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GPUとまとめに関するjindaiのブックマーク (34)

  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/2)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今年も、2016年から2017年にかけて登場した新製品を一気におさらいしよう。 パーツショップを訪れても戸惑うことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてから自作に臨みたい。それではさっそく、PCパーツの最新トレンドを振り返っていこう。第3回は「ビデオカード編」だ。 2016年から2017年の最新ビデオカード事情~NVIDIA編~ NVIDIA「GeForce」シリーズは、新製品の多い1年だった。2016年5月に登場した「GeForce GTX 1080」を筆頭に、「GeForce GTX 1070」(2016年6月)や「GeForce GTX 1060」(2016年7月)、「GeForce GTX 1050/1050 Ti」(2016年10月)搭載ビデオ

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/2)
  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/3)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今回も、2015年から2016年にかけて登場した新製品をおさらい。 久しぶりにパーツショップを訪れても戸惑うことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてから自作に臨みたい。それではさっそく、PCパーツの最新トレンドを振り返っていこう。第3回は「ビデオカード編」だ。 2015年から2016年の最新ビデオカード事情~NVIDIA編~ NVIDIA「GeForce」シリーズ最大のトピックは、2015年6月に登場した「GeForce GTX 980 Ti」だ。2014年9月に登場したMaxwellアーキテクチャーを採用するハイエンドGPU「GeForce GTX 980」の上位にあたる製品で、ハイエンドユーザーを中心に人気となった。 2015年4月~2016年4月

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/3)
  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/3)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今回も、2014年から2015年にかけて登場した新製品をおさらいしよう。 GWにパーツショップを訪れても戸惑うことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてからPCの自作に臨みたい。それではさっそく、PCパーツの最新トレンドを一気に振り返っていこう。第3回は「ビデオカード編」だ。 2014年から2015年の最新ビデオカード事情 ~NVIDIA編~ NVIDIA「GeForce」シリーズは、例年通り新型GPUを投入している。2014年9月に「Maxwell」アーキテクチャーを採用するハイエンドGPU「GeForce GTX 980/970」をリリース。年が明けた2015年1月には、ミドルレンジGPU「GeForce GTX 960」をリリースしている。 従来モ

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/3)
  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今回も、2013年から2014年にかけて登場した新製品をあらためておさらいしたい。 GWにパーツショップを訪れても戸惑くことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてからPCの自作に臨みたい。それではさっそく、2013年~2014年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。第3回は「ビデオカード編」だ。AMD「Radeon」、NVIDIA「GeForce」ともに新製品が続々登場している。 2013年から2014年の最新ビデオカード事情 ~AMD「Radeon」編~ 逆襲開始のAMDGPUラインナップを一新 2012年~2013年にかけて動きの鈍かったビデオカード市場だったが、2013年から2014年にかけての動向は非常に激しいものとなった。ま

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)
  • ビデオカードの選び方 [最新版、PC自作の基礎知識](4)

    jindai
    jindai 2014/04/07
    “[最新版、PC自作の基礎知識](4)”
  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/3)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年恒例の「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」を今年もお届けしよう。2012年から2013年にかけて登場した新製品を今一度チェック。久々にパーツショップを訪れても戸惑くことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと復習をしてからニューマシン製作に臨みたい。 それでは2012年~2013年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。第3回はGeForceかRadeonか、なかなか悩ましい選択を迫られる「ビデオカード」編だ。 ほぼ動きなしのRadeon ミドルレンジ帯を強化したGeForce 2012年~2013年にかけてのビデオカード事情は例年と異なり特殊かもしれない。というのもAMDのRadeon、NVIDIAのGeForceともに新世代GPUの発売はなかったからだ。毎年新製品を投入し続けてきた両陣営にとって

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/3)
  • PCテクノロジートレンド 2008 SPRING - マルチコアの進化と45nmの攻防

    皆様、あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします……と書いている今はまだ2007年の年末。師走というか、師が全力疾走している感じで、果たしてこの原稿が間に合うのか大変にピンチであります。まぁ毎度のことなんですが。 今回のキーワードは昨年の「マルチコア」に加えて「45nm」。 PCに限らず、マルチコア構成はコンピュータ業界で非常に一般的になってきた。それも同種のコアを複数集積するのみならず、GPU(General-Purpose Processing Unit)+Acceleratorの構成を取るものが非常に多くなってきている。これはPC向けにも言え、Intel/AMD共にCPUGPU(こちらはGraphic Processing Unit)の製品に舵を取り始める大きな転換の年となる。勿論2008年中にこうした製品が登場するか? といわれると、大変に微妙(多分出ない)である

    PCテクノロジートレンド 2008 SPRING - マルチコアの進化と45nmの攻防
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)

    久々に自作PCに挑戦しようという人のための応援企画として毎年恒例の「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」を今年もお届けする。2011年から2012年にかけて、例年になく新型CPUGPUが登場し充実した1年となった。何年かぶりにパーツショップを訪れた人は、おそらく初めて目にする製品の多さに戸惑うかもしれない。IntelかAMDか、はたまたGeForceにするかRadeonにするか。そろそろSSDの導入は? 第3回となる今回は「ビデオカード編」をお送りする。話題の中心となるのはAMDの「Radeon HD 7000」シリーズとNVIDIAの「GeForce GTX 600」シリーズ。どちらも2012年に入り積極的に新モデルを投入しており、ゲームPCを組む際にはなかなか悩ましい状況となっている。現在販売中のモデルをしっかりと把握し、好みと予算に応じたベストなビデオカードを選択していこう

    知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)
  • 続行?中止? 情報錯綜するNVIDIAの次世代GPU「Kepler」 (1/3)

    前回のAMD GPUロードマップに続いて、今回は10ヵ月ぶりのNVIDIA GPUロードマップである。やっとこちらもはっきりした動きが見え始めたので、いろいろまとめて説明したい。 40nm Fermiの2世代目 GF110シリーズで幅広い製品をカバー 連載87回でも触れたが、TSMCの32nmプロセスがスキップされたおかげで、問題の多かった第1世代の40nm「Fermi」を作り直すことに成功したNVIDIAは、2011年にかけて第2世代の40nm Fermiでハイエンドからローエンドまでのラインナップを揃え終わった。 まず2010年11月に、GF100コアの「GeForce GTX 580」が登場した。同年12月には、シェーダーを若干無効化して動作周波数を下げた「GeForce GTX 570」も登場する。さらに2011年11月には、シェーダーの無効化数を増やしてメモリーバスを320bit

    続行?中止? 情報錯綜するNVIDIAの次世代GPU「Kepler」 (1/3)
  • Radeon HD 7970を急遽前倒し AMDの2012年GPUロードマップ (1/4)

    今回は、久々のAMD GPUロードマップである。このところ、先端プロセスの成熟に時間がかかる傾向にあり、おまけにTSMCが32nmプロセスをスキップした関係で40nm世代が長く続いたこともあって、マイナーチェンジ版はちょこちょこ出たりしたものの、基的な製品ラインナップは比較的長期に渡って変動がない状況が続いていた。 しかし、ようやくTSMCの28nmプロセスにおける格量産が立ち上がり始めたこともあり、2012年には変化がありそうだ。AMD、NVIDIAの両社とも、2012年には28nmプロセスを使った製品の投入を格的に開始する予定で、ここでラインナップは大きく変わるものと考えられる。そんなわけで今回はAMDGPUロードマップを説明したい。 Radeon HD 6000はHD 5000の マイナーチェンジから始まる まずは既存の「Radeon HD 6000」シリーズのおさらいから。

    Radeon HD 7970を急遽前倒し AMDの2012年GPUロードマップ (1/4)
  • Windows 7システム導入のためのハードウェア・コンポーネント選択ガイド(1/4) - @IT

    [運用] Windows 7システム導入のためのハードウェア・コンポーネント選択ガイド ―― Windows XP→Windows 7移行ガイド(ハードウェア編) ―― 1.マルチコア化が進んだCPU デジタルアドバンテージ 打越 浩幸 2011/11/10 Windows XPのサポート期限切れまでにあと2年ほどとなったが(Windows XP SP3の延長サポート期限は2014年4月8日)、まだWindows XPを現役で利用しているユーザーも多いと聞く。延長サポートの期限が切れてしまうとセキュリティ・パッチなどは提供されなくなるので、移行期間などを考えると、早急にOSのバージョンアップ、今ならWindows への移行を立案、計画する必要があるだろう。 マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル(マイクロソフト) しかし現在利用しているシステムのOSがWindows XPとい

  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/5)

    高性能ビデオカードが手軽に購入できる時代に ビデオカードを探しに秋葉原のパーツショップを久々に訪れたユーザーは、少なからず驚くはずだ。なぜなら、今やかなり高性能なビデオカードが、非常にリーズナブルな価格で販売されていることが当に多いからだ。 NVIDIAの最新デュアルGPU「GeForce GTX 590」採用のリファレンスカード。1枚で3系統のDVIコネクターを備え、3枚の液晶を使った3D環境「NVIDIA 3D Vision Surround」、あるいは非3Dの3画面環境「NVIDIA Surrond」に対応する 1年前のハイエンドビデオカードが、現役のミドルレンジカードよりも安い価格で販売されているのはもちろん、その現役最新カードも実売5万円台で売られるなど、メーカーによっては以前のミドルクラスGPU搭載製品よりも安く販売されていたりするのだ。 ある意味、需要と供給のバランスが崩れ

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  • 難産のGF100で苦しんだ NVIDIA GPUの2009~2011年 (1/4)

    前回はAMD GPUの最新ロードマップについて触れた。今回はNVIDIAである。こちらも以前の解説(14回)から、ずいぶん間が空いてしまった。14回の時点(2009年8月)では、「G200b」コアは登場していたものの「G21x」コアがまだリリース前、というタイミングでの記事だったので、今回はこのあたりから始めたいと思う。 メインストリーム以下にGT215/216/218を投入 結局幻で終わった「GT212」コアと、それに続いて「GT215/216/218」コアが登場するという話は14回でご紹介したが、最終的にGT214はリリースされずに終わった。なぜかと言えば、GT215/216からそれほど間をおかずに「GF100」コアベースの製品を投入するので、問題がなければこちらに切り替えたほうがいい、という判断だったためと思われる。 その判断の是非は後述するとして、NVIDIAの40nm世代はGT2

    難産のGF100で苦しんだ NVIDIA GPUの2009~2011年 (1/4)
  • AMD GPUの2010~2011年ロードマップを整理してみよう (1/4)

    今回は久々のAMD GPUロードマップである。前回紹介したのは2009年9月の第18回なので、15ヵ月ほどのギャップがある。また、前回はまだRadeon HD 5000系列さえ発表前という時期であり、推定がかなり入ったものだった。まずは、これを正しいものに置き換えて説明するところから始めたい。 2009年後半に登場した Evergreen世代のRadeon HD 5000シリーズ まず2009年9月に、コード名「Cypress」こと「Radeon HD 5870」がリリースされる。これが「Evergreen」世代最初の製品である。AMDはこの世代から、従来の「Rxxx/RVxxx」のコード名を使わなくなりつつあった。といっても、Evergreen世代ではまだRVxxxが混在しており、Cypressは「RV870」に相当する。 このRadeon HD 5870の一部シェーダーを無効化するとと

    AMD GPUの2010~2011年ロードマップを整理してみよう (1/4)
  • 西川善司の3Dゲームファンのための次世代ゲームテクノロジー講座 - GAME Watch

    jindai
    jindai 2010/12/30
    “3D立体視元年を迎え“3Dゲーム”の今後の行方はどうなるのか?”
  • 【特集】GeForce vs ATI Radeon - アーキテクチャ解説で紐解くDirectX 11 GPUの真実 (1) DirectX 11世代SM5.0対応GPUが出揃う | パソコン | マイコミジャーナル

    NVIDIAは2010年3月にDirectX 11世代のプログラマブルシェーダ5.0(Shader Model5.0:SM5.0)対応GPUを発表し、翌4月にはデリバリが開始された。DirectX 11世代SM5.0対応GPUとしては、ATIが先行して市場投入を果たしており、NVIDIAは出遅れた感は否めないが、とにかく、GPU強豪メーカー2社からの製品が市場に出揃ったことはユーザーとしては喜ばしい状況だと言えよう。 今回は、強豪2社の製品が出揃ったこのタイミングにて、両者のアーキテクチャを見比べて、細かく考察しておきたいと思う。 DirectX 11世代SM5.0対応GPUが出揃う Windows7が2009年10月に発売され、このタイミングにシンクロする形でWindows環境下のマルチメディアコンポーネントAPIであるDirectXの最新版、DirectX 11もリリースされた。危ぶま

  • R700で性能向上 DX11対応する次世代のAMD GPUの課題 (1/4)

    R700~次世代のAMD GPUロードマップ。各項目の内容は、製品名、開発コード名、シェーダーユニット数/テクスチャーユニット数/ROP数、コア動作周波数、メモリーデータレート、メモリー種別、帯域、インターフェース、ファウンダリーと製造プロセス R700世代最初のRV770は GDDR5でメモリーバスの不足を補う ATI/AMD編の4回目にして、ようやくロードマップが現在に追いついた。デュアルGPUの「Radeon HD 3850 X2」の発表からわずか2ヵ月後の2008年6月、AMDは「Radeon HD 4850/4870」を発表する。コアとしては「RV770」であるが、Unified Shader(統合シェーダーAMDの呼び方ではStream Processor)の数は800と、RV670の倍以上に膨れ上がる。 処理性能が上がれば、相応にメモリーも高速化しないとバランスが悪くなる。

    R700で性能向上 DX11対応する次世代のAMD GPUの課題 (1/4)
  • DX10対応のR600と改良版RV670を投入した買収後のAMD (1/4)

    R600~RV600世代のATI GPUロードマップ。各項目の内容は、製品名、開発コード名、シェーダーユニット数/テクスチャーユニット数/ROP数、コア動作周波数、メモリーデータレート、メモリー種別、帯域、インターフェース、ファウンダリーと製造プロセス ATI編の1回目でも書いたとおり、2006年7月にATI Technologies社はAMDに買収された。そのため「RV500」世代のコアでも、後半に登場した「R580」とか「RV560/RV570/RV575」といった製品は、AMD製ということになる。しかし、これらはATI時代に製品化したコアの延長にあるから、AMD製というよりはATI製といった趣きが強い。 これに対して今回から紹介する「R600」世代は、完全にAMDGPUになる。もっとも現時点においても、AMDとATIのテクノロジーは完全に融合したわけではなく、同じ会社の製品とは言え

    DX10対応のR600と改良版RV670を投入した買収後のAMD (1/4)
  • 110nmで苦戦も、90nmのX1800で盛り返したRADEON (1/4)

    R420~RV580+までのATI GPUロードマップ。各項目の内容は、製品名、開発コード名、Vertexシェーダー数/Pixelパイプライン数/テクスチャーユニット数/ROP数、コア動作周波数、メモリデータレート、メモリ種別、帯域、インターフェース、ファウンダリーと製造プロセス AGPとPCI Expressの過渡期に登場したR420世代 2003年3月に投入した「R350」コアと「RADEON 9800」で、性能面ではほぼNVIDIA社と互角になった旧ATI Technologies社(以下ATI)。引き続き性能面でのアドバンテージを確保すべく、2004年5月には「R420」コアを投入する。420と番号がやや飛んだのは、「R400」とR400をベースにした「R500」コアが開発されていたものの、それらが2003年9月頃にキャンセルになったためだ。 R400/R500スキップの詳細な理由

    110nmで苦戦も、90nmのX1800で盛り返したRADEON (1/4)
  • 老舗ATI、R100コアで羽ばたき、RADEON 9700で飛躍 (1/3)

    実は老舗のATI Windows初期には苦戦も独自の機能で挽回 NVIDIA GPUに続いては、AMD(旧カナダATI Technologies社、以下ATI)のGPUについて語ろう。稿では、2006年7月にATIがAMDに買収される以前についてはATI、それ以降をAMDとして表記する。 ATI Technologiesの歴史は、1985年の創立から始まる。同社は設立当初からグラフィックスカードを手がけてきたベンダーであり、まず当時のグラフィックス規格であるMDA/Hercules/CGAと互換性のある「Small Wonder」をリリース。これに続いて「EGA Wonder」「VGA Wonder」をリリースしたのち、大ヒットとなった「Mach 8/32/64」シリーズの登場によって、1990年代初期にMatrox社と並ぶ2大ハイエンドグラフィックスカードベンダーとしての地位を確立する

    老舗ATI、R100コアで羽ばたき、RADEON 9700で飛躍 (1/3)