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ブックマーク / ameblo.jp/chikata1977 (21)

  • 『走ることについて語るときに僕の語ること』

    走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)/村上 春樹 ¥540 Amazon.co.jp 先週末に読みました。 久々に私の大好きな村上春樹の作品です。 正直、感想は面白い人には面白いといったところでしょうか。 というのも、作品は1Q84のような小説ではなく、 あくまで小説家兼ランナーである村上春樹、 個人について自分で語っただからです。 ちなみに、私は村上春樹ファンでありながら、 彼がランナーであることを知りませんでした・・・汗 既に20回以上のフルマラソン、ウルトラマラソン、 トライアスロンを経験している格的なランナーです。 一応、私も高校時代は陸上部に所属しており、 今の体型からは信じられませんが長距離ランナー、 且つフルマラソン経験者でもあるので、 村上春樹ことばで語られる"走ること"について かなり共感でき面白かったです。 特に共感できた言葉は以下。 ------

    『走ることについて語るときに僕の語ること』
    jackal0903
    jackal0903 2010/10/16
    ことのメタファーでもあるのだ
  • 『キャズムを超える』

    イノベーションの普及に関するイノベーター理論は、 一般的に知られていると思いますが、 この中で一番課題となるのは、 どうすればキャズムを超えられるか? ------------------------------------------------------------------ キャズムの原因となっているのは、 アーリー・アドプターが「誰も使っていない商品で他社に先んじる」 ことを望む層であるのに対して、アーリー・マジョリティは 「多くの人が採用している安心できる商品で他社に遅れをとらない」 ことを望む層であるという点にあります。アーリー・マジョリティは 「他の人も使っている」ことを判断材料に商品購入を決定するので、 ほんの一部のアーリー・アドプターにしか採用されていないという ことは、アーリー・マジョリティに商品購入を踏みとどまらせる理由 にこそなれ、商品購入のきっかけにはなりませ

    『キャズムを超える』
    jackal0903
    jackal0903 2010/08/09
    キャズムの原因は、アーリー・アドプターが「誰も使っていない商品」を望むのに対して、アーリー・マジョリティは「多くの人が採用している安心できる商品に遅れをとらない」ことを望む点。あの○○○が使っている○
  • 『プロスポーツ選手とビジネスマンの共通点』

    プロスポーツ選手とビジネスマンは戦う市場は違えど 勝ち続けるためにやるべきことは同じだと思っています。 1.普段からコンディション管理を徹底すること 2.集中してすばらしい練習をすること 3.試合でベストを尽くすこと ビジネスマンもこの3点を強く意識して生きる必要があります。 但し、ここで言う練習時間は普段の仕事時間ではありません。 仕事時間は全て試合です。 仕事時間以外で、どれだけコンディションを整え、 を読んだり、人脈を構築したりしながら練習できているか? これが一流と二流の差だと思います。 サッカーのW杯では一流選手に多大なる影響を受けますが、 私も今一度上記3点を意識して一流目指して頑張りたいものです。 日々精進。

    『プロスポーツ選手とビジネスマンの共通点』
    jackal0903
    jackal0903 2010/06/27
    1.普段からコンディション管理を徹底すること 2.集中してすばらしい練習をすること 3.試合でベストを尽くすこと仕事時間は全て試合です。 仕事時間以外で、どれだけコンディションを整え、 本を読んだり、人脈を構築
  • 『モチベーション』

    今朝の日経新聞「私の履歴書」では以下のような 有馬稲子さんの言葉がありました。 ------------------------------------------------ 人間が頑張るにはモチベーションが大事である。 家族のため、恋人のため、時にはお金のためと 何でもいい。しかし私にはその「のため」というのが、 どんな時にも欠けていた。そのために頑張ろうという 対象が存在しないのだ。 ------------------------------------------------ モチベーションが仕事において必須なのは当たり前ですが、 とはいえ、頑張れ!頑張れ!という直接の声掛けで モチベーションが上がるということではないです。 私が考えるにモチベーションを上げるのは 1.役割を与える 2.それに対して評価する この2点が欠かせないと思ってます。 あとはそれらについて相手に気で伝え

    『モチベーション』
    jackal0903
    jackal0903 2010/04/26
    モチベーションを上げるのは 1.役割を与える 2.それに対して評価する この2点が欠かせないと思ってます。
  • 『記憶に残る割合』

    ※記憶に残る割合 http://listfreak.com/list/804 -------------------------------- 聞いたとき 10% 見たとき  15% 聞いて見たとき 20% 話し合ったとき 40% 体験したとき 80% 教えたとき 90% -------------------------------- データ根拠はよく分かりませんが、 何となくイメージに近いかも。 コミュニケーションを考える際に意識しておきたい。 日々精進。

    『記憶に残る割合』
    jackal0903
    jackal0903 2010/02/20
    聞いたとき 10% 見たとき  15% 聞いて見たとき 20% 話し合ったとき 40% 体験したとき 80% 教えたとき 90% ------------------
  • 『なりたい自分を具体的にイメージする』

    異動が決まってから非常にバタバタとしていますが、 今までのメンバーとは2010年度下半期の振返り面談を実施しています。 そんな中で今日あった若手女性営業と若手MGRで三者面談の一コマ。 キャリアウーマンになりたい!と言うので、 キャリアウーマンって何ができる人?って10項目を書き出してもらいました。 併せて、僕と若手MGRでデキル人とは?を書き出しました。 結果が写真の内容ですが三者三様ですね。笑 もちろん右端が僕で、なんとなく僕らしいことを書き出してます。 要は、なりたい自分を具体的にイメージできていると、 自然に普段からそれを意識するようになり、 そうなるためには今どうすべきか?という思考回路が形成されていきます。 なので、そこのイメージがアバウトだと、今自分がどういう行動をすべきか アバウトになってしまい、なりたい自分に近づく時間が掛かってしまいます。 なりたい自分を具体的にイメージ

    『なりたい自分を具体的にイメージする』
    jackal0903
    jackal0903 2009/10/06
    イメージがアバウトだと、今自分がどういう行動をすべきか アバウトになってしまい、なりたい自分に近づく時間が掛かってしまいます。
  • 『戦略的質問』

    昨日、社内の日報にも書きましたが、 マネージャーというのは、組織成果を出すことがミッションです。 であれば、組織で決めたことは徹底的にやりぬく必要があります。 たまにあるのが、 私 「○○の案件、どうなったの?」 MGR「○○君がまだ動いてません」 という会話。 それはメンバーの意識が足りていないのではなくて、 マネージャーの意識が足りてない証拠です。 さらに言うと私の意識が足りてなかったということですね。 常にマネージャーはメンバーの動きに目を配りつつ、 「あれはどうなった?」 「あの件は解決した?」 と意識して質問することが欠かせません。 これは当に分からないから聞くのではなくて、 マネージャーである自分が何を今意識しているか? メンバーに感じてもらうために質問する必要があります。 なので、戦略的に質問することはとても重要なことです。 日々精進。

    『戦略的質問』
    jackal0903
    jackal0903 2009/09/29
    「あれはどうなった?」 「あの件は解決した?」 と意識して質問することが欠かせません。
  • 『成長が加速する組織』

    成長が加速する組織とは・・・ 僕はメンバー間で意見が続出する組織だと思います。 今、いくつかの部署で案件共有会というものを実施していますが、 それは単に共有することが目的ではなくて、 その案件について、あーだこーだ、と議論することで メンバー間の知識や経験をぶつけ合い、 個人の知恵を組織ナレッジへ昇華させることが目的です。 そのためにも普段からマネジメント側が意識的に メンバーが意見できる環境を創っていかなくてはと思います。 例えば、そもそも自分の意見を発表する機会が 日常業務の中で少なすぎるのかもしれません。 であれば、朝会などを活用して意見発表の場を創った方が良いかもしれません。 もしくは、新たな気づきが得られる機会が 日常業務の中で少なすぎるのかもしれません。 であれば、もっと外部から刺激をたくさん受けるような機会を 用意する必要があるのかもしれません。 マネジメントはメンバーに指示

    『成長が加速する組織』
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/07
    メンバー間で意見が続出する組織
  • 『ラッキーサイダーCM』

    サントリーのLUCKY CIDERのCM。 こちらCGを使わない一発撮りのCMとのこと。 なので、5時間、26回目の撮影でOKが出たらしい。 お疲れさまです。 だから最後、ちょっとよろけてたんだ。笑 こういうネタや背景もちゃんと伝えれば、 CMを見る時の気持ちが変わるなー。 より印象に残る。 日々精進。

    『ラッキーサイダーCM』
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/30
    こういうネタや背景もちゃんと伝えれば、 CMを見る時の気持ちが変わるなー。
  • 『「世界初」のジャンプ式広告』

    ※「世界初」のジャンプ式広告 http://naha.keizai.biz/headline/565/ プロバスケット・bjリーグ西地区の「琉球ゴールデンキングス」を 運営する沖縄バスケットボールの広告ということです。 コインパーキングの出口用ポールに、左手にボールを持ちジャンプする 金城茂之選手の姿を切り抜いたパネル(高さ約130センチ)と 「JUMP! KINGS! 最下位から頂点へ跳び上がれ!」(長さ約2000センチ)と 書かれた幕を取り付け、清算が終わるとポールが上がり、 高さ約4メートルに設置されたリングに 金城選手がレイアップシュートを決めるようです。 確かにコインパーキングの出口は注目度高い。 上手くそのポールの動作と広告の訴求内容がマッチして面白い。 アイデアは大事ですね。 日々精進。

    『「世界初」のジャンプ式広告』
    jackal0903
    jackal0903 2009/02/24
    ちょっとした停止時間。清算が終わるとポールが上がり、 高さ約4メートルに設置されたリングに 金城選手がレイアップシュートを決めるようです。
  • 『経験とは』

    経験とは・・・ 何をしたかではなくて、何を感じたか。 例えば、「ご飯をべた」は経験ではなく 「ご飯をべて美味しかった」が経験。 僕のアカウントプランナーとしての師匠から 今日教えてもらいました。 すごく納得です。 僕の言葉で言うと、 経験とは「自分ごと化」すること、 そんなふうに思います。 こんな会話を師匠と四国出張の電車の中で 語らうことができ幸せです。 日々精進。

    『経験とは』
    jackal0903
    jackal0903 2009/02/21
    経験とは・・・ 何をしたかではなくて、何を感じたか。 例えば、「ご飯を食べた」は経験ではなく 「ご飯を食べて美味しかった」が経験。
  • 『"自分らしさ"の追求』

    今日は若手メンバーと差し飲み。 いろいろと語らいました。 その中で僕が伝えたのは"自分らしさ"の追求。 最近の新卒採用の面接とかでも学生からよく聞かれますが、 「仕事において何を一番大切にしてますか?」 「なぜそんなに仕事に頑張れるんですか?」 そんな時、 僕の答えは「自分らしさを大切にしている」ってこと。 もちろんその"自分らしさ"が見つからないから 普通は大変なんだと思いますが、 それでも僕は自分で考え自分で選択し自分で納得して仕事しています。 時には納得のいかないこともありますが、 それでも納得いかないという自分の意見は相手に伝えますし、 納得できるまでトコトン話し合います。 もちろん、その自分らしさを貫く中でも、 他人に迷惑を掛けていない、自分と組織の方向性が一致している、 ということが大前提ですが。 ただ、そうやって仕事してみれば"やらされている感"は無いと思いますし、 "自分が

    『"自分らしさ"の追求』
    jackal0903
    jackal0903 2009/02/19
    そうやって仕事してみれば"やらされている感"は無いと思いますし、 "自分が頑張る何か"が自然と見えてくると思います。まずはそれを探そうとすることが大切なんじゃないかって思います。
  • 『まじめな男』

    戦国末期の武将である加藤嘉明は 晩年、ひとから、 「どういう家来が、いくさに強いか」 と、きかれた。 当然、強いといえば天下にひびいた豪傑どものことである という印象がその当時の世間にもある。 が、嘉明は、 「そういうものではない。猛勇が自慢の男など、 いざというとき、どれほどの役にたつか疑問である。 かれらはおのれの名誉をほしがりはなやかな場所では とびきりの猛勇を見せるかもしれないが、他の場所では 身を惜しんで逃げるかもしれない。合戦というものは さまざまな場面があり、派手な場面などはほんのわずかである。 見せ場だけを考えている豪傑など、 すくなくとも私は家来としてほしくない」 と、豪傑を否定し、戦場でほんとうに必要なのはまじめな男である、 といった。たとえ非力であっても責任感がつよく、 退くなといわれば骨になっても退かぬ者が多ければ多いほど、 その家は心強い。合戦を勝ちへみちびくもの

    『まじめな男』
    jackal0903
    jackal0903 2009/02/19
    合戦はさまざまな場面があり、派手な場面などはほんのわずかである。戦場でほんとうに必要なのはまじめな男。たとえ非力であっても責任感がつよく退くなといわれば骨になっても退かぬ者が多ければ多いほど心強い
  • 『ブログの強み』

    ※村上春樹さんの受賞スピーチ、日のブロガー陣がスピード翻訳 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/17/news061.html --------------------------------------------------------------------- 新聞やテレビなどのニュース媒体は、文字数や映像の長さに制限があるため、 長いスピーチは全文を紹介するのは難しく、 媒体のスタンスや記者の感じ方によって切り取る部分も変わってくる。 個人ブログは、文字数の制限や媒体としての制約が薄く、 さまざまなメディアを横断して情報を集められる。 引用と認められる範囲を超えた場合の原文の翻訳権の扱いなど、 著作権上の問題は残るものの、 個人ブログの強みが発揮されたケースといえそうだ。 ----------------------------

    『ブログの強み』
    jackal0903
    jackal0903 2009/02/18
    ネットだと様々な情報を比較検討できるので自分なりの見解が持てます。
  • 『小池マネージャー誕生の秘密』

    隔週で実施している営業メンバーとの実戦的勉強会。 この勉強会は講師による一方向のものではなく、 参加者自らが学びたいものを提言し、 それをみんなで議論するスタンス。 今回のテーマは、 小池さんはなぜ若くしてマネージャーになったのか!? ↑この人 なかなか聞けそうで聞けないテーマを話し合いました。笑 結論としては、下記2点が必要ということに。 1.マインド・姿勢 ・会社愛・組織愛 自分がこの会社・組織に貢献したいという強い想いがある。 ・主体的な動き 自分から先輩に会社・組織に対しての考えを聞き、自分が考えていることを話す。 自分から後輩に会社・組織に対しての考えを聞き、自分が考えていることを話す。 とにかく自分が主体的に周りの考えを聞き、自分の考えをぶつける。 特に会社・組織の幹部から考えをもっと聞ける環境を自ら創り出すことを強く意識。 組織の方向性と自分の方向性の一致を確認すると共に自分

    『小池マネージャー誕生の秘密』
    jackal0903
    jackal0903 2009/01/24
    とにかく自分が主体的に周りの考えを聞き、自分の考えをぶつける。  特に会社・組織の幹部から考えをもっと聞ける環境を自ら創り出すことを強く意識。  組織の方向性と自分の方向性の一致を確認すると共に自分をアピールすることも大切。
  • 『泣けるCM』

    泣けるCM。 最後に流れるセリフについて下記のようなコメントが。 ----------------------------------------------- "No te pedimos mas de lo que puedas dar." あなたが譲れる以上のものは望みません。 募金の呼びかけでしょうか。心に残るCMですね。 ----------------------------------------------- 日々精進。

    『泣けるCM』
    jackal0903
    jackal0903 2009/01/21
    一秒の積み重ね。今から積み重ね始めるんだ
  • 『グランズウェル』

    2009年、最初に読んだのは「グランズウェル」。 ブログやSNS、YouTubeなどのソーシャルテクノロジーから 生活者の声を聞き、行動や感情を知ることで、 広告主の企業戦略を提案していく術が書かれたアメリカでの具体的な事例や、 それぞれの手法のROIについても言及され 僕にとっては、非常に刺激的な1冊。 CGM関連の書物では久々のヒット! いろんな市場データもあくまで数字でしかないわけで、 生活者の声や企業との関係性まではわからない。 そこを知っている広告会社は広告主にとっても 非常に貴重な訳で、僕たちはそうならねばならない。 また、広告効果の測定対象として、 「リーチ×フリークエンシー」から「エンゲージメント」 と言われているが、 そのためには、これらのソーシャルテクノロジーを使いこなして 企業と生活者の関係性・つながりを計測していくことは欠かせない。 そんなことを改めて感じまし

    『グランズウェル』
    jackal0903
    jackal0903 2009/01/04
    広告効果の測定対象として、 「リーチ×フリークエンシー」から「エンゲージメント」 デモグラフィックやサイコグラフィックイノベーター理論に基づくターゲティング
  • 『バトン!』

    先ほどの続きですが・・・ 僕からのバトンとしては、 ・スダ先生「コミュニケーションという不思議」 http://ameblo.jp/fushigi/ ・関西一、広告に熱い女子学生「megumi blog」 http://ameblo.jp/alice0719/ ・我ら西日事業部 営業2局の突撃鬼隊長 http://ameblo.jp/yoshi1120/ ・同じく西日事業部 営業2局の新規営業隊長 http://ameblo.jp/eijirock/ ・同じく西日事業部 営業2局の美人3人娘 http://ameblo.jp/hisa0216/ http://ameblo.jp/eigyonikki/ http://ameblo.jp/ajyo/ ・同じく西日事業部 営業2局の特攻野郎2人 http://ameblo.jp/duni0211/ http://ameblo.jp/os

    『バトン!』
    jackal0903
    jackal0903 2008/12/27
    みなあっちがわだ。ネガティブはあくなのかなあ。でもやっぱひびくわけでないもんな。自分がかっこつけてるだけなのかなあ。あと学生でもつながれるんだな。
  • 『夜景にソウルを』

    今朝の日経新聞36面「千人千色の夜景倶楽部」は面白い。 --------------------------------------------------------- 夜景は個人の思い出と深く結びついている。サイト上の 各スポットごとには合計7700以上の思い出の書き込みがある。 「付き合っていた人と寒さを忘れて写真を撮った」 「ここでプロポーズされてOKした」といった幸せな記録から、 「愛犬が死んで泣きながら見た」「ここで恋人と別れた」 という悲しいものまで。 恋人や故郷、学生時代の甘く切ない思い出が いつか見た夜景の記憶とともに胸の奥深く刻まれている。 --------------------------------------------------------- このようにひとつの事象が”自分ごと化”されることで、 その事象に”魂”が流れる。まるで生き物のように。 正しくソウル

    『夜景にソウルを』
    jackal0903
    jackal0903 2008/12/26
    ひとつの事象が”自分ごと化”されることで、 その事象に”魂”が流れる。まるで生き物のように。
  • 『ソウルフルなマーケティング』

    ※M1について触れる http://ameblo.jp/loop-impact/entry-10181418298.html ----------------------------------------------------------- キングコングを評する中田カウスが言ったように、 「頭で漫才して、ハートがついてきていない」というところが このM1をどうすればいいかを表していると考えられます。 ----------------------------------------------------------- この記事に共感。 僕自身もYouTubeにアップされたM1を見て、 そう思いました。 あと、これはM1だけでなく 2009年のマーケティングでより意識する必要があると思います。 色んなテクノロジーが進化する中、 人間の役割は何なのか? その答えのひとつは、 ソウルフルな部

    『ソウルフルなマーケティング』
    jackal0903
    jackal0903 2008/12/26
    ソウルフルな提案を心がけないといけないと ベタですが思っています。 テクニックに頼るのは卒業ですね。