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ブックマーク / www.narinari.com (8)

  • 宇宙兄弟アニメは“一旦休憩”、監督「スタッフみんな続きやりたい」。

    アニメ「宇宙兄弟」が「東京アニメアワードフェスティバル2014 アニメ・オブ・ザ・イヤーテレビ部門」にノミネートされ、優秀賞を受賞したことを記念して、3月22日、テレビアニメから選りすぐりエピソードをオールナイト上映するイベントが行われた。同時にファン感謝記念イベントが開催され、南波六太役の平田広明、南波日々人役のKENN、渡辺歩監督、永井幸治プロデューサーが登壇。トークショーが繰り広げられた。 3月22日に最終回を迎えたテレビシリーズが、この1年で日のファンを魅了した作品として、東京アニメワードフェスティバル2014「アニメ・オブ・ザ・イヤー テレビ部門」の優秀賞を受賞。これを記念に開催されたイベントには、遅い時間(23時スタート)にも関わらず、会場は若い女性を中心に集まったファンで満席となった。 イベントが始まり、六太役の平田、日々人役のKENNらが客席の間を抜けて登壇すると、ファ

    宇宙兄弟アニメは“一旦休憩”、監督「スタッフみんな続きやりたい」。
  • “月の隕石”入りビール製品化、宇宙服メーカー協力で米醸造所が開発。

    米国のあるビール醸造所は先日、月にちなんだ新しいビールを製品化した。9月に発売された「セレスト・ジュウェル・エール」というビールは、発酵時に“月の隕石”が加えられており、溶け込んだ成分によって独特の風味が味わえるという。 米放送局CBS系列KYW-TVなどによると、このビールを発売したのは、デラウェア州ルイスにあるドッグフィッシュ・ヘッドというビール醸造所。同社の従業員に、NASAも利用する宇宙服製造メーカーの知り合いがいたことから、「セレスト・ジュウェル・エール」を作るきっかけが生まれた。 アポロ計画で月へ向かった飛行士らも着用した宇宙服メーカーの協力によって、醸造所は月の隕石の一部を入手。月の隕石には「鉱物や塩類」が含まれており、ビールの発酵時に加えることによってそのプロセスを助ける役割を果たすとともに、風味にも複雑な性質をもたらすと説明されており、独特の味わいが楽しめる一品に仕上がっ

    “月の隕石”入りビール製品化、宇宙服メーカー協力で米醸造所が開発。
  • BD歴代初週売上TOP2はヱヴァ、「Q」は前作に次ぐ31.3万枚の好発進。

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ第3弾となる「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」(キングレコード)のBlu-ray Discが4月24日に発売され、今週5月6日付けのオリコン週間Blu-ray Disc(以下BD)ランキングに初登場。発売初週に31.3万枚を売り上げ、総合首位を獲得したことがわかった。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズのBDは、第1作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(EVANGELION:1.11)」(2009年5月発売)、第2作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破EVANGELION:2.22 YOU CAN(NOT) ADVANCE.」(2010年5月発売)、そして今作と全ての作品で総合首位を獲得。さらに、今作の初週売上31.3万枚は、2008年のBDランキング発表開始以来前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版

    BD歴代初週売上TOP2はヱヴァ、「Q」は前作に次ぐ31.3万枚の好発進。
  • 23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。

    4月5日、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で放送されたある“依頼”が、大きな反響を呼んでいる。“依頼”の内容は「10年以上口をきいていない父と母」。番組が進む中で、会話をしていない期間は23年間に上ることが明らかになるのだが、この放送回がほかの地域でも遅れて放送されると、そのたびにTwitterやFacebookなどで「感動した」との声が次々と上がっているようだ。 “依頼”の内容はこうだ。奈良県に住む18歳の男性の両親は、すでに10年以上会話をしていないという。自身が物心ついたときには会話をしておらず、両親が話している姿を見たことがない。母→父(※母が一方的に話し、父は無視)、父→子(※楽しそうに話す)の会話はあるのに、父→母の会話はおろか返事ひとつない謎を解明して欲しい――という依頼だ。 担当の探偵はお笑い芸人の竹山隆範。竹山は依頼者の男性と、2人の姉、母、父

    23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。
  • 宇宙船内を漂う“うんこ事件”、1969年「アポロ10号」での本当の話。

    米国の宇宙船「アポロ11号」で人類が初めて月面に降り立った偉業から遡ること2か月前、来るべき時への最終テストとして、1969年5月18日に打ち上げられた「アポロ10号」。乗船した3人の宇宙飛行士は月面近くまで接近し、さまざまなミッションを敢行、8日後に無事地球へ帰還した。このときの会話記録はNASA(米航空宇宙局)より公開され、緊迫した任務中の彼らに“珍事件”が起きていたことが明らかになっていたが、このほど欧米メディアの間で再び注目されているようだ。 今回話題となっているのは、アポロ10号に乗船したトーマス・スタッフォード船長、ジョン・ヤング、ユージン・サーナン両船員が、船内で交わした8日間の全会話を記録した、500ページ以上に及ぶ文書。珍事件を示す会話が記されていたのは、打ち上げ6日目にあたる「414ページあたり」だという。人類の偉業達成に向けて高度なミッションを繰り返す中、彼らの目の前

    宇宙船内を漂う“うんこ事件”、1969年「アポロ10号」での本当の話。
  • 被災地応援飲料「福島産もも」、雪印メグミルクが8月23日に発売へ。

    雪印メグミルクは、福島産のももを使用した清涼飲料水「福島産もも」を発表した。8月23日から期間限定発売で、価格は100円(税別)。 「福島産もも」はそのストレートなネーミングの通り、福島産のもも果汁を使用した清涼飲料。桃の品種は福島を代表する「あかつき種」を主に使用している。 パッケージには力強い筆文字の商品名と、福島をイメージさせる猪苗代湖を背景に描いた大きな桃のイラスト。さらに“福島産”と“がんばろう日”のアイコンを配するなど、被災地の復興を応援するデザインを採用した。

    被災地応援飲料「福島産もも」、雪印メグミルクが8月23日に発売へ。
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/12
    うまそう。500ml100円か
  • 「カイジ」作者が自作の秘密暴露、テレビで初めて“福本流漫画術”語る。

    単行の発行部数は優に1,000万部を超え、映画化、アニメ化、ゲーム化、パチンコ・パチスロ化など幅広い展開を見せるマンガ「カイジ」シリーズ。そこに登場する名言や独創的なギャンブルの数々に魅了されるファンは多いが、そんな同作の作者・福伸行がTBSの深夜番組「カタリダス〜MAKE IT GREAT〜」に出演する。放送は12月15日24時55分から。 複雑なルールのゲームがいくつも登場することから、ときに“難解なストーリー”とも言われる「カイジ」などの福作品。しかし、それでも違和感を与えずに読者を引き込んでいくのか、そのテクニックを作者自らが語るのが今回の放送だ。 番組では「これまで一度もテレビでは語ったことがない」(TBSより)という“福流マンガ術”を明かすと共に、これからマンガ家を目指す人たちへのアドバイスも。そして新人のマンガ家にありがちな失敗などを具体的に分かりやすく伝えながら、「

    「カイジ」作者が自作の秘密暴露、テレビで初めて“福本流漫画術”語る。
  • 「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。 

    7月からアニメ第2期がスタートし、マンガとは異なる展開で好評を博している「黒執事」。その原作者であるマンガ家・枢やなが、自身の公式ブログで一部のファンに苦言を呈している。マンガやアニメを正規のルート以外で入手・閲覧し、そのことを枢やな自身に伝えるファンが増えているのだという。「万引きや無銭飲と一緒です」「モラルの低下に背筋がぞっとします」――と厳しい口調で訴えており、危機感の強さをうかがわせる内容だ。 8月15日に更新されたエントリー「違法動画について」で枢やなは、「あまり説教くさいことは言いたくはない」と前置きしながらも、「最近あまりに多いので」と、エントリーを公開した経緯を説明。その上で、ファンから寄せられた手紙やメールの中に「友達からROMで借りて読みましたwww」「1期全部海外動画サイトで見ましたwすごく面白かったです!」といった内容が記されており、それと類似したものが「最近かな

    「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。 
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