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2015年3月12日のブックマーク (5件)

  • 巨人・菅野 3度目OP戦は5回を1安打3四死球2失点 : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

    March 12, 201520:17 巨人・菅野 3度目OP戦は5回を1安打3四死球2失点 カテゴリ読売ジャイアンツ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/43776408.html巨人・菅野 3度目OP戦は5回を1安打3四死球2失点 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1426154818/ “開幕有力”菅野 3度目OP戦は5回2失点、松中に一発浴びた ◇オープン戦 巨人―ソフトバンク(2015年3月12日 ヤフオクD) 2年連続の開幕投手を目指す巨人の菅野智之投手(25)がソフトバンクとのオープン戦に先発。松中に一発を浴びたものの、5回を1安打2失点に抑えた。 オープン戦3度目の登板となった菅野は初回、先頭の中村を四球で歩かせる不安定な立ち上がり。3回まで無失点

    巨人・菅野 3度目OP戦は5回を1安打3四死球2失点 : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
  • はやぶさ発信の電力制御技術についてデモ映像をご紹介いたします|トピックス(2015年)|JAXA新事業促進センター

  • 土星の衛星に微生物育む熱水か NHKニュース

    土星の周りを周回するエンケラドスという衛星では、原始的な微生物を育む熱水が存在しているという研究結果を、東京大学などのグループが発表しました。 この衛星には水と有機物、それに熱という生命に必要な3つの要素がすべてそろっていることになり、研究グループは、現在もこうした環境にあるのが明らかになったのは地球以外ではエンケラドスが初めてだとしています。 このエンケラドスについて、東京大学大学院と海洋研究開発機構などの研究グループは、NASA=アメリカ航空宇宙局などの探査機「カッシーニ」から得られたデータを基に環境を詳しく調べました。 その結果、地表から噴き出している海水には、主に二酸化ケイ素からなるナノシリカという微粒子が含まれていることが分かったということです。 このナノシリカという微粒子は、海の底から弱いアルカリ性で摂氏90度以上の海水が出ていないとできないということで、エンケラドスの海底には

    土星の衛星に微生物育む熱水か NHKニュース
  • 「宇宙のソプラノ」 S・ブライトマンさん 今年9月にISSへ

    英ロンドンでフォトコールに臨む歌手のサラ・ブライトマンさん(2015年3月10日撮影)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS 【3月11日 AFP】英ソプラノ/クロスオーバー歌手のサラ・ブライトマン(Sarah Brightman)さん(54)は10日、英ロンドン(London)で記者会見し、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で歌を披露する準備を元夫の作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)氏と協力して進めていると明らかにした。 「オペラ座の怪人(Phantom of the Opera)」の歌手であるブライトマンさんは、ISSで歌う初のソプラノ歌手となる。 劇場が多いロンドンのウエストエンド(West End)で開いた記者会見でブライトマンさんは、地上400キロの高度を周回しながら歌うという挑戦

    「宇宙のソプラノ」 S・ブライトマンさん 今年9月にISSへ
  • “L+90” 初期機能確認終了。小惑星に向けて、いざ巡航フェーズへ。 | ファン!ファン!JAXA!

    L+90です。打ち上げから3ヶ月が過ぎました。 3ヶ月間の初期機能確認期間も、予定していた搭載機器等の確認、取得データの評価などが済み、昨日(3月2日)をもちまして終了となりました。 皆さまからのご支援と叱咤激励に御礼申し上げます。 日の運用より、小惑星1999 JU3に向けた巡航フェーズに移行します。 巡航フェーズで先ず行うことは、年末に計画している“地球スイングバイ”への準備です。 イオンエンジンの連続運転(スイングバイまでに2回実施)により、(1)探査機を加速し、(2)スイングバイに適した軌道となるように制御を徐々に行っていきます。 1回目の連続運転は日から開始し、3月中を予定しています。 「スイングバイまでの連続運転は2回でいいの?」と拍子抜けに感じるかもしれません。 JAXAの中でもそう思う人、多いです。 でも、いいんです。 H-IIAロケット26号機の打ち上げ・探査機分離が

    “L+90” 初期機能確認終了。小惑星に向けて、いざ巡航フェーズへ。 | ファン!ファン!JAXA!
    iwamototuka
    iwamototuka 2015/03/12
    「H-IIAロケット26号機の打ち上げ・探査機分離がとても正確だったので、「はやぶさ2」にとっては負担の軽い運用計画が立てられています。」