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心理に関するja_bra_af_cuのブックマーク (318)

  •  EVOLINGUISTICS 2018「言語とコミュニケーションの進化」参加日誌 その2 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    8月3日 キーノートレクチャー2 東京大学駒場キャンパス 21KOMACEE East 言語進化に関する連続講演会企画「EVOLINGUISTICS 2018」. 8/2の文京学院大学ふじみ野キャンパス(埼玉県ふじみ野市)の講演(脳の形態や道具との関連についてのもの)と東京学芸大(小金井市)の講演(社会的理解と向社会的行動の初期発達に関するもの)は都合がつかなかったが,8/3の駒場のキーノートレクチャーには参加できた.講演者は言語学者側からのキーノート講演者であるセドリック・ブックス.言語学者側のキーノートということで岡ノ谷ではなく藤田耕司からの紹介を受けて登壇.ちょっとしたジョークから話を始めた. ロジカルからバイオロジカルへ(From the Logical to the Biological) セドリック・ブックス(Cedric Boeckx) 今日の外はとても暑い(当日の東京の最高

     EVOLINGUISTICS 2018「言語とコミュニケーションの進化」参加日誌 その2 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • キム・ステレルニー『進化の弟子 ヒトは学んでヒトになった』 - logical cypher scape2

    サブタイトルにあるとおり、ヒトのヒトたる特徴がどのように生まれてきたか、についての キーワードの一つは「徒弟学習apprentice learningモデル」である。 徒弟が親方から技術を盗んで覚える、という学習スタイルによって、ヒト族は知識や技術を伝達し、蓄積し、増やしていった、というモデルである。 書の原著タイトルは、The Evolved Apprenticeであり、そのまま訳せば「進化してきた徒弟」となるのかな、という感じもする。 また、「ニッチ構築」や「正直メカニズム」などもキーワードだろう。 「徒弟学習モデル」を可能にするのは、ニッチ構築という環境構築能力である。ヒトの進化というのは、個体の認知能力が向上するというだけでなく、環境や学習との共進化ないしフィードバックループであったのだ、というのがステレルニーの主張の一つである。 また、こうした学習と関係するのが、ヒトの協力行

    キム・ステレルニー『進化の弟子 ヒトは学んでヒトになった』 - logical cypher scape2
  • 自己肯定感が低いと、褒められても、それを素直に受け入れることができない。

    昔、塾講師のアルバイトをしていた時期があります。学生時代でしたので、もう20年近く前でしょうか。 一口で塾といっても色々ありまして、具体的に言うと大きく三種類あります。進学塾、補習塾、総合塾の三つです。 進学塾は、その名の通り受験対策の為の指導をする塾。補習塾は、主に学校の勉強についていけない子どものフォローをする塾で、総合塾はどっちもやる塾です。 当然のことながら、総合塾はある程度規模が大きい塾が殆どである一方、補習塾は個別指導中心のちっちゃい塾が多いです。 進学塾は、大手さんもちっちゃい塾も両方ある印象です。N能研さんとかT進さんとか、大手進学塾の代表格ですよね。 私が働いていたのは、講師数も一桁の小さな補習塾でして、もっぱら小学校高学年〜中学校くらいで、学校の勉強についていけなくなった子たちのフォローをしていました。 近所の学校の数が限られていて、どの学校から生徒が来るかというのも大

    自己肯定感が低いと、褒められても、それを素直に受け入れることができない。
  • カルト教団から家族や親友を守る法(心理学総合案内こころの散歩道)

    破壊的カルト宗教の教祖や教団組織の悪口を言うのは慎み、むしろ教団組織について積極的に知ろうとしよう。 アメリカでは、青少年を子どもに持つ親の必読書といわれる「カルト教団からわが子を守る法」というをもとに、私の考えを述べながら、危険なカルトのワナから家族や親友を救い出す方法についてご一緒に考えましょう。 『カルト教団からわが子を守る法 』 (反カルト宗教緊急翻訳出版) J.C.ロス、M.D.ランゴーニ 著  多賀幹子 訳 朝日新聞社 ISBN4-02-273055-2 はじめに 誰でも、宗教を信じる自由はあると思います。けれども、家族や親友が奇妙な宗教に入ってしまって、それまで大切にしていた家族や友人の人間関係、趣味、勉強や仕事人生の目標を捨てるようなことを言い始めたら、それはやはり、とても心配です。 ましてや、その宗教団体が危険な破壊的カルト宗教であり、人がだまされて入信した被害者だ

  • 子どもは象徴をどう理解するのか|日経サイエンス

    20年ほど前,あることを契機に私の研究は思いもかけない,だが結果的には実りの多い転換を果たした。当時私は幼児の記憶を研究しており,2歳半と3歳の子どもを対象に新しい実験をしようとしていた。この実験のために,私は研究室の中に部屋の縮小模型を作った。研究室は少々粗末ではあったがよくある居間のようなつくりで,布張りのソファや肘掛け椅子,戸棚などがあった。この部屋になるべく似せた模型を作ったのだ。家具の形も材質も同じで,カバーなども同じ布を使い,配置も同じにした。 実験では,私たちが「小さなスヌーピー」と呼ぶプラスチックの犬のミニチュアを「小さなスヌーピーの部屋」と呼ぶ模型の部屋に隠すところを子どもに見せる。それから「大きなスヌーピーが,大きな部屋の同じところに隠れているよ」と言って,これを探すように仕向ける。小さな部屋についての記憶を,大きな部屋で人形を探す手がかりにできるかどうかを調べようとし

    子どもは象徴をどう理解するのか|日経サイエンス
  • 網谷祐一『理性の起源』 - logical cypher scape2

    サブタイトルには「賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ」とあり、人間の特徴として挙げられる理性について、一方では科学技術を発展させるなど「賢すぎる」側面がありながら、他方で、近年の行動経済学などで人間はどうもあまり合理的に行動しないようだということが明らかになったように「愚かすぎる」側面もある。 人間はなぜ理性をもっているのか そして、人間の理性は何故「賢すぎる」面と「愚かすぎる」面をもっているのか という問題を、進化論を手掛かりとして考えるという。 筆者は、科学哲学、生物学の哲学を専門としており、このも哲学のとして書かれている しかし、書には例えばカントなど著名な哲学者の名前は出てこない*1。一方で、進化生物学、心理学、霊長類学などの研究が次々と紹介されていくになっている。 このが何故哲学のなのか、ということは序章で説明されているが、韓国の科学哲学者ハソック・チャンがクラウセ

    網谷祐一『理性の起源』 - logical cypher scape2
  • 認知心理学による文章の説得力を簡単に上げる方法 - 本やらなんやらの感想置き場

    はじめに 文章の説得力を簡単に上げる方法 感想 はじめに 説得力のある文章を書くのは難しいですよね。時間をかけて書き方を工夫しなければ、なかなか文章の説得力を高めることはできません。また、説得力のある文章を書くためには、練習も必要です。 しかしながら、認知心理学によれば、書いた時間や文章力にかかわらず文書の説得力を上げる方法があります。今回は、以下の書籍を参考に、それを紹介しようと思います。ノーベル経済学賞を受賞した、認知心理学者のダニエル・カーネマンが書いた、「ファスト&スロー」というです。 ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者: ダニエル・カーネマン,村井章子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/06/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (32件) を見る 文章の説得力を簡単に上げる方法 カーネマンは、著

    認知心理学による文章の説得力を簡単に上げる方法 - 本やらなんやらの感想置き場
  • New Liberal Arts Selection | 有斐閣

    当該分野を専攻する1年生が初めて出会う専門科目の教科書として,また2~4年生が折にふれひもとく基書として,さらに諸分野の大学院に進む学生にとって必須の新しい教養書として,大学4年間,手元に置いてくりかえし読める格テキストです。

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/06/25
    "New Liberal Arts Selectionシリーズを心理・経済・政治・統計・社会学の入門として激推ししてる📚一冊4000円で安いのに0から院試レベルまで引き上げてくれる〔……〕" https://twitter.com/vivich_me/status/1010902410917654529
  • 「思い出し恥ずかし(=ミソる)」の回避法とは? - 統合失調症、タイピング中~まりあんぐの徒然日記

    こんにちは。あるいはこんばんは。 昨日釣りに行っていまして、リールが巻けないほどの大物と遭遇しました。 しかし、糸を切られ逃してしまいました。残念(´・ω・`) さて、今回は「思い出し恥ずかし」、通称「ミソる」の回避法を考えてみました。 以前、こんな記事を書きました。↓ mariang.hatenablog.com そしてこの記事の最後に、「イヤな思い出がよみがえるたびに汚い言葉を吐く癖を何とかしたいです。」と書きました。 この「嫌な思い出がよみがえるたびに汚い言葉を吐く」ということを、某巨大掲示板では「ミソる」というらしいです。 私はこの「ミソる」ことが非常に多く、特にトイレにいるときなんかは必ずと言っていいほどミソります。 言う言葉は主に「嫌い」、「大っ嫌い」、などなど。もっと汚い言葉も吐いております。 この、何度も同じ嫌な記憶を思い出しそして汚い言葉を発するという、何の生産性もない行

    「思い出し恥ずかし(=ミソる)」の回避法とは? - 統合失調症、タイピング中~まりあんぐの徒然日記
  • 昔の嫌な思い出や黒歴史がフラッシュバックして「うわあああ!」って

    が最近ひどくなってきたんですがどうしたらよいでしょうか。 前は家の中でなることが多かったのですが最近は普通に歩いてる時、電車に乗っている時、仕事中もなるので流石にちょっと辛くなってきました。 普段は嫌な記憶なのでまったく表に出てこないのですが、なにかから連想して「うおおおおおおおおおお!」 という暴れたくてしょうがない気持ちになるのです。 子供の時からその気はあって、当時は友達付き合いの失敗などが多かったように思います。 よく思い出すのが当時仲の良かったオタク友達(中学生なのにシスプリとかエロゲーやってた)がいたのですが小学校の時に一緒に帰ろうと下駄箱の前まで行った時同じクラスの別のやつが 「お前たち、友達だったの?」 と言ったのです。 その時につい、「・・・」と無言になってしまい、気まずい雰囲気が流れたわけです。 友人は「お前ひでえなw」と笑いながら言ってくれてその時はいい雰囲気で一緒に

    昔の嫌な思い出や黒歴史がフラッシュバックして「うわあああ!」って
  • 文学とは感情のハッキングである『文学問題(F+f)+』

    「文学とは何か?」という問いに対し、夏目漱石の文学論を徹底的に読み解き、ここ100年の文学理論を振り返り、さらには文学の認知科学の領域まで踏み込む、画期的な一冊。もの凄く面白く、かつ、自らも考えさせられる。このエントリでは、前半で書を紹介し、後半では考えさせられたことを述べる。 まず、書の紹介から。 著者は山貴光、心の哲学やゲームデザインの分析、百学連環の精読など、人文知のユニークな斬り口を見せてくれる文筆家だ。聖書からtwitterまで、さまざまな文体を、人と文のインターフェースとして分析した『文体の科学』が面白かった。 書は最初にタネ明かしをする。「文学とは何か?」という問いに対し、漱石の答えは「F+f」だという。大文字「F」は、人間が認識すること。人の注意が向いて意識の焦点が当たってる印象や観念を指す。そして小文字「f」は、認識に伴って生じる情緒を指す。すなわち、あらゆる文学

    文学とは感情のハッキングである『文学問題(F+f)+』
  •  「統計思考の世界」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    統計思考の世界 ?曼荼羅で読み解くデータ解析の基礎 作者: 三中信宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/05/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 書は三中信宏による「思考の体系学」「系統体系学の世界」と併せて単系統群トリロジーを構成する統計思考にかかる一冊.三中は様々な場所でリサーチャー向けに統計学の講義を担当しており,その際にカリキュラムとして話してきた内容が整理されたいわば「講義録」になる. 後の2冊が春秋社,勁草書房といういかにも文系向けの出版社から,「縦書き物理のみ」という数字アルファベット数式混じりの文章を扱う上で全くユーザーフレンドリーでない形式で出版されたのに対して,書は技術評論社から「横書き電子版同時出版」というスマートでユーザーフレンドリーな形式で出版されておりうれしい限りだ. プロローグ 冒頭ではいきなり,昨今では「

     「統計思考の世界」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」という本を読んだ - razokulover publog

    「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」というを読んだ。 シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感 (幻冬舎新書) 作者:中野 信子幻冬舎Amazon シャーデンフロイデというのは一時期話題になった"メシウマ"の感情のことである。 シャーデンフロイデ(独: Schadenfreude)とは、自分が手を下すことなく他者が不幸、悲しみ、苦しみ、失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情 - wikipedia Twitter上で日々ニュースにされる芸能人の失敗や不倫話などに偉そうに正論を投げつけて悦に浸っている人々の根にある感情がこれ。 シャーデンフロイデは脳のオキシトシンという物質によって強められる。 オキシトシンというのは元々は安らぎ・癒し・愛など、人間が社会生活を送っていく上でなくてはならない集団の中で育まれる結びつきに機能する物質。 人間は元々

    「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」という本を読んだ - razokulover publog
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/06/08
    "集団におけるいじめとか出る杭は打たれるみたいな行動が、輪を守るための団結力や絆に起因しているというのは皮肉な話"/日本の初等~中等教育って素でウェーブ運動してるようなものと言えそう
  • 人形と「ごっこ遊び」心育む 「メルちゃん」で実証 - ライブドアニュース

  • パンクとメタルは精神を落ち着かせることが新しい研究で明らかに | NME Japan

    いわゆる「エクストリーム・ミュージック」を聴くことは人にプラスの影響を与えるという研究結果が発表されている。 オーストラリアのクイーンズランド大学の調査員たちが、最近、ヘヴィ・メタルやパンク、ハードコア、エモなどのジャンルの音楽を聴くことが怒りの感情の要因になるという説について調査を行った。 ジュヌビエーブ・ディングル博士と特待生のレア・シャーマンによるこの研究は、日常的に「エクストリーム・ミュージック」を聴いている被験者39人を対象に行われたという。 その結果、「エクストリーム・ミュージック」が各個人の怒りのレベルを上げるのではなく、ほとんどの場合「怒りをコントロールする」ということが明らかになった。 シャーマンは英『ガーディアン』紙にこうコメントしている。「エクストリーム・ミュージックは悲しみの感情を抑制し、ポジティブな感情を促進させるという事実が判明しました。エクストリーム・ミュージ

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  • 「イヤイヤ期」より「ブラブラ期」…学者の言い換え提案に保育現場から反響(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    何をするのにも嫌がる2歳前後の時期を指す「イヤイヤ期」。朝日新聞は新しい呼び方を募集しました。北海道大の川田学准教授が提案するのは、「ブラブラ期」。世界の実情にも目を向け、語ってもらいました。 【写真】川田学・北海道大准教授(発達心理学) 5年前、保育専門誌にイヤイヤ期をブラブラ期と言い換えては、と提唱する文章を書いたところ、現場の保育士などから「ブラブラ期をテーマに講演してください」という依頼が相次ぎました。いまも全国の保育士団体から依頼が絶えず、大きな反響に私自身が驚いています。 心理学でも保育現場でも、2歳前後については「第一次反抗期」という呼び方が有力で、90年代ごろからは、育児雑誌でイヤイヤ期という言葉を目にするようにもなりました。ただ、乳幼児期の発達を専門に研究しながら、このマイナスな呼び方が2歳児の見方を狭め、影の側面にばかり目を向かせているのでは、という違和感がわいてきまし

    「イヤイヤ期」より「ブラブラ期」…学者の言い換え提案に保育現場から反響(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 心理学ワールド 81号 特集 美の認知神経科学, 神経美学のこれまで 石津 智大(ロンドン大学) | 日本心理学会

    Profile─石津 智大 2009年,慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻後期博士課程修了。博士(心理学)。ロンドン大学ユニバーシティカレッジリサーチフェロー,日学術振興会特別研究員(早稲田大学),日学術振興会海外特別研究員(ウィーン大学)を経て,2018年より現職。専門は認知神経科学。論文は「神経美学の功績:神経美学はニューロトラッシュか」(『思想2016年4月号』岩波書店)など。 芸術ときくと,まったく興味のない人もいるかもしれない。ところが,しばしば芸術と同じ文脈で取り上げられる美はどうだろう。美はどこにでも立ち現れる。海の日の入り,お気に入りの絵画,好きな人の顔。見た目だけの話ではない。心根の綺麗さ,友情の美しさ。善行や正義を美徳としない文化はないだろう。かように多様な対象を貫く「美」という感覚。これがわたしたちにどんな意味をもっているのか,脳機能画像法を利用して研究して

    心理学ワールド 81号 特集 美の認知神経科学, 神経美学のこれまで 石津 智大(ロンドン大学) | 日本心理学会
  • 悪意のある投稿で「すっとする」10~20代が増加…若者はなぜ相手を中傷し続けるのか(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    インターネット上の「投稿」に関する調査結果が先日、SNS上などで話題になりました。情報処理推進機構(IPA)が公開した「2017年度情報セキュリティに対する意識調査」によると、インターネット上に投稿した経験のある人のうち、「悪意のある投稿」をしたことがある人が22.6%。投稿後の心理は「気が済んだ、すっとした」が最多(35.6%)で、前年比4.3%増。特に10~20代で他世代より高い傾向が見られたといいます。投稿理由としては「人の意見に反論したかった」などが上位を占めています。 顔の見えない相手を誹謗中傷して「すっとする」心理や、そういった若者が増えている背景とはどのようなものでしょうか。家族や教育、子どもの問題に詳しい、作家でジャーナリストの石川結貴さんに聞きました。 Q.人が悪意のある投稿をする心理や背景とはどのようなものでしょうか。 石川さん「一口に悪意のある投稿と言っても、投稿する

    悪意のある投稿で「すっとする」10~20代が増加…若者はなぜ相手を中傷し続けるのか(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
  • セックスや食から得られる快楽とは違い芸術の快楽は特別だとする議論にバトル勃発

    by Raffaele Franco ソーシャルメディアやポルノ、砂糖などによって、人々が「次なるドーパミン」を得るために自由意志を手放した「思考を持たない快楽中毒者」に変わってしまい、問題を解決するためには芸術が必要であるとする論文がロンドン大学・ウォーバーグ研究所に所属する神経学者、ジュリア・F・クリステンセン氏によって発表されました。この論文により、「芸術による快楽は他の快楽とは一線を画するのか否か」という神経学者のバトルが勃発しています。 Why Scientists Are Battling Over Pleasure - The New York Times https://www.nytimes.com/2018/04/10/science/pleasure-art-sex-food-drugs.html ことの発端となったのは2017年に発表された以下の論文。 Pleasu

    セックスや食から得られる快楽とは違い芸術の快楽は特別だとする議論にバトル勃発
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/04/17
    カント的な問いを神経科学から見ると,的な
  • The power of introverts

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The power of introverts