タグ

2015年11月18日のブックマーク (10件)

  • アラートエスカレーションシステム"Waker"の紹介 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部の荒井(@ryot_a_rai)です。今回は社内で利用しているアラート通知システムであるWakerの紹介をします。 Wakerはアラートを受け付けて、指定されたユーザに電話などの手段でアラートを通知するためのアプリケーションです。 PagerDuty アラートのエスカレーション・通知といえばPagerDutyが有名ですが、弊社では主にコスト面でPagerDutyを利用していません。日国内への電話発信はGlobal Phone Alertsとしてカウントされ、通知数にもよりますが1ユーザ当たり$29〜49/月かかります。これを高いとするか、安いとするかはそれぞれかと思いますが、ユーザが増えてくると高くなるためユーザの追加がしづらく監視の委譲・分業がすすめづらいという点がありました。 また、弊社ではシンプルなエスカレーションと電話通知のみが必要されていた、という背景が

  • Packer 俺の入門 〜Packer を使って EC2 の AMI を作る〜 | iret.media

    オリジナルの AMI を作りたいなーと思ったら今は Packer が一択なんでしょうか? どうも AMI 職人見習いのかっぱ(@inokara)です。 はじめに オリジナルの VM イメージを作る場合に Packer という優れたツールがあるようなのでまずは試してみる その昔 veewee でおんなじことやろうとして挫折しているので今回はどうなることやら… とりあえず今回のゴールは AWS にオリジナルの AMI を作るところまで Packer とは ちょっとうんちく。 ざっくり言うと OS インストールの自動化ツール 設定ファイルに従って異なる環境で稼働する OS イメージを作成する プラグイン機構を備える 実行に際しては以下のようなフェーズがあり各々のフェーズでプラグインを組み合わせて処理を行うことが出来る 構成要素 こちらを超意訳してみます。(powered by Google 翻訳

    Packer 俺の入門 〜Packer を使って EC2 の AMI を作る〜 | iret.media
  • Dockerを使ったCIサーバ「Drone」レビュー | さくらのナレッジ

    CI(継続的インテグレーション)をはじめる上で、テストビルドする環境は毎回リセットされる方が都合が良いです。余計なデータが残っていたためにテストに失敗したり、逆に成功したりと言った不正確性のが残るのはよくありません。 そこで登場したCIサーバがDroneです。Dockerを使ってテスト環境を毎回構築、破棄してくれます。しかもDroneのCI環境構築についてもDockerを使って簡単にできます。ぜひ新しいCIサーバとしてチェックしてください。 なおDroneはWebサービスも提供しており、オープンソースのプロジェクトについては無料、5つのプライベートプロジェクトチェックで25ドル/月からとなっています。 Droneのトップページ Droneのインストール 今回はさくらのクラウドを使ってCoreOSを立ち上げています。 ログインしたら joaodubas/docker-droneio をpul

    Dockerを使ったCIサーバ「Drone」レビュー | さくらのナレッジ
  • マシン・イメージを自動構築し、作業効率を高めるPacker入門

    Packerとは? Packerはマシン・イメージの自動生成や管理をするコマンドライン・ツールです。Packerの背景や機能解説のほか、AWSAmazon Web Services)とDigitalOceanで実際にPackerを使う方法、Atlasとの連携方法をご紹介します。 マシン・イメージ管理とPacker Packerは何を解決するのか? クラウド(IaaS)や仮想化環境を使う上で避けて通れないのが、マシン・イメージをどのように管理するべきかという課題です。ベンダーから用意されているマシン・イメージは、OS環境がほぼ初期状態のままです。その状態から、タイムゾーンや言語設定、管理用アカウントの作成、開発環境のインストール、ミドルウェアや各種サーバのセットアップなどを済ませて、実際に使える環境を整えるのに時間がかかります。 この課題を解決するのが、ある程度準備された環境をテンプレート

    マシン・イメージを自動構築し、作業効率を高めるPacker入門
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、SAの舟崎です。 先日開催されたAWS初心者向けWebinar「RDBAWSへの移行方法(Oracleを例に)」の資料を公開しました。 RDBAWSへ移行するときの考え方や、移行先のRDBAmazon EC2インスタンス上、あるいはRDSインスタンス上、どちらで構築すべきか、またOracle DBの移行に利用可能なツール等を紹介いたしました。こちらの内容はStrategies for Migrating Oracle Database to AWSのホワイトペーパーにも詳細が掲載されておりますので、是非ご参照ください。 以下は今回のWebinarで頂いたご質問とその回答です。(可能な範囲で掲載させて頂いております) Q1.RDSの導入時のサイジング方法はawsで公開していますか?むしろ導入前のサイジング推奨していないですよね? A1. AWSのメリットは柔軟にリソースが調

  • Strategies for Migrating Oracle Database to AWS

    This version has been archived. For the latest version of this document, visit: https://docs.aws.amazon.com/whitepapers/latest/ strategies-migrating-oracle-db-to-aws/strategies- migrating-oracle-db-to-aws.html Strategies for Migrating Oracle Databases to AWS First Published December 2014 Updated January 27, 2022 This version has been archived. For the latest version of this document, visit: https:

  • 継続的Webセキュリティテストサービス「VAddy(バディ)」、JenkinsプラグインとWebAPIの提供を開始 | VAddy クラウド型Web脆弱性診断ツール

    Web脆弱性診断ツール「VAddy」TOP > 株式会社ビットフォレスト(東京都千代田区 代表取締役 高尾都季一 以下、ビットフォレスト)が開発・サービス提供を行う継続的Webセキュリティテストサービス「VAddy(バディ)」は、日よりCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション※1)ツール「Jenkins※2」プラグインおよびWebAPIの提供を開始いたします。 VAddyは、開発の初期段階からリリース後まで、CIツールと連携して何度でもWebアプリケーションの脆弱性に対するセキュリティテストを実行できる、クラウド型の継続的Webセキュリティテストサービスです。 これまでCIの中でXSS(クロスサイトスクリプティング)やSQLインジェクション等の脆弱性を早期に発見するセキュリティテストを実施することは、技術的に難しく、多くの場合はリリース直前に脆弱性検査

    継続的Webセキュリティテストサービス「VAddy(バディ)」、JenkinsプラグインとWebAPIの提供を開始 | VAddy クラウド型Web脆弱性診断ツール
  • Jenkinsがやっぱりなんだかんだで最強のCIツール

    Post author:sider Post category:Other Reading time:1 mins read Post published:2014-04-03 Jenkinsがやっぱりなんだかんだで最強のCIツールだとみなさんも思いませんか?私たちSideCIチームではコードのテスト(RSpec)の実行はCircleCIを使っています。ローカルではcapybaraさんもつかったり。(CapybaraはCircleCIとはそもそもが違いますがw) しかしながら、CI=テストではないわけで、CircleCIではなく、Jenkinsを使っている部分もあります。Jenkinsは汎用性の高さが最高です。 Jenkinsが最強なワケ 私は以下の理由でJenkinsを最強だと考えています。 どんなスクリプトも実行できる非常に高い汎用性 どんなタイミングでもスクリプトを実行できる幅広いト

    Jenkinsがやっぱりなんだかんだで最強のCIツール
  • ポストJenkins時代のCI戦略

    VSハッカソン倶楽部 CI勉強会で発表した資料となります。 https://vshtc.doorkeeper.jp/events/26853

    ポストJenkins時代のCI戦略
  • Chef(knife-solo)+Serverspec+GitHub+Wercker+AWS(EC2)でインフラCIする - 城陽人の本棚

    ChefとServerspecやったらこれはインフラCI試してみるしかないということでやってみた。 CIするためのツールとかサービスとかいろいろあって、CIツールとしてはJenkinsが有名なんだけど、例えばJenkins用にEC2のインスタンス立て維持するのは個人としてはコスト的にちょっとなーというかんじではある。個人ならCIサービスのがよいかなーと調べてみたところ、だいたい機能にはあんまり大差なさそうな感じでTravisとか有名そうだったんだけど、Werckerというのがプライベートリポジトリも無料っぽくて、後々何かの役に立ちそうな気もするのでWerckerにした。ただベータ期間中だけ無料ということであって、将来的にもプライベートリポジトリが無料かどうかはわかんないです。 Oracle Buys Wercker やってみたツールの組み合わせはChef(knife-solo)+Serve

    Chef(knife-solo)+Serverspec+GitHub+Wercker+AWS(EC2)でインフラCIする - 城陽人の本棚