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BOOKに関するja_bra_af_cuのブックマーク (758)

  • ドラムキットという奇妙な楽器とその時代(、つまり現代)[review: Matt Brennan, Kick It: A Social History of the Drum Kit. Oxford University Press, 2020.] – imdkm.com

    最近の投稿 日曜日のプレイリスト 009 2024-04-14 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりア

  • 「僕は本を読むのが遅いんだ」――少しずつしか読書できない上司、その読み方を描いた漫画がステキと話題 作者に思いを聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大人になっていくにつれ、に没入できなくなっていく――多くの人が抱えるそんな悩みに1つの答えを与えてくれるエッセイ漫画を読むのが遅い人」が、約12万いいねを集めるほど大きな反響を呼んでいます。作者のさざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんに、この漫画を描こうと思った背景や反響への思いを聞きました。 「僕はを読むのが遅いんだ」 就職したばかりのころ、さざなみさんは上司にそう言われたといいます。学生時代からはすっかり変化した生活の中で、何かに抵抗するかのように読書をしていたさざなみさん。しかし、昔よりの世界に没頭できないという悩みを抱えていました。 そんなある日、上司がさざなみさんの読んでいたを購入したと話しかけてきます。少しずつしかを読めないため、時間はかかってしまうものの、読み終えたら報告すると話す上司。それから

    「僕は本を読むのが遅いんだ」――少しずつしか読書できない上司、その読み方を描いた漫画がステキと話題 作者に思いを聞いた
  • なぜ「経済的に恵まれない人」が「新自由主義を支持する」のか? 社会心理学が明らかにしたこと(北村 英哉) @gendai_biz

    自分にとって抑圧的な環境、不都合な状況なはずなのに、なぜかそこに適応してしまう。こうした態度を「自発的隷従」と呼ぶことがある。こうした自発的隷従のような態度について、社会心理学の見地から分析した、ジョン・ジョスト『システム正当化理論』(ちとせプレス)が刊行された。訳者の一人である東洋大学教授の北村英哉氏がその読みどころを解説する。 なぜ政権党は勝ち続けるのか? まさに今の時代に合っている。ジョン・ジョストが提唱する「システム正当化理論」、そんな風に考えた。この理論は、「なぜだか現状維持に走ってしまう人々」の生の現実的な姿をつかむことに長けている。 システム正当化理論は、社会心理学の理論である。これまでの社会心理学の理論では、多くの場合、人々は自分自身が属する内集団を好み、自集団の有利を期待し、その利得に合致する方向で行動するものだとされていた。しかし、システム正当化理論は、こうした従来の理

    なぜ「経済的に恵まれない人」が「新自由主義を支持する」のか? 社会心理学が明らかにしたこと(北村 英哉) @gendai_biz
  • 国立国会図書館デジタルコレクションが便利すぎて知能が無理になり頭が狂いそうになったのでなんとかした - 山下泰平の趣味の方法

    国立国会図書館デジタルコレクションを使い始めてもう15年になる。昔は牧歌的な時期もあり、面白そうなタイトルを選び、チビチビ楽しみながら読むといった感じであった。ところが国立国会図書館デジタルコレクションが際限なく良くなっていくため、どんどん読み方が変っていった。 今の国立国会図書館デジタルコレクションは便利すぎるため、アクセスする資料の数がものすごいことになってきている。ここ数日のアクセスした資料を抽出してみたら、平均すると1日500あたりで、もう人間の能力では処理できない。 どう読んでいるのかというと、先にブラウザのタブで必要なものが掲載されていそうな資料を10-20程度開いておいて読み進め、必要ならページをめくるとデータを読み込む時間が発生するので、別のタブに移動してまた読むみたいなのを繰り返している。この読み方だと基的にタイトルや著者といった情報は頭に置かない。データの断片があるだ

    国立国会図書館デジタルコレクションが便利すぎて知能が無理になり頭が狂いそうになったのでなんとかした - 山下泰平の趣味の方法
  • 書評 「なぜヒトだけが言語を話せるのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    なぜヒトだけが言葉を話せるのか: コミュニケーションから探る言語の起源と進化 作者:トム・スコット=フィリップス東京大学出版会Amazon 書は認知と文化が専門の認知科学者,心理学者であるトム・スコット=フィリップス*1によるヒトの言語の進化と起源に関する一冊.ヒトの言語の進化的起源については,霊長類などの信号システムとの連続性を前提に,再帰的構造を重視する議論*2が主流だが,書においては,ヒトの言語と霊長類の信号システムとの非連続性を強調し,語用論の重要性を正面から採り上げる独自の議論が説得的に主張されていて,とても興味深い書物になっている.原題は「Speaking Our Minds: Why human communication is different, and how language evolved to make it special」 第1章 コミュニケーションへの2

    書評 「なぜヒトだけが言語を話せるのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  •  「歌うネアンデルタール」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化 作者: スティーヴンミズン,Steven Mithen,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/06メディア: 単行購入: 2人 クリック: 72回この商品を含むブログ (40件) を見る 「心の先史時代」でヒトの認知の進化について領域的な心のモジュールが認知的な流動性を獲得して現代人類の心を持つようになったと主張した著者の最新著.(この間に「After the Ice」という氷河期以後を扱ったがあるのだがまだ訳されていないのが残念) 書においては言語と人間の認知について複雑な主張を展開しているが,一言で言うと類人猿からネアンデルタールまでは現在の人類の言語のプロトタイプである全体的で感情伝達的な発話様式(これを著者はHmmmmと名付けている)があった.これが彼等が現代人類のような文化を発達させ得なかった要因のひとつ

     「歌うネアンデルタール」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 第13回 パスファインダー(調べ方案内)の見つけ方 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    小林昌樹(図書館情報学研究者) ■ある日の会話 「なんで日図書館ではレファレンス・サービスが広まらなかったんでしょう?」 「それは、サービスが目に見えないからさ。カタロガーの仕事は目録カードって形で残るからまだしも、レファレンサー*の仕事は雲散霧消しちゃうから、管理者や理事者からわかりづらいんだよ」 アメリカ図書館では司書がカウンターに常駐し、質問に答えてくれるサービスがあるのに、日図書館ではそうでないと授業で習ったが、なぜと聞いたらT先生はこんなふうに答えてくれた。昭和帝死去まもない1990年のことだった。 それからまた代替わりがあったが、状況はあまり変わっていない。むしろ部分的には悪くなったこともある。2011年に国会図書館NDL)で国民向けレファレンス部局――廃止時は「主題情報部」といった――が廃止されている。 そんな雲散霧消してしまうレファレンス・サービスで、形として残

    第13回 パスファインダー(調べ方案内)の見つけ方 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
  • 紙の技術書を開いたままコードを書く時は、クラスプクリップがおすすめです - Magnolia Tech

    紙の技術書を開いたままの状態にして、参考にしながらコードを書きたい時ってありますね。ただ、を開いた状態にしておくのが結構大変です。ブックスタンドなどもありますが、けっこう大きいし、持ち運びには向いていないです。 そんな時には、ステンレス製のクラスプ クリップがおすすめです。ペンケースにも入るサイズなので持ち運びもできます。 (写真のは、最近読んでいる『Learning Go』です) 紙の質にもよりますが、150ページくらいまでは止めておけるし、それ以上のページになれば自重で全体は開いたままの状態になるので、めくれないように手前のページを数ページ軽く挟んで押さえておけばいいだけです。 一番大きなサイズでも275円なので、試しに買えるレベルなのもオススメの理由の一つです。 ステンレスクラスプ クリップ シンプル 書類 整理 オフィス 備品 Lサイズ ステンレス製 DAS-2501 スリッ

    紙の技術書を開いたままコードを書く時は、クラスプクリップがおすすめです - Magnolia Tech
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/06/26
    楽器の教本なんかだと開きっぱなしにできるようにリング綴じになってるのあるよね
  • 「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム

    このあいだ小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(講談社現代新書、2022年)を読みました。 書の話をする前に、著者の小熊英二さん(1962~)について。それが書を語るうえで大事なのです。ご存じの方も再確認ということで。 *** 小熊さんは著名な社会学者で慶応義塾大学教授。東京大学の農学部を卒業後、岩波書店に数年勤務しましたが、東大の社会科学系の大学院に入りなおして博士号を取得。 大学院在学中に、修士論文を書籍化した『単一民族神話の起源』(1995年)が出版され、評判となる。 その後は博士論文にもとづく『〈日人〉の境界』(1998年)や、『〈民主〉と〈愛国〉』(2002年)、『1968(上・下)』(2009年)などを著す。これらの代表作はいずれも、近現代の日の社会・思想を扱った学術的な大著です。このほかにも、話題になったいくつもの著作がある。 それらの仕事は高い評価を得ていますが、

    「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム
  • 書評 「進化政治学と平和」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    進化政治学と平和 科学と理性に基づいた繁栄 作者:伊藤 隆太芙蓉書房出版Amazon 書は進化政治学者伊藤隆太による3冊目の進化政治になる.伊藤は1冊目の「進化政治学と国際政治理論」では国政政治理論の古典的リアリズムを進化心理学的知見を基礎に進化リアリズム*1として再構築し,(ネオリアリズムの立場から見ると不合理な)戦争開始決定を部族主義,過信,怒りなどの概念を用いて説明してみせた.2冊目の「進化政治学と戦争」においては進化リアリズムの基礎的知見を人間行動モデル*2として提示し,ヒトには戦争することに使われる人間性が備わっているとする「戦争適応化説(個人レベル,集団レベルの抗争を可能にする心理メカニズムを奇襲と会戦に分けて説明するもの)」を提示した.2冊とも科学哲学的に実在論に立っていることを強調している.そして今回の「進化政治学と平和」においてはやはり実在論を強調しながら新しく進

    書評 「進化政治学と平和」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 『現代思想2022年1月臨時増刊号 総特集=ウィトゲンシュタイン』 - logical cypher scape2

    『論考』刊行100周年を記念した特集号。 誌前半には『論考』について、中盤には「倫理学講話」について、後半には『探求』についての論文が収録されている。 『論考』の読み方が時代によってどのように変遷してきたかを論じている吉田論文、ダイヤモンドのウィトゲンシュタイン解釈を論じる槙野論文、アンスコム論文、アスペクト論について論じた山田論文、カベルのウィトゲンシュタインを論じた齋藤+スタンディッシュ論文、ブランダムによる規則のパラドックス解釈を論じた白川論文あたりが面白かった。 あと、面白かったと言えるほど内容が理解できてないけど、野上論文の分析哲学っぽさ(?)は読んでてちょっと楽しかった気がする。 現代思想 2022年1月臨時増刊号 総特集=ウィトゲンシュタイン ―『論理哲学論考』100年― 作者:野家啓一,大谷弘,古田徹也,飯田隆,小泉義之,G.E.M.アンスコム,C・ダイアモンド青土社Am

    『現代思想2022年1月臨時増刊号 総特集=ウィトゲンシュタイン』 - logical cypher scape2
  • 歴史認識をアップデートする『世界史の考え方』

    歴史を学ぶ意義について、物理学の教授と話したことがある。 歴史とは、過去を扱う学問だ 過去は既に確定しており、覆ることはない 新たな史料が発見され、史実が変わることは滅多にない だから、歴史を学ぶことは、昔の出来事を覚える作業になる。過去は確定しているから、教科書はほとんど変わらない―――そう教授は断言した。 「過去は変えられない、確定した出来事だ」という一言は妙に刺さり、なるほどなぁと納得したことを覚えている。 しかし、世界史を学びなおし、最近の教科書を読み直してみると、これは誤っていることが分かった。「過去は変えられない」は正しいが、「過去に対する認識」は変化するからだ。 現代は「平和な時代」か? 例えば、次の文を読んでみよう。 長い歳月のあいだに人間の暴力は減少し、今日、私たちは人類史上、最も平和な時代に暮らしている スティーブン・ピンカー『暴力の人類史』の主張で、かつては、頷いた方

    歴史認識をアップデートする『世界史の考え方』
  • 国会図書館、ネットで絶版本閲覧 5月19日からサービス開始:東京新聞 TOKYO Web

    絶版など入手困難となった貴重な書籍や資料を、インターネット経由で提供する国立国会図書館のサービスが、5月19日に始まる。個人として同館の利用者登録をしていれば、自宅のパソコンやタブレット端末で閲覧できるようになる。 登録手続きは東京都千代田区の同館と京都府精華町の関西館のほか、郵送でもできる。氏名、自宅住所、電話番号などを記した申請書の提出と、運転免許証などの人確認書類の提示が必要。原則当日完了するが、郵送なら1週間程度かかる。サービス開始時にはネットでも手続き可能にする。

    国会図書館、ネットで絶版本閲覧 5月19日からサービス開始:東京新聞 TOKYO Web
  • 堀元見1万字インタビュー「ビジネス書って同じことばっか書いてない?」(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    この企画のきっかけは、「ビジネス書ってなんか同じようなことばっかり書いてない?」という素朴な疑問。そのことを解明すべく、ヒットしたビジネス書の中から100冊を選んで分析し、教えを抽出するという荒行に挑んだそうです。なによりすごいのはそれらの作業をすべてLIVE配信しながらやったということ。まるでゲーム実況のようにビジネス書を読み、配信は毎回大盛りあがり。その成果が今回書籍となって結実しました。この企画を産み出した人は一体どのような考えで挑んだのでしょうか。 著者のホリケンさんに早速話をきいてみましょう。 ※このインタビューは書発売前におこなったものです。 ▼書籍DATA 「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」(堀元見著、徳間書店)2022年4月16日発売 ▼著者 堀元見(ほりもとけん)さんプロフィール https://twitter.com/kenhori2 (

    堀元見1万字インタビュー「ビジネス書って同じことばっか書いてない?」(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
  • 書評 「社会科学の哲学入門」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    社会科学の哲学入門 作者:吉田敬勁草書房Amazon 書は科学哲学の中で特に社会科学の哲学についての入門書だ.私は社会科学についても哲学についてもあまり詳しくはない.そして最近読んだ進化政治学のにおいては著者が実在論にずいぶんコミットしているものの私が理解している科学哲学の実在論とはややニュアンスが異なるような印象もあってややもやもやしていたので,この際勉強しておこうと手に取った一冊になる.著者は科学哲学者で社会科学の哲学を専門とする吉田敬になる. 序章 社会科学の哲学を学ぶとはどういうことか まず書の目的について,社会科学の哲学という分野がどのようなものであり,どのような議論が行われているかを紹介するものだとしている. そこから序章における概念整理がある. 科学哲学の問題領域には論理学(推論の方法は正しいかなど),認識論(知識とは何かなど),形而上学(扱う対象は実在するのかなど),

    書評 「社会科学の哲学入門」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 胸アツ本『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由』

  • フランチェスコ・グアラ『制度とは何か』(瀧澤 弘和 監訳・水野 孝之 訳) - logical cypher scape2

    社会科学の哲学の立場から書かれた制度論 経済学的な制度理解と哲学的な制度理解とを架橋するための議論が展開されている。 二部構成となっており、前半では、制度についての均衡説と制度についてのルール説を統合した統一理論「均衡としてのルール」説を展開する。 ただし、これは均衡説とルール説との単なる折衷案ではなく、ルール説を均衡説へと還元するような方向の統一理論(正確には、ルール説の代表的立場であるサールが説く「構成的ルール」を、統整的ルール(均衡をももたらす条件付き戦略)へと還元する立場)。 後半では、制度についての実在論の立場にたち、反実在論的な社会構成主義を批判すると同時に、社会構成主義の動機である規範的アプローチないし改良主義的なアプローチを、実在論によって掬いとろうとしている。 個人的文脈 社会科学の哲学、社会的存在論については、以前から興味があった 例えば、下記の倉田論文 『現代思想20

    フランチェスコ・グアラ『制度とは何か』(瀧澤 弘和 監訳・水野 孝之 訳) - logical cypher scape2
  • 通勤電車で読む『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』。乗れなかった。 - クリッピングとメモ

    大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる 作者:出口 剛司KADOKAWAAmazon帯に「この社会の原理を東京大学ではどう教えているのか?」と書いてあり、表紙の折り返しのところに「東大の社会学が「ざっと」身につきます!」と大書してあるので、えー、東大では東大用の社会学ってのがあるのかあ、うちの大学ではスタンダードな社会学を教えてるんだけどさすが東大ひとあじちがうなあ、ちょっと見てみたいなあと思いながら読み始めるわけだが、最初の項で「まず、社会学(者)は〈社会〉は個人の集まりであると考えます」と書いてあってそこで乗れなかった。じぶんは「社会学(者)は〈社会〉は個人の集まりではないナニモノカであると考えるよ」というふうに勉強したし授業でもそう言ってるので。えーとこういうのは入り口が重要で、「〈社会〉は個人の集まり」を入り口にしたら、そのあといくら相互行為とか創発特性とかシステムとかいろいろ

    通勤電車で読む『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』。乗れなかった。 - クリッピングとメモ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/03/10
    "社会学に触れたことのない人の通念に合わせていろいろな単語や社会学者の横顔が「とにかく、腑に落ちる」ようにざっと書いてある、みたいな狙いの本"
  • 第585回:「叱る依存」という病〜指導死、虐待、DV、パワハラ、そしてSNS上のバッシングや「厳罰化」、危険な中絶方法などなどの背景にある根深いもの。の巻(雨宮処凛)

    ホーム 雨宮処凛がゆく! 第585回:「叱る依存」という病〜指導死、虐待、DV、パワハラ、そしてSNS上のバッシングや「厳罰化」、危険な中絶方法などなどの背景にある根深いもの。の巻(雨宮処凛) 雨宮処凛がゆく!

    第585回:「叱る依存」という病〜指導死、虐待、DV、パワハラ、そしてSNS上のバッシングや「厳罰化」、危険な中絶方法などなどの背景にある根深いもの。の巻(雨宮処凛)
  • 紙の本が電子書籍よりも優れていることを示す数々の研究報告

    スマートフォンやタブレット、あるいは専用リーダーの普及によって、電子書籍に触れる機会はかなり多くなっています。そんな中でも大学生の92%が紙のを好むという調査結果や、16歳から24歳の若い世代でも3人に2人が紙のを好むというレポートがある通り、紙のは根強い人気を誇っています。そんな電子書籍と紙のの利便性を比較した研究について、Scientific Americanがまとめています。 The Reading Brain in the Digital Age: The Science of Paper versus Screens - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/reading-paper-screens/ 紙の読書とスクリーンに表示された文字を読むこととの違いについては1980年代に

    紙の本が電子書籍よりも優れていることを示す数々の研究報告