メートル、南北約200メートルだったが、同12月26日、溶岩の流出によって西之島と接続したことが確認された。陸地はその後も拡大を続け、同庁が20日に航空機から観測したところ、東西約750メートル、南北約600メートルになっていた。30万平方メートルは噴火前の西之島の約1・5倍の広さ
日本の調査捕鯨船「日新丸」(8145トン)が、船内で行うクジラ肉の加工処理について、イスラム教の戒律に沿った食べ物であることを証明する「ハラール認証」を取得した。 調査捕鯨は、国の補助金と前年度に捕獲されたクジラの販売利益で運営されており、国内消費のすそ野をイスラム教徒にも広げる狙いがあるという。 ハラールは、アラビア語で「許されたもの」を意味する。認証を得るには「豚肉やアルコールを含まない」など細かい規定を満たす必要があり、イスラム神学者らでつくる認証機関が、食品の成分や製造工程を審査している。 日新丸を所有する共同船舶(東京都)によると、同船が広島県尾道市に係留中の昨年11月13日、認証機関が船内で加工処理の過程を確認。手の消毒で使っていたアルコールがイスラム法上認められないと指摘を受け、次亜塩素酸ナトリウムに変更し、同24日に認証された。
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