ホソカ @5hosokawa 柱合会議のフジキド、たぶん炭治郎が何を言っても鋼鉄のような眼で「慈悲はない。鬼、殺すべし」しか言わないからクッソ第一印象悪そう 2020-10-20 10:53:30 ホソカ @5hosokawa とか言いつつ、実際は鬼に家族を殺された炭治郎の心境とかに自分を重ねたりしているので、内心では好感度ダダ上がっているし、命がけで助けてくれる。でも基本的に「鬼、殺すべし」としか言わない。 2020-10-20 10:58:41
ホソカ @5hosokawa 柱合会議のフジキド、たぶん炭治郎が何を言っても鋼鉄のような眼で「慈悲はない。鬼、殺すべし」しか言わないからクッソ第一印象悪そう 2020-10-20 10:53:30 ホソカ @5hosokawa とか言いつつ、実際は鬼に家族を殺された炭治郎の心境とかに自分を重ねたりしているので、内心では好感度ダダ上がっているし、命がけで助けてくれる。でも基本的に「鬼、殺すべし」としか言わない。 2020-10-20 10:58:41
「私ボコられたい!絶対あきらめない!」「暴力は大嫌い。なのに股間だけが言うことを聞かない」――。 23歳、処女、恋愛経験なし。被虐趣味の作者が自分の欲望に向き合い、恋に落ち……そんな奇跡を描いたエッセイ漫画『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』(新潮社)が発売された。 なぜ実体験を漫画にしたのか? どのように暴力に惹かれていったのか? 描くときに何を意識したのか? 作者のペス山ポピーさんと編集者Sさんに話を聞いた。 これは「半径5センチ」の漫画 ――ご自身の経験を漫画で描こうと思ったきっかけを教えてください。 ぺス山:もともと漫画家の新人で、現実の方でネタができてしまった感じです。 編集者S:ぺス山さんは、もともとは創作漫画を描かれている新人さんでした。 ぺス山:あんまり向いてなかった…… 編集者S:そんなことないですよ! たまたまデビュー作がエッセイになった感じです。 ぺス
いつも「やわらかスピリッツ」をお楽しみ頂き、誠に有り難うございます。 この度、ペス山ポピー氏の連載『女(じぶん)の体をゆるすまで』のコメント欄を、 編集部による承認制とすることになりました。 読者の皆さまによって自由闊達な意見が交換されることを望んでいましたが、 セカンドレイプと判断できる投稿が繰り返されたこと、 さらには読者の方からの要望があったことを受け、 ペス山氏と編集部とで相談を重ねた結果、今回の判断に至りました。 性被害をテーマにした作品に対し、 作品への論評の範囲を逸脱した否定的な発言を放置することは、 筆者への攻撃を黙認する態度につながることに加え、 読者の方々の中にも存在する、 性暴力サバイバーの方々に心理的負担を与えることになります。 また、外部の専門家に問い合わせた結果、そのようなコメントを放置すること自体が、 性被害についての誤った認識を学習する機会を設けてしまうこと
話題のジェンダー・エッセイコミック! 単行本化希望の声が編集部に殺到した話題作!! 『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、 待望の新刊です!! 性別欄に“どちらでもない”があると安心する トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)のペス山さんが、 意気揚々と向かったアシスタント現場で直面した出来事… それは雇用主でもある漫画家X氏からのセクハラだった。 「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ…」 自身が生まれもった体を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが 己の過去、友人、親と対峙しつつ、 「女(じぶん)の体をゆるすまで」を描いた、 話題のジェンダー・エッセイコミックが上下巻同時発売です。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前回、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、ダイの大冒険)』において、序盤の強敵として主人公たちの前に現れ、師匠であるアバンを真っ向勝負で見事撃破するものの、その直後にドラゴンの騎士の力に目覚めた新たなる勇者ダイに完敗し、それからあれよあれよと敗北に敗北を重ね、初登場時にはあったはずの武人としての誇りや、聡明さが見る見る失われ、後はもう惨めに死ぬだけか……というモブ雑魚5秒前まで追い込まれたかつての魔王であり、現魔軍司令ハドラーの歩みを振り返ってきた。 後編では、ここから疾風怒涛の復活を果たすことになるハドラーについて振り返りたいのだが、その前に一人、振り返っておきたいキャラクターがいる。実は浮き沈みの激しいハドラーの歩みを先取りしていたかのようなキャラクターが『ダイの大冒険』には存在するのだ。 それは、獣王クロコダインである。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 旅行代理店に勤める大原拓也(タクヤ)と本城寺莉香(リカ)は、充実した「おひとりさま」生活を送っていた。ところが会社の意向で独身者は海外へ派遣されることになり……。ほとんど話したこともない2人が、偽りの結婚を計画する――!? 『神のみぞ知るセカイ』を手掛けた若木民喜が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』で新たな恋愛コメディ『結婚するって、本当ですか 365 Days To The Wedding』を始動。その第1巻が8月7日に発売されました。 奥手なタクヤと人見知りが激しいリカ。目立たない者同士の偽装婚約は、2人の想像を超えた大騒動に発展していきます。同僚からの質問攻めにあったり、サプライズで祝われたり……コミュニケーションの苦手なタクヤとリカが、不慣れな状況に右往左往するドタバタはおかしみに溢れ、ゆっくりとお互いを知り得ていく関係性の
「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――本作の単行本第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、本書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ
しかし、世間では「妖怪は民俗学が扱うものだ」と考えるのがどうも一般的な捉え方のようです。翻って、「民俗学は妖怪を研究する学問だ」と考えている人までいるようです。 これは、明らかな誤解というよりありません。 (京極夏彦『文庫版 妖怪の理 妖怪の檻』角川文庫、角川書店、2011年、32頁) 「独断と偏見で選ぶ〝民俗学っぽいマンガ〟」を選ぶために このように思ったことはないだろうか。 「ホラーとかオカルト系のマンガって、たいてい民俗学者っぽいキャラが出てくるよね」 わかる。 でもじゃあ、実際、民俗学者が出てくるマンガってどんなものがあって、それってどれくらいあるのだろうか? そもそも、ホラーとかオカルトとか伝奇とか妖怪とかのマンガには、どうしてよく民俗学者が出てくるのだろうか? しかし、その問いに答えることは、実は容易ではない。 なぜか。 たとえば、考古学には、櫻井準也『考古学とポピュラー・カル
1990年代に連載された少年マンガの名作『うしおととら』に登場し、最大の悪役として読者に強い印象を残した「白面の者」を、「バイクのデザインの参考にさせていただきました」ーーヤマハ発動機の開発者から作者・藤田和日郎さんに届いた手紙がきっかけで対談が実現。マンガの作品づくりとバイクのものづくりには、相通ずる思いがありました。 大きな壁を超えるため受け継いだ、白面の「眼」 白面の者をモチーフとした「YZF-R6」の「眼」を説明する、ヤマハ発動機の平野啓典さん(左)と、『うしおととら』作者の藤田和日郎さん(右)(小林俊樹撮影) 少年マンガの名作『うしおととら』最大の悪役キャラ「白面の者」が、ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R6」のデザインモチーフに取り入れられたことが2019年春に明らかになり、バイクファン、マンガファンの間で話題となりました。 この出来事をきっかけとして、もともと「バイク
フェミニズムに救われた——そうした経験を持つ女性は少なくないだろう。新著『ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編』を上梓した漫画家の坂井恵理さんが自身の経験を振り返る。 初めて痴漢に遭った時のこと 中学生の頃、初めて痴漢に遭った。放課後、ひとりで犬の散歩中、車が入れない細い路地で、自転車に乗った男から追い越しざまにやられた。私はそれまで、痴漢という存在は知っていたが、おしりをちょっとなでるくらいなのだろうと思っていた。しかしそうではなかった。もっと奥の方へ手を突っ込んできたのだ。 私は瞬時に痴漢の目的を理解し、触られたことに怒り、痴漢の着ていたトレーナーを力いっぱいつかんだ。ビリっと、トレーナーが破れる音がした。痴漢は私に向かって「バーカ!」と叫んで、自転車で逃げて行った。高校生くらいの男だった。 体を触られたこと、私は悪くないのに「バカ」と言われたことがショックで悔しかった。その夜、風呂の中で一
キオクシア(旧社名は東芝メモリ)は2月7日、手塚治虫さんの作品を学習したAIを使って制作した漫画「ぱいどん」を、2月27日発売の「モーニング」(講談社)に掲載すると発表した。AIが手塚作品のストーリーとキャラクターの特徴を学習。AIの分析結果を基に、人間がシナリオ制作や作画を行ったという。 ぱいどんは、2030年の東京が舞台。進んだ管理社会に背を向け、記憶をなくしたホームレスのぱいどんが、小鳥ロボットのアポロと共に事件に立ち向かう──というストーリーだ。 ストーリーの制作過程では、手塚作品(長編65作品と短編131話)の世界観や時代背景、キャラなどを人間が分析しデータ化した。それらを学習したAIが、時代背景や場所、エンディングなど、世界観やあらすじの構成要素をまとめたプロットを生成。結果を基に人間が発想を広げ、シナリオを整えた。 キャラのデザインでは、手塚作品に登場する主要キャラ300人か
「まんがタイムきららキャラット」(毎月28日発売・芳文社)で連載中の、ぽんこつ系まぞくと物理系魔法少女がおりなすマジカルコメディ『まちカドまぞく』。 「次にくるマンガ大賞」にも2年連続でノミネートされていましたが、このたび満を持してTVアニメ化が決定しました。「次に」どころか、時は来た! 『まちカドまぞく』5巻書影 コミスペ!は今回、6月27日の単行本5巻発売と、7月11日からのTVアニメ放送を記念して、作者の伊藤いづも先生にインタビューを実施。 4コママンガとしては異例の描き込み量。緻密に張り巡らされた伏線。様々な魅力を持つ『まちカドまぞく』は、いかにして生まれたのか? その秘密は、どうやら伊藤先生の小学校時代にまでさかのぼるようで……。 (取材・文:ましろ/編集:八木光平) アニメ化が決まったとき、熱が出ました ──伊藤先生は長野県在住と聞いていたので、ダメ元でインタビューを申し込んだ
2019夏アニメ「まちカドまぞく」の円盤(Blu-ray、DVD)と原作漫画が人気になっており、どちらも重版が決定しました。緩やかにスタートした第1話から後半で一気に人気となった同作ですが、実はアニメ化された範囲である2巻(と3巻の序盤)はまだプロローグ的な部分。本当に面白くなるのはここからだったりします。 というわけで、ここでは「まちカドまぞく」の魅力を知ってもらうべく、3巻以降の見どころを紹介します。なお、本記事は核心には触れませんがネタバレ要素を含むため、2期が来ることを信じてあらゆる情報をシャットアウトしたい方はご注意を。また、筆者は単行本(電子版)で原作を読んだため、5巻より後のコミックス部分は把握していない点ご了承ください。 「まちカドまぞく」キービジュアル 「まちカドまぞく」とは 本題に入る前に、「まちカドまぞく」の簡単な紹介とアニメ化された範囲のあらすじの紹介を。 「まちカ
吉田よりさんのツイート 1〜4 デスハラ 1〜4 pic.twitter.com/h61UqnGoPA — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 5〜8 pic.twitter.com/pURldUNWQL — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 9〜12 pic.twitter.com/3BcFtWUZ4a — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ13〜16 pic.twitter.com/KX783ln98T — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 17〜20 pic.twitter.com/QcctS2ixQ5 — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 21〜24(おしまい) pic.twit
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く