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ブックマーク / gihyo.jp (82)

  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
  • Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2023 キーノートレポート Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート 最近のRubyインタプリタの進化において非常に重要なトピックの一つが、JITコンパイラの登場です。特にShopifyのJITコンパイラチームを中心に開発されたYJITは、世の中で広く使われているRailsアプリケーションを有意に高速化できるJITコンパイラとして、既にproduction-readyであると評価されており、各所で採用が進んでいます。 RubyKaigi 2023 2日目のMaxime Chevalier-Boisvertさんによるキーノートでは、開発チームがYJITを開発するにあたってどういったアプロ

    Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2023/06/20
    私が担当したrubykaigiのレポートが出ました。ヘロヘロな状態でしたがしっかり書いたつもりなので、是非ご覧ください。YJITの基礎についても復習パートを用意してあります。
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    joker1007
    joker1007 2023/05/01
    マジかー……。長らくお世話になりました。お疲れ様です。
  • 「Ruby biz Grand prix 2017」各賞受賞者が決定! グランプリは2社が受賞 | gihyo.jp

    Ruby biz Grand prix 2017」各賞受賞者が決定! グランプリは2社が受賞 2017年12月14日、帝国ホテル(東京都千代田区)にて「Ruby biz Grand prix 2017」の表彰式が行われました。 Ruby biz Grand prixは、プログラミング言語Rubyを活用したサービス・商品でビズネスにおいてイノベーションを起こした事例を表彰するグランプリです。審査員長にはまつもとゆきひろ氏を迎え、表彰状には島根県の重要無形文化財「石州和紙」が使われるなど、島根県づくしの大賞となっています。審査委員は以下の方々です(敬称略⁠)⁠。 審査委員長 Rubyアソシエーション 理事長 まつもとゆきひろ 審査委員 株式会社オープンソース活用研究所 代表取締役所長 寺田 雄一 Ruby アソシエーション 評議員 楽天株式会社 執行役員 森 正弥 日経 BP社 情報技術メデ

    「Ruby biz Grand prix 2017」各賞受賞者が決定! グランプリは2社が受賞 | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2017/12/15
    スーツコスプレ撮影会って感じだった。
  • トレジャーデータ、データ転送ミドルウェアFluentdの商用版「Fluentd Enterprise」の提供を開始 ―データの暗号化、認証済み各種プラグインも提供 | gihyo.jp

    トレジャーデータ、データ転送ミドルウェアFluentdの商用版「Fluentd Enterprise」の提供を開始 ―データの暗号化、認証済み各種プラグインも提供 トレジャーデータ(⁠株⁠)は、同社が中心となって開発しているオープンソースのデータ収集ミドルウェア「Fluentd」の機能を強化し、エンタープライズ向けに商用化した新製品「Fluentd Enterprise」の販売を7月11日より開始した。 Fluentdはもともと共同創業者である古橋貞之氏がオープンソースソフトウェアとして開発し、企業等にも広く使われているデータ収集ソフトウェアの定番の1つ。2016年11月にはCNCF(Cloud Native Computing Foundation)の管理するプロジェクトに認定、トレジャーデータ在籍のコミッターが80%を占めるコミュニティで開発が進んでいる。 今回販売開始となった「Flu

    トレジャーデータ、データ転送ミドルウェアFluentdの商用版「Fluentd Enterprise」の提供を開始 ―データの暗号化、認証済み各種プラグインも提供 | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2017/07/12
    なるほど、ノーマルのfluentdとは異なるバッファ機構が追加されてんのかな。
  • 第1章 会場でネットがつながりにくくなる理由―参加者自身の行動も原因の一端に! | gihyo.jp

    IT系のカンファレンスに足を運んだことがある方であれば、その会場でインターネットへの接続をしたことがあるでしょう。もし会場で無線LAN接続が提供されていたら、ぜひそれを利用してください。自前のWi-Fiルータやスマホのテザリングで十分? いえいえ、それこそがネットにつながりにくくなる原因かもしれないのです。 カンファレンスネットワークとは 昨今はITに関連した勉強会がたくさん開催されるようになりました。勉強会の多くは参加者が数十~100名程度ですが、人気のあるものは大きなイベント会場を1日~数日間使用するITイベントとして開催されます。たとえばYAPCやLL Diverなどの言語系やWeb開発者が多数参加するカンファレンスの場合、その参加者は数百~1,000人以上になることがあります。カンファレンス参加者はセッションに参加しながら、手元のPCやスマートフォンなどからSNSや調べものをするた

    第1章 会場でネットがつながりにくくなる理由―参加者自身の行動も原因の一端に! | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2016/12/13
    知見だ!
  • 第7回 エンジニアが考える「コミュニケーション能力」と採用担当者が求める「コミュニケーション能力」の間に横たわるもの | gihyo.jp

    なぜ、エンジニアの採用は難しいのか? 第7回エンジニアが考える「コミュニケーション能力」と採用担当者が求める「コミュニケーション能力」の間に横たわるもの エンジニアはコミュ障ではない この連載の内容は、このサイトのメイン読者であるエンジニアの皆さんにとっては「そんなこと、わかりきっている話だよ」というものが多いはず。ソーシャルメディアで感想を共有してくれる人たちの反応を見ていても、「⁠エンジニアの気持ちが、採用担当者にはわからない」という意味のものが多いので、「⁠ああ、わかってほしいけれど、なかなか伝わらないのだな」と思ってしまいます。 こういう話を書いていると「なんだ、結局『エンジニアはコミュ障』という話の流れか?」という声が聞こえてきそうですが、その通りです(汗⁠)⁠。ただし、エンジニアがコミュ障であると、実は私は思っていません。 たとえば、ちょっとしたイベントやセミナーに参加して、エ

    第7回 エンジニアが考える「コミュニケーション能力」と採用担当者が求める「コミュニケーション能力」の間に横たわるもの | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2013/11/29
    俺らはとにかく雑談が苦手なんだよ。明確なテーマとか目的がある会話なら問題無い。聴衆100人に対して何かを話すのも大丈夫。雑談になったとたん「ふーん」とか「へえ」で終わってしまう病気なんだよ。
  • 第2回 見つからないエンジニアを探し出す技術 | gihyo.jp

    能力に自信がないのは、評価する機会に恵まれていないことの裏返し 「自分にそんなに自信を持っているエンジニアはいませんよ」 先週、とあるエンジニア対象のイベント(トークショーのゲストとして出演していました)で出会ったエンジニアの多くは、「⁠エンジニア採用が難しいと企業が悩んでいる、だからエンジニアにとっては売り手市場なのだ」といくら説明しても、自分自身の能力にイマイチ自信が持てない、といった様子でした。 しかし、求人倍率などのデータを見れば、転職市場にエンジニアが足りていないのは一目瞭然です。私自身がプロデュースしているCodeIQへも、企業の採用担当者たちからの期待が高いことからも明らかなのですが。 連載を読んでいる皆さんの中にも「自分の能力に絶対の自信がある」という人は、それほど多くないのかもしれません。しかし、それは同時に、自分の能力を客観的にアセスメント(評価)する機会に恵まれてい

    第2回 見つからないエンジニアを探し出す技術 | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2013/10/25
    「エンジニアを転職させたいと翻意させる技術」こわいけど次回が気になるww / 勉強会等で多くの人と接することで客観視はある程度出来た気はするが、その結果やっぱりあんまり自信は無いのである…。
  • パーフェクトRuby

    2013年8月10日紙版発売 2014年11月1日電子版発売 Rubyサポーターズ 著 B5変形判/640ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-7741-5879-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は1冊でRubyの言語仕様から最新の技術までを網羅した内容となっています。また,網羅的に解説されているだけでなく各技術に関しては基からしっかり解説しており,体系的に知りたい初心者はもちろん中級者以上の方にもRubyを書く際に手元に置いておくと重宝する内容です。 Ruby 1.9.3とRuby 2.0対応。 こんな方におすすめ 他のプログラミング言語を触ったことがあり,これからRubyを始めようとしている人 過去にRubyは触っていたが,

    パーフェクトRuby
    joker1007
    joker1007 2013/07/29
    著者プロフィールの胸熱感
  • Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されています。基調講演をそれぞれレポートします。 2日目の基調講演の演者はJose Valimです。司会の角谷さんにより「再起動したRubyKaigiの基調講演に最もふさわしい人物の一人」と紹介をされたJoseは、Rubyにおける並行プログラミングの可能性について話しました。 自己紹介 Joseは、2006年からRubyを書き始めたそうです。それからOSSにも深く関わっており、2010年からRails coreチームにジョインしています。そして、Elixirという言語の作者でもあります。ElixirはErla

    Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2013/06/03
    めっちゃ分かりやすいレポート。これは素晴らしい。
  • 第174回 Likewise OpenでActive Directoryを利用する | gihyo.jp

    企業などでは、コンピュータやユーザの管理にWindows ServerとActive Directoryを採用しているケースも多いと思います。Ubuntu上でLikewise Openというソフトウェアを利用すれば、Active DirectoryでUbuntuへのログインを管理することも可能です。そしてLikewise Openは大阪府箕面市のシンクライアントシステムでも認証に利用されています。 先日、株式会社東陽テクニカからLikewise Open 6.0の導入ガイド、『⁠Likewise Open 6.0 Installation & Admin guide』の日語訳が公開されました。そこで今週のレシピはLikewise Openを利用して、UbuntuマシンをActive Directoryに参加させる方法を紹介します。 Likewise Openとは Likewise Ope

    第174回 Likewise OpenでActive Directoryを利用する | gihyo.jp
  • 第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp

    rubyで画像処理をする場合には、RMagickが使われます。今回はその中でもウェブアプリケーションを作る上で使用頻度が高いであろう、リサイズのやり方についてご紹介します。 はじめに 稿で紹介するすべてのサンプルコードは、事前に以下のコードを実行している前提で記述しています。また、破壊メソッドと非破壊メソッドの両方があるメソッドについては、サンプルコードでは特段の理由がない限り破壊メソッドを利用しています。 require 'rubygems' require 'rmagick' scale = 0.3 width = 160 height= 160 サンプル画像は以下を用います。 図1 original.png ※この画像は、「⁠フリー素材屋Hoshino」の素材を使用させていただきました。 画像ファイルの読み込み RMagickで画像ファイルの読み込みを行う場合は、以下のようにrea

    第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp
  • 第137回 PulseAudioを活用する | gihyo.jp

    みなさま、はじめまして。坂と申します。普段はUbuntu日コミュニティのフォーラムで、サウンド関係のサポート活動をしています。今回から、連載の執筆に参加させていただくことになりました。Linuxデスクトップ環境は使い始めて1年半くらいの若輩者ですが、よろしくお願いします。 今回は、PulseAudioに関するRecipeをご紹介します。PulseAudioに関しては、連載の第106回でリモートスピーカを使う方法を説明しましたが、この他にも便利な使い方があります。 なお、筆者はUbuntuのマルチメディア編集環境であるUbuntu Studioを常用しています。そのため、スクリーンショットが通常のUbuntuとデザインが異なる点、ご了承ください。 録音ソフトウェアをPulseAudioで、より便利に使う 例えば「ネットラジオを録音したい」「⁠Ustreamによるビデオストリーミングか

    第137回 PulseAudioを活用する | gihyo.jp
  • 第6回 電書原稿からPDFをつくりだす | gihyo.jp

    今回はPDF形式の電書を作成する仕組みについて説明します。既に原稿フォーマットについては第4回で説明したので、元となる原稿からPDFを作成する部分を中心に説明していきます。 PDF PDF(Portable Document Format)は、現在幅広く使用されているファイルフォーマットです。PCではもちろんのこと、キンドルや iPhoneでも同様のレイアウトで読むことができます。電書部ではキンドルで読めるようにするために、当初からPDF形式の対応が必須の要件になっていました。 開発を志したきっかけ 第1回でも触れられていたとおり、最初にPDFを作成して販売したのは2009年12月9日に開催された第9回文学フリマでした。そもそもの発端は米光初代部長の「キンドルで売ったら絶対話題になる!」という一言でした。正直ぴんと来ていませんでしたが、新しいものが好きだったのでやってみることにしたのです。

    第6回 電書原稿からPDFをつくりだす | gihyo.jp
  • 機械学習 はじめよう 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第3回 ベイジアンフィルタを実装してみよう | gihyo.jp

    さらに詳細な利用方法が知りたい方は、Yahoo!デベロッパーズネットワークのマニュアルを参照してください。 ベイジアンフィルタの実装 ここから格的にベイジアンフィルタの実装に入っていきます。 その前に、まずは先程のリスト1のコードを利用して入力された文章をわかち書きし、単語の集合を返す関数を作成しnaivebayes.pyとして保存しましょう。こちらも先程のmorphological.pyと同様にutf-8で保存してください。 リスト2 文章の分割をする関数(naivebayes.py) # -*- coding: utf-8 -*- import math import sys #yahoo!形態素解析 import morphological def getwords(doc): words = [s.lower() for s in morphological.split(doc)

    第3回 ベイジアンフィルタを実装してみよう | gihyo.jp
  • Ruby会議2010 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日Ruby会議2010が開催されています。日は2日目です。稿では、2日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフは朝8時半に集合して、朝会が行われました。運営上の確認点や注意点に関する情報をスタッフ全員で共有していました。 日から、ジュンク堂書店RubyKaigi店では、Rubyに関係ある書籍のサイン会が行われます。こちらも要チェックです! なお、会場ネットワーク状況に関して、RubyKaigi日記にて「RubyKaigi2010会場のネットワークについて」が案内されています。現地で参加する方は確認しておきましょう。 Yuguiさん、Shugo Maedaさん「Ruby 1.9.2 is released! / Rubyコミッタ Q & A」 Yuguiさんによる1.9.2のお話 最初はYuguiさんによるRuby 1.9.2の話からスタート

    Ruby会議2010 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • RubyKaigi2010スペシャルレポート:Ruby会議2010 1日目レポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社

    日8月27日(金)から29日(日)までの3日間にわたり、茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日Ruby会議2010が開催されます。ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 会場入り口から受付場所まで動画で撮影しました。今回は2Fで受付が行われます。その隣のスペースには、ジュンク堂RubyKaigi店が出店しています。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm11896723 RubyKaigi開催前にはコミッター関係者が集まり、Ruby開発者会議が行われました。今後のRubyについて議論が交わされていました。 なお、スタッフは、以下のイベント用のTシャツを着用しています。困ったことがあれば話しかけてみましょう。気さくに答えてくれるはずです。 オープニング 実行委員長の高橋征義さんから、今回のRubyKaigiのテーマ「Confli

    RubyKaigi2010スペシャルレポート:Ruby会議2010 1日目レポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社
  • ただのメモでは勿体ない!Evernoteに人生を記憶しよう :第6回 Evernoteと外部サービスを連携させよう!|gihyo.jp … 技術評論社

    前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します⁠)⁠。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて

    ただのメモでは勿体ない!Evernoteに人生を記憶しよう :第6回 Evernoteと外部サービスを連携させよう!|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第6回 アプリケーションの作成と配布物の生成 | gihyo.jp

    連載の最後となる今回は、WebSocketのトピックをいくつか取り上げたあと、WebSocketChatのアプリケーション化と配布物の生成を行ないます。 WebSocketのセキュリティ WebSocketは、リビジョン76で接続処理に手を加え、堅牢性が増しています。また、HTTPと同様なOriginを基にしたセキュリティモデルを採用しています。Ajaxと違い、現行のWebSocket対応ブラウザ側には、same originポリシーによる制限はないようです。 Jetty7はそのままでは、cross originが可能です。制限が必要な場合は、「⁠CrossOriginFilter」(⁠※1)を使用します。 最新の仕様 第3回「データ送信の詳細」の項で、フレームタイプについて説明しました。最新の仕様では、フレームタイプの扱いが大きく変更になりそうです。ドラフト版のリビジョン76の段階では、

    第6回 アプリケーションの作成と配布物の生成 | gihyo.jp
    joker1007
    joker1007 2010/09/01