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SoftwareとStorageに関するjindaiのブックマーク (162)

  • 窓の杜 - 【NEWS】バッファロー、OS終了時にデータを保存可能なRAMディスク作成ソフトを無償公開

    (株)バッファローは9日、メインメモリ上に“RAMディスク”を作成できるソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」v1.0.0.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、RAMディスクとして利用できるソフト。RAMディスクはアクセス速度が高速なため、Windowsの一時ファイルを保存する“Temp”フォルダやWebブラウザーのキャッシュ保存フォルダなどをRAMディスク上に設定しておくと、OSの動作が軽快になるだろう。 また、通常ならRAMディスクに保存したデータはOS終了時などにすべてクリアされてしまうが、ソフトはRAMディスクに保存したデータを自動でバックアップしておき、再起動時に復元できるのが特長。

    jindai
    jindai 2009/06/10
    BUFFALO RAMDISK ユーティリティー / 昨日、よく分からないまま落としたのの詳細。
  • 窓の杜 - 【NEWS】デフラグ作業の処理速度が30%向上した「Auslogics Disk Defrag」v2.0.0.0

    AusLogics, Inc.は19日(現地時間)、高速な動作が特長のデフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」のメジャーバージョンアップ版となるv2.0.0.0を公開した。バージョンでは動作速度が30%向上したほか、デフラグ作業中のCPU使用率が5%削減され、定評のある動作の軽快さや動作速度に磨きがかかっている。 さらに、画面デザインが一新され、使い勝手が向上した。たとえば、メイン画面上にドライブリストが追加され、チェックのON/OFFでデフラグ対象とするドライブを指定できるようになった。複数のドライブを選択してしておけば、デフラグ作業を一括で行うことも可能。 また、一定サイズ以上の巨大な断片化ファイルや指定したフォルダを除外してデフラグ作業が可能になったほか、デフラグ作業が終了した際にPCの電源を切るオプションが追加されている。さらに、バージョンからは対応OSとし

  • 窓の杜 - 【NEWS】FATパーティションのNTFS変換機能を搭載した「EASEUS Partition Master」v3.5

    フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」の最新版v3.5が、28日に公開された。バージョンの主な変更点は、FAT形式のパーティションをNTFS形式へと変換する機能が追加されたこと。 FATからNTFSへの変換は、OS付属のコマンドラインツールで行うこともできるが、ソフトならGUIで対象パーティションを選べるので、変換対象を間違えることなく確実に操作できるだろう。 また、FAT/NTFS形式のパーティションに含まれるファイル・フォルダを、独自のツリー画面で確認できる機能が追加された。ツリー画面はメニュー操作のほか、一覧やグラフで当該パーティションのダブルクリックでも表示可能だ。ただし、画面ではファイルやフォルダをツリー上で閲覧できるだけで、ファイルをコピーするといった操作はできない。 パーティション操作を繰り返している

  • 窓の杜 - 【REVIEW】複数PCでファイルを自動同期・共有できるストレージサービス“ZumoDrive”

    “ZumoDrive”は、複数のPC・携帯デバイス間でファイルを1GBまで自動同期・共有できる無償のオンラインストレージサービス。Windows用のクライアントソフト「ZumoDrive」は、Windows XP/Vistaに対応しており、“ZumoDrive”のWebサイトからダウンロードできる。なお、利用にはメールアドレスなどの登録が必要。 “ZumoDrive”は、インターネット上にファイルをアップロードして保存しておけるオンラインストレージサービス。ファイルをアップロードするには、専用の常駐型クライアントソフト「ZumoDrive」をインストールする必要がある。「ZumoDrive」はエクスプローラ上に仮想ドライブを作成し、この仮想ドライブ内にコピー・移動されたファイルが自動でオンラインストレージへアップロードされる。 仮想ドライブは通常のディスクドライブと同様にファイルの削除・編

  • 窓の杜 - 【NEWS】HDDの回転数を取得可能になった「CrystalDiskInfo」v2.1.0が公開

    S.M.A.R.T.に対応したHDD/SSDの動作状況や健康状態をチェックできる「CrystalDiskInfo」の最新版v2.1.0が、10日に公開された。バージョンの主な変更点は、HDDの回転数を取得可能になったこと。機能は、PCとHDD間の接続方式を定めた規格“ATA”の最新版“ATA8-ACS”のコマンドを利用しており、規格をサポートするHDDでのみ利用可能。 また、“対応機能”の表示方法が変更された。これまでは対応する機能だけが列挙されていたが、未対応の機能もグレーの文字で表示するようになり、利用しているHDDが対応していない機能を一目で把握できるようになっている。そのほか、Windows 2000/XP Home Editionでもイベントログ機能が利用可能になるなどの機能改善が施されている。 ソフトは、Windows NT4.0/2000およびWindows XP/S

  • 窓の杜 - 【NEWS】HDDやパーティションのコピー機能を追加した「EASEUS Partition Manager」v3.0

    フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Manager Home Edition」v3.0が、11月28日に公開された。今回の主な変更点は、1.5TBの大容量HDDに対応したこと。また、“Disk Copy Wizard”“Partition Copy Wizard”が新たに搭載され、データやパーティション構成を維持したまま、HDDやパーティションを丸ごとコピー可能になった。 “Disk Copy Wizard”“Partition Copy Wizard”を利用するには、まずメイン画面でコピーしたいHDDやパーティションを選んだのち、ツールバーから[Copy]ボタンを押そう。するとウィザードが現れるので、それに従ってコピー先などを指定しよう。最後に[Apply]ボタンを押せば実際に作業が実行される仕組み。 ただし、コピー先には“Unallocated(未割り当

  • 窓の杜 - 【NEWS】USB/IEEE 1394接続の外付けHDDに対応した「CrystalDiskInfo」v2.0が公開

    S.M.A.R.T.に対応したHDD/SSDの動作状況や健康状態をチェックできる「CrystalDiskInfo」の最新版v2.0.0が、20日に公開された。主な変更点は、新たにUSB/IEEE 1394接続の外付けHDDに対応したこと。作者によると、すべての機種で動作するわけではないが、IO DATAやBUFFALO製の最近の機種であれば動作する場合が多いという。 加えて、AAM(Automatic Acoustic Management)機能をサポートするHDDでは、動作モードをソフト上から変更できるようになった。HDDの動作速度を抑えて静音化するといった、HDDのパフォーマンスと騒音のバランスを簡単に調整することが可能。また、APM(Advanced Power Management)機能にも対応しており、パフォーマンスを抑えて省電力化したり、消費電力よりもHDDの動作速度を優先し

    jindai
    jindai 2008/11/20
    満を持して正式版に。
  • 【レビュー】32ビットWindows OSでも4GB以上を活用できるRAMディスクソフト「RamPhantom3 LE」 (1) RamPhantom3 LEの概要.1 | パソコン | マイコミジャーナル

    ここ数年におけるメモリ価格の下落やサポートメモリの増大は、大容量メモリを欲するユーザーには歓迎すべき傾向である。だが、多くのユーザーが使っているWindows XP、およびWindows Vista 32ビット版は、コンピュータに搭載したメモリモジュールを約3GBまでしかサポートしていないため、仮にBIOS上で4GBまで認識しても、OS上では3GB弱までしか使用できない仕組みになっている。このOSが管理できないメモリ領域を活用できるのが、アイ・オー・データ機器の「RamPhantom3 LE」だ。 同ソフトは、同社のメモリモジュールを購入したユーザー向けに無償配布される。今回のバージョンアップでは、前述したOS管理外メモリをサポート。つまり、OSが認識しないメモリ領域をRAMディスクとして活用できるようになったのだ。一部のRAMディスクでは未対応だった、スタンバイおよび休止状態への移行も対

    jindai
    jindai 2008/10/09
    Gavotte Ramdisk よりランダムアクセスが速いらしい。
  • 窓の杜 - 【REVIEW】アイ・オー、“RAMディスク”を作成する「RamPhantom LE」の最新版を無償公開

    (株)アイ・オー・データ機器は8日、メインメモリ上に高速な仮想ドライブを構築できるソフトの最新版「RamPhantom3 LE」を、同社製メモリ購入者向けに無償公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。なお、ダウンロードの際は同社製メモリのシリアルナンバーを入力する必要がある。また、同社のメモリ購入者以外も利用できる上位版の「RamPhantom3」もダウンロード販売されており、価格は2,480円(税込み)。 「RamPhantom3 LE」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築して、“RAMディスク”として利用できるソフト。メインメモリの一部をドライブとして利用することで、HDDよりもはるかに高速なデータの読み書きが可能になる。 今回公開された最新版では、OS管理外のメモリ領域上でも仮想ドライブを構築可能に

  • 窓の杜 - 【NEWS】指定フォルダ内のファイルを2GBまでネットを介して自動同期・共有“Dropbox”

    米Evenflow, Inc.は11日、指定したフォルダ内のファイルを2GBまでオンライン上へ自動バックアップしたうえ、複数のパソコン間で自動同期したり、複数のユーザー同士で共有できる無料Webサービス“Dropbox”をパブリックベータ版として一般公開した。専用のクライアントソフト「Dropbox」は、Windows XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在“Dropbox”のWebサイトからダウンロードできる。なお、利用にはメールアドレスなどの登録が必要。 “Dropbox”は、インターネットを経由し、ファイルを自分が利用している複数のパソコン間で自動同期したり、指定したほかのユーザーと共有できるオンラインストレージサービス。専用の常駐型クライアントソフト「Dropbox」をインストールすることで利用でき、指定したローカルフォルダ内でファイルやフ

  • 窓の杜 - 【REVIEW】HDD内のデータを丸ごと別HDDへコピーできるフリーソフト「EASEUS Disk Copy」

    「EASEUS Disk Copy」は、ハードディスク内のデータすべてを丸ごと別のハードディスクへコピーできるソフト。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 一般的には、OSがインストールされているハードディスクを交換する場合、まず重要なデータをバックアップしておき、次に新しいハードディスクへOSをインストールし、最後にバックアップデータを書き戻すといった作業が必要。これら一つ一つの作業は非常に時間がかかるため、新しいハードディスクへ移行したくてもなかなか実行に踏み切れないということがよくある。 そこでソフトを利用すれば、ハードディスクにインストールされているOSや、パーティション、ファイルシステムといった情報すべてを文字通り丸ごとコピーすることが可能。つまり、ハードデ

  • 窓の杜 - 【NEWS】断片化ファイルだけを最適化できるデフラグソフト「Defraggler」正式版が公開

    断片化したファイルや、指定したファイル・フォルダだけを最適化できるデフラグソフト「Defraggler」の正式版v1.02.085が、18日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 「Defraggler」は、常にドライブ全体を最適化するWindows標準のデフラグソフトと違い、断片化したファイルのみを最適化できるためデフラグ時間を大幅に短縮できるのが特長。 2007年9月に窓の杜で紹介したv1.00.023 ベータ版からの主な変更点は、64ビットOSやUSBメモリなどのリムーバブルドライブに対応したほか、デフラグ実行の一時停止・再開機能の追加、コマンドラインで起動できるプログラム「df.exe」の同梱、プロセス優

  • 窓の杜 - 【NEWS】HDD/SSDの動作状況や健康状態を詳細にチェックできる「CrystalDiskInfo」

    S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)に対応したHDD/SSDの動作状況や健康状態をチェックできる「CrystalDiskInfo」v1.0.0が、22日に公開された。Windows NT 4.0/2000およびWindows XP/Server 2003/Vista/Server 2008の32/64ビット版に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「CrystalDiskInfo」は、ローカルドライブを監視できるソフト。型番や容量、バッファサイズといったHDD/SSDのハードウェア情報に加えて、電源投入回数や使用時間、温度などのS.M.A.R.T.情報を一覧で確認することが可能。とくに、“正常”“注意”“異常”の3段階で評価した健康状態と、現在の温度は大きな文字で別途表示

  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

    jindai
    jindai 2008/05/12
    いつの日か、PC新調したときに…。
  • OSマニアの必携ツール? パーティション設定用Linux「Parted Magic 2.0」 | パソコン | マイコミジャーナル

    Parted Magicプロジェクトは11日、ディスクパーティション設定に特化したLinuxディストリビューション「Parted Magic 2.0」をリリースした。対応プラットフォームはIntel x86、約46MBのブータブルディスクイメージとして無償公開される。 今回のリリースでは、パーティション設定ツールをGNU Partedから分岐した「VisParted」に変更。サポートされるファイルシステムはext2/3、FAT16/32、HFS/HFS+、JFS、Linux-SWAP、NTFS、Reiserfs/4、UFS、XFSなど多岐におよび、WindowsMacintosh、UNIX系OSで利用されている大半のファイルシステムに対応する。 新しく採用されたVisPartedは、GNU Parted 0.3.3をベースに独自の拡張を行っている。NTFS領域のリサイズやHFS/HFS+

  • 窓の杜 - 【NEWS】システムドライブの暗号化で情報漏洩を防げる「TrueCrypt」v5.0

    暗号化した仮想ドライブを作成したり、既存ドライブを暗号化できるソフト「TrueCrypt」の最新版v5.0が、5日に公開された。最新版での主な変更点は、Windowsのシステムドライブを丸ごと暗号化できる機能が追加されたこと。Windows 2000/XP/Vista/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、バージョンで追加されたシステムドライブの暗号化機能は、Windows XP/Vista/Server 2003でのみ利用できる。 システムドライブを暗号化した状態でパソコンを起動すると、ブートローダーが実行される前にソフトのパスワード認証画面が表示され、認証をクリアしない限りWindowsを起動できなくなる仕組み。これにより、たとえばノートパソコンなどのシステムドライブを暗号化しておくことで、パソコンの紛失時に他人からハー

  • 窓の杜 - 【NEWS】相栄電器、高機能デフラグソフト「Diskeeper 2008」の日本語体験版を公開

    相栄電器(株)は25日、リアルタイムデフラグ機能を搭載したDiskeeper Corporation製デフラグソフト“Diskeeper”シリーズの最新版「Diskeeper 2008」の30日間使える日語体験版を公開した。最新版の主な変更点は、ドライブの空き容量が1%でもデフラグを実行できるようになり、ディスクが一杯の状態でもアクセスの高速化ができるようになったこと。 また、適切なデフラグエンジンを自動で選択する機能が追加されたほか、NTFSの“マスター ファイル テーブル(MFT)”の断片化を自動で防ぐ“Frag Shield”機能が強化された。 製品版は複数のエディションが用意されており、一通りの機能を搭載する“Professional”のパッケージ版の希望小売価格は9,345円(税込み)。ダウンロード版の価格は現在未定となっている。11月初旬よりダウンロード版が購入可能になるほか

    jindai
    jindai 2007/10/25
    うーん、MFT が断片化しちゃってるから、それだけ直すのに使ってみようかな(^^;
  • 窓の杜 - 【NEWS】重度に断片化したファイルだけを最適化できるデフラグソフト「Defraggler」

    断片化したファイルや、指定したファイル・フォルダだけを最適化できるデフラグソフト「Defraggler」v1.00.023 Betaが公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、バージョンはベータ版であるため、テスト目的に限った利用が推奨されている。 Windows標準のデフラグソフトは、断片化の状態に関わらず、ドライブ全体を最適化するため、デフラグが完了するまでにそれなりの時間を要する。一方「Defraggler」は、必要最低限なファイルだけを最適化するため、断片化したファイルが少ない場合にはデフラグが数秒で完了するのが特長だ。デフラグ可能な対象は、NTFSおよびFAT32でフォーマットされたドライブとなっており、64ビットOS上での利用にも対応予定とのこと。 [Analyz

    jindai
    jindai 2007/09/27
    これも CCleaner のところのなのか。
  • 窓の杜 - 【NEWS】二重の手段を用いてデータの漏洩を防げる仮想ドライブ作成ソフト「TrueCrypt」

    暗号化した仮想ドライブを作成できるソフト「TrueCrypt」v4.2aが、7月3日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「TrueCrypt」は、暗号化した仮想ドライブを作成できるソフト。仮想ドライブの中に、通常のボリュームと隠しボリュームの2つを作成し、それぞれに個別のパスワードを設定できるのが特長。ダミー用のファイルと当に隠したいファイルを、それぞれのボリュームに分けて保存しておくことで、二重の手段でデータの漏洩を防ぐことができる。 仮想ドライブを作成するには、作成ウィザードに従って各種項目を設定していくだけでよい。まず、仮想ドライブとして使用するファイルの保存先を指定するか、丸ごと仮想ドライブとして使用したいパーティションを選択し、上限サイズなどを設定していく。このとき、暗号化

  • 窓の杜 - 【NEWS】ハードディスクを高速に最適化できるデフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」

    独自エンジンを搭載した高速デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」v1.1.1.195が公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Auslogics Disk Defrag」は、断片化したハードディスクを高速に最適化できるデフラグソフト。独自エンジンを利用しているため、Windows標準のデフラグツールに比べて最適化の効果は若干低いようだが、大容量のハードディスクでも高速に最適化できるのが特長。 デフラグを実行するには、プルダウンメニューから最適化したいディスクを選択し、[Next]ボタンを押すだけ。ソフトの起動からデフラグまでを、手軽かつ素早く実行できるため、定期的なメンテナンスに利用するといいだろう。 またデフラグ完了後には、実行前後の断片化率や、最適化率